NOV.13.2019

バーガンディってどんな色?ボルドーとの違いや合う色をご紹介

バーガンディってどんな色?ボルドーとの違いや合う色をご紹介 バーガンディってどんな色?ボルドーとの違いや合う色をご紹介

秋冬のファッションやコスメで登場することが多い「バーガンディ」とはどんな色?似たイメージのボルドーやワインレッドとの違いを解説します。さらに、バーガンディをおしゃれに着るために知っておきたい合う色もご紹介します。

バーガンディとはどんな色?

バーガンディカラーのニットを着た女性

洋服やコスメのカラー表示で見かける「バーガンディ」。
なんとなく「ワインレッド系の色かな?」と思う人が多いですがそれは正解で、バーガンディはフランスワインの「ブルゴーニュ」を英語読みした言葉なのです。

また、同じくボルドーもボルドーワインからその名前が付けられています。

■バーガンディ・ボルドー・ワインレッドの違い
同じようにワインの色であるこの3色。実際のワインの色と日本工業規格が定めている色名(JIS慣用色名)のバーガンディ・ボルドー・ワインレッドとは少し違いがあるようです。

・バーガンディ:ごく暗い紫みの赤
・ボルドー:ごく暗い赤
・ワインレッド:こい紫みの赤

どの色も赤ではあるのですが、ワインレッドが彩度が高めなのに対してバーガンディはくすんだ暗めの色。
そして赤みのボルドーに対して紫みが入っているのがバーガンディです。

「エンジ」という色名もありますが、こちらはワイン系の色に比べると赤が強く、学生のジャージなどでよく使われる色です。

とはいえ、製品につけられている色名がJIS慣用色名と違うということはよくあるので、バーガンディと呼ばれていても「どちらかというとワインレッドっぽい」「ボルドーっぽい」ということもよくあります。

バーガンディに合う色:デニム

バーガンディのバッグを合わせたコーデ

赤とデニムの組み合わせは元気でかわいい感じがします。同じく赤系のバーガンディもデニムとの相性がバッチリ!

鮮やかでクリアな赤を合わせるのに比べると、シックで大人っぽい雰囲気になり秋にぴったりなコーディネートになります。

・デニムジャケットにバーガンディのバッグ
・デニムジャケットにバーガンディのワンピースやスカート
・デニムパンツにバーガンディの靴
・デニムにバーガンディのニット

など洋服でも小物でも取り入れられるので、バーガンディのアイテムをGETしたらまず最初に合わせてみたいのがデニムです。

バーガンディに合う色:黒

バーガンディのカーディガンコーデ

赤と黒はかっこいい色合わせの1つ。赤に比べると黒に近い、紫みのあるバーガンディは黒になじんでくれます。

・黒のワンピースにバーガンディのカーディガン
・黒のボトムにバーガンディのトップス
・黒コーデにバーガンディのバッグや帽子

といった感じで、黒とバーガンディの分量が同じか、黒の方が多めで合わせると秋色のバーガンディが効きます。

バーガンディに合う色:グレー

バーガンディのトップス

黒とのコーディネートはちょっとキツイ感じがする……という人はグレーと合わせてみるのがおすすめです。

特に、少し暗めのグレーを合わせることで温かみのある秋コーデに仕上がります。

・グレーのボトムにバーガンディのトップス
・グレーや黒を使ったコーデにバーガンディのアクセサリー
・グレーのアウターのインナーにバーガンディ

色物とはいえ暗くくすんだバーガンディは派手になりすぎないカラー。地味になりがちなグレーのコーデの差し色に程よく華やかさをプラスすることができます。

モダンマントTOPS / ¥11,340

バーガンディに合う色:ベージュ

バーガンディのワンピースコーデ

赤とベージュの色合わせは秋冬らしさがあって素敵ですよね。赤をバーガンディに差し替えると、より大人っぽい雰囲気になります。

・ベージュのレギンスにバーガンディのワンピース
・ベージュのニットの上にバーガンディのアウター
・ベージュのブーツにバーガンディのスカート

ベージュに比べるとバーガンディの方が強い色なので、バランスをみながらコーディネートするのがポイントです。

また、キャメルに近いベージュだと大人カジュアルなイメージ、白に近いベージュだと華やかなイメージになります。

バーガンディのコーデポイント①バーガンディが似合う人の場合

バーガンディのワンピース

バーガンディの色を顔の近くに持ってきて、鏡で見たときに顔色が明るくキレイに見えたら、それは似合う色ということ。

バーガンディが似合うならば、トップスなど顔に近いところで取り入れると女性らしくおしゃれに見えて素敵です。

また、似合うけれどコーディネートが難しい……という時は思い切ってワンピースで着てみるというのはいかがでしょうか。
一枚着るだけで華やかで旬な雰囲気を演出することができます。

サカリバワンピース / ¥5,400

バーガンディのコーデポイント②バーガンディが似合うか不安な人

バーガンディのブーツ

「おしゃれだし着てみたいけれど難しそう……」「そもそも赤が似合わない……」
といった場合には顔から遠いボトムや小物で取り入れるのがおすすめです。

特に、靴はブーツやパンプス、スニーカーなどさまざまなタイプのバーガンディのアイテムがあるのでチャレンジしやすいです。

・デニム
・黒
・グレー
・ベージュ

といったバーガンディと相性の良い色のボトムに合わせれば、全身コーデが一気に秋らしくおしゃれになります。

ベーシックショートブーツ / ¥27,540

バーガンディがポイントのコーデ【1】ボウタイニットでクラシカルに

ボウタイニット

トレンドとなっているボウタイトップスでバーガンディを取り入れれば、旬でありつつ季節感のあるコーデに。クラシカルでエレガントなボウタイトップスの魅力がバーガンディでより引き立ちます。

他のアイテムはバーガンディと相性のよい黒を中心にまとめて、落ち着いた雰囲気に仕上げています。

バーガンディがポイントのコーデ【2】タイトスカートで取り入れて通勤スタイルにさりげなく華やかさを

タイトスカート

着こなすのが難しく思えるカラーボトムスですが、バーガンディなら落ち着いた上品な印象があるので、通勤コーデにも取り入れられます。他のアイテムがグレーやベージュなどのベーシックカラーなら、ほどよい華やかさをプラスしてくれますよ。暗くなりがちな冬の通勤コーデにはぴったりです。

バーガンディがポイントのコーデ【3】ジャケットのインナーに使って女性らしさを演出

ジャケット

マニッシュな印象のダブルボタンのテーラードジャケット。グレンチェックやビッグシルエットなど男性的な要素が詰まっていますが、インナーをバーガンディにすればフェミニンさを加えることができます。ブラウン×ベージュ×バーガンディで秋らしい配色に。

バーガンディがポイントのコーデ【4】カーディガンの肩がけでレディライクに

カーディガン

白のバイピングがレディライクなバーガンディのカーディガン。Iラインのワンピースに肩がけすれば、レストランデートなど上品さが欲しいシーンにも対応できるコーデに。ベージュ×黒のベーシックカラーのコーデに、両方のカラーと相性のいいバーガンディのカーディガンを羽織ることで、他のアイテムとなじませつつ差し色にできますよ。

バーガンディがポイントのコーデ【5】バーガンディのパンプスで女度をアップ

パンプス

足元に取り入れるだけでぐっと女っぷりを上げてくれるのがバーガンディのパンプス。ざっくりとしたニットカーディガンにロールアップデニム、というカジュアルなコーデも、バーガンディのパンプスを合わせれば女性らしいコーデに。さりげなく季節感も演出してくれます。

バーガンディがポイントのコーデ【6】秋冬らしい差し色ができるストール

ストール

スウェットに明るいブルーのデニム、とシンプルカジュアルなコーデ。リュックやスニーカーも通年使えるものなので、このままだと季節感がありませんが、バーガンディのストールを首元にプラスするだけで秋冬らしく仕上がります。バーガンディ初心者で、トップスやボトムスなど面積の大きいアイテムで取り入れるのに抵抗がある人にもおすすめです。

バーガンディがポイントのコーデ【7】バッグでモノトーンコーデに色味をプラス

ショルダーバッグ

シックで大人っぽい印象のモノトーンコーデ。ニットやツイードは素材に温かみがあるので、秋冬はモノトーンでまとめてもクールになり過ぎません。バーガンディのバッグをそこへプラスすれば、モノトーンコーデの洗練された印象はそのままに、明るさを加えられます。ショルダーバッグやクラッチバッグなどの小ぶりのものなら、バーガンディをさらっとポイント使いできますよ。

バーガンディがポイントのコーデ【8】ベレー帽で大人かわいいコーデに

ベレー帽

トレンドが継続しているベレー帽。黒やグレーなどのベーシックカラーの次に買うなら、バーガンディのようにコーデのアクセントになるものを。視線が上に上がるので、スタイルアップして見える効果もありますよ。

バーガンディがポイントのコーデ【9】カラータイツをボトムスの裾からチラ見せ

カラータイツ

ワイドパンツとローファーの間から覗くバーガンディーのタイツ。ちらっとしか見えていませんが、さりげない差し色として全体の印象をより秋らしく見せてくれています。細部まで抜かりのない、おしゃれなコーデになりますよ。

バーガンディは「秋らしい」と感じる代表的な色の1つ。暗めの赤系なので、ベーシックなカラーとの相性が良く差し色にもおすすめです。色物はあんまり着ない……という人もトライしやすい落ち着いたカラーなので秋冬の着こなしにぜひ取り入れてみてください。