今年らしく進化し、アップーデートしたフェミニンスタイルを展開する2023年秋の「ジル バイ ジルスチュアート」。ブラックやグレーなどダークなカラーをベースに、レースやリボン、フラワーなど、女性らしさを感じさせるディテールをたっぷりと。甘さと辛さをバランスよく掛け合わせたこの秋ならではの装いを、堀未央奈さんが大人な表情で纏います。
トレンドのマーメイドシルエットがきれいなブラックのニットワンピースは、胸元を華やかに見せる大きなボウタイリボンがアクセント。光沢と透け感が美しく、シンプルな装いも一気にエレガントに。モノトーンにボルドーをきかせ、秋らしいカラーリングに仕上げて。
シーズンテーマのローズを、トワルドジュイデザインで仕上げたオリジナルプリントがキャッチー。甘すぎないグレーなら、ラッフルやボウタイリボンなどフェミニンなディテールも大人っぽい印象に。ブラウスとスカートをセットアップで合わせ、華やかにドレスアップ。
旬なY2Kスタイルの雰囲気が楽しめるアームウォーマー付きのニットは、着こなしに一気に今年らしさが加わる今季のマストバイアイテム。ジャガードのフレアスカートやレトロなハットを合わせ、あえて上品なクラシカルスタイルに。首元のビジューもレディなアクセント。
ネクタイ付きのすっきりとした白シャツと、黒のショートパンツを合わせたマニッシュなスタイル。シャツはさりげなく女性らしさを感じさせるショート丈で、タック入りの袖が今年らしいシルエットを演出。ネクタイのエンブレムやパンツのパールで、上品さも上昇。
まわりと差がつくペイント風のオリジナルアート柄で、王道のフレアスカートを印象的に。ふんわりとしたモヘア混のニットは、シアーな質感とパワショルディテールが着こなしのアクセントに。足元にもトレンドカラーのグレーを取り入れ、シックな配色を目指して。
これからの季節に欠かせない、マーメイドシルエットのレディなリブニットワンピース。大胆に施した白レースの襟がクラシカルなムードを演出し、顔まわりは一気に華やか。ボリューム感のある袖山のデザインがふんわりと主張し、ウエストや手元をシャープな印象に。
Model:Miona Hori
Photographer:Daisuke Tsuchiyama(TRON)
Stylist:Miku Ishikawa
Hair&Make-up:Kana Mizuno
Web designer:Sugako Kobayashi(TOPLOG)
Editor&Writer:Sayaka Seko
フェミニンで柔らかな世界が魅力の「ジル バイ ジルスチュアート」から、春の新作Collectionがひと足早く到着! 今季は大人顔のコンビネゾンやモノトーンアイテムから、可愛らしい表情のミニボトム、カジュアルなデニムライクのセットアップまで、幅広い女性らしさを提案してくれます。トレンドアイテムを纏って、新たな自分の魅力を見つけ出して。
着るだけで気分が高まる、SELF LOVE・POWE
R・♥などのメッセージが見え隠れする幾何学プリントのスカートが主役。ホルターネックデザインのニットは、ストラップをチョーカー風に首に巻いてアレンジ。シックな中に可愛らしさが漂う、旬なモノトーンルックに。
柔らかなデニムライク生地のGジャンとワンピースをセットアップで着こなした、カジュアル&フェミニンなコーディネート。配色のステッチが程よい抜け感を演出。ワンピのデコルテデザインや、肩落としで羽織ったGジャンで、さりげない肌見せスタイルを狙って。
前開きのキャミワンピとクロップド丈のシャツをレイヤードしたセットは、1着で大人フェミニンなスタイルが叶う注目アイテム。甘すぎないストライプ柄も、クリーンな春の着こなしに最適。シャツの胸元に施した「JJ」刺繍のワンポイントがさりげないアクセントに。
フェミニン派の定番・ワンピースは、今季はミニ丈を選ぶのが新鮮。上品なツイード素材に、テーラード襟やダブルボタンのディテールが光り、ミニ丈でも大人っぽく洗練された雰囲気に。LOVEモチーフのフラグメントケースを添えて、春らしい差し色をプラスして。
クラシカルなスタイリングに欠かせないボウタイブラウスは、存在感たっぷりのプリーツカラーが華やか。スカート見えするフレアシルエットのショートパンツを合わせ、春らしく軽やかな装いにアップデートして。ハイウエストで着こなせば、スタイルアップ効果も抜群。
スタイリッシュなムードが漂う大人顔のコンビネゾンは、ショルダーに大胆にあしらったリボンがジルバイならでは。シャープな開襟とウエストマークされたデザインですっきりと見せつつも、全体のリラクシーな佇まいが新鮮。インナーとのレイヤードもおすすめ。
Model:Ena Nakano
Photographer:Chihiro Tagata
Stylist:Mika Ito
Hair&Make-up:Kanako
Web designer:Sugako Kobayashi(TOPLOG)
Editor&Writer:Sayaka Seko
ぬくもり溢れるマテリアルで贈る「ジル バイ ジルスチュアート」の2022 Winter Collection。ふわふわのニットにストール、ボアやツイード、エアリーに揺れるワンピース…。柔らかな表情を与えてくれる冬の新作を、林田岬優さんがドラマチックに纏います。やさしい手触りのアイテムに包まれると、いつもの私もぐっと女性らしくなれそう!
ベロア調の肌触りのいい系で編み上げたニットワンピは、ふわふわでありながらすっきりとした風合い。オフショル風スヌードは着脱可能で、女性らしいシルエットを上品に包み込みます。ふわふわ感を増してくれるストールは、ワンピと同系色のピンクをセレクト。
フェザーをチェック柄に編み上げたミックスツイードのカーディガンとスカートを、セットアップでコーディネート。程よくふんわりと起毛した素材は、柔らかで抜群の着心地。凹凸感のあるゴールドボタンと足元のロングブーツで、よりクラシカルな雰囲気に。
いつまでも触れていたくなるほどの柔らかさが魅力のミニ丈のニットワンピース。肩まわりのシアー素材と、大胆にギャザーを施したくしゅくしゅのスリーブが、手元に華やかな表情を演出します。ブルーのチェック柄ストールで、アイシーなワントーンコーデに。
ツートーンの色合いが落ち着いた印象に見せてくれる、シックなフラワープリントワンピース。ふんわりと揺らめくエアリーな素材感で、肩から袖までかかるボリューミーなラッフルフリルがエレガント。ダークパープルのバッグで大人レディな差し色を添えて。
袖に大胆にフリルを入れたニットと、ツイードのようなぬくもりのある素材のスカートで、上品な着こなしにおしゃれな表情をプラス。トラッドすぎないループチェックが女性らしい雰囲気。フレッシュなライムと深いグリーンを組み合わせて、色使いまで印象的に。
スカーフ付きニットとミニスカートのクラシカルな着こなしを、トレンドのフライトジャケットでカジュアルダウン。ジャケットはフェイクムートンとボアが見た目にもあたたか。丸みのあるシルエットと柔らかいベージュで、フェミニンな印象をしっかりとキープ。
Model:Miyu Hayashida
Photographer:Yuzo Touge
Stylist:Kayo Nomura
Hair&Make-up:Wakaba Goto(ROI)
Web design:Sugako Kobayashi(TOPLOG)
Editor&Writer:Sayaka Seko
落ち着いたカラーにまとまりがちな冬の着こなしに、心弾むようなときめきを与えてくれる「ジル バイ ジルスチュアート」の2022 Winter Color Collection。レッドやピンク、ブルーにイエロー、ときにシックなブラックを、加藤ナナさんが透明感あふれる表情で着こなします。いつもと違うカラーを纏えば、きっと新しい自分に出会えるはず!
ボカシタッチの大花プリントでピンクの甘さをレディに昇華させた、リボンタイ付きのティアードワンピース。幼く見えがちなミニ丈ワンピも、落ち感のあるシルエットで仕上げれば大人っぽい表情に。キャスケットやトラックソールブーツでカジュアルにハズして。
ホワイトやベージュのペールカラーの世界に、柔らかなイエローを差してフレッシュな色合いの冬コーデに。カジュアルなジャンパースカートは、深めのVラインですっきりと大人見え。今季トレンドの長めの指抜きスリーブで、手元にさりげなくあどけない可愛さを演出。
首元のフェザーがキャッチーなレッドのリブニットに、ピンクのフラワースカートやレッドブラウンのバッグを合わせ、ワントーンでスタイリング。ホワイトベースのスカートをきかせれば、上級カラーコーデにも抜け感が。袖口や首元のパールで上品さもプラス。
大人っぽい色彩で描かれた大花プリントが印象的なワンピースで、ドラマティックな冬カラーコーデに。細かいプリーツや肩まわりのフリルが存在感を放ち、1枚で華やかな着こなしが完成。ベロア素材のネイビーのリボンタイで、顔まわりをぐっと大人っぽく。
ミニ丈のフレアラインがスタイルアップを叶えるニットワンピは、今季トレンドのアームウォーマーがセットになったキャッチーなデザイン。ワンピの可愛さと、オールブラックの大人っぽさのギャップが新鮮。ツイードのコクーンコートでシルエットも大人っぽく。
レディな佇まいを演出するマーメイドシルエットのロングコートは、今年らしいモーヴピンクとふわふわの素材感が印象的。ローズピンクのパンツを合わせ、大胆なカラーコーデにチャレンジ。ホロスコープ柄のブラウスをINして、着こなしにさらなるときめきを。
Model:Nana Kato
Photographer:Chihiro Tagata
Stylist:Kayo Nomura
Hair&Make-up:Nozomi Kawashima(io)
Web design:Sugako Kobayashi(TOPLOG)
Editor&Writer:Sayaka Seko
上品で気高く、凛とした女性の魅力を引き出してくれる「ジル バイ ジルスチュアート」の2022 Autumn Collection。今季はクラシカルなムードが漂う、洗練されたアイテムが揃います。宮本茉由さんが魅せるドラマティックな世界に酔いしれながら、ワンランク上をゆく秋の着こなしを目指して。
トレンチディテールのスタイリッシュさに、ビッグカラーで今年らしさを添えたクラシカルなワンピースは、ON・OFFで使える万能アイテム。可愛らしい印象の襟と、大人っぽいマーメイドシルエットのギャップが新鮮。モノトーンのバイカラーでシックに魅せて。
オフショルのケープ風デザインがほのかに色気を宿すニットに、ヴィンテージ風フラワースカートでフェミニンにコーディネート。ケープとスカートの揺らめくようなシルエットは、動くたびにエレガント。パープル系のワントーンで、キャッチーな装いに。
秋らしいチェック柄のダブルブレストジャケット&スカートパンツで、トラッドな着こなしに。ミニスカ見えするパンツ×ロングブーツで今年らしい雰囲気が上昇。マニッシュなセットアップには、スカラップやリボンが華やかなブラウスで程よい甘さを添えて。
ハンドドローイングプリントが大人っぽいフラワーブラウス&スカートで、ワンピ風にドレスアップ。光沢のあるサテン素材で上品な雰囲気に。コンパクトなライダースとロングブーツで甘さを抑えつつも、柔らかなワントーンで仕上がりはあくまでフェミニンに。
透け感たっぷりのショート丈ブラウスとキャミワンピースのレイヤードアイテムは、着るだけでレディな雰囲気を演出してくれるドラマティックな1着。シックなネイビーは、大人っぽい洒落感を引き出す優秀カラー。襟もとのゴールドプレートが上品なアクセントに。
ニットトップスとスカートをドッキングした、1着でサマになるフェミニンなワンピース。ゆるやかなシルエットを描く大きな襟で、抜け感のある着こなしに。線画調の繊細なフラワーをプリントした細やかなプリーツが、動くたびに女性らしく上品な雰囲気を演出。
Model:Mayu Miyamoto
Photographer:Chihiro Tagata
Stylist:Kayo Nomura
Hair&Make-up:NAYA
Web design:Sugako Kobayashi(TOPLOG)
Editor&Writer:Sayaka Seko
八木アリサさんが着こなす「ジル バイ ジルスチュアート」の2022年初夏の最新ルック。今季のジルバイは大人フェミニンをベースに、アースカラーやリーフ柄などの季節感のあるエッセンスを取り入れたアイテムに注目。毎日のおしゃれにときめきを届けてくれるラインナップです。
着心地のいいリネンライクな素材を使ったセットアップで、洗練されたリラクシースタイルに。縦長シルエットを強調してくれるワンピースにショート丈のジャケットを羽織れば、スタイルアップ効果も抜群。落ち着きのあるオレンジで季節感を漂わせて。
ボリューム感が可愛いラッフル襟のリブニットに、ふんわりとしたチュールスカートでフェミニンにコーディネート。エクリュ×ベージュの落ち着いたカラーなら、甘めのアイテムも大人っぽく上品な雰囲気。パイソン柄のサンダルで足元にスパイスを。
美しいマーメイドラインを演出してくれる、リブニットベースのドッキングワンピース。今年らしいオープンショルダーは、ふんわりとしたギャザーやリボンをあしらって可愛らしい印象に。モノトーンでまとめて、シックなレディスタイルを目指して。
アンティーク風の刺しゅうをたっぷりと施したコットン素材のロングワンピースは、1着でさまになる今年らしいデザイン。リラックス感がありながらも、胸元のピンタックが上品な雰囲気。フェミニンさとエスニック感のMIXで今年らしい着こなしが完成。
透け感のあるデコルテと肩あきがドキッとさせるニットは、包み込むようなカシュクールデザインでとことん女性らしく。レディなフレアラインのスカートは、デニムっぽく着こなせるネイビーが新鮮。程よいカジュアル感であざとすぎない肌見せスタイルに。
アートなタッチで描かれたリーフ柄で、まわりと差がつく初夏の装いに。ボルドーのワントーンなら、より大人っぽい印象がアップ。ブラウスとスカートのセットアップで、ワンピース風に着こなして。
Model:Alissa Yagi
Photographer:Chihiro Tagata
Stylist:Tomoka Mastui
Hair&Make-up:Conomi Kitahara(KiKi inc.)
Web design:Sugako Kobayashi(TOPLOG)
Editor&Writer:Sayaka Seko
人気ブランド「ジル バイ ジルスチュアート」の2022 spring collectionは、大人っぽく洗練された雰囲気を与えてくれるフェミニンなアイテムのラインナップ。エアリーな素材やカラーに、ちょっぴりモード感を漂わせたこの春ならではのスタイリングを、宮本茉由さんが披露します。
抜け感のあるビッグカラーが目を引くガウンコートで、アイコニックなフラワーワンピを今年らしくブラッシュアップ。エクリュの花柄とホワイトの組み合わせで、大人っぽくクリーンな装いが完成。シアーなシューズで足元までヌーディに仕上げて。
かっちりとモードなエッセンス漂うトレンチコートを、Tシャツでリラクシーに仕上げた大人のMIXスタイル。コートは袖を取り外せば、ジレとしても着こなせる万能な2wayアイテム。エレガントなアクセサリーやバッグで、フェミニンな味付けを。
光沢のあるサテン素材が美しいワンピースは、レディなシルエットを生み出すマーメイドラインがポイント。ピンタックやギャザースリーブなど、ディテールにもこだわりがたっぷり。ハートチャーム付きのミュールで、足元にキュートなワンポイントを。
この春欠かせないガーリーなギンガムチェックを、切り替えニットワンピで大人レディにシフトチェンジ。スカートは透け感のあるプリーツ仕立てだから、まわりと差がつく着こなしに。甘すぎないサックスブルーが、ワンランク上の柄コーデへ導きます。
羽織るだけでサマになるドレストレンチは、フェミニンさを添える花柄のスカーフ付き。首元に巻いてアレンジして、ニュアンスカラーのワントーンコーデのアクセントに。レイヤード仕様のニットワンピは、肩がちらりと見えるデザインが新鮮。
さわやかなブルーのジャケット&パンツを、今年らしくセットアップでコーディネート。マニッシュなショートパンツなら、上品すぎず小洒落た印象に。プリーツフリルとリボンタイが可愛らしいブラウスのレイヤードで、クラシカルなエッセンスを。
Model:Mayu Miyamoto
Photographer:Yasutomo Sampei
Stylist:Makiko Ito
Hair&Make-up:KATO(TRON)
Cooperation:SHIROMIZU GOLF CLUB
Web design:Sugako Kobayashi(TOPLOG)
Editor&Writer:Sayaka Seko
女優としても活躍中の宮本茉由さんをモデルに迎え、JILL by JILLSTUARTの最旬冬コレクションをお届け。真冬の着こなしに欠かせない主役級コートに、クラシカルムード漂うスカートにニット…キャッチーな新作アイテムがずらり出揃いました。
ウエストマークで作るドレスのようなメリハリシルエットと、首元のファーがムード満点なコートは1枚で主役級の存在感。ダスティーなピンクカラーも今っぽくて新鮮。インナーも、同じトーンでまとめて大人フェミニンに。
ボア襟やブラックのキルティングがクラシカルムードなAラインコート。キャメルカラーのニットアップにさらっと羽織って上品シックな印象に。ボア襟を取り外せば、エレガントなノーカラーコートとしても楽しめます。
優等生なイメージのダッフルも、ミントカラーを選べばこんなにフェミニンで洒落た雰囲気に。フードにあしらったふわふわのファーもリッチで素敵。インナーのニットワンピはクリーンな白を選んで、コートの色みを引き立てて。
1枚でスタイリッシュな装いが叶うチェスターコートは冬アウターのスタメン。今季取り入れるなら、ムードのあるニュアンスカラーがおすすめ。リブニット×ツイードスカートのグッドガールな着こなしを、チェスターできりっと引き締めて。
大判のモノトーンフラワーがドラマチックなスカートに、カラーシャギーのニットを合わせた表情豊かなワンツーコーデ。スカートの足元をロングブーツで重ために仕上げれば、着こなしがよりフレッシュな印象に。
ニットに編み込まれたリボンや、ストールの淡いチェックプリントが大人フェミニン。ウォーミーなウール素材のキャップで、季節感をさらに煽って。ストールに添えたラケット型のビジューチャームがキュートなアクセントに。
Model:Mayu MIyamoto
Photographer:Daisuke Tsuchiyama (TRON)
Stylist:Kazuyo Nomura
Hair&Make-up:Miyuki Nakamura
Web design:Sugako Kobayashi(TOPLOG)
Editor&Writer:Sayaka Iseki
八木アリサさんが着こなす「ジル バイ ジルスチュアート」の秋の最新LOOK。今季はシックなモノトーンスタイルをメインに、ボウタイ付きのブラウスやワンピース、ドット柄などクラシカルなエッセンスを加えたアイテムが充実。上品に仕上げたトレンドコーディネートで、秋の日をエレガントに彩って。
モノトーンスタイルをフェミニンに味付けしてくれるブラウスが主役。ボウタイやラッフルスリーブで、トレンドのクラシカルテイストを存分に発揮して。ほどよいカジュアル感が出せるジャージー素材のジャンスカで、上品すぎないMIXスタイルに。
エアリーなブラウスがドッキングしたワンピースは、さりげない千鳥柄で秋らしい印象がいっそうアップ。Aラインのミニ丈を着こなすなら、重みのあるショートブーツが好相性。ハートのチャームがポイントのパールチョーカーで首元まで可愛らしく。
着るだけでトレンドのクラシカルスタイルが完成する、プリーツ仕立てのリブニットワンピ。襟やリボンタイ、パールボタンに胸ポケットやパイピングなど、秋らしいレトロな仕掛けがたっぷり。揺らめくフレアシルエットでスタイルアップを楽しんで。
これぞフレンチシックなドット柄を取り入れたモノトーンスタイル。スカーフタイやボリュームスリーブがアクセントのブラウスで品よく大人っぽい雰囲気にアレンジして。レトロっぽい雰囲気を引き出してくれる、ツヤのあるエクリュの色合いも絶妙!
フェミニンなティアードワンピを、秋の定番・ブラックライダースでちょっぴりスパイシーに。シックなモノトーンスタイルにきかせた、もこもこファーやドットの可愛らしさが絶妙なバランス。ストレッチのロングブーツで、足元はレディに仕上げてみて。
フェミニンなボルドー柄のボウタイブラウスとスカートをセットアップでコーディネート。フレンチを象徴するトワルドジュイプリントは、総柄でも品があって大人っぽい印象に。ベージュのジャケットをさらりと羽織って、都会的な着こなしに仕上げて。
Model:Alissa Yagi
Photographer:Yasutomo Sampei
Stylist:Mayumi Ando(super continental)
Hair&Make-up:Kiyoshi Aiba(eif)
Web design:Sugako Kobayashi(toplog)
Editor&Writer:Sayaka Seko
フェミニンの王道フラワーにレース、ドラマティックなワンピース、ときにハズしのカジュアルアイテム……。今季もとびきりHAPPYな「ジル バイ ジルスチュアート」の最新アイテムを着こなすのは、野崎萌香さん。可愛らしさとトレンド感に上品な大人っぽさを添えて、誰もがときめくサマーコーディネートへ。
ランダムなドット柄とラッフルスリーブが目を引くブラウスの可愛さを、爽やかなミントカラーのスカートで程よい甘さにブラッシュアップ。さりげなく袖からのぞく肌感も今年らしくてキャッチー。マリンキャップやパールブレスで夏らしさを添えて。
この夏もやっぱり見逃せないフラワースカートは、リネン調素材やレザーリボンが季節感ある1着。コンシャスな袖とバックの肌見せ&ロゴリボンがキュートなデザイントップスで、おしゃれのこだわりを詰め込んで。オレンジを合わせて色合いまで夏らしく!
ネイビー×ホワイトをベースにした、夏らしさ満開のシンプルスタイリング。ノースリニットとスリットスカートのタイトな組み合わせで、レディかつ都会的に。首元のダブルラインやマリンキャップをきかせれば、大人のためのマリンルックに早変わり!
ダボッと感が可愛いブルゾンジャケットと、プリントTのカジュアルな組み合わせ。ボトムには、フレアラインが女性らしい動きを演出してくれるフレアスカートを。オールホワイトでまとめれば、ラフなアイテムもフェミニンな遊びのコーディネートに。
大人気のスカーフ付きニットワンピースから、夏バージョンが登場。涼しげなくすみブルーと軽やかな編み素材で、ニットワンピでも夏らしく着心地も軽やか。レトロなスカーフとボタンのアクセントで、1着で印象に残るドラマティックな着こなしが完成。
ホワイトコットンにカットワークレース、ティアードにスカラップと、イノセントな可愛さをたっぷり詰め込んだブラウスが主役! 腰まわりがすっぽり隠れるチュニック丈は、今季の欠かせないトレンド要素。ミルキーグリーンのバスケットで気分をさらに高めて。
Model:Moeka Nozaki
Photographer:Motofumi Sannomiya(TRIVAL)
Stylist:Mayumi Ando(super continental)
Hair&Make-up:Atsushi Takatori(SPEC)
Editor&Writer:Sayaka Seko
他にはない大人ガーリーな世界観で人気のジルバイから、初夏コレクションが到着。花柄やレースのドレスにギンガムチェックのパンツetc.玖瑠実と蒼葉えるが着こなす、仲良しツインコーデは、どれも乙女ゴコロをくすぐられるものばかり♡
リブニットとプリーツスカートがドッキングしたような、春先にぴったりのコンビワンピース。スカーフ仕立てのベルト付きだから、1着でとびきりキャッチーな着こなしに。アイコニックなビジューロイヤルのバックパックで、さりげなくきらめきを添えて。
キッチュなミントカラーのギンガムチェックでワイドパンツをアップデート。ロゴTと合せたり、ニットベストと合せたり…リラクシーな着こなし方が今年っぽくて新鮮。おそろいのキャスケットでハズしを効かせて。
華やかなオパールフラワーにチュールプリーツを重ねた、表情豊かなスカートと、ボートネックがフェミニンなニットのおトクなセット。スカートのウエストゴムがすっきりとしたくびれをメイク♡
ホワイト&ミントのグラデプリーツがロマンティックなスカートに、ロゴTシャツでカジュアルな抜け感をプラス。転写プリントで模った“JILL”の英字ロゴがスタイリッシュなアクセントに。
玖瑠実はレース、えるは花柄の、どこかノスタルジックな雰囲気が漂うプリントや、パワショルがレトロフェミニンなロングワンピ。肩肘張らずにさらっと1枚で着られるデザインが、今の気分にジャストフィット!
着映え感抜群のフラワープリントスカートは、ジルバイ鉄板の売れ筋アイテム。今季はあえてキレイ色のニットを合わせた、スパイシーな着こなしをリコメンド。柄スカーフをプラスすることで、その華やかさに拍車をかけて♡
Model:kurumi,Eru Aoba
Photographer:Yasutomo Sampei
Stylist:Mayumi Ando
Hair&Make-up:Kiyoshi Aiba
Editor&Writer:Sayaka Iseki
大人スイートなキレイ色に、ふわっと軽やかなテクスチャー…八木アリサさんが素敵に着こなすジルバイの春服は、フェミニンムードを盛り上げてくれるドラマチックなアイテムがずらり♡
すとんと落ち感のあるフード付きコートがこなれ感満点! さらっと羽織るだけで、いつものスカートコーデがぐっと新鮮な印象に。チュールをレイヤードしたプリントTや、ニュアンスカラーのワントーンも今年っぽくておしゃれ♡
ミニーちゃんの輪郭をそのままカゴバッグにした茶目っ気たっぷりのデザインに視線集中♡ ミッキー&ミニーを背中にプリントしたTシャツも可愛らしさ120%! ×デニムジャンスカでフェミカジ仕上げに。
ミントの無地とギンガムチェックのプリーツをドッキングした大人ガーリーなニットワンピ。胸下の切り替えやフィット&フレアシルエットが美ラインをメイク♡ 華奢なリボンベルトで女らしさをさらに高めて。
チュールのデコレーションで、春の定番トレンチを華やかにアップデート♡ 繊細なフラワーレースのスカートと組み合わせれば、着映え感がさらにUP。シックなボルドーのニットで上品さも忘れずに。
ほどよく体のラインにフィットするシルエットや、ダスティーなピンクカラーが大人っぽいニットワンピに、ビスチェのレイヤードで女らしさと洒落っ気をトッピング。1枚で今年らしさを纏えるItアイテムです。
ツヤ感素材に載せた淡いタッチのフラワープリントがラグジュアリーなキャミワンピ♡ あえてロゴTで着崩す感じが今っぽくてお洒落。ラベンダーとチャコールグレーの色合わせもスタイリッシュで素敵。
Model:Arisa Yagi
Photographer:MELON(TRON)
Stylist:Makiko Itoh
Hair&Make-up:Tsubasa Kase
Editor&Writer:Sayaka Iseki