Jin Suzuki

MEN‘S NON-NOモデル【鈴木仁】
自分のことは自分でできる人と相性がいいかも
仕事のリアルから恋愛観までまるっとアンサー!
『Rakuten GirlsAward 2024 A/W』インタビュー

鈴木仁 インタビュー

―ランウェイを歩く時はどんなことを考えていますか?

メンノンモデル全員が揃う機会って中々ないので一員としてメンノンモデルらしくかっこいいステージになるように意識しました。

―ドラマ撮影中などに欠かせないマストアイテムはありますか?

正直あまりないですが、強いて言うならドライアイなので目薬です。

鈴木仁 インタビュー

―何がきっかけで写真を始めましたか?

メンノンモデルになって写真を撮っていただく機会が多くなり、作品を作っていく工程に興味がでてきました。その中で撮る側の気持ちだったり自分だったらどういうものが撮れるのかなと思いカメラを始めました。今もどっぷりハマっています!

―写真を撮る側と撮られる側どちらが好きですか?

両方好きです!でもプライベートで撮られる写真は苦手です。笑
仕事で皆さんからこういうコンセプトで撮りたいと伝えていただき作品に自分が携われることに喜びを感じていますし、これからも頑張りたいと思っています。
撮る側としては純粋に趣味でもありこれから仕事に活かせたらいいなと思います。
でもプライベートでカメラを向けられると恥ずかしくなっちゃいます。笑

鈴木仁 インタビュー

―毎日の私服を選ぶポイントはなんですか?

その日に着たいメインのアイテムを決めてそのアイテムに合わせて選びます。

―クローゼットに多いアイテムやカラーはありますか?

パンツで言ったらデニムは最近すごく増えています。数年前までは1着も持っていなかった秋物系のシャツも増えました。

―何をしているときに幸せを感じますか?

なんですかね…。
ずっと幸せかもしれないです。笑
仕事も遊びも友達といる時間も何事も楽しんでいます。
お風呂に入っている時間も大好きです。

鈴木仁 インタビュー

―理想の冬のデートコースを教えてください。

寒がりだけど外に出たいかな。
ボーリングが好きなので寒さの限界が来たらボーリングに行きます。笑

―女性に着てほしい冬のコーデはありますか?

ダウンを着ている女性は包まれていて可愛いなって思います。
モコモコしていて顔だけ出ている感じが可愛いです。

鈴木仁 インタビュー

―恋愛において譲れない条件はありますか?

自分のことは自分でできる人がいいなと思います。役割分担が苦手なタイプなのでできる人ができる時にやるというルールが成立する人が相性がいいかもしれないです。喧嘩にもならず過ごせそう。笑

―次の目標やチャレンジしたいことはありますか。

まだまだモデルとして活躍していきたいです。新しいファッションや自分のスタイルを築き上げていかないといけないですし、モデルとして成長をし続けていきたいです。俳優としてもたくさんの作品に出会い、新しい役に挑戦してファンの人や初めて観てくれる人に届けたいです。この世界では色々なことに挑戦できるので写真展や趣味の格闘技も今後何かに活かせたらいいなと思います。

鈴木仁 インタビュー

―今日会場に来てくれたファンの皆さんにメッセージをお願いします。

役者として知ってくださった方、モデルとして僕を好きでいてくださっている方にもかっこいいメンノンらしいステージを皆さんにお届けできたと思うのでまた出演できる機会があったらその時を楽しみにしてくださると嬉しいです。ありがとうございました!

鈴木仁

鈴木仁(すずきじん)

1999年7月22日生まれ、東京都出身。
2014年にアミューズオーディションのファイナリストに選ばれ芸能界デビュー。第31回MEN'S NON-NOモデルオーディションでは準グランプリを受賞し、以降同誌の専属モデルとして活躍している。俳優としてはドラマ「リバース」「花のち晴れ~花男 Next Season~」「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」、映画「4月の君、スピカ。」「小さな恋のうた」「ジオラマボーイ・パノラマガール」など数々の話題作品に出演。2024年10月25日(金)より全国ロードショーの映画『八犬伝』に出演。

Rakuten GirlsAward 2024 A/W
ショー&ステージレポート公開中!
> 詳細はこちら <

Model:Jin Suzuki
Photographer:Yuichi Furusue
Web Designer:Sugako Kobayashi
Editer:Rikako Uchiyama