BEAUTYSEP.29.2018

パフの正しい洗い方は?汚れを落としてふわふわに仕上げる方法

化粧品のパフの正しい洗い方を知っていますか?付属のパフを買ってから1度も洗ったことがない……という人も中はいるはずです。なぜパフは洗わなくてはいけないのでしょうか?パフを洗う理由や洗う回数、しっかりと汚れを落としてふわふわな状態に仕上げる方法についてご紹介します。
化粧品のパフの正しい洗い方を知っていますか?付属のパフを買ってから1度も洗ったことがない……という人も中はいるはずです。なぜパフは洗わなくてはいけないのでしょうか?パフを洗う理由や洗う回数、しっかりと汚れを落としてふわふわな状態に仕上げる方法についてご紹介します。

パフを洗わないといけない理由

ピンクのパフやブラシ
コンパクトなどを購入すると、付属で付いてくるパフってありますよね。そのパフ、いつ洗ったか覚えていますか?中には購入してから1度も洗ったことがないという人もいるはずです。メイクで使っているパフは、必ず洗わなくてはいけません。

なぜパフを洗わなくてはいけないのかというと、パフは肌に乗せることで雑菌が繁殖しやすくなります。1週間も使ったパフには、雑菌がたくさん繁殖していて、トイレよりも汚いといわれるほどです。

パフは粉を乗せる時に使いますが、その前に乗せている化粧品はほとんどが油分を多く含むものになります。その油分が付着したパフを洗わないまま使い続けてしまうことで、雑菌が繁殖してしまうのです。

そんなパフを長期的に使用するとどうなるかというと、菌がたくさんついたパフを肌に乗せることになります。そうなると、肌にも菌が付いてしまい、肌荒れの原因になってしまうのです。慢性的な肌荒れに悩んでいるという場合は、もしかしたら使用しているパフなどのメイクツールが原因になってしまうことが考えられます。

さらに汚れがたくさんついているパフは、粉が乗らない状態になります。そのため、パフで粉を乗せても、ムラ付きになりやすく、化粧崩れや汚さが目立ちやすくなってしまいます。

パフを洗う頻度や捨てるタイミング

ファンデーション用スポンジ
パフは雑菌が繁殖しやすいものなので、必ず洗った方がいいです。しかし、どれくらいの頻度で洗った方が良いのか、気になりますよね。パフはできるだけ1週間に1回は洗うようにした方が良いでしょう。パフを使用する場合、なるべく前に使っていない部分を使うようにしましょう。

パフは綺麗な状態で使うことが大前提ですが、洗いすぎてしまうと傷みやすくなります。パフの触り心地が変わった、肌当たりが変わったと感じたら、捨て時です。

パフは洗って乾かすのに時間がかかるので、なるべく替えのパフを用意するようにしましょう。同じブランドで揃える必要はないので、パフを洗っている間に代用として使える物を用意するようにしましょう。

パフの基本の洗い方

泡立った石鹸
パフの正しい洗い方についてご紹介します。

■使う洗剤は石鹸でOK
パフを洗う時には、専用のクリーナーが必要なのではないか?と思っている人もいるかもしれませんが、石鹸でOKです。もちろん専用のクリーナーを使ってもOKですが、洗浄力や泡立ちの良さを考えると、石鹸が最も使いやすいです。

他にも中性洗剤やクレンジングを使うという方法もありますが、洗浄力を考えると石鹸や専用クリーナーがおすすめです。

■パフにしっかりと水を付ける
まずはパフにしっかりと水を付けるところから始まります。パフの内部までしっかりと水が行き渡るように、しっかりと水に付けていくようにしましょう。何度か水を絞りながら、しっかりと内部まで水を浸透させていきます。

■石鹸とパフをこすり合わせる
しっかりと水分を浸透させたら、パフに石鹸をこすりつけていきます。水に濡れているので、パフに石鹸液が付きやすくなります。ある程度石鹸を付けて泡立ったら、パフに揉みこんでいきます。

■水に付けて汚れを見る
パフに石鹸を揉みこませたら、溜めた状態の水にパフを少しだけ付けて、汚れがどれだけおちているか、確認していきましょう。パフを優しく押して色が付いている状態の場合は、さらに水に付けて、汚れを流していきます。

どうしても汚れが落ちない場合は、少しだけ石鹸を足しても大丈夫です。パフを押しても色が出てこなくなったら、汚れがしっかりと取れている証拠です。

■流水ですすぐ
汚れがしっかりと落とせたら、最後に流水ですすいでいきます。スポンジを優しく押しながら、石鹸や汚れをしっかり落としていきます。泡が出てこなくなったら、スポンジの洗浄が完了です。

パフの干し方

パフで化粧をしている女性
パフを洗ったら、その後干していくことになります。パフの正しい干し方についてご紹介します。

■洗い終わったパフの水気を切る
パフを干す前に、まずはパフの水気を切っていきます。パフのふわふわ感を損なわないために、優しくタオルに包んで、水気を切っていきましょう。握りつぶすような扱いはせずに、優しく扱うことが大切です。

■日陰で干す
パフは基本的に日陰で干します。日に当たってしまうことで、劣化してしまう可能性が高くなるからです。パフを干す時は、日が当たらず湿気の少ない風通しの良い所で干すようにしましょう。

■タオルに並べて置いておく
パフを干す時は、何となくぶら下げなくてはいけないというイメージがありますが、必ずしもぶら下げて干す必要はありません。洗濯ばさみを使って挟んでしまうと、その部分だけが傷んでしまうことが考えられます。

パフを干す時は、タオルの上に並べるだけで十分です。これで1日~2日放置しておくことで、しっかりと乾かすことができますよ。
パフの洗い方や干し方についてご紹介しました。パフは清潔な状態を常に保っておくということが重要になります。できれば1週間に1度はパフを洗う習慣を付けて、気持ちのいい状態でメイクをするように心がけていきましょう。
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