2026年1月に誕生した、
独自の世界観と深みのあるコンセプトが魅力の
ウィメンズブランド「BOVERA(ボヴェラ)」。
ブランドが掲げるのは、
「未完成」や「芽吹き」をキーワードに、
人生の変化の途中にいる女性たちに寄り添う服作りです。
これまでオンラインを中心に展開してきたBOVERAが、ブランド初となる展示会「BOVERA 2026 AUTUMN EXHIBITION ー THE QUIET STAGE」を東京・代官山にて開催!
今回は、株式会社sefee maison CEOのayukaさんが手がけるBOVERAの展示会に編集部が潜入。
新しい“舞台”に立つ瞬間を思わせる空間の様子から、ayukaさんへのインタビューを通して見えてきたブランドへの想い、そして日常を少し特別にしてくれる新作アイテムまで、たっぷりとご紹介します。

エントランスの扉を開けると、目の前に現れたのは、上へと続く階段。期待感を胸に一段ずつ上った先には、日常の喧騒を忘れさせてくれるような、アンティーク調の空間が広がっていました。
今季のコレクションテーマは「THE QUIET STAGE」。
深いベルベットやグリーンのファブリックが随所にあしらわれ、新たな舞台が始まる瞬間の静かな高揚感を感じさせる空間。その中に、BOVERAのお洋服たちが美しく佇んでいます。
「今回の展示会は、“舞台”や“ステージ”をテーマに演出しています」と語るayukaさん。
階段を上るところからすでに物語が始まっているかのような会場には、さらに細やかな仕掛けも。試着室のカーテンをくぐった先にだけ鏡を配置するという、こだわりの動線が作られていました。
試着を終えてカーテンをくぐり、鏡の前に立った瞬間、「可愛い!」と自然に笑みがこぼれる――。
服をまとった自分と出会う瞬間までを楽しませてくれる、印象的な空間演出でした。

「BOVERA」というブランドの根底に流れるのは、「未完成の自分も愛しながら、自分の歩幅で進む」というメッセージ。
BOVERAが大切にしている「未完成」という考え方について、ayukaさんにお話を伺いました。
そんなBOVERAの想いは、シーンを限定しない自由な着こなしにも表れています。
結婚式などの華やかなシーンはもちろん、スウェットやデニムと合わせればデイリーカジュアルにも。ひとつのジャンルに縛られることなく、着る人のライフスタイルに合わせて自由に楽しめるのもBOVERAの魅力です。

完成された姿を目指すのではなく、変わり続けるプロセスそのものを愛する――。
BOVERAが大切にする「自分の歩幅で進む」という考え方は、ブランドを手がけるayukaさん自身の毎日の過ごし方にも通じています。
仕事や日常に全力で向き合う中で、どのように自分らしい「余白」を作っているのか伺いました。
会場に並ぶ新作の中から、ayukaさんおすすめのこだわりアイテムをピックアップ。編集部が実際に見て感じた魅力とともに、それぞれのおすすめポイントをご紹介します。
Editors’ Review:
パフスリーブ、オフショルダー、ベアワンピースと、着こなしによって異なる表情を楽しめる贅沢な3WAYワンピース。華やかなパーティーや結婚式にはドレッシーに、着こなしを変えればデイリーにも取り入れられる、一枚で華やかに決めたい日から、カジュアルに着こなしたい日まで、幅広く楽しめる一着です♡
Editors’ Review:
ボタンの開閉やシルエット調整で表情がガラリと変わる一着。羽織るだけでウエスト位置が高く見え、自然とスタイルアップが叶うのも嬉しいポイント。いつものデニムからお出かけスタイルまで、さっと羽織るだけでこなれ感を演出してくれる、秋のワードローブに取り入れたい一着です。
Editors’ Review:
リボンを贅沢にあしらった、存在感たっぷりのロングドレス。ボリュームのあるディテールながら、すっきりとしたシルエットと上品な光沢感で甘くなりすぎず、大人っぽく着こなせるのが魅力です。ディナーや結婚式、前撮りなどの特別な日はもちろん、いつもの装いに取り入れるだけで華やかさをプラスしてくれる、とっておきの一着に♡

おすすめの3アイテム以外にも、会場にはBOVERAの世界観が詰まった素敵なお洋服がずらり。
シルエットや素材感、ディテールにまでこだわったアイテムは、実際に手に取ってみることでよりその魅力が伝わってきます。モデルやスタッフによるスタイリング写真をピックアップ!
“未完成”だからこそ、変わり続ける自分を楽しめる。
BOVERAの服とともに、今の自分だからこそ楽しめる一着を見つけてみてはいかがでしょうか?