フェミニン×ラフな “大人カジュアル”がテーマ♡ プロポの春新作LOOK6選
大人っぽく洗練されたフェミニンな着こなしが人気の「プロポーションボディドレッシング」。今回は“働く女性のOFFスタイル”をテーマに、ちょっぴりカジュアルさをミックスした、この春ならではの着こなしをご紹介します。鈴木優華さんのキュートな表情にも注目して。
揺れるサテンプリーツのラベンダー色スカートに、透け感が美しいレーストップスを合わせた春らしいコーディネート。淡いカラーの中に、濃いデニムでカジュアルな差し色を。ビスチェなら女性らしく、スタイルアップ効果も。
ボーダーレーストップス
￥5,900+tax
アンバーデニムツイルビスチェ
￥6,400+tax
プリーツサテンスカート
￥9,700+tax
カスタムバッグ
￥5,000+tax
カスタムフラップ
￥1,400+tax
フラワーブーケイヤリング
￥2,700+tax
カラーパイピングクリアサンダル
￥9,700+tax
今季はブルゾンやキャップなど、フレッシュなアイテムが続々と登場。ベースには女性らしいシルエットが演出できる、やさしいベージュのリブワンピを。レースやリボンなど、小物もカジュアルbutフェミニンな印象に仕上げて。
フーデットブルゾン
￥12,000+tax
ランダムリブニットワンピース
￥9,900+tax
レースかごバッグ
￥8,700+tax
サークル３連ピアス
￥2,400+tax
バッグリボンキャップ
￥3,900+tax
リボンフラットシューズ
￥9,900+tax
ショーパンにジャケットをラフに肩掛けにした、カチッとした印象のセットアップスタイル。淡いピンクベージュのワントーンなら、マニッシュなのにこんなにもフェミニン。ウエストをキュッと引き締めて、ハイウエストな着こなしに。
ジプシーセットアップジャケット
￥13,800+tax
ミモザフラワープリントブラウス
￥7,400+tax
ジプシーセットアップショートパンツ
￥8,700+tax
フラワーブーケイヤリング
￥2,700+tax
プロポの世界観を代表する、ピンクと花柄のスイートな組み合わせが最高にキュート。大人仕立てのチューリップ柄で、誰よりも印象的に。ジャケットではなくブルゾンを羽織ることで、華やかな春コーデにほどよい抜け感を演出。
オフミリタリーブルゾン
￥11,800+tax
スクエアランダムリブニット
￥5,900+tax
ガーデンチューリップスカート
￥9,200+tax
ナチュラルカスタムバッグ
￥5,000+tax
グリッターフラップ
￥1,900+tax
フラワーブーケイヤリング
￥2,700+tax
ハートカットパンプス
￥9,800+tax
ランダムなドット柄が目を引くワンピースに、サラリとトレンチコートをプラス。足元にスニーカーを合わせるのも、今年ならではのチョイス。小ぶりのラタンバッグを手元に添えて、ラフすぎず女性らしい雰囲気を目指して。
ベーシックトレンチコート
￥19,000+tax
ランダムドットワンピース
￥11,000+tax
ビジューリングラタンバッグ
￥9,800+tax
ゆったりとしたオールインワンとGジャンで、春を感じるゆる可愛いルックに。バックスタイルが華やかに見せる、ウエストのリボンにも注目。インナーにトレンドのミントグリーンを効かせれば、ラフさと甘さの好バランスが実現。
Gジャン
￥9,800+tax
ストレッチツイルオールインワン
￥12,000+tax
ハートカットシアースリーブニット
￥6,900+tax
リボンフラットシューズ
￥9,900+tax
”きれい”な、そして”きれいになりたい”、
全ての女性からの共感。
Debut
PROPORTIONのショップの香り、
Lotus Flower（ロータスフラワー）より
香水、ネイルオイル、ディフューザーなど
6種類のビューティーフレグランスシリーズが
デビューします。
3月1日(金)にリニューアルオープンした
PROPORTION allure横浜ジョイナス店で
先行発売中。
3月8日(金)から
全国のPROPORTIONのショップで
販売開始致します。
心地よい気分に包み込むPROPORTIONの
ビューティーフレグランスシリーズ。
自分へのご褒美や
大切な人への贈り物としても・・
TOPLOG掲載アイテムはこちら
3/1 (金) PROPORTION allure 横浜ジョイナス店
3/8 (金) PROPORTION 京都ポルタ店
PROPORTION オフィシャルアプリはこちら！
Model：Yuka Suzuki
Photographer：Takahiro Setsu（biswa.）
Stylist：Tomoka Matsui
Hair&Make-up：Yusuke Kasuya（ADDICT_CASE）
Writer：Sayaka Seko
