人気ブランド「JILL by JILL STUART」で展開する、女性の“好き”を応援するコンテンツをご紹介!
ブランド初となる男性目線での企画として若い女性たちから人気を集める俳優・植村颯太さんを迎え、この冬女性に着てほしいコーディネートを選んでいただきました。推される側の本音に迫る植村さんのインタビューも必見です。
2002年11月26日生まれ。大阪府出身。身長180cm。
趣味は筋トレとゲーム、特技は太鼓の達人。2019年に参加したABEMAの青春恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』をきっかけに話題に。以降、ドラマ『犬と屑』(MBSドラマ特区)、『ギフテッド Season1』(東海テレビ×WOWOW)、映画『18歳、つむぎます 私の卒業 第4期』などに出演し、俳優として活躍。地域情報バラエティ番組『猫のひたいほどワイド』(テレビ神奈川)に火曜レギュラー出演中。
イベントで会いに来てくれたり、インスタライブにコメントをくれたり、SNSに僕のことを投稿してくれたり。そういったファンの方からの応援は、もうね、活力にしかならないですよ。「颯太くんがいるから受験勉強がんばれる」とか、そういったコメントを見ると、「僕もがんばっててよかった〜!」っていう気持ちになるんですよね。常に元気をもらっています! イベントにはおしゃれをして来てくれる方も多くて、なかには毎回髪型や香水を変えて来てくれる方もいるんですよ。僕のために貴重な時間を使ってくれたんだって思うと、めっちゃ嬉しくなります! あとは、僕自身もおしゃれがんばろうっていう気持ちになりますね。負けてられへん!みたいな(笑)。ファンの方がいてくれての僕なんで、ほんまに感謝しています!
メンバーカラーで選べるバッグっていいですね! 色ってわかりやすいですから、すぐに僕のことを推してくれてるんだって気づけると思います。今出演中のバラエティ番組で僕はブルーを担当しているので、ブルーのバッグを持ってくれていたらテンションが上がりそうです! 見た目もおしゃれですし、推しグッズが入るデザインも、推される側としてはほんまに嬉しいですね。僕の写真を貼った手作りのうちわを持って会いに来てくれる方もいるので、そういう方にぴったりだと思います。グッズを持ち歩いて常に僕のことを考えてくれてるんだって思うと、泣きそうになっちゃいますね。
女の子の服装は、冬だったらもふもふ系のアウターやニットが好きですね。淡いカラーでまとめたスタイルも、可愛いなって思います。あとは、ギャップに弱いんですよ! いつもはガーリーな子が、急に大人っぽいブラックコーデで現れたらドキッとしちゃいます(笑)。シーンや行く場所に合わせて、いろんなコーディネートのパターンを見せてくれると嬉しいですね。女性には自分の好きなファッションをしてほしいです。そのほうが僕も合わせてコーディネートできますし、一緒におしゃれが楽しめるかなって!
東京のおしゃれな街、代官山でのデートをイメージして選びました。ブラウンベースの丈の長いコートで大人っぽく見せつつも、白いレースのスカートで可愛らしさも加えています。インナーのニットは深いピンクにしたので、コートを脱いでも大人っぽさをキープしてくれます! 一緒に並んで買い物やカフェ巡りを楽しみたいな。
王道のワンピースですが、デザインが凝っていて、柄に存在感があるので目を引きますね。大人っぽいモノトーンですが、淡いグレーがやさしい印象です。靴やバッグも上品な雰囲気に。実際僕のイベントに来てくださるファンの方って、こういう感じのワンピースの方が多いんですよ。女性らしくてすごくおしゃれだなって思います。
ミニワンピとしっかり防寒できるフェイクファーのコートで、冬らしくアクティブなコーディネートに。もふもふの素材って、女の子をすごく可愛く見せてくれますよね! ワンピースは白にして、コートを引き立ててみました。ミニ丈にロングブーツって、可愛さの中に大人っぽい上品さが出るのでめっちゃ好きな組み合わせです!
動くことが多いので、一番カジュアルな雰囲気に仕上げてみました。フレアデニムなので、スタイルアップもバッチリです! カラフルなゲーセンに負けないよう、ニットはグリーンをチョイス。お財布が取り出しやすいショルダーバッグもポイントです。こんな可愛い格好の子が横におったら、全然ゲームに集中できないかも(笑)!
information
植村颯太さんご出演
INSTA LIVE
2023.11.1 wed. 20:00〜
植村さんが選んだ推しコーディネートを
インスタライブにてご紹介します。
配信アカウント
衣装協力 / NANO universe
Model:Sota Uemura
Photographer:Ikkei Teranaka(ADDICT CASE)
Stylist:Emi Ito(ADDICT CASE)
Hair&Make-up:Yusuke Kasuya(ADDICT CASE)
Web designer:Sugako Kobayashi
Editor&Writer:Sayaka Seko
女性らしさが光る旬なデザインが魅力の「ジル バイ ジルスチュアート」から、夏の最新コレクションをご紹介。今シーズンは海を連想させるモチーフアイテムのほか、シアーなドレスやブラウスなど、夏風に揺れる軽やかなアイテムが揃います。宮本茉由さんが魅せる大人なリゾートスタイルをヒントに、洗練された夏の着こなしを目指して。
バックスタイルの肌見せデザインがドキッとさせる、イノセントな魅力たっぷりの真っ白なレースワンピ。Aラインのシルエットでリラックス感がありながら、ウエストリボンを絞ればレディなシルエットが誕生。パイピングやくるみボタンの配色が、程よいアクセントに。
透け感のあるオパール加工のフレアスカートは、海を連想させるオリジナルの柄が主役級の存在感を発揮。ボリューミーなフリルスリーブのブラウスを合わせ、シルエットにも華やかさをプラスして。ブルーを基調にコーディネートすれば、よりリゾート感のある装いに。
リーフ風のレース模様が程よい甘さを演出してくれるマーメイドワンピで、スペシャルなサマールックに。胸元にちりばめたスパンコールのきらめきで、顔まわりまでエレガント。シアーなブルーをふんわりとまとい、ドレスアップスタイルに夏らしい透明感を与えて。
大人っぽさとカジュアル感を兼ね備えた、ニットとシアー素材のドッキングワンピース。ふんわりと広がる軽やかなスカートには、さりげなくシェルモチーフのカットワークレースがちらり。シンプルなタンクトップで見せるヘルシーな肌感で、今年らしい印象に仕上げて。
貝殻などのマリンモチーフを、トワルドジュイ風のプリントで上品に仕上げたブラウスが主役。動きのあるラッフルスリーブが女性らしく、さりげない肌見せのスリットも今年らしさの象徴。ゆったりとしたワイドパンツを合わせ、大人の余裕を感じさせるスタイリングに。
地中海リゾートをイメージした上品なタイル柄が個性を放つ、爽やかなカラーリングのワンピース。すっきりとしたシャツデザインが大人っぽく、ふんわりと肩まわりを包むラッフルカラーや胸元のリボンがアクセント。洗練された装いにさりげない可愛らしさも添えて。
Model:Mayu Miyamoto
Photographer:Chihiro Tagata
Stylist:Mika Ito
Hair&Make-up:Kanako
Web designer:Sugako Kobayashi(TOPLOG)
Editor&Writer:Sayaka Seko
程よい肌見せや軽やかなシアー素材、オリジナルプリントのアイテムなど、春の着こなしにときめきを与えてくれる、「ジル バイ ジルスチュアート」の最新ルックをお届け。甘くフェミニンな装いを、林田岬優さんが大人の魅力たっぷりで表現します。きらめきや透明感をまとって、毎日のコーディネートをブラッシュアップ!
架空の街を繊細な線画で描いた地図柄ワンピは、まわりと差がつくオリジナリティあふれる1着。ウエストをキュッと引き締めるバックリボンがアクセントになり、赤のワントーンも新鮮。すっきりとした開襟デザインが大人っぽく、フレンチスリーブが肩まわりを自然にカバー。
ぽこぽことした凹凸素材が抜群の存在感を放つカットソーは、フレッシュなイエローが今年らしい印象。ショート丈トップスと、ハイウエストのセンタープレスデニムでスタイルアップを狙って。バックについた華奢なリボンをアピールし、後ろ姿はしっかりとフェミニンに。
ふんわりとエアリーなシルエットを描くフレアスカートは、メッシュのような透け感のあるレースにフラワーをあしらったフェミニンなデザイン。アンサンブルで着たキャミ×ボレロで、バランスのいい着こなしに。肩をちらりとのぞかせ、さりげない肌見せを楽しんで。
オリジナルの刺繍を施した透け感のある襟がキャッチーなワンピースで、シックでレディな装いに。すっきりとしたシルエットのミニ丈は大人でも取り入れやすく、大きな襟は小顔効果も抜群。着心地のいいサマーツイード素材だから、ブラックでも爽やかな印象をキープ。
斜めに切り替えたエスカルゴデザインのマーメイドスカートは、淡く折り重なったグラデーションのカラーチェックが新鮮。ほんのり透け感のあるブルーのニットを合わせ、季節感のあるカラーリングに。メタリックなハートポシェットで、さらなるときめきポイントをプラス。
淡いトーンのレッドとマキシ丈で大人っぽく仕上げた、これからの季節におすすめのリネンライク素材のワンピース。背中とウエスト部分に入れたカッティングデザインで、今年ならではの肌見せスタイルが完成。ふんわりとしたパフスリーブで、全体は可愛らしい雰囲気に。
Model:Miyu Hayashida
Photographer:tAiki
Stylist:Makiko Ito
Hair&Make-up:AYA(TRIVAL)
Web designer:Sugako Kobayashi(TOPLOG)
Editor&Writer:Sayaka Seko
この春から洗練度が高まり、ますます大人っぽいムードで魅了する「ジル バイ ジルスチュアート」の2023 Spring Collection。甘く清楚なイメージの中に凛とした女性らしさを秘めた最新ルックを、佐藤晴美さんが華やかに着こなします。上品なエッセンスを取り入れて、春の装いをアップデートして。
光を反射してまるで揺らめいているかのように見える、ドラマチックなオリジナル花柄プリントのワンピース。春らしい淡いカラーリングは、アイシーなグリーンでまとめて甘すぎない大人な表情に。シャーリングデザインのスリーブで、よりいっそう華やかさがアップ。
水彩調の繊細な花柄をシアーな素材にのせたブラウスは、どんな着こなしも上品で女性らしく見せてくれるジルバイらしい1着。程よいハイネックが大人っぽく、トレンドのラッフルスリーブも華やか。春らしいオレンジのフレアスカートを合わせ、高揚感のあるスタイルに。
きちんと感のあるスプリングツイード素材の襟付きワンピースは、レイヤード風のデザインが今年らしい印象。マーメイドシルエットや甘すぎないパフスリーブも絶妙。トレンドのソックススタイリングで、デイリーにアレンジして。
大胆なスリットスリーブが今年らしいゆったりとした抜け感のオーバーシャツに、ワイドパンツを合わせて大人の装いに。ニュアンス感のあるグリーンを取り入れれば、キレイめに寄りすぎずキャッチーな印象に。ウエストに並んだパールボタンでフェミニンさを添えて。
ボリューム感たっぷりのフリルボウタイが目を引くブラウスは、ハリのある素材とストライプ柄が甘すぎずキャッチー。ミニ丈のプリーツスカートにINして、今年らしい装いに。パールをちりばめたハート型のラタンバッグを添えれば、気分が高まる春スタイルの完成!
この春トレンドのスリーブレスジャケットを取り入れた、大人のモノトーンスタイル。マニッシュな印象がありながらも、ウエストのベルトマークがレディなアクセントに。軽やかな素材のチェック柄スカートやリボン付きパンプスで、さりげない甘さもちりばめて。
Model:Harumi Sato
Photographer:Chihiro Tagata
Stylist:Miku Ishikawa
Hair&Make-up:Nozomi Kawashima(io)
Web designer:Sugako Kobayashi(TOPLOG)
Editor&Writer:Sayaka Seko