自分の爪の形にコンプレックスを持っている人もいるでしょう。中には「遺伝だから仕方がない」と思っている人もいますが、諦めるのはまだ早いです!今回は、爪の形についての悩みを解消するヒントをご紹介します。
【目次】
爪の形は、正確にいうと何十種類もありますが、ネイルサロンなどで人気があるのは以下の5種類。
それぞれの特徴や、整え方、似合うタイプを知っておきましょう。
全体的に緩やかなカーブで丸みを帯びた爪の形が「ラウンド」。
短めに切り揃えてポリッシュを塗ったり、長さを出さずにジェルネイルをする時におすすめの形です。
ノーマルな形なので、様々なネイルデザインに対応可能。中でも、控えめで可愛らしい雰囲気を出すのが得意で、ベビーピンクやヌードカラーなど清楚系ネイルがよく似合います。
■整え方
基本的には爪やすりを使って整えます。
先端はカーブをつけてラウンドにしますが、指先のカーブと同じような形にするのがコツ。サイドはストレートに整えましょう。
■ラウンドはどんなタイプにおすすめ?
自爪が大きく、ネイルが目立ちすぎてしまうのがお悩みの方はラウンドがおすすめ。できるだけ爪を小さく見せたい場合に役立ちます。
また、甘めで可愛らしいイメージのネイルデザインがお好みの方にもおすすめです。
ラウンドよりも少々長めの卵型をした爪が「オーバル」。先端だけでなく、側面もカーブしているのが特徴です。
ほど良いカーブが女性らしい雰囲気をアップさせる効果あり。指がスラッと長く見えて、しなやかできれいな手を演出。
ただし、ラウンドよりも先端のカーブがシャープなので、長いと欠けやすいというデメリットがあります。
■整え方
爪の形をオーバルにするには、ラウンドよりも5mmほど長い方が整えやすいです。ラウンドとの違いは、先端だけでなくサイドも爪やすりでカーブを出さなければいけない点。
とはいえ、あまりサイドを削りすぎると先端が尖ってしまうので、緩やかなラインをキープする必要があります。
■オーバルはどんなタイプの人におすすめ?
縦長のオーバルは指が長く見えるので、指が短くてお悩みの方におすすめ。
上品な雰囲気に仕上がるので、ボルドーの単色など大人っぽいネイルがよく似合います。
オーバルよりもさらに先端のカーブが尖っている爪の形が「ポイント」。見た目が似ていることから「アーモンド」という名前でも呼ばれます。
前出の2つよりさらに指が細く長く見えますが、その分欠けやすいのでパソコンなど指先を使う仕事向きではありません。
よりシャープな雰囲気を強調したい場合は、根元にストーンなどを置くデザインにするとバランスが整います。
■整え方
オーバルよりも先端が細くなるように、爪やすりで削ります。一気に削ると左右のバランスがうまく取れないので、注意しながら削りましょう。
他の形に削る場合もそうですが、爪やすりは爪に対して45度の角度であてると扱いやすいです。
■ポイントはどんなタイプの人におすすめ?
とにかく指が細く長く見える効果があるので、指が短いのがコンプレックスという方にぴったり。
ただし、爪が長くても仕事に支障がない方におすすめです。
あえて爪の先端にカーブを作らず、ほぼ直角にして四角くする「スクエア」。ネイルサロンでもリクエストが多い爪の形です。
先端を丸く整えるラウンドやオーバルの場合は、爪先に負荷がかかりやすいので、欠けたり割れたりしやすいという欠点あり。
しかし、スクエアの場合は負荷が全体に分散して、爪が傷つきにくいという特徴があります。
ただし、先端には角があるので、洋服に引っかけないように気をつけましょう。
スクエアといえば、フレンチネイルが定番。パーツをたくさん使うような派手なネイルデザインは、ゴチャついて見えるのであまりおすすめできません。
■整え方
爪の形をスクエアにするには、まず自爪を伸ばす必要あり。爪やすりの使い方にも少々コツがあります。
爪やすりの面に対して爪の先を直角にあてて、直線を意識しながら削ります。爪を真上から見た時に、長方形の形に見えるように削りましょう。
爪やすりを動かすのではなく、指の方を動かしながら削ると直線がきれいに出ます。
■スクエアはどんなタイプの人におすすめ?
爪が弱く、欠けたり割れたりしやすい人にはスクエアがおすすめ。また、フレンチネイルにしたいためにスクエアにする人もいます。
デザインによってはかなり派手に見えるので、ネイルに視線を集めたい時にも効果的です。
スクエアの角に少々丸みを持たせた爪の形が「スクエアオフ」。スクエアとオーバルをミックスさせたような形です。
スクエアだと少々重すぎてゴツい印象を与えてしまいがちですが、角を削って丸みを出すことで柔らかい印象に。
爪が長くても清潔感を演出できます。
■整え方
まずはスクエアの形にしてから、左右の角に丸みをつけます。
スクエアの時と同じく、爪やすりと爪を直角にして直線を意識しながら削るのがポイント。その後、バランスを確認しながら角を削りましょう。
■スクエアオフはどんなタイプの人におすすめ?
爪が弱く、欠けたり割れたりしやすい人におすすめ。
長さをキープしつつ、スクエアよりもソフトなイメージに仕上げたいならスクエアオフがぴったりです。
手の形や指などは、遺伝的要素が含まれるといわれています。これは骨格的な遺伝なので、変わることはまず考えられません。
ただし、爪の形に関しては、遺伝ではなく環境や習慣が関係していることがほとんど。深爪や爪を噛む癖が関係している可能性もあります。
小さい頃は、親に爪を切ってもらうことが多いはず。その際に先端の白い部分が見えないほど短く切るのが習慣だった場合は、大人になって自分で切る場合も同じような切り方をする可能性が高く深爪になりがち。
また、爪を噛む癖がある人は、いつまでたっても伸びません。
家族に爪を噛む癖がある人がいたり、小さい頃に「爪を噛むのをやめなさい!」と厳しく注意されていた人は、噛み癖が治らない場合が多いです。
ちなみに、女性の足に多く見られる外反母趾による爪の変形も、習慣や環境が原因と考えられています。
親子で外反母趾というケースもありますが、それは遺伝ではなく、小さい頃から親の真似をするという子供の習性や、好みの靴の形が似ていることなどに関係していると思われます。
ほとんどの女性が憧れるのが、長くてきれいな形をした爪。
丸っこくて、なんとなくピンクの部分と爪先の白い部分のバランスも悪い……。なんてお悩みの方にとって、スラッと長くて細い爪は羨ましいものです。
しかし、爪の形を変えることは可能!整え方やお手入れ次第でお好みの形に変えられます。
爪が小さい場合、ラウンド型にすると余計に小さく見えてしまうことも。その点、先端が少々尖ったオーバルなら心配ありません。
爪が小さい方は、手自体が小さかったり指が短い場合も多いですが、オーバル型ならすべてをカバーすることが可能です。
■悩み
・指が太く見える
・全体的に手に丸みがあり、むくんでいるように見える
・爪が小さいとピンクの部分が少なくなり、バランスが悪く見える
■理想
・スラッとした長い指
・女性らしい指先
■整え方
爪を指よりも長くするのが基本。形は、先端に緩やかなカーブをつけてオーバルに。
左右対称にして、指からスーッと自然に爪が伸びているような印象にするのがポイントです。
爪が大きい場合は、ネイルデザインを施すとなんだか大げさな印象に。ナチュラルなネイルをキープしたいのであれば、爪の形はラウンドがおすすめ。
爪自体が大きければピンクの部分も広く、たとえ地味めのカラーにしても目立ってしまいますが、オーソドックスなラウンドなら安心。
また、ついつい深爪してしまうという方にも、短めで整えやすいラウンドがおすすめです。
■悩み
・手自体が大きく見える
・爪の幅が広いのをなんとかしたい
・ネイルカラーが濃いめだと派手見えしてしまう
■理想
・女性らしい指先に
・爪の幅を細く見せたい
■整え方
指の先端に合わせて爪のカーブを作るのが特徴。
きちんと形ができていればネイルが指によくなじむので、主張し過ぎない大人っぽいネイルが完成するでしょう。
爪の横幅が広く、きれいにネイルを塗ってもなんだかゴツく見えてしまうという方はポイントがおすすめ。
爪先のカーブをシャープにすることで、指が細く長く見える効果があります。
肌の色に近いカラーはぼんやり見えするので、はっきりした色や印象的なパーツを使ってメリハリをつけましょう。
■悩み
・指が太く見える
・女性らしい手元になりたい
■理想
・指全体を縦長に見せたい
・大人っぽい雰囲気を演出したい
■整え方
少しでも横幅を狭く見せるには、自爪の横幅から先端にかけてのラインを自然に細くしていくのがポイント。
左右のバランスも重要なので、爪やすりで慎重に削っていきましょう。
横から見た時に爪が平べったく見えると、どうしてものっぺりした印象に。手全体をすっきり見せするには、スクエアやスクエアオフがおすすめです。
爪にカーブがないと男性的な手に見えてしまうので、上品でエレガントな爪を心がけましょう。
■悩み
・指が太く短く見える
・いくら指が細くても爪のせいでゴツく見えてしまう
■理想
・女性らしい華奢な指先にしたい
・爪の形を縦長にしたい
■整え方
丸みのないスクエアなら、メリハリが出て指がスラッとした印象に。
爪が短くても長くても似合う形ですが、フレンチネイルで爪先を白くするとより効果がアップします。
爪が弱くて割れやすい方におすすめなのは、他の形よりも強度があるスクエアやスクエアオフ。短めに四角く整えることで、割れにくくなります。
ただし、あまり爪が長いと割れやすくなるので、先端の白い部分は2mm~5mmまでにしましょう。
スクエアやスクエアオフは、パソコンなどの指先を使う仕事の場合も爪が割れにくいのがメリット。
ある程度爪を伸ばしても持ちが良いので、ネイルが長持ちするのも嬉しい点。長く伸ばしたい方は、丸みがあるスクエアオフの方がおすすめです。
■悩み
・すぐに爪が割れたり欠けたりする
・パソコンを使う時に邪魔になる
■理想
・爪の強度を上げたい
・ネイルを気にせず仕事したい
■整え方
爪の先端を直線にします。スクエアオフの場合は、左右の角に少々丸みをつけましょう。
先端の白い部分の両脇に、直線部分を残すことで爪の形がよりきれいに見えます。
爪占いというジャンルもあるように、爪の形は性格にも影響を及ぼすという説も。
一見同じように見えても、爪の形は人それぞれかなり違いがあります。それぞれどんな性格なのかチェックしてみましょう。
ちなみに、指によって爪の形が違う場合も。「親指の爪は幅が広いけど人差し指は細長い」という場合は、最も多い爪の形で判断してください。
■縦長タイプ
爪が縦に長い方は、右脳が発達しているクリエイティブなタイプ。想像力豊かで、感覚を重視する傾向があるので、逆に左脳が発達した理論的なタイプと衝突することもあります。
ただし、その場の雰囲気にのまれやすい一面もあり、冷静になった時に後悔することもあるでしょう。
■横長タイプ
爪の横幅が広い方は、縦長とは真逆の理論派タイプ。自分の考えをしっかりと理論立てて意思表示できます。
少々せっかちで短気な部分があり、その場の雰囲気や感覚を重視するタイプとは分かり合えないでしょう。
■丸型・卵型タイプ
爪の形が丸っこい方は、性格にも角がなく穏やかでマイペース。人当たりも良く平和主義で、周りから好かれます。
どんなタイプの人ともわだかまりなく接することができますが、少々ルーズな面も。神経質なタイプにとっては共感出来ない部分もあるでしょう。
■四角タイプ
横幅が広くゴツめで、男性に多く見られる爪の形。真面目で忍耐強く古風なタイプが多いです。
ただし、真面目過ぎて頑固な面もあるので、たまには肩の力を抜いて物事を考えると楽に生きることができます。
■ 三角形・逆三角形タイプ
爪が三角形の方は、繊細で神経質な性格。些細なことでイラついたり、他の人が気づかないような細かいことを気にする傾向があります。
特に逆三角形タイプの方は、自己主張能力に優れ、押しが強すぎる場合もあるでしょう。
■アーモンド型タイプ
優しくて素直な性格で、老若男女問わず人気があります。
誠実で礼儀正しいですが、忍耐強さは持ち合わせていません。納得がいかないとイライラすることもあるでしょう。
■剣型タイプ
爪の形がシャープな方は、目標のためには努力を惜しまない野心家タイプ。一度目標を立てたら、それに向かって前進するのみ!という熱い心の持ち主。
ただし、協調性に欠ける部分があり、チームプレーには向いていないと言えます。
控えめな印象が強いラウンドは、ヌーディーカラーやパステルカラーなど薄めの色で清潔感を際立たせて好感度アップ!
ベージュやピンクベージュなど、肌の色に近いカラーはラウンドにぴったり。小さめのパーツを組み合わせてネイティブ風のデザインに仕上げても、上品さはそのままキープできます。
単色やグラデーションなど、控えめなネイルデザインならオフィスシーンでも活躍。柔らかい雰囲気が女性らしさをかもし出してくれるので、少々暗めのカラーでもOKでしょう。
ラウンドタイプはフレンチネイルとの相性抜群。ただし、白い部分の幅を狭くした方が指がきれいに見える効果があります。
ナチュラルなベージュのネイルに、白いラインを控えめに入れてフレンチデザインに。先端に極細ラインを入れるだけで、ラウンドの優しげなカーブが強調されます。
指部分との色のコントラストが目立たないことで、指が細長く見える効果もあるでしょう。
オーバルタイプは、どんなネイルデザインにも対応できる便利な爪の形。バランスが整えやすいので、アートをプラスするのもおすすめです。
シックで落ち着いた雰囲気のブラウン系ネイルには、アニマル柄をポイントに。派手に見える柄も、短めのオーバルなら悪目立ちする心配はありません。
ハードになりがちなダークグレーやブラックも、オーバル型のおかげで緩和されます。
遊び心があるデザインも卒なくこなすのが、オーバル型のメリット。普段はなかなかできないネイルに挑戦したい時におすすめです。
ミラーネイルや押し花ネイルなど、一風変わったデザインも違和感なく仕上がるので安心。
ただし、あまり長くすると清潔感がなくなってしまうので気をつけましょう。
強度が強いポイントは、遊び心溢れる特別なイベント用のネイルにおすすめ。ラメやスワロフスキーなど、ゴージャスなパーツで飾ってもバランスよくまとまります。
長さがあるので、パーツは大きめの方がバランスも良く、指がきれいに見える効果あり。
先端が尖っているので、あまりハードな色を使うとキツめの印象に。白やピンクなど、女性らしい甘めのカラーを使いましょう。
ポイントのメリットは、大きめのパーツにも負けない存在感。流行りの3Dデザインをオンしても、バランスよく仕上がります。
すべての指にのせるのはさすがに子供っぽくなってしまうのでNG。大きめの3Dパーツを一点投入して、映えを狙います。
ベースのデザインは、控えめが鉄則。定番のピンク×白のフレンチネイルなら、柔らかい雰囲気をキープして先端の尖りも帳消しになるでしょう。
スクエアカットは、個性的なネイルにぴったりの形。大人っぽいマットカラーは使いこなすのが難しいネイルですが、スクエアなら理想的なネイルに。
特に老け見えが心配なベージュやカーキは難易度高め。しかし、スクエアの先端に白をプラスしてフレンチデザインにすれば、あっという間に洗練された大人ネイルが完成します。
丸みがないので、可愛い系よりはクール系ネイルの方が合うでしょう。
難しいカラーを使った大理石のような柄のマーブルネイル。角があるスクエアカットのおかげで、クールな雰囲気をキープできます。
横幅が広めの方は、濃いめのカラーをうまく使うことでシャープな見た目になる効果あり。
スクエアの定番であるフレンチネイルとはまた違った雰囲気を楽しめます。
角に丸みがあるだけで、大人っぽさが増すのが特徴のスクエアオフ。カットだけで指が細く長く見える効果があるので、ペールカラーの単色ネイルでもOKです。
シンプルネイルは統一感が大切なので、カラーは1色で揃えるのがおすすめ。あまりゴチャつかないデザインにして、爪のラインを際立たせましょう。
控えめなパーツを1本の指だけに乗せて、大人の余裕を見せつけるネイルに仕上げてください。
フレンチネイルは、スクエアオフカットの真骨頂。間違いなくフィットするので、様々なバリエーションを楽しみましょう。
フレンチの先端に、白ではなく濃いめのカラーやミラーカラーを使用。幅を太くすることで、デザイン性が高くなる効果あり。
逆フレンチや斜めフレンチなど、個性派ネイルのおすすめです。
女性なら誰しも、手がきれいに見えるスラッとした爪が理想的ですが、現実はそうもいきません。
しかし、どんな爪でも縦長のきれいな爪にすることは可能です。
■ハイポニキウムを成長させる
「ハイポニキウム」とは、爪の裏側にある不透明な部分のこと。爪と指をくっつける役割を果たしている薄皮のように見えますが、実は皮膚の一種です。
ハイポニキウムは、ネイルヘッドと同じように成長するので、常に白い部分を2mm~5mmほどにキープしておくのがポイント。
ある程度の長さをキープすることで、ハイポニキウムは爪を支えようとして一緒に成長します。
「ジェルネイルをつけていた期間に爪が大きくなった」という経験ありませんか?
これは、ジェルネイルをしたことで爪が折れることがなくなり、一定の長さをキープできていることでハイポニキウムが成長し、ネイルも伸びるからです。
ジェルネイルをしない場合も、邪魔にならない程度に爪を伸ばしておくことがおすすめ。半年~1年経てば、きれいな爪になっているでしょう。
■バーチャルネイルを利用する
半年~1年なんて長すぎる!という場合は、爪の長さを自由に変えられるバーチャルネイルがおすすめ。
爪の先端を長くするスカルプチュアや、ピンクの部分を長くするバーチャルネイルなら、理想の爪に変身!
ネイルサロンでの施術はもちろん、最近ではセルフでもできるキットが売られているので、興味がある方は挑戦してみましょう。
■スカルプチュアで丸みを出す
爪の形が平らで、女性らしい丸みがないとお悩みの方も。そんな時は、スカルプチュアを使って爪にほど良いカーブを出すことができます。
ただし、爪を長くする場合より技術が必要。セルフで行う時は、いきなり丸みを出すのではなく、少しずつ重ねながらカービーにしていきましょう。
■ネイルケアで爪を小さくする
爪を長くしたい場合は、白い部分を2mm~5mmに保つのが効果的ですが、元々爪が大きい場合は余計に大きく見えてしまうことも。
自爪が大きい方は、先端の白い部分が見えるか見えないかあたりで切って短くするのがポイント。
常に短い状態をキープしていれば、徐々にネイルヘッドが小さくなるでしょう。
手は意外に視線が集まる部位。爪の形がきれいなら、自信をもって露出することができます。ご紹介した整え方やネイルデザインを、ぜひ爪のお悩み解決に役立ててみてください。