洗練された上品なデザインや、フェミニンなカラーリングが魅力の「プロポーションボディドレッシング」から、初夏の最新LOOKが到着！ 王道のピンクやフラワー、レースはもちろん、今季は大人な着こなしに映えるモノトーンアイテムにも注目。TOPLOG初登場の鈴木愛理さんが、キュートな着こなしを披露します。
ピンクベージュの世界で仕上げた
トレンドのチュニックブラウス
今季注目のチュニック丈のブラウスは、ふんわりとしたティアード＆バルーンスリーブとピンクベージュがプロポらしい逸品。タック入りのレースパンツで、淡いカラーでもしっかりスタイルアップ。同系色のカチューシャやサンダルを合わせて、やわらかな装いに仕上げて。
ティアードチュニックブラウス ￥8,140［taxin］
レースパンツ
￥9,900［taxin］
カチューシャ
￥1,980［taxin］
バングル
￥1,980［taxin］
マーブル柄ヒールサンダル
￥9,240［taxin］
“きちんと感”がほんのり漂う
初夏のカジュアルモノトーン
ブラックニットにグレーデニムを合わせた、ちょっぴりクールなモノトーンスタイル。ニットの大きな刺しゅう襟やスカートのマーメイドラインが、品のよさや女性らしさをしっかりとアピール。サスぺや白スニーカーではずしたカジュアルな仕上がりも、今年らしくて新鮮！
エンブロイダリー衿ニット
￥8,690［taxin］
デニムマーメイドジャンパースカート ￥9,460［taxin］
メッシュトートバッグ
￥8,470［taxin］
NIKEスニーカー
￥6,050［taxin］
大人な甘さをぐっと引き立てる
ドット×ミスティグリーン
スイートなスタンドカラーのドットブラウスを、ほんのりくすんだグリーンのサスぺ付きパンツで大人っぽい仕上がりに。パンツは清涼感のあるリネン風素材だから、よりさわやかな印象。ブラウスのバックリボンや髪に飾ったスカーフで、後ろ姿までとことんキュンッと！
シアードットブラウス
￥7,920［taxin］
サス付きワイドパンツ
￥11,440［taxin］
シフォンスカーフ
￥2,860［taxin］
バングル
￥1,980［taxin］
スリムバンドサンダル
￥9,460［taxin］
初夏の装いがエレガントに華やぐ
クラシカルなブラックワンピ
すとんとしたAラインのシルエットが美しい、ALLブラックのニットワンピが主役。シンプルながらも、太めのウエストベルトやバックのボタンが、クラシカルなアクセントになる1着。季節感のあるラタンバッグを花柄スカーフでアレンジして、ブラックコーデに抜け感を添えて。
バックボタンクラシカルニットワンピース
￥13,200［taxin］
マーブルリングピアス
￥2,420［taxin］
バングル
￥1,980［taxin］
アシメフラップラタンバッグ
￥9,240［taxin］
フラワー柄スカーフ
￥3,960［taxin］
マーブル柄ヒールサンダル
￥9,240［taxin］
ダスティブルーで差をつける
マストアイテムのレーススカート
フェミニンな着こなしにALLシーズン欠かせないレーススカートは、繊細な花柄とくすんだ深めのブルーが新鮮。タックディテールがきいた白ブラウスは、やさしいネイビーのカーデを差し色に。ホワイトとくすみブルーのツートーンで、大人っぽさと可憐さの両方をアピール！
デザインタックブラウス
￥8,140［taxin］
ベーシックカーディガン
￥6,930［taxin］
レースフレアスカート
￥10,120［taxin］
マーブルリングピアス
￥2,420［taxin］
バングル
￥1,980［taxin］
ペタルバッグ
￥8,470［taxin］
マーブル柄ヒールサンダル
￥9,240［taxin］
絶妙な女っぽさのコーラルに
ジャガードのフラワーを咲かせて
透け感のあるボリュームスリーブのニットは、甘すぎないのに可愛らしいニュアンスカラーが絶妙！ バッグやサンダルも同系色で統一したら、ボトムには高級感たっぷりのジャガードフラワーのスカートを。あたたかみのある色や柄を合わせ、ハイセンスなカラーコーデに。
シアースリーブバックリボンニット ￥7,480［taxin］
カットジャガードフラワースカート ￥10,890［taxin］
マーブルリングピアス
￥2,420［taxin］
エンボスブガッティバッグ
￥9,460［taxin］
ウェッジサンダル
￥9,900［taxin］
バングル
￥1,980［taxin］
TOPLOG掲載アイテムはこちら
PROPORTIONオフィシャルアプリはこちら！
WEB STORE
Model：Airi Suzuki
Photographer：Motofumi Sannomiya（TRIVAL）
Stylist：Kayo Nomura
Hair&Make-up：Makoto Morikawa（PEACE MONKEY）
Editor&Writer：Sayaka Seko