打ち合わせ時間の50%は無駄な時間ばかり。そんな状況を打破するためのミーティングルーム「THE CAPSULE (ザ・カプセル)」をDIESELが開発! 無駄な会議を打破するためにつくられた、会議時間を最小限に抑えるためのミーティングルームだから、これでもうだらだらと続く打ち合わせに悩むことはありません。 公式サイトにて動画を公開中だからCHECKしてみて。
「打ち合わせが大好き!」なんてことをいう人は滅多にいないだろう。
ガーディアン誌によると、平均的な会社員は仕事人生の中で約9,000時間を会議に費やしており、そのうち50%は無駄になっているという。
そんな状況を打破するため、DIESELが会議時間を最小限に抑えるユニークなミーティングルーム「THE CAPSULE (ザ・カプセル)」を開発。
今回発表されたミーティングルーム「ザ・カプセル」は意図的に居心地を悪くしたデザインで、そこにはDIESELの創始者レンツォ・ロッソの経験と信念が反映されています。
「私が過去に下した最高の決定は、素早く決断したものだった」とレンツォ・ロッソは言います。
ミーティングルーム「ザ・カプセル」は、打ち合わせで起こる不必要に長引く意思決定の議論やプロセスを迅速化するためにつくられています。
持ち時間は、最長で15分(カウントダウン用の時計があります)。狭苦しく、飾り気のない空間ゆえに、グループはすぐさま問題の核心を突かざるを得ないことになります。その結果は?より多くの自由が得られるのです。
選択を迅速に行うと、人生を楽しむ時間が増えます。
DIESELは「For Successful Living(幸せに満ちた人生を謳歌しよう)」という理念のもと効率的なワーク・ライフ・バランスを実現するため、進歩的な姿勢をとり続けています。
公式サイトにて、打ち合わせの無駄時間を解決!動画公開。