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MAR.31.2020

不倫相手がストーカーになったら?ストーカーになりやすい男性とは

不倫相手がストーカーになったら?ストーカーになりやすい男性とは 不倫相手がストーカーになったら?ストーカーになりやすい男性とは

別れた浮気相手からの嫌がらせやつきまといなどのストーカー行為に悩んでいる女性は少なくありません。今回は、不倫相手がストーカーになる理由や対処法、ストーカーになりやすい男性の特徴をご紹介します。

不倫相手がストーカーになってしまう理由

不倫相手

元彼氏や元夫、同僚や隣人などにストーカーされ悩んでいる女性は多いですが、不倫相手と別れた後にストーカーになってしまうという話も珍しくはありません。

ストーカーになった浮気相手や既婚者の元彼からつきまとわれたり、嫌がらせを受けて困っていても、相手が表立って相談するのは気が引けてしまうこともありますよね。


■ストーカーとは

そもそも、「ストーカー」とは、「ストーカー規制法」によって禁止されている行為で、罰則もあります。つきまといや待ち伏せ、押し掛けやうろつきなどだけでなく、監視や多数の連絡、面会や復縁の強要、乱暴な言動や汚物等の送付、名誉棄損などがストーカーに当たります。

具体的には、

・家や職場周辺などで何度も待ち伏せをされたり、訪問してくる
・「話したい」「もう一度やり直したい」などと言って何度もつきまとわれる
・異常な回数の電話やメール、LINE(ライン)やDM(ダイレクトメール)、手紙、FAXなどが来る
・深夜や早朝などの非常識な時間に何度も連絡をしてくる
・復縁するように何度も迫ってくるだけでなく、時には怒ってきたり、脅迫してくる
・「いつも見ている」「何でも知っている」などのような監視していると思わせるような言動をする
・汚物のような人に不快感を与える物の送付
・名誉を傷つけるような言動を家や職場周辺で行ったり、名誉を傷つけるようなビラを貼ったり、SNSで拡散する

などです。


■不倫相手がストーカーになる理由

自分としては不倫関係をしっかり終わらせたつもりでも、不倫相手に未練が残っていれば、諦めきれない気持ちがつきまとい行為に発展してしまうこともあります。

また、振られたことによってプライドが傷ついたり、怒りを感じて腹いせに嫌がらせをする男性もいます。また、元彼から別れ話をされた場合や、お互いに納得して円満に別れた場合でも、ふとした時に、幸せに暮らしている元彼女を見て、妬ましくなったり、怒りがこみあげてきて、嫌がらせをするストーカーもいます。

しかし、そのままストーカー行為を我慢し続けていると、場合によってはストーカー行為がエスカレートしてしまいます。時には、身の危険を感じるような被害を受けるかもしれません。

したがって、ストーカーがエスカレートする前に早めに対処するのがおすすめです。

今回は、ストーカーになりやすい男性の特徴や、不倫相手がストーカーになった場合の対処法、不倫相手がストーカーにならない予防策をご紹介します。

不倫相手にしない方がいい?ストーカーになりやすい男性の特徴

 

不倫相手が別れた後にストーカーになってしまうということは、予想できない事ではあります。しかし、あらかじめストーカーになりやすい男性の特徴を知っていれば、不倫相手への接し方や別れ方にも注意を払うことができます。


■執着心やこだわりが強い

例えば、執着心が強い男性は、ストーカーになりやすい性格です。特に、恋愛第一で、恋愛に対して執着している男性は、失恋した後もうまく気持ちを切り替えられず、元カノに固執する可能性があります。

女性だけでなく、時間や物に対してもこだわりがある男性も、ストーカーになりやすい傾向があります。自分の価値観を他人に押しつけようとする性格の人も、ストーカー気質ですね。


■交友関係が狭く、恋愛経験が少ない

交友関係が狭い男性も、ストーカーになりやすい性格と言われています。

付き合っている時は、彼女を優先してくれるというメリットはありますが、親しい彼女という存在を失うと、寂しさを紛らわすことができず、相談できる人も少ないので、モヤモヤした気持ちを抱えたまま、元カノのストーカーになってしまうことがあります。

また、恋愛経験が少ない男性は、付き合った女性を一途に愛す傾向がありますが、失恋した後も、破局を受け入れることができず、ストーカー化することがあります。


■嫉妬深く自分に自信がない

嫉妬深い男性は、付き合っている時から束縛が激しく、苦労することがありますし、別れてからも元カノの幸せそうな姿に嫉妬してしまい、ストーカー化することがあります。

嫉妬深い男性は、自分に自信がないため、彼女が心離れしてしまうのではないかという不安を抱えています。したがって、自分に自信がない男性も、ストーカーになりやすい性格といえますね。


■思い込みが激しい

思い込みが激しい性格の人も、ストーカーになりやすい性格です。

電車や飲食店で顔を合わせたことがあるだけなのに「あの女性は自分の事を好きだ」と思い込んでいるストーカーの男性は、映画やドラマでも描かれることが多いですが、現実でも、言葉を交わしたことのない男性がストーカー化することはあります。

同僚の男性と話しているだけなのに「あの男性はアプローチしている」「本当はあの同僚の男性のことを好きなのではないか?」と言ってくるような思い込みの激しい男性は、注意が必要ですね。


■連絡がマメ

その他にも、連絡がマメな男性も、別れた後にしつこく連絡をしてくる傾向があり、ストーカー化することがあります。

不倫相手がストーカーになった場合の対処法

不倫相手がストーカーになった相談

■不倫相手から距離を置き、防犯対策を強化する

不倫相手がストーカーになってしまった場合、自宅に侵入されないように、防犯対策を強化することは大切です。また、ストーカー被害から逃れるために、電話番号を変えたり、引っ越す方もいます。


■一人で抱え込まない

しかし、電話番号や住居を変えても、何らかの方法で電話番号や住居などを突き止められることもあります。職場に押しかけられるケースもあります。

ストーカー被害に遭ったら、一人で抱え込まず、できるだけ周囲の人に相談して助けを求めましょう。

ストーカーは、放置していると、徐々にエスカレートしていく傾向があります。時には、家族や職場の同僚などにも被害が出てしまう可能性があります。


■警察に相談

そして、嫌がらせやつきまといなどのストーカー行為に遭っていることを警察に相談するのも一つの方法です。

元浮気相手に注意を促してくれたり、場合によっては警告や援助をしてくれます。

ストーカーの被害に遭っているような着信履歴や音声、メールやLINE、SNSなどのやり取り、送付物などの証拠は、必ず残しておくようにしましょう。


■弁護士に相談

その他にも、弁護士に相談をして、元不倫相手への内容証明を送付したり、 慰謝料などを請求することもできます。

弁護士を通すことで、事の重大さに気づき、ストーカー行為が止まることもあります。

不倫相手がストーカーにならないための予防策

別れ

不倫相手がストーカーになるかどうかは、事前にわかることではありませんが、別れ方に注意をすることで、元不倫相手がストーカーになるのを予防できることもあります。


■別れ話は急がない

例えば、不倫相手と別れたくなった場合、急に別れ話をすると、不倫相手の心の準備が整わないまま別れてしまうので、別れた後も気持ちの整理ができず、ストーカー化することはあります。

したがって、不倫相手と別れる場合には、1ヶ月~3ヶ月程度かけて、連絡やデートの頻度を減らして徐々に距離を置いたり、不満を口にするようにするなどして、別れを匂わせてから別れるようにしたいですね。


■嫌われるのも一つの方法

その他にも、不倫相手に無理なワガママを言ったり、嫌な一面を見せるなどして、不倫相手から嫌われて振られるようにすることも、不倫相手がストーカー化しにくい別れ方ですね。

不倫相手がストーカーになってしまった場合には、電話番号や住居を変えたり、防犯対策を強化することは大切です。しかし、ストーカー行為がおさまらない場合は、そのままにしておくとどんどん嫌がらせがエスカレートする可能性があります。一人で抱え込まず、信頼できる人や警察、弁護士などに相談してみましょう。