お部屋のアクセントとして役立つリース。市販でもおしゃれなリースは沢山ありますが、手作りなら自分好みのオリジナルリースが完成!今回は、造花やドライフラワーをはじめ、100均でも手に入る材料で楽しむリースの作り方をご紹介します。
【目次】
リースといえば、クリスマスに飾るものというイメージ。しかし、最近はインテリア性の高いリースも沢山あり、年中飾ることができるアイテムとして定着しています。
そもそも、リースの発祥はクリスマスではありません。古代ギリシャやローマで行われた競技会の勝者に贈られた、月桂樹やオリーブの冠から派生したと言われています。
輪っか状になっていることから「永遠につながっている」という意味あり。ウェディングなどの縁起が良い装飾アイテムとしても人気があります。
また、魔よけの意味合いもあるという説があるので、悪い気を遠ざけるために玄関に飾っているお宅も。
もちろん、どこに飾るかは自由。玄関でもリビングでも良いので、心地良いと感じる場所に飾って楽しみましょう。
リースの材料には様々な種類があるので、季節ごとに楽しむことが可能。シーズンインテリアとしても活躍します。
■春におすすめのリース
寒い冬が過ぎた春は、街にもカラフルな色が溢れ出す時期。春リースも、温かみがある淡いカラーを使うのがおすすめです。
・ミモザのリース
2月~3月にかけて見られる、黄色い房状の花を咲かせるミモザ。おしゃれな見た目からインテリアとして取り入れる人が多く、比較的長持ちするのでリースにも役立ちます。
・イースターエッグのリース
「イースター」は、4月の末に行われるキリストの復活祭。玉子にイラストを描く習慣があることから、リースにもカラフルな玉子のモチーフが使われます。
・リンゴの花のリース
4月~5月に開花するリンゴの花。薄いピンクの控えめな花びらが特徴で、リース全体が春らしいカラーに仕上がります。
■夏におすすめのリース
爽やかな雰囲気に仕上げたい夏のリース。ハーブやグリーンリーフなどのナチュラル系パーツや、シェルなどのシーズンアイテムを使うのがおすすめです。
・ラベンダーのリース
癒し効果があるハーブとして有名なラベンダー。花の水分が少なく、色あせしないのでリースにはぴったり。色も香りも爽やかで、飾るだけで涼し気な気分になります。
・紫陽花のリース
梅雨時期の花といえば紫陽花。インテリアとしても人気が高く、カラーバリエーションも豊富。リースにしてそのままドライフラワーとして楽しむこともできます。
・シェルのリース
海をイメージして、ホワイトベースにシェルパーツを飾ったリースもおしゃれ。海で拾ったシャルでも良いですし、100均でも簡単に手に入ります。
■秋におすすめのリース
秋といえば紅葉。落ち葉をイメージしたリースや、ボルドーなどのこっくりカラーを使ったリースが定番。また、ハロウィン用に、カボチャやキャンディを飾るのもおすすめです。
・紅葉のリース
モミジやイチョウなど、美しいカラーの葉っぱを沢山飾って、季節感満載のリースを作りましょう。
・ベリーのリース
ウッドベースにベリー系の実を飾ることで、秋カラーのリースが完成。サンザシやナナカマドの実が役立ちます。
・ハロウィンリース
カボチャやコーンパインを使えば、大人っぽいハロウィンリースに。観賞用の小さいカボチャが役立ちます。
■冬におすすめのリース
冬はやはりクリスマスリースが主役。もみの木や松ぼっくりに赤や緑のリボンをかけて、華やかなリースにするのがおすすめです。
発泡スチロールや綿を雪に見立てても雰囲気が出るでしょう。
・ドライフルーツやスパイスのリース
もみの木をベースにして、ドライフルーツやシナモンを飾るリースは、海外ではクリスマスの定番。ボリューミーにするのがコツです。
・ローズマリーのクリスマスリース
ローズマリーを組んでリースにすれば、クリスマスの食卓にぴったり。シンプルですが、独特の葉の形と芳醇な香りで存在感は抜群です。
・ハスや松ぼっくりのクリスマスリース
木の実を沢山使うリースも、クリスマスにぴったり。乾燥したハスや松ぼっくりは、暖かみのあるフォルムが特徴的です。
・クリスマスオーナメントのリース
もみの木をベースにして、プレゼントボックスやジンジャークッキーなどのオーナメントを飾るリース。クリスマスツリーは大きすぎて飾れないという方にもおすすめです。
・ユーカリのクリスマスリース
スモーキーなグリーンがおしゃれなユーカリも、リースの材料として定番。寒色系の飾りでまとめて、冬っぽいクールな雰囲気に仕上げましょう。
・オリーブのリース
オリーブの枝を丸めて作るリース。オリーブは、枝が成長する春よりも、冬に剪定する方が負担が少ないので、リースに活用するチャンス。作る前にしっかり水揚げをしてから丸めると、長持ちします。
見た目がおしゃれなので、飾りなしでも十分インテリアとして活躍。シンプルなグリーンリースがお好みの方におすすめです。
・お正月のリース
クリスマスが終わったら、お正月も忘れずに。しめ縄をリースに見立てて、赤や白のおめでたい花を飾ったり、ゴールドのリボンをアクセントにしてみましょう。
■自分好みのリースが作れる
リースには様々な材料を使うことができます。生花はもちろん、造花リースなら枯れる心配もないのでずっと飾っておけるのが魅力。
材料は植物でなくてはいけないというルールはありません。
また、リースの土台も輪っかにとらわれる必要なし。枝を無造作に丸めるだけでも良いですし、市販の商品には三日月リースなどもあります。
どんな素材でもリースを作ることができるので、お部屋のインテリアにぴったりのオリジナルリースを作ってみましょう。
■低コストで作ることができる
インテリアショップなどで販売されているおしゃれなリースは、意外に高価な商品が多いです。しかし、自宅にある物を使ってリースを作れば、なんとコストは0円!
アイデア次第で、市販のリースよりも高見えする作品が出来あがるでしょう。
■リースを作る時の基本的な材料
・リースベース
・花材(生花でも造花でもOK)
・飾りたいパーツ(リボン・ボタン・シェルなど)
・ワイヤー
・グルーガン
リースベースには様々な形があります。
初心者の場合は、飾る時にバランスがとりやすい輪っかがおすすめ。
沢山飾りたい場合は太めを、華奢なリースを作りたい場合は細めを選びましょう。
定番の飾りは、やはり花材。生花やドライフラワー、プリザーブドフラワー、造花など、選択肢は広いです。
生花を使う場合は、ドライフラワーになってもそのまま使える花を選ぶと長持ちします。
隙間を埋めるのに便利なのが、リーフ類。最近は100均でおしゃれなグリーンリーフが見つかるので、うまく活用しましょう。
植物以外に人気があるのが、シーズンアイテム。テーマを決めて統一感を出すことで、バランスの良いリースに仕上がります。
身近にあるものをうまく利用するのも、手作りリースの醍醐味。ドライフルーツや、リボンやボタンなどの手芸用品も飾りとして便利です。
リースに飾りをつける時は、グルーガンで接着するか、ワイヤーで固定する方法があります。
初心者でも簡単に扱えるグルーガンですが、1度つけたものを取ろうとすると、壊れてしまったり接着部分が汚れてしまいます。
やり直しが効かないので、接着する前にレイアウトをしっかり決めて、すべてをリースベースに配置してから使うと失敗する心配がありません。
生花を使う場合は、グルーガンよりワイヤーを使うのがおすすめ。ワイヤーの方が目立ちにくいですし、自然な立体感を表現できます。
生花がドライフラワーになった時に、水分が抜けて縮んでしまうことを考慮するのもキーポイント。
最初は、リースの作り方を動画で確認したり、100均で安いリースを購入して、分解しながら研究してみるのも良いでしょう。
リースを手作りする場合は、まずイメージを決めてから材料を調達しなければいけません。
手軽で便利なのは、やはりネット通販。大手通販サイトはもちろん、最近ではハンドメイド雑貨の材料を扱うネット通販が人気です。
「minne(ミンネ)」のコンセプトは、ハンドメイド作品を「売りたい人」と「買いたい人」をつなぐこと。商品ではなく「作品」を販売しているサイトです。
全国の作家さんによって丁寧に作られたハンドメイド作品が沢山!作品の種類は多岐に渡りますが、ハンドメイドに必要な材料の種類も豊富です。
もちろんリース作りに役立つものも豊富。作家さん達の作品も出品されているので、レイアウトの参考に役立ちます。
「iichi(イイチ)」は個人や小規模の作り手によるハンドメイド作品を対象にしたマーケットプレイス。
「作り手・繋ぎ手・使い手」の3者のつながりを広げるのがコンセプト。メッセージ機能を使って取引相手に直接相談ができるシステムがあるので、わからないことがあれば気軽に質問できます。
リースの作り方をマスターしたら、材料を購入する側から作り手に転向して作品を紹介してみるのもおすすめです。
リースの材料は、すべて100均で揃えることができます!
初心者の方は、練習を兼ねて100均材料でお手軽リースを作ってみましょう。
サイズは大・中・小があり、大きさが違う土台が2個セットになった商品も。
カラーは、ナチュラルかホワイト。商品によって微妙にカラーが違いますが、それもまたオリジナル感が出るポイントです。
変わった形のリースを作りたい場合は、ワイヤーやハンガーを使うのもありです。
■ワイヤー
土台に飾りを固定するために必要なのがワイヤー。
造花などはバラして飾りますが、ワイヤーを使えば思い通りの位置に固定することが可能です。
100均には「アレンジワイヤー」「カラーワイヤー」「アルミ自在ワイヤー」など、様々な種類あり。カラーや細さなど、作りたいリースに合うものを選べます。
■フローラテープ
こちらは、あれば便利な道具。
パーツを取り付けたワイヤーに巻いて、しっかりと固定したり、ワイヤーを目立たなくさせる役割があります。
■グルーガン
糊を熱で温めてパーツを密着させるために使う道具。
リースだけでなく様々なDIYに使えて便利ですが、最近は100均でも手に入ります。
中身の糊はクリアが一般的ですが、店舗によっては色付きやラメ入りのものもあり、飾りとして使うのもおすすめです。
リースの主役となる造花ですが、100均には種類が多すぎて迷ってしまうことも。
選ぶコツは、種類分けをすること。大きく分けると以下の4種類になるので、初心者はそれぞれお好みの造花類を選んで、バランスを整えるのに役立ててください。
・アクセント用の大きめの造花
・メインとしてもサブとしても使える中~小サイズの造花
・リースの形を整える時に使える果実類やリーフ
・隙間を埋めるのに便利なフェイクグリーン
また、造花以外でも、リボンや毛糸などのラッピンググッズ、シェルやボタン、シーズングッズなどあらゆるパーツが手に入ります。
まずは初心者向けに、基本の作り方をご紹介。最初は輪っかのリースベースを使用して、造花やポプリなどを飾りましょう。
■材料
・リースベース
・造花・ポプリ
・グリーンリーフ・グリーンモス
・リボン
・グルーガン
■作り方
1.リースベースに、バランスを整えながら飾るパーツを配置します。
2.それぞれのパーツをグルーガンで接着します。
3.リボンはリースベースに直接引っかけて蝶々結びにするか、結んでからグルーガンでリースベースに接着します。
4.きれいな円になるように、グリーンリーフやグリーンモスで隙間を埋めます。
シンプルでありながら、おしゃれ度が高いミモザのリース。ドライになってもナチュラルな雰囲気漂うインテリアとして活躍します。
■材料
・リースベース(直径20cm)
・ミモザ
・アイアンワイヤー
・リールワイヤー(コルクワイヤー)
・花切りバサミ
■作り方
1.ミモザを15cm~20cmにカットします。枝分かれの根元からカットするのがポイントです。黒くなっている花は落としておきましょう。
2.アイアンワイヤーを20cmほどにカットして、小さい輪っかを作りねじります。壁掛け用のフックとして、リースベースに取りつけます。何度もねじってきつく固定しましょう。
3.リールワイヤーの端を15cm余らせて、2.の根元に3周巻きつけます。余らせた分は上に向けておき、そのままリースベースに2周巻きつけて、切らずにそのまま置いておきます。
4.ミモザを飾ります。2.を取り付けた部分から配置して、その都度リールワイヤーを下から上に2周巻きつけてキュッと手前に引きます。
5.長い茎など、余分な部分はカットしながらミモザを並べていきます。ワイヤーを巻いた部分が隠れるように置きましょう。
6.最後は、最初に置いたミモザをめくって置き、長い茎をカットします。
7.リールワイヤーを2周巻いたら、余らせておいたワイヤーと合わせてもう2周リースベースに巻きつけます。
8.余ったリールワイヤーを2.に3周巻きつけて、根元を切ります。
9.隙間があれば小さめのミモザで埋めてバランスを整えます。
下にボリュームのあるリースも、お部屋のインテリアにぴったり。ドライフラワーを使えば、長持ちします。
■材料
・リースベース(20cm)
・ドライフラワー(紫陽花・スプレーバラ・フーセンポピー・デルフィニューム・ポアプランツ・千日紅・ローナス・ソフトミニカスミソウ・ユーカリ・ニコリ・ソフトストーベ)
・リボン
・木工用ボンド
■作り方
1.すべてのパーツは、先端に木工用ボンドをつけてベースに差し込みます。
まずはベースの下半分にリーフ類を飾ります。左右のバランスを考えながら、立体的になるようにするのがポイントです。
2.アクセントになる細長いリーフを所々に入れます。
3.花を差していきます。お好みで構いませんが、大きい花から飾っていくとバランスが整いやすいです。色の濃淡を考慮しながら、反対色をうまく利用して配置しましょう。
4.仕上げに上部の中央に蝶々結びにしたリボンをつけたら完成です。
100均の材料のみで作るリースです。リースベースは2個セットで100円のものを使用。飾る造花は全部で5種類。なんと700円で2つのリースが完成します。
■材料
・リースベース(大小2個セット)
・造花(お好みで5種類) 花と葉物を組み合わせるのがポイントです。
・細めのワイヤー
・ハサミ
■作り方
1.それぞれのリースに使う造花を選んで分けておきます。
2.まずは大きい方のリースのレイアウトを決めます。ベースとなるような大きいものから飾っていくのがバランス良く仕上げるコツ。枝部分をリースに差し込んで、長すぎるようならカットします。
3.ワイヤーを適当な長さにカットして、上からパーツを固定して見えないように裏でねじります。ねじり終えたら、先っぽは裏側に差し込みます。
長い飾りの場合は、1ヶ所だけでなく何ヶ所かワイヤーで固定しましょう。
4.枝が太くてリースに刺さらない場合は、バラしてから飾りやすいように組み合わせるのがおすすめ。
ワイヤーで花束のようにまとめてから飾ります。束にする時にワイヤーを余らせて、そのままリースに括り付けましょう。
5.リーフパーツを飾ります。枝が長い場合はカットして、全体的なバランスを調整することを意識しながらレイアウトします。
最後に全体を見ながら調整。造花は手で簡単にカーブをつけることができるので、飾った後でも整えやすいのがメリットです。
6.小さい方のリースに使う造花は、長いものは半分にカット、花も小分けしたまま使うとちょうど良いです。
ワイヤーでパーツをくくりつける時は、他のパーツを絡めながらつけると○。すべてのパーツをしっかり固定することができます。
お部屋の中がマイナスイオンで溢れそうなフレッシュリース。おしゃれなインテリアになるのはもちろん、癒し効果も抜群です。
■材料
・リースベース(25cm)
ベースとなる飾り用
・ヒムロ杉 5本
・コニファーブルーアイス 5本
・コーティングワイヤー
飾り用
・ヤシャ(枝) 1本
・ブラウンコットン 1本
・ノンコーティングワイヤー
■作り方
1.ヒムロ杉とコニファーを5cm~10cmの長さに切り分けておきます。
2.リースを左手で握り、手の中に1.を適当に入れます。グリーンの中心を握り、2種類をバランス良く重ねます。
3.ワイヤーの先端を適当な長さで折り曲げてから、2.に1周巻きつけて固定してからねじります。
さらに2周巻きつけてから強く引っ張り、きつめに留めます。
4.少しずつ移動させながら、同じ要領でリース全体をグリーンで覆います。最後は、巻き始めのグリーンを少し持ち上げてグリーンを差し込みましょう。
ワイヤーが隠れるようにグリーンを整えて、最後にひと巻きします。ワイヤーを折り曲げて二重にして、1周巻いたらねじって留めます。
ボリュームが足りない所にはグリーンを差し込んで調整します。
5.枝から外したコットンの根元とヤシャに、ノンコーティングワイヤーをくくりつけます。
6.ヤシャは、根元を固定してから先端も同じようにワイヤーをくくりつけてリースに巻きつけます。
7.コットンをヤシャの根元付近に留めて、全体のバランスを整えましょう。
クリスマスリースは大きめの方が華やかで映え効果もあり。リースベースは、なんとダンボールを再利用!パーツが固定しやすいので、初心者でも簡単に作れます。
■材料
・木の枝(お好みで)
・飾り用パーツ(松ぼっくり・リボン)
・段ボール
・ハサミ
・グルーガン
・テグス
・カッター
・竹串
・針金
■作り方
1.ダンボールに円を描いて切り、土台を作ります。鉛筆に紐をつけてコンパス代わりにすると上手く掛けます。
2.1.の上に流れを揃えて枝を並べていき、ベースを作ります。所々をテグスで結んで、形を整えます。
3.小さめにカットした枝の根元にグルーガンをつけて、スキマに差し込んでボリュームアップさせます。
4.ダンボールの外枠は、グルーガンで緑をくっつけて目立たなくしましょう。
5.ひもを輪っかにしてダンボールに通し、取っ手にします。
6.赤いリボンで大きめの飾りを作り、取っ手の手前に針金で固定します。
7.すべての飾りを配置して位置を定めたら、グルーガンや竹串を使って固定します。
■玄関に飾る
クリスマスリースなど、季節物は玄関のドアに飾るのがおすすめ。訪問者のみならず、家の前を通る人も四季を感じることができます。
玄関ホールには、インパクトがあるリースよりもさりげない軽めのものを。家全体の雰囲気を象徴するようなリースを飾りましょう。
■リビング・ダイニングに飾る
リビングやダイニングの壁にリースがあれば、インテリアのアクセントに。雰囲気に合わせて手作りするのもおすすめです。
輪っか状の紐がついているリースなら、あらゆるところに吊り下げることが可能。
ドアノブにさりげなく吊り下げるのも良いですし、飾りたい所にフックを取り付けて吊り下げるのもあり。
また、壁にかけたり吊り下げたりしなくても、ランプシェードや椅子の背もたれに引っかけるだけでも素敵。
ダイニングテーブルの上にキャンドルを置いて、周りをリースで囲めばロマンチックな雰囲気になります。
■トイレに飾る
トイレにリースがあるだけで、狭くても圧迫感がない空間に。清潔感のあるリースを飾れば、気持ち良く使うことができます。
おしゃれなリースはインテリアとして大活躍!作り方はいたって簡単なので、ぜひ世界にひとつだけのオリジナルリースを完成させてください。