FASHIONJUN.24.2019

アイルランドの服装を徹底解説!基本情報からコーデ例までご紹介

アイルランドへの旅行を前に、服装にお悩みの女性も多いはず。しっかりとアイルランドの気候をチェックした上で、旅先で快適に過ごせるお洋服を用意しておきたいところです。そこで今回は、アイルランドの基本情報からおすすめコーデまでご紹介します。
アイルランドへの旅行を前に、服装にお悩みの女性も多いはず。しっかりとアイルランドの気候をチェックした上で、旅先で快適に過ごせるお洋服を用意しておきたいところです。そこで今回は、アイルランドの基本情報からおすすめコーデまでご紹介します。

アイルランドの緯度や気候区分って?四季はある?まずは基本をチェック

 
イングランドとウェールズの沖合にある、アイルランド島の大部分を占める「アイルランド共和国」。日本と同じように四季があり、北海道よりも北の高緯度に位置するものの、偏西風によって一年中安定した穏やかな気候を保っているところが魅力的です。

そんなアイルランドの面積は、北海道と同じくらいであり、地域によって気候がやや異なります。「東部」「南部」「西部」の3つのエリアに分けられるので、ご旅行前にチェックしておきましょう。そこで首都ダブリンをはじめとした主要都市のある「東部」は、一年中穏やかな気候で夏でも20度前後と過ごしやすい地域。コーク州を中心とする南部も穏やかですがやや降水量が多め、ゴールウェイ州を中心とする西部は、乾燥が少なく他の地域よりも暖かく感じます。

アイルランドの観光準備!用意しておくべき持ち物とは

 
ここで、パスポートや貴重品などの基本の持ち物を除き、アイルランド旅行で用意しておきたいアイテムを一挙ご紹介します。荷造りが進まずにお悩みの方は、ぜひこちらを参考にして忘れ物のないようにパッキングを完了させてください。

■アイルランド旅行で用意すべき持ち物
・パスポートのコピー:紛失した時のために
・クレジットカード:多くのお店で利用可能
・現金(日本円):現地での両替分
・ポケットWi-Fi
・変換プラグ(BFタイプ)
・変圧器:ヘアアイロンやドライヤーは海外対応でない場合が多いため
・各種充電器
・モバイルバッテリー
・常備薬
・防寒具

アイルランドの民族衣装って?伝統の服装はあるの?

 
「アイルランドの民族衣装ってあるの?」と疑問に思われている方もいらっしゃるはず。緑色の衣装を身にまとう「セントパトリックデー」の影響もあって、緑色の可愛らしいドレスをイメージされる方も多いかと思いますが、実はアイルランドには民族衣装は『存在しない』とされています。

さらにアイリッシュダンスでは、緑色のドレスに白のブラウスやエプロンを合わせた衣装が着用されることが多いのですが、これはダンス用の衣装であって民族衣装ではないとのこと。アイルランドの歴史を辿ると、イギリスの植民地だったこともあって貧しく、民族衣装の文化は発展しなかった、もしくは廃れたのでしょう。

アイルランドの服装【1】3月・4月・5月は春!薄手のコートのご用意を

トレンチコートを使ったアイルランドの服装
ここからは、アイルランド旅行でおすすめのコーディネートを具体的にご紹介していきます。まずアイルランドの3月、4月、5月は春。日中で10度前後と、日本でいう3月くらいの気温が続き、肌寒いものの過ごしやすい日々が続きます。4月、5月となると次第にポカポカ陽気の日が増えますが、まだまだ肌寒いので軽めのアウターを用意しましょう。

例えば、スプリングコートの定番「トレンチコート」を羽織ったスタイリッシュなコーディネートに。白のカットソーにデニムパンツを合わせたカジュアルスタイルに、トレンチコートできちんと感をプラスすると、程よく抜け感のある大人カジュアルコーデの完成です。

アイルランドの服装【2】6月・7月・8月は夏!快適な気候が特徴的

ロングスカートを使ったアイルランドの服装
アイルランドの6月、7月、8月は、夏となります。1年で最も暑いとされる7月〜8月でも気温は30度を超えることなく、カラッとした暑さで快適に過ごすことができるでしょう。基本的には半袖Tシャツ1枚で十分なのですが、ひんやりと感じることもあるため、羽織りものを用意しておくと安心です。

例えば、半袖の白Tシャツにレオパード柄のロングスカートを合わせて、レディライクな着こなしにまとめてみて。サングラスやベレー帽をプラスすると、『できる女』風のスタイルに仕上がるのでおすすめです。また、柄物アイテムを主役とする時には、小物は黒で統一してあげると、スマートにまとまります。

アイルランドの服装【3】9月・10月・11月は秋!肌寒さを感じる日が増える

カーディガンを使ったアイルランドの服装
アイルランドの9月、10月、11月は秋。9月になると徐々に気温が下がり始め、半袖1枚では寒く感じる日が増えます。日本でいうと体感では4月頃の気温ですので、長袖シャツや羽織りものを用意しましょう。また、11月にもなると冬らしい寒さが訪れますので、冬服のご用意をお忘れなく。

秋口には、半袖Tシャツにニットカーディガンを羽織ったスタイルに。白のロゴTにブラウンのリブニットパンツ、厚手のライトブラウンのニットカーディガンで、秋らしく落ち着いた雰囲気にまとめると、トレンド感がアップするのでおすすめです。

アイルランドの服装【4】12月・1月・2月は冬!厚手のコートを準備しよう

ワンピースを使ったアイルランドの服装
アイルランドの12月、1月、2月は冬です。高緯度に位置するため、寒さが厳しいとイメージされている方も多いかと思いますが、実は驚くほど寒いというわけではありません。最高気温は7℃くらい、最低気温は2℃くらいと、東京よりも少し寒いくらいで、雪が降ることもほとんどないため、日本での一般的な冬の装いで十分です。

例えば、ロングワンピースにロングチェスターコートを羽織って、クラシカルレディな雰囲気のコーディネートに。足元は黒のブーツをチョイスすると、品の良さがアップするのでおすすめです。また、冬場にひらひらとしたスカートやワンピースを着用するなら、タイツを履いて防寒対策を行いましょう。

アイルランドの服装【5】ベストシーズンは夏!日照時間も長くたっぷり観光できる

Tシャツを使ったアイルランドの服装
アイルランド観光のベストシーズンは、何と言っても「夏」。気温は30度を超えることもなく快適に過ごせる上に、非常に日照時間が長く、たっぷりと観光を楽しめるところが魅力的なポイントです。なんと夏のアイルランドは、21時〜23時くらいまで空が明るいため、1日が長く感じることでしょう。

ベージュのワンショルTシャツに、ライトベージュのカシュクールリネンパンツを合わせて、ヌーディーな女度の高いコーディネートに。この季節のアイルランドは快適とはいえど、夏らしい暑さではあるため、リネン生地のようにひんやりと涼やかな夏素材のアイテムをプラスすることをおすすめします。

アイルランドの服装【6】通年雨天が多い!撥水加工のアウターがあると便利

 
アイルランドは、通年雨の日が多いところが特徴的。ただ日本の梅雨のように、しとしとと長く降り続くことはありませんし、雨が降っても短時間でやむことが多いのでご安心ください。実際のところアイルランドの年間降水量を見ても、日本と比べると少なめです。

ただし1年を通して雨が降る日が多いため、ご旅行の際には必ず雨具を用意しましょう。コンパクトな折り畳み傘は必ず用意しておきたいところですが、あったら重宝されるのが、撥水加工が施されたアウター。ちょっとした雨にも対応できますし、突然の雨に打たれても安心ですので、持っておくと便利です。

アイルランドの服装【7】石畳が多いためピンヒールは避けよう

スニーカーを使ったアイルランドの服装
アイルランドの街は、石畳が多いところが特徴的。したがってピンヒールなどでは歩きにくいため、スニーカーもしくはフラットなパンプスを選んでください。郊外や地方の景勝地まで足を運ぶのなら、履きなれたスニーカーがおすすめです。

例えば「CONVERSE(コンバース)」のスニーカーは、どんなファッションにも合わせやすいため、着回しにも便利な一足。レディライクなワンピーススタイルも、ハンサムなパンツスタイルもおしゃれに決めてくれるため、長期のご旅行のお供にもいかがでしょうか。
いかがでしたか?今回は、アイルランドでおすすめのレディースコーディネートを一挙ご紹介しました。夏は涼しく冬は氷点下を下回ることも少なく、年中穏やかな気候が魅力的なアイルランド。観光のベストシーズンである夏場は、半袖1枚でも十分に過ごせますが、朝晩はグッと冷え込むため軽めの羽織りものを用意しておくと安心です。ぜひ参考にして、快適かつおしゃれな服装でアイルランドへのご旅行を満喫してください!
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