FASHION
2020.07.31
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小室安未が着る JILL by JILLSTUARTで見つけた“NEWレディライク”

小室安未が着る JILL by JILLSTUARTで見つけた“NEWレディライク” 小室安未が着る JILL by JILLSTUARTで見つけた“NEWレディライク”

少しずつ秋が近づくと、心を動かすのがレディなファッション。人気ブランド「ジル バイ ジルスチュアート」から、トレンドを押さえた女性らしいアイテムがたっぷり登場。2020年流の新しいレディライクを、小室安未さんが披露します。

レディなレイヤードテクが光る
JILL by的オールブラック

レディなレイヤードテクが光るレディなレイヤードテクが光る

ブラックデニムをシルエットでとことんレディに味付けしたフレアワンピース。インナーにレーシーなサテンタンクを重ね、デコルテまわりをよりいっそう華やかにアレンジ。しっかり肌は見せつつも、足元はブーティーを合わせて、ちょっぴり秋の訪れを感じる装いに。

dress

dress
¥14,000+tax

tops

tops
¥6,300+tax

shoes

shoes
¥15,400+tax

この秋の大人フェミニンは
バックとシルエットで惹きつけて

秋の大人フェミニン

ベーシックカラーのリブトップスは、背中の大胆なカッティングと存在感のあるリボンがこの秋ならでは。ボトムにはランダムなハート柄が新鮮なプリーツスカートを。着るだけで体をすらりと見せてくれる優秀な組み合わせ。振り向き様にドキッとさせるのが、今どきのお洒落ワザ!

tops

tops
¥8,100+tax

skirt

skirt
¥11,800+tax

pierce

pierce
¥2,700+tax

bag

bag
¥8,600+tax

shoes

shoes
¥15,400+tax

アイコニックな柄スカートは
印象的なフローラルをチョイス

アイコニックな柄スカートは印象的なフローラルをチョイスまるで絵画のようなタッチ

まるで絵画のようなタッチで描かれた、秋らしいシックな花柄スカートが主役。ウエストからスッと広がるシルエットで、腰を高くすらりと見せてくれる効果も。同系色で合わせたブラウスは、ふんわりしたスリーブがワンポイント。腕をほんのり透かして、抜け感をプラス。

tops

blouse
¥8,600+tax

skirt

skirt
¥12,200+tax

earrings

earrings
¥2,700+tax

shoes

shoes
¥14,500+tax

色っぽさを忍ばせた
レディなデニムonデニム

レディなデニムonデニムセットアップ風にコーディネート

ボタンダウンがアクセントのGジャンと、同デザインのデニムスカートをセットアップ風にコーディネート。カジュアルなアイテムの組み合わせには、肌を感じさせる華奢なキャミソールをインして、ちょっぴりセクシーなエッセンスを。ロングブーツで足元はレディに仕上げて。

jacket

jacket
¥10,900+tax

camisole

camisole
¥5,400+tax

skirt

skirt
¥10,000+tax

bag

bag
¥7,700+tax

shoes

shoes
¥15,900+tax

今季トレンドのレザーアイテムは
ワンピで主役級に取り入れる

トレンドのレザーアイテム

この秋欠かせないキーワードといえばやっぱりレザー。ハードなイメージのある素材だけど、ジルバイのワンピなら女性らしさたっぷりの上品スタイルに。キャミ仕立てのプリーツデザインに、ぬくもりあるブラウンがやさしい印象。レーシーなブラウスでインナーも女性らしく。

dress

dress
¥19,000+tax

tops

blouse
¥9,500+tax

shoes

shoes
¥14,500+tax

ちょっぴりスパイスをきかせた
秋の新生レディカジュアル

Spicy  Lady!New Ladylike

秋の始まりにぴったりの、キラッとラメがアクセントになったボウタイブラウス。上品でレディなトップスに、今季はあえてダークカラーのデニムパンツを。足元も黒のブーティーで引き締めて、甘さとスパイシーさを程よくミックスさせたカジュアルな着こなしを楽しんで。

blouse

blouse
¥10,400+tax

pants

pants
¥9,500+tax

bag

bag
¥12,700+tax

shoes

shoes
¥15,400+tax

Model:Ami Komuro
Photographer:Daisuke Tsuchiyama(TRON)
Stylist:Makiko Ito
Hair&Make-up:Sayoko Yoshizaki(io)
Editor&Writer:Sayaka Seko

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