FASHION
2018.09.01
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シンプルな美しさとトレンド感を融合、マギープロデュース”SURIPSIA”がデビュー!

シンプルな美しさとトレンド感を融合、マギープロデュース”SURIPSIA”がデビュー! シンプルな美しさとトレンド感を融合、マギープロデュース”SURIPSIA”がデビュー!

Tシャツをドラマティックに魅せる
スーパーマキシのプリーツスカート

裏プリント風のかすれたロゴがこだわりのTシャツに、秋もブームが続くマキシスカートを合わせたシンプルなスタイル。スカートはたっぷりのプリーツで女らしく、スエード風な素材なので真冬まで着回せます。Tシャツのロゴとスカートの色を、この秋トレンドのくすみピンクでさりげなくリンク。個性的なフォークロアMIXでスパイスを効かせて。

ロゴTシャツ ¥5,900、プリーツマキシスカート ¥16,000/ともにSURIPSIA その他/すべてスタイリスト私物

深いパープルのスカートでつくる
女っぽいフィット&フレアスタイル

スカートのパープルは青み強めで少しくすんだトーンだから、クールにもレディーにも振れそう。体にフィットする極細リブニットを合わせ、レトロなスカーフをオンすれば、最旬の女っぽスタイルに仕上がります。パープル×グリーンの配色は、おしゃれだけど難易度大。間にグレーを入れることでまとまりが出るので、ぜひ参考にしてみて。

リブニット ¥11,000、マキシスカート ¥16,000/ともにSURIPSIA その他/すべてスタイリスト私物

1枚でサラリと着られる
美シルエットなロングワンピ

“変化を楽しむ”気持ちを
月の満ち欠けの刺しゅうに託して

マギーが一番最初に作ったのがこのワンピース。深めのVネックとたくさんのボタン、こだわりのボリューム袖、シンプルな中に女らしさ&エッジが効いたデザインが素敵です。バックの刺しゅうは、「毎日新しい自分を楽しんでほしい」という気持ちを表現。今年らしくデニムやレギンス合わせなど、小物や着こなし次第でいろいろな表情を楽しめる。

ワンピース ¥16,000/SURIPSIA その他/すべてスタイリスト私物

シーズンレスなレザースカートで
コーデをスパイシーに

コーデにパンチを与えてくれるレザースカートは、今から真冬、そして春まで着まわせる最強アイテム。秋のはじめはTシャツで軽く見せつつ、ロングブーツをいち早く取り入れて季節感MIXな着こなしに。今季トレンドのグリーンを差せば、さらに今っぽい雰囲気。手元のドット柄スカーフがさりげなくキャッチー!

ロゴTシャツ ¥5,900、腰に巻いたニット ¥13,000、前ジップレザーミニスカート ¥9,000/すべてSURIPSIA その他/すべてスタイリスト私物

ボルドー×レオパードで
大人のミニマムスタイル

旬のレオパード柄もマギーらしく、ミニスカートでのラインナップ。柄自体が強いので、ミニスカートで面積を小さく取り入れて、トップスは女っぽいボルドーを合わせて大人仕上げに。ゴツめのシルバー小物×ウエスタンブーツでロック感をMIXしながら、足元はグリーンにして、全体的に今年っぽい配色にまとめているところが絶妙です。

リブニット ¥11,000、前ジップレオパードミニスカート ¥11,000/ともにSURIPSIA その他/すべてスタイリスト私物

“大人のリラックス”を表現する
こだわりシルエットのワイドパンツ

コーデュロイワイドパンツは、落ち感が出るよう薄めの生地を使用し、裾に向かってキレイに広がるデザイン。腰まわりを狭めにしているので、もたつかず女らしいシルエットではけるよう計算されている。トップスはリブニットをレイヤードして、旬のボルドーを差し色に。シンプルな大人のリラックススタイルが完成します。

リブニット各 ¥11,000、コーデュロイワイドパンツ ¥12,000/ともにSURIPSIA その他/すべてスタイリスト私物

旬カラーのビッグニットを
ダメージデニムでスリムに引き締め

ゆるニットも切りっぱなしのデザインで、ただのシンプルじゃ終わらないのがSURIPSIAの真骨頂。トレンドのグリーンだから、1枚でしっかり着映える!大きくダメージが入ったスキニーデニムで素肌をチラ見せして、カジュアルスタイルも色っぽく攻めて。大きめのハットで視線を上げれば、おしゃれ感もスタイルアップも叶います。

ビッグニット ¥13,000、ダメージスキニーデニムパンツ ¥13,000/ともにSURIPSIA その他/すべてスタイリスト私物

Model:Maggy
Photographer:Ikkei Teranaka(ADDICT_CASE)
Stylist:Mana Kogiso(io)
Hair&Make-up:Yukako Morino(Perle Management)
Writer:Rimi Suminaka
Editer:Naoko Hirose

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