テクニックいらずで触れたくなるような肌へ仕上げてくれるパウダーファンデーションは、安定した人気を誇るコスメですよね。しかしたくさんあってどれがいいか悩む女性も多いのでは?今回は種類別におすすめのパウダーファンデーションをご紹介します。
【目次】
パウダーファンデーションは、化粧下地を塗った後に使う定番のベースメイクコスメです。
その名の通り粉状のファンデーションになるので、さらっとした使用感が特徴になります。
粉と油の割合が9対1で構成されていることが多いので、油分が多いリキッドファンデーションとは違い、さらさらしているんですよ。
利用している方が多く、たくさんのコスメブランドからも登場しています。
だからこそ、どんなパウダーファンデーションを選べばいいのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、種類別におすすめのパウダーファンデーションをご紹介します。
選び方や使い方についてもご紹介するので、ぜひチェックしてみてくださいね。
パウダーファンデーションの選び方や使い方、おすすめをチェックする前に、まずはパウダーファンデーションの特徴についてもっと詳しく見ていきましょう。
そこでまずは、パウダーファンデーションのメリットについてご紹介します。
多くの女性が愛用しているパウダーファンデーションには、どのようなメリットがあるのでしょうか。
粉状のファンデーションなだけあって、パウダーファンデーションはふんわりとした仕上がりになるのが魅力でありメリットです。
リキッドタイプだとべたつきが気になってしまう方もいるのですが、パウダーファンデーションならさらっとふわっと仕上がるので、使いやすいという声が多いんです。
基本的にスポンジでさっとつけることができるので、厚塗り感が出にくく、ナチュラルに仕上がるのも魅力のひとつだと言えるでしょう。
そのため初心者の方でも使いこなしやすいです。
パウダーファンデーションには、余分な汗や皮脂を吸着する効果もあるようです。
そのため、さらっとした仕上がりが続きやすく、テカリや皮脂によるメイク崩れを防ぐことが期待できるんですよ。
他のタイプに比べて化粧が崩れにくいというのは大きなメリットになるのではないでしょうか。
さらに日中のテカリを抑えたい方は水を含ませたスポンジで塗れば、より肌にピタッと密着し、化粧崩れを防ぐことが期待できますよ。
押し固められたパウダーファンデーションであれば、外出先でのお直しも楽ちんです。
ベースメイクは基本的に化粧下地を塗ってからファンデーションを塗り、仕上げにさらっとしたフェイスパウダーを使うことが多いですよね。
しかし、パウダーファンデーションであれば仕上がりが元々さらっとしているので、フェイスパウダーを使う必要がないんです。
下地の後にパウダーファンデーションを塗ればベースメイクを完成させることができるので、時短に繋がるというメリットがあります。
朝の準備は本当にいろいろあって大変ですよね。
少しでも早く、そしてキレイにメイクをすることができれば嬉しいのではないでしょうか。
もちろん、外出先でのお直し時もパウダーファンデーションさえあればパパッとキレイに仕上がります。
パウダーファンデーションは、リキッドタイプのファンデーションに比べるとカバー力は低めです。
その分、洗浄力の高いクレンジングが必要なくなるので、クレンジングのときの肌への負担を軽減することができるんですよ。
オフしやすくて肌に優しいので、メイク後の肌をきちんと労わることができそうです。
多くの女性は毎日メイクをするので、負担を少しでも減らせるのは嬉しいのではないでしょうか。
パウダーファンデーションには女性にとって嬉しいメリットがいくつもありましたが、覚えておきたいデメリットもいくつかあるようです。
パウダーファンデーションのデメリットを知ることで、どんな選び方、使い方をすればいいのか見つけることもできるので参考にしてみてくださいね。
パウダーファンデーションのメリットは、余分な皮脂や汗を吸着してくれることです。
ですので、オイリー肌や汗をかきやすい方にとっては嬉しいアイテムなのですが、乾燥肌の方が使用することでより乾燥が気になってしまうということがあるようです。
基本的にパウダーファンデーションは、セミマットやマット肌に仕上がりやすいのですが、乾燥が気になる方向けにしっとりしていてツヤ肌に仕上がるタイプも出ているので、選び方に注意すれば問題なく使うことができそうですよ。
パウダーファンデーションには、押し固められたプレストタイプのファンデーションと、パラパラとした粉のままのルースタイプのファンデーションがあります。
そのため、ルースタイプのパウダーファンデーションだと、外出先でのお直し時に粉が飛んでしまうことも。
そうすると洋服や周りについてしまうので、使いにくさを感じてしまうかもしれません。
プレストタイプのパウダーファンデーションを使うか、家でのメイクはルースタイプのパウダーファンデーション、外出先でのメイクはプレストタイプのファンデーションというように使い分けることがおすすめです。
パウダーファンデーションのメリットで、肌への負担が少ないことを挙げました。
ただ、その分ぴたっと密着するリキッドファンデーションに比べるとカバー力が低めになってしまうことが挙げられます。
ふんわりとカバーできるのでナチュラルに仕上げられるのがいいのですが、ファンデーションでシミなどをしっかりカバーしたい!という方からすると物足りなさを感じてしまうかも。
ただ、専用のコンシーラーなどを併用すれば、パウダーファンデーションでもナチュラルなのにキレイにカバーすることができるので安心してくださいね。
誰でも使いやすいパウダーファンデーションですが、自分の肌に合ったパウダーファンデーションを選ぶためには、選び方のポイントを押さえておくことがおすすめです。
そうすることで、パウダーファンデーションによる乾燥やカバー力が気になる人も安心して使うことができますよ。
ここではパウダーファンデーションを選ぶときの5つのポイントについてご紹介していきます。
パウダーファンデーションは、マット肌に仕上がるものが多いですが最近はそれだけではないんです。
パウダーファンデーションにも、パールが入っていてツヤっぽく仕上げてくれるものや、保湿成分をたっぷり配合していてしっとりめに仕上がるものなどがあるので、自分の肌質やなりたい肌に合わせて質感を選ぶことが大切!
テカリやすい脂性肌さんはマットタイプがおすすめですし、乾燥が気になるなら保湿や美容成分が配合されているものを、ツヤ肌に仕上げるならパール入りのものを選んでみてください。
ただし、パール配合のパウダーファンデーションは、毛穴開きが気になる人が使ってしまうと、パールの影で逆に毛穴が目立ってしまう可能性が高いので気を付けましょう。
パウダーファンデーションは、汗や皮脂に強いかどうかも選ぶときに重要なポイントになってきます。
特に夏は、朝しっかりメイクをしても汗や皮脂で崩れてしまう……なんてことがよくありますよね。
ファンデーションを塗る前にスキンケアを丁寧に行うことが大切ですが、なるべく汗や皮脂に強いものを選ぶことで朝の仕上がりを長持ちさせることが期待できるでしょう。
汗や皮脂に強いことを押しているものや、口コミなどを参考にしてみてくださいね。
メイクをする前に日焼け止めを塗ったり、日焼け止め効果のある化粧下地を選ぶ方もたくさんいるかと思いますが、パウダーファンデーションを選ぶときもできるだけ日焼け止め効果のあるものにすると安心です。
紫外線による肌へのダメージは、積み重なるとシミやシワの原因になるので日々の対策がとっても大切!
1日外で過ごすことが多い人や通勤通学に1時間以上かかる人は数値が高めのSPF30〜50/PA+++〜++++あたりがおすすめですが、室内で過ごすことが多い人や紫外線量が少なくなる季節はSPF10〜30/PA+〜+++程度のもので十分ですよ。
パウダーファンデーションに限らず言えることですが、ファンデーションを使うなら肌なじみの良さもとても大切になってきますよね。
明るすぎると白く変に顔だけ浮いてしまいますし、暗いとくすんで疲れて見えることがあるからです。
ですので購入する際は、できるだけタッチアップをしてもらったりテスターを試したりすることがおすすめ。
自分で色を確認する場合は、顔と首の境目に塗ると分かりやすいです。
何色か塗ったとき、遠目に見て色の境目が分からないものであれば肌になじんでいる証拠です。
ここからは多くの女性が愛用しているおすすめのパウダーファンデーションをご紹介していきます。
とはいっても、パウダーファンデーションにはさまざまなタイプがありますよね。
そこでここでは下記のタイプに分けておすすめのパウダーファンデーションをご紹介していきますよ!
・プチプラ
・デパコス
・カバー力
・崩れにくさ
・ツヤ肌
自分が求めるものに合わせてチェックしてみてくださいね。
まずはプチプラで手に取ることができるおすすめのパウダーファンデーションをご紹介していきます。
プチプラだと安い分、肌への負担が大きかったりすぐに崩れてしまいそうなイメージを持つ方もいるかと思いますが、最近のプチプラコスメは優秀なものが本当にたくさんあるんですよ。
ですのでプチプラのパウダーファンデーションでも価格以上の使用感を実感することもできます。
KATE(ケイト)のスキンカバーフィルターファンデーションは、パウダーが均一に伸び広がり、毛穴・凹凸・色ムラをカバーしてくれるパウダーファンデーションです。
軽く均一感のある仕上がりになるのが魅力で、テカリにくく、長時間崩れにくくなっています。
全7色で自分に合う色を見つけやすいのも嬉しいポイント!
KATE(ケイト) スキンカバーフィルターファンデーション(レフィル) / ¥1,760
INTEGRATE(インテグレート)のプロフィニッシュファンデーションは、気になる毛穴・ニキビあと・色ムラを自然にカバーし、透け感のある美肌の仕上がりが続くパウダーファンデーションです。
何よりも肌にやさしい使い心地のミネラルパウダーを使っているのが魅力で、手に取りやすいだけでなく肌に負担をかけたくない方にも嬉しいアイテムになっているのではないでしょうか。
INTEGRATE(インテグレート) プロフィニッシュファンデーション(レフィル) / ¥1,430
Visee(ヴィセ)のヴィセ リシェ ヌーディフィット ファンデーションは、2種の微粒子パウダーが肌にフィットし、キメ細かくヌーディな肌へと仕上げてくれるパウダーファンデーションです。
美容液成分配合で乾燥からも守ってくれますし、ピュアゴールド配合なので立体感も出すことができます。
SPF17/PA++だから日常生活の紫外線対策もばっちりできますよ。
Visee(ヴィセ) ヴィセ リシェ ヌーディフィット ファンデーション(レフィル) / ¥1,760
続いてデパコスからおすすめのパウダーファンデーションをご紹介します。
デパコスとだけあって、使われている成分にこだわったアイテムがたくさんあります。
使用感にも満足するファンがたくさんいますよ。
そしてデパコスコスメは、パッケージがおしゃれなことも魅力のひとつですよね。
使う度にワクワクさせてくれる上品でおしゃれなコスメが多いので、持ち歩くことになるパウダーファンデーションも、手に取るたびに気分を上げてくれるのではないでしょうか。
MAQuillAGE(マキアージュ)のドラマティックパウダリー UVは、ムース生まれのパウダーファンデーションです。
毛穴も色ムラも、一瞬でカバーし、素肌が持つ透明感までも高めてくれるようなアイテム!
さらっとしているのに肌への密着度も高いです。
付属しているスポンジは、水ありでも水なしでも使えるので、密着度を上げたいときは水ありで使ってみてください。
MAQuillAGE(マキアージュ) ドラマティックパウダリー UV(レフィル) / ¥3,300
Yves Saint Laurent(イヴ・サンローラン)のタン ラディアント タッチ コンパクトは、立体感と輝きを実現するフルイドゴールドを配合したパウダーファンデーションです。
シルクのように繊細で軽やかなパウダーに閉じ込められているので、顔の凸凹をカバーしながら美しいツヤを引き出してくれます。
毛穴レスを求める女性にもぴったりです。
Yves Saint Laurent(イヴ・サンローラン) タン ラディアント タッチ コンパクト(レフィル) / ¥6,380
CLARINS(クラランス)のホワイトプラス ブライトニング パウダーファンデーションは、しっとりとした使い心地が特徴で、重ね塗りをしても乾燥しにくいと人気があります。
毛穴も赤みもきちんとカバーして、上品な肌へ整えてくれる優れもの!
肌を美しく見せてくれるだけでなく、汗にもかなり強いので使う人を選ばないファンデーションだといえそうです。
CLARINS(クラランス) ホワイトプラス ブライトニング パウダーファンデーション(レフィル) / ¥5,720
パウダーファンデーションを使うなら、カバー力を重視したいという方が多くいます。
シミやクマなどをふんわりとナチュラルにカバーできたら嬉しいですよね。
そうすれば厚塗りの心配もないですし、コンシーラーなどを使う手間を省くことも期待できます。
基本的にパウダーファンデーションは、カバー力が低めだといわれていますが、ここではそのパウダーファンデーションの中でも比較的カバー力があると人気のアイテムをご紹介しますよ。
LUNASOL(ルナソル)のスキンモデリングパウダーグロウは、パウダーなのに粉っぽくなく、ツヤを与えて立体感とハリ感のある仕上がりを叶えてくれます。
乾燥肌でも使えそうで、上品な陶器肌を再現してくれるのが魅力。
何よりもカバー力が高く、赤みや毛穴もしっかり隠してくれますし、重ねても厚塗り感が出にくいです。
LUNASOL(ルナソル) スキンモデリングパウダーグロウ(レフィル) / ¥4,400
KANEBO(カネボウ)のラスターパウダーファンデーションは、しっかりめの粉が肌にぴたっと密着してくれます。
気になる毛穴を埋めてくれるので、毛穴レスの肌仕上がりを求めている方に◎。
ソフトマットな仕上がりになり、色ムラもカバーしてくれるのでくすみや赤みが気になる方にもおすすめですよ。
Covermark(カバーマーク)のシルキー フィットは、最小ミクロンの粉体が、気になる毛穴に吸い付くように密着してカバーしてくれるパウダーファンデーションです。
ぴたっと密着させるために開発された三層のミルフィーユ構造のスポンジがよりカバー力のあるキレイな仕上がりを叶えてくれるでしょう。
化粧崩れの原因である皮脂もキャッチしてくれます。
Covermark(カバーマーク) シルキー フィット / ¥4,400
パウダーファンデーションを使うなら、やっぱり崩れにくさ重視!
余分な皮脂や汗を吸着してくれるパウダーファンデーションは、元々もちがいいといわれていますが、夏などは特に心配ですよね。
冬になれば暖房器具による乾燥崩れが気になる方もいるでしょう。
きちんとしたスキンケアと共に、崩れにくいパウダーファンデーションで対策をしていけたらいいですね。
SOFINAPrimavista(ソフィーナ プリマヴィスタ)のきれいな素肌質感パウダーファンデーションは、毛穴の目立つ肌やざらつきが気になる小鼻にも、ぴたっと密着して自然にカバーしてくれます。
何よりも、汗や皮脂にも強く、朝の仕上がりが夕方まで続くと定評があるんですよ。
スキンフィット設計で肌との一体感も感じられます。
SOFINAPrimavista(ソフィーナ プリマヴィスタ) きれいな素肌質感パウダーファンデーション / ¥3,080
IPSA(イプサ)のパウダー ファウンデイション Nは、細かい粒子が毛穴をしっかり埋めて、つるんとした肌に仕上げてくれるパウダーファンデーションです。
ナチュラルな仕上がりなのでカバー力重視派には物足りないかもしれませんが、汗にも弱くないですし、ダークカラーが一緒になっているのでシェーディングを用意しなくてもナチュラルな立体感を手に入れることができます。
IPSA(イプサ) パウダー ファウンデイション N / ¥4,400
Dior(ディオール)のディオールスキン フォーエヴァー コンパクト エクストレム コントロールは、素肌の美しさを最大限に活かす「素肌感 マット」な仕上がりを目指したパウダーファンデーションです。
軽いつけ心地も魅力のひとつですが、皮脂コントロール効果で12時間キープしてくれます。
使い続けるほどにポアレスな素肌を叶えてくれる点もすごいですよね。
Dior(ディオール) ディオールスキン フォーエヴァー コンパクト エクストレム コントロール / ¥7,700
最後におすすめするのは、ツヤ感を出せるパウダーファンデーションです。
パウダーファンデーションといえば、マット肌やセミマット肌が多く、ツヤ肌なんて難しいと思っていませんか?
しかし、パールや保湿成分がたっぷり配合されたパウダーファンデーションならその理想を叶えることができるかもしれません。
肌のくすみを飛ばして明るく見せたい方は必見ですよ。
THREE(スリー)のプリスティーンコンプレクションパウダーファンデーションは、2種類のパウダーを使用しノーメイクに近い、ヘルシーで清らかな仕上がりを実現してくれます。
スレンダーマットのエアリーな質感に、スレンダーグローの光を重ねることで、ツヤをプラスしながらくすみや小じわをカバーしてくれますよ。
ただ、粉飛びが気になるようであれば、おうちで使うことがおすすめです。
THREE(スリー) プリスティーンコンプレクションパウダーファンデーション / ¥4,950
SK-II(エスケーツー)のクリア ビューティ パウダー ファンデーションは、気になる部分を光の反射でカバーし、自然なツヤを与えてくれるパウダーファンデーションです。
しっかりしたカバー力でキメも整え、くすみもカバーしてくれるので幅広い年代の女性から愛されています。
SK-II(エスケーツー) クリア ビューティ パウダー ファンデーション / ¥6,050
shu uemura(シュウ ウエムラ)のザ・ライトバルブ UV コンパクト ファンデーションは、パウダーファンデーションでは実現が難しいと思われていたナチュラルなツヤとうるおいを叶えてくれるアイテムです。
磨き上げた陶器のような美しい仕上がりを求めている方におすすめで、重ねても粉っぽくならず、高いカバー力もキープしてくれます。
shu uemura(シュウ ウエムラ) ザ・ライトバルブ UV コンパクト ファンデーション(レフィル) / ¥5,170
最後に基本的なパウダーファンデーションの使い方をおさらいしておきましょう。
■パウダーファンデーションの使い方
①スキンケアを済ませて化粧下地を塗ったら、スポンジで顔全体を軽くタッピングし、余分な油分を取りましょう。
②スポンジにパウダーファンデーションを取ったら、顔の中央から外側に向って放射状をイメージしながらさっと伸ばしていきます。
③シミなど気になる部分があるなら、アイシャドウ用のチップにパウダーファンデーションをとり、シミの上に軽くのせてカバーしてみてください。濃い場合は、化粧下地の後にコンシーラーでカバーしてからパウダーファンデーションを使いましょう。
④手を軽くこすり合わせてあたためた指の腹で、落ちやすい目の下などを軽くハンドプレスして密着させたら、仕上げに大きなブラシにパウダーファンデーションを取り、顔の中央から外側に向ってふわっとなでれば完成です。
ルースタイプのパウダーファンデーションなら、大きなブラシに含ませ、手の甲で量を調節したら顔の中心から外側に向かってクルクル動かしながら軽く乗せていくといいですよ。
パウダーファンデーションの選び方や使い方、おすすめアイテムをご紹介させていただきました。たくさんの種類があるパウダーファンデーションですが、一つ一つ特徴が違うので、自分に合ったものを見つけることができたらいいですね。ぜひ気になったパウダーファンデーションを試してみてください。