海だと日焼けしやすいのはなぜ?

水に入る女性

日焼けとは、簡単に説明すると皮膚の表面が軽く火傷している状態のことを指します。
日を浴び続けると肌が赤くなり、ヒリヒリしたことがある方も多いかと思いますが、この状態こそが紫外線による火傷の症状です。
また、赤くならずにすぐ黒くなるタイプの人もいるようですね。
どちらにせよ、皮膚の奥まで紫外線が入り込んでしまうと遺伝子の細胞が傷つき、皮膚がんなどのリスクを高めてしまうため、日焼けには注意したいところです。
ですがなぜ、同じ気温でも海にいるのといないのでは日焼けのしやすさが変わってくるのでしょうか。

■海だと日焼けしやすい理由

街よりも海の方が日焼けしやすいのは、直射日光を多く浴びるだけでなく、海水からの照り返しが関係しているようです。海の水に紫外線が反射することによって紫外線量が多くなり、日焼けしやすくなるというメカニズムがあります。
海以外で砂浜にいるだけなのに日焼けしてしまうのも、砂浜の照り返しによることが原因です。

海で日焼けしやすい時間やタイミングは?

帽子をかぶった女性

紫外線量の増加にともなって、海でも日焼けしやすくなりますが、具体的な時期や時間帯はいつなのでしょうか。

■紫外線量が多い時期・時間帯・天気

・時期……5~9月頃
・時間……10時~14時頃
・天気……快晴なら100%、曇りなら60~80%、雨の日なら30%ほど

快晴であれば、約15分ほどで日焼けすると言われています。

■海でキレイに日焼けする方法

海で小麦色の肌にしたいと思っているなら、紫外線が強い10時~14時は避け、1日に1時間~2時間の間でゆっくり日焼けしていくことがおすすめです。
海であれば15分くらいで良い感じで焼けてくるそうなので、その後はしっかりサンオイルや日焼け止めを使って、徐々に焼いていくといいですよ。

少しも日焼けしたくない方は、海での日焼け対策をチェックしましょう。

海での日焼け対策【1】日焼け止めクリームの選び方に注意する

日焼け止めクリームを塗る手

日焼け止めは、海での日焼け対策の必需品になるのが、日焼け止めです。
しかしこの日焼け止めも、正しい選び方ができていなければ意味がありません。

まずは、日焼け止めに記載されている「PA+」と「SPF」についておさらいしておきましょう。

■「PA+」と「SPF」の意味

・PA+……シワ・たるみ・日焼けの原因になる紫外線A波をカットする効果を示しており、+、++、+++、++++の4段階になっています。
・SPF……シミ・ソバカスの原因になる紫外線B波をカットする効果を示すものです。紫外線を受けてから日焼けするまで約20分ほどであることから、SPF20なら20倍遅らせられることを意味します。
例えばSPF20の場合は20分×20=400分=6時間40分になり、この時間だけ日焼けが抑制できます。
長時間、炎天下の下で海を楽しむなら、一番強い日焼け止めを用意しましょう。
また、海に入ると日焼け止めが落ちやすくなるので、ウォータープルーフタイプか確認してみてください。

海での日焼け対策【2】日焼け止めクリームはこまめに塗り直す

日焼け止めを塗る女性

日焼け止めクリームなどは、こまめに塗り直すことが大切です。
海にいる場合は、特に水や汗で日焼け止め効果が弱まるので、2~3時間おきに塗り直しましょう。

このとき、日焼け止めはムラのないようにまんべんなく塗ることが大切です。腕や脚などであれば、日焼け止めの口を直接肌にあて、スーッと線を描くように乗せてから肌全体に広げるといいですよ。

海でのレジャーにおすすめな日焼け止め

■ANESSA(アネッサ) パーフェクトUV スキンケアミルク

資生堂 ANESSA(アネッサ)の「パーフェクトUV スキンケアミルク」は、汗・水・熱・空気中の水分によってUVブロック膜が強くなる、「オートブースター技術」が採用されている日焼け止めミルク。
SPF50+ PA++++と、UVカット効果が高いのにスキンケア成分が50%も含まれているため、紫外線から肌を守りながらうるおいを保ってくれます。

 

■Biore(ビオレ) UV アスリズム サンバーン プロテクトミルク

SPF50+・PA++++と強力な紫外線カット力に加え、近赤外線もブロックできる日焼け止め。
スーパーウォータープルーフで、高温多湿環境下でも落ちにくさが確認されており、海のレジャーにもってこいです。
汗・こすれに強く、落ちにくいのにボディーソープで洗い流せます。

 

■NIVEA(ニベア) UV ディーププロテクト&ケア ジェル

SPF50+・PA++++で、汗・水に強い3次元UVフィルムが採用されている、伸びの良い日焼け止めジェル。
保湿成分配合で、日焼けによるシミ・そばかすを防ぎながら肌にうるおいを与えてくれます。
乾燥による小じわを目立たなくすることが実証されているのもポイント。

海での日焼け対策【3】服装にもこだわる

笑顔の女性

海のレジャーは海水浴だけではなく、浜辺を散歩したり、寝転がってのんびり過ごしたりすることもあるでしょう。
このときも紫外線はじわじわと肌にダメージを与えていくので、日焼け対策が欠かせません。
海に入らないときは、UVカットが施されている服や帽子を身につけてみてください。
ただし、黒色に近いものは紫外線を吸収してくれますが、その分同時に熱もため込みやすいので熱中症にならないように気を付けましょう。

海辺で過ごすときにおすすめのUVカット帽子

■Vita Felice (ヴィータフェリーチェ)接触冷感キャペリンハット

遮光率・紫外線遮蔽率ともに99.9%以上で、紫外線や日光から顔周りを守ってくれるハット。

裏地は接触冷感素材のため、暑い日もひんやり感じられます。

アジャスター付きのあご紐が付いており、海風に吹き飛ばされる心配もいりません。

 

■ and it_(アンドイット) 光触媒 UVカット 指穴 ZIPパーカー

紫外線遮蔽率90%以上で、遮蔽率の最高評価「Aランク」のパーカー。

なんと紫外線カットだけでなく、花粉カット・抗ウイルス・抗菌・消臭機能も備えている優れもの。

さらりとした素材で夏場も着用でき、指穴付きなので手の甲周りも紫外線からガードしてくれます。

 

■n'Or(ノアール)LABEL ひんやり冷感ツイルレギパン

UPF50+と最高ランクの紫外線カット効果を持つレギンスパンツ。
接触冷感素材で遮熱効果もあり、暑い日でも快適に過ごせそう。

ストレッチも効いていて、動き回っても安心ですね。

海での日焼け対策【4】グッズを活用する

水着姿の女性

砂浜で休憩するときは、ビーチパラソルなどを使って直射日光を避けることが大切ですが、海で泳ぐ場合はどうでしょうか。

遮るものがなく、ダイレクトに紫外線を浴びているはず!

そのときにおすすめなのが、サンシェードのついたボートを活用することです。

一度海に入ってしまうと、浜辺に帰らなければ日を避けられる場所がないので、便利なグッズをどんどん使って日焼け対策をしましょう。

海で泳ぐ場合のおすすめ日焼け対策グッズ

■VeroMan(べロマン) サンシェード

サンシェード付きのゴムボートがない方は、後付けできるタイプのサンシェードを使ってみてはいかがでしょうか。
こちらはゴムボートやカヤックなどに後付けできるタイプのサンシェード。アルミ合金でできているため、耐久性・耐腐食性に優れています。

 

■BMO JAPAN(ビーエムオージャパン) パラソル

パラソルタイプのサンシェードで、内側はブラックのUVコーティングを施しているためしっかり紫外線をガード。

日差しの向きに応じてパラソル部の角度を変えられます。

折り畳み可能で収納ケースも付いており、持ち運びも楽々。

 

■INTEX(インテックス) CANOPY ISLAND

大人2名が余裕で乗れるサイズの大きな浮き輪です。

サンシェードのほか、ドリンクホルダーが2つ付いており、背もたれも大きいので、海の上でリラックスした時間を過ごせます。

海で日焼けをしたらアフターケアも忘れずに!

帽子をかぶった2人の女性

日焼け対策をしていても日焼けしてしまった方や、小麦肌にしたくて日焼けした方は、必ずアフターケアも欠かさないでください。

日焼けした肌は、水分が奪われ乾燥している状態なので、まずは肌に火照りがあるならクールダウンする必要があります。
冷水を浴びたり、タオルに巻いた保冷剤を当てたりして、肌を冷やしてあげましょう。

そして日焼け止めを優しく洗い流して清潔な肌の状態にしてから、低刺激の保湿化粧水を使って保湿するといいですよ。
肌だけではなく、体内の水分も不足している状態なので、しっかりと水分補給を忘れずに!

日焼け後の保湿におすすめの保湿アイテム

■Coppertone(コパトーン) アフターサン オイルフリージェル

「Coppertone(コパトーン) アフターサン オイルフリージェル」は、アロエ・メントール配合で、日焼けした肌のほてりを沈めながら、うるおいを補給してくれるジェルです。
オイルフリーなのでべたつきが気にならず、無香料のためシーンを問わず使用できます。

 

■CLINIQUE(クリニーク) アフター サン バーム

アロエエキス配合の、日焼け後の肌を潤してくれるジェルクリーム。

クリームタイプなので、ローションやジェルよりもしっかりと保湿できます。

顔・ボディの全身に使えて、べたつかず伸びも良いと評判です。

 

■明色 カラミンローション

日焼け後の肌をいたわってくれる薬用ローション。

カラミンパウダーがほてりを防ぎ、アロエエキス・桃の葉エキスが日焼け後の肌にうるおいを与えます。

無香料・無着色・弱酸性で、お子さんでも使える処方です。

唇が日焼けするとどうなる?

唇が日焼けしてしまった女性

■唇も日焼けする?

顔や体、髪の毛の日焼け止め対策は定番になっていますが、意外と見落としてしまいやすいのが唇の日焼け止め対策です。

唇は、顔や体の皮膚と比べると色が濃く、日焼けしても気づきにくい場所ではありますが、他のパーツと同じように、唇も日焼けしてしまいます。

■唇が日焼けするとどうなる?

唇は、皮膚が薄く、デリケートなパーツですので、紫外線の影響を受けやすい場所です。

例えば、唇が日焼けすると、

・唇が乾燥してカサカサしたり、ひび割れや皮むけが起こる
・縦ジワが増える
・黒いシミや黒ずみができたり、唇の色がくすむ
・赤くなる
・ヒリヒリする
・水ぶくれができる
・口唇ヘルペスが再発する

などの症状が現れることがあります。日焼けは、軽度の火傷をしている状態です。シミや黒ずみ、くすみなどは、一度ついてしまうと元に戻すのは難しいので、毎日のUV対策が必要ですね。

唇の日焼けを予防する方法

日焼け止め対策グッズ

■UVカット効果のあるリップクリームや口紅を常備

唇の日焼けを予防するためには、メンソレータムの「メルティクリームリップ」のような、UVカット効果のあるリップクリームを使用するのがおすすめです。リップクリームでしたら、唇にうるおいを与えて乾燥からもガードしてくれますし、メイクをお休みしている日でも手軽に使いやすいですね。口紅を塗る前の下地としても使うのもおすすめの紫外線対策です。SPF15以上、PA+以上のリップクリームを選ぶのがおすすめです。

メイクをする際にも、UVカット効果のある口紅を選ぶのも効果的な紫外線対策です。

外出する20分前までには塗っておき、唇に馴染ませておきましょう。ただし、日焼け止め効果は2時間~3時間程度で薄れてしまいます。定期的に塗り直しをすると、より効果的な紫外線対策になりますね。

メルティクリームリップは、唇の乾燥が気になる方にもおすすめです。塗るたびに体温でとろけてくちびるに馴染んでくれます。UVカット効果も非常に高く、SPF25/PA+++と外出時にはぴったりのリップクリームです。様々なシーンで使えるので持ち歩きに常備しておくと便利ですよ。

 

■紫外線量の多い時間を避ける

そして、紫外線量は、朝9時から多くなり始めて、昼の12時前後が最も紫外線量の多い時間帯です。その後は、15時程度までは紫外線が多い時間帯が続きます。

紫外線量が多い時間帯の外出をなるべく避けることも、おすすめの日焼け予防策ですね。

紫外線は、夏場が一番多い時期になります。しかし、春や秋はもちろん、気温が低く日照時間が短い冬でも紫外線は降り注いでいますので、一年中日焼け止め対策は必要です。

■帽子や日傘もおすすめ

さらに、外出する際には、ツバの広い帽子を被ったり、日傘を利用するのもおすすめです。コーエンのUVカット機能付きブレードハットは、UVカット機能が付きながらも、お手頃価格が嬉しいアイテムです。たたみシワも付きにくく、持ち歩いてもシワにならないので旅行にも最適です。つばが広めのハットでしっかりと紫外線防止対策をしましょう。

 

■UVカットのカーテンも効果的

紫外線は、室内にも降り注いでおり、日中室内で過ごしていても、日焼けしてしまいます。したがって、手間をかけずに紫外線対策ができるUVカット効果のあるカーテンを使用するのも、効果的な日焼け止め対策ですよ。
WONTEX 遮光カーテンは、室外からの日差しや街灯の光などをしっかりと遮る1級遮光のカーテンです。UVカット機能が付くことで室温のバランスも保ってくれるので、省エネ効果も期待できます。また、ウォッシャブル機能が付いているため、家庭で手軽に洗濯できるのが嬉しいポイントですね。

唇の日焼け後のケア方法

日焼けの後の唇のケア

しっかり唇の日焼け止めをしていても、ついうっかり日焼けしてしまうことはありますよね。

■まずは唇をクールダウン

日焼けは、軽い火傷を負っている状態ですので、肌が日焼けしてしまった時と同様に、まずは唇を冷やすことから始めましょう。保冷剤や氷にタオルやきれいな布を巻いて、唇に当てて冷やしましょう。

■優しくメイクオフ

日焼けした唇の火照りが収まってきたら、クレンジングで優しくメイクを落とし、洗顔していきます。この時、唇をゴシゴシ擦ったり、熱いお湯を当てると、唇の肌トラブルの原因となりますので注意しましょう。

アテニアのスキンクリア クレンズオイルは、肌に素早くなじみメイクを浮き上がらせるため、摩擦も極限まで軽減することができます。肌への負担を少なくしながらも、しっかり汚れとメイクを落としてくれる優秀なクレンジングオイルです。

 

■しっかりと保湿

メイクを落とした後は、唇にうるおいを与えてケアしていきます。日焼け止めした際には、抗炎症作用があるといわれているアロエジェルや、医薬品のリップクリームを使用するのがおすすめです。ビタミンE配合のリップオイルやリップクリームも効果的です。ココナッツオイルやハチミツ、ワセリンなども良いですね。

保湿をしたら唇に食品用のラップをかけて、15分ほど放置するリップパックも効果的ですよ。

ママバターのUVケアリップトリートメントは、天然由来の保湿成分・シアバター20%が入った肌にやさしいリップクリームです。シリコン・合成着色料・パラベンなどが使われていないため、肌荒れしやすい人や、普段からオーガニック製品を愛用している人におすすめです。

 

■ワセリンを塗る場合は注意

そして、敏感肌の方も使いやすい白色のワセリンは、肌や唇を覆い、外部の刺激から守ってくれるアイテムです。あまりにも厚く塗りすぎてしまうと、唇から水分が蒸発することができなくなるので、ただでさえ日焼けで火照っている唇がさらに熱を持ってしまいますので注意が必要ですね。

■水ぶくれができている場合や、悪化してきたら

唇の炎症がなかなか治らない場合は、市販されている軟膏を使用してみましょう。
ただし、唇に水ぶくれができている場合や、唇の炎症が悪化して来たら、重度の日焼け止めですので、皮膚科医に相談してみましょう。

日焼けだけじゃない!注意したい唇のケア

唇が日焼けで荒れてしまっている女性

唇は、デリケートなパーツで、日焼けの影響も受けやすいですが、その他の外部の刺激にも敏感に反応してしまいます。

■唇に触れないように

例えば、日常的に唇を舐めたり唇を触る癖がある方は、唇が乾燥しやすくなってしまいますので注意が必要です。また、唇がカサカサしている時や皮むけが気になる場合にも、唇を触らないようにすることも大切ですね。

■刺激物にも注意

そして、唐辛子やスパイスをたっぷり使った食べ物や飲み物、塩分の多い食べ物も、唇の負担になりやすいので、日焼け直後は特に避けた方が良いですね。

食べた後に唇についた飲食物を拭いたり、洗うことも大切です。

■唇が荒れている時は色付きリップに

さらに、唇が荒れている場合には、口紅はお休みして、色付きリップを塗る程度に留めておくのがおすすめです。

■内側からもリップケアを

その他にも、水分を摂ったり、ビタミンCを摂取して、内側からリップケアをすることも必要ですね。

ウォーターピーリングとは

ウォーターピーリングとは、水と振動の力を使ってピーリングをするアイテムです。ピーリングとは肌に残っている古い角質や毛穴の汚れを取り除き、肌のターンオーバーを促し、肌のくすみやシミを防ぐケア方法で今注目を集めている美容方法です。

従来のピーリング剤を使ってケアをする方法では、肌に刺激を与えてしまうことがあります。そのため肌が弱いという人はなかなかケアができないことも多く、使用する上で注意が必要でした。

しかし、ウォーターピーリングであればそういった肌に対する刺激を無くすことができます。水と振動の力のみでピーリングができるので、肌に負担をかけることなく、手軽に角質ケアができます。

角質ケアをすることで、肌のターンオーバーを促し、健康的な肌を手に入れる手助けをしてくれます。肌のくすみやシミを防ぐことにも繋がるので、今注目されている美容家電の1つです。

そもそも毛穴が汚れる原因は?

そもそも毛穴が汚れてしまうのには、どのような原因があるのでしょうか。主な4つの原因を紹介します。

ご自身に当てはまっているものがないか確認してみてください。

毛穴が汚れる原因【1】間違ったクレンジングや洗顔

定期的にウォーターピーリングをしてもクレンジングや洗顔のやり方を間違えていると、毛穴に汚れが溜まります。

■クレンジングや洗顔が不十分
クレンジングや洗顔は皮脂や不要な角質、メイク汚れ、ほこりなど取り除く役割があります。そのため、クレンジングや洗顔が不十分だと、これら不純物の除去ができず毛穴に詰まり、空気に触れて酸化して、ポツポツとした黒ずみ毛穴になってしまいます。

また、不要な角質が皮脂や汚れと混ざり合うと、角栓が作られます。角栓が毛穴に詰まると、毛穴が広がり、さらに汚れが溜まることも少なくありません。

■クレンジングと洗顔、どちらかをしていない
クレンジングは、メイク汚れや毛穴に詰まった汚れを落とす役割があります。一方、洗顔は古い角質や皮脂、汗などを取り除きます。それぞれ別の役割があるので、クレンジングと洗顔の両方を行っていない人は毛穴が汚れやすいです。

なお、W洗顔不要のクレンジングを使っている場合は、洗顔の必要はありません。

■ゴシゴシと擦っている
毛穴汚れが気になる人は、クレンジングや洗顔のときに肌をゴシゴシと擦っていることが多いです。しかし、肌を擦ると、刺激が与えられて角質が厚くなり、毛穴が塞がります。毛穴が塞がると、皮脂が毛穴の中に溜まったり、角栓ができたりして汚れが目立ちます。

毛穴が汚れる原因【2】間違ったケアをしている

毛穴ケアや毎日のスキンケアが間違っている場合も、毛穴が汚れます。ウォーターピーリングの効果を実感したいなら、毛穴が汚れる間違ったケアを今すぐにやめましょう。

■貼って剥がす毛穴パック
貼って剥がすタイプの毛穴パックは毛穴汚れがごっそりと落ちますが、肌への負担も大きいです。毛穴が広がってさらに汚れが溜まりやすくなることもあるので、なるべく控えた方が無難です。

■指で角栓を出す
角栓を指で挟んで出している人もいるでしょう。しかし、無理やり角栓を出すと、肌が傷ついて毛穴が広がります。頻繁に指で角栓を出していると、肌を守るために角質が厚くなったり、炎症でニキビができたりすることもあるので、控えた方がいいでしょう。

■ピーリングジェルやスクラブを使いすぎている
毛穴汚れを取るために、ピーリングジェルやスクラブを頻繁に使っていると、肌に刺激を与えてしまいます。ピーリングジェルやスクラブはまずは「月1回」から始めて、肌の調子を見ながら「多くても週2回まで」の頻度で行い、使用後は丁寧に保湿して肌を守りましょう。

■保湿が不十分
毛穴汚れは皮脂の過剰分泌によって起こるトラブルと考えられていますが、乾燥が原因になることもあります。肌が乾燥すると、うるおいを守るために皮脂が過剰に分泌されるので、しっかりと保湿して潤いバランスを整えましょう。

毛穴が汚れる原因【3】生活習慣の乱れ

毛穴汚れは生活習慣とも関係しています。睡眠不足になったり、ストレスが溜まったりすると、肌のターンオーバーが遅れて角質が厚くなり、毛穴が塞がることが少なくありません。

ウォーターピーリングで美肌を目指す人は、同時に睡眠不足の解消やストレスの発散も行い生活習慣を正しましょう。

毛穴が汚れる原因【4】食生活の乱れ

食生活の乱れも、毛穴に汚れが溜まりやすくなる原因です。

■糖分や油分の摂りすぎ
黒ずみや角栓に繋がるので、糖分や油分の摂りすぎは控えて栄養バランスの整った食事を摂りましょう。

■ダイエットのための無理な食事制限
ダイエットのための食事制限も毛穴に悪影響を及ぼすことがあります。タンパク質やビタミン類、ミネラルなどが不足すると、ターンオーバーが乱れて角質が厚くなるので、食事制限中も必要な栄養素は摂取してください。

毛穴が開いてしまう原因は?

毛穴が開いていると、そこに汚れが溜まりやすくなってしまいます。毛穴の汚れを予防するには、ウォーターピーリングを利用して毛穴の汚れを落とすのと共に、毛穴の開きを解消することも大切です。

次に、毛穴が開いてしまう主な3つの原因を紹介します。

毛穴の開きの原因【1】乾燥

保湿クリーム

毛穴の開きの原因の一つが乾燥です。肌が乾燥すると、紫外線やホコリなどといった外部刺激から肌を守るバリア機能が低下し、肌のキメが乱れてしまいます。その結果、毛穴が開くことになるのです。

また、肌の水分量が少ないと、肌表面がゴワゴワした状態になり、それが毛穴の開きに繋がる場合もあります。

毛穴の開きの原因【2】過剰な皮脂分泌

皮脂

肌を乾燥から守る皮脂ですが、過剰に分泌されてしまうと毛穴の開きに繋がります。これは、皮脂によって毛穴の出口が押し広げられることが原因です。皮脂は肌が乾燥すると分泌されやすくなるため、皮脂の過剰な分泌を防ぐためにも肌の潤いをキープすることが大切です。

また、オイリー肌(脂性肌)の場合は、元々皮脂腺が大きいために毛穴の開きが目に付きやすくなりがちです。

毛穴の開きの原因【3】加齢

スキンケアする女性

肌の水分量や皮脂の分泌量は適正でも、加齢によって肌がたるむことで毛穴が開く場合もあります。これは、肌の弾力が失われることにより、肌が重力に逆らえなくなり毛穴も下に伸びてしまうため。たるみによって毛穴が垂れさがると、毛穴はしずくのような形になります。

特に頬の毛穴が開いている場合は、たるみが原因であることが多いです。肌を指で少し押し上げてやることで毛穴が目立たなくなるかどうか、確かめてみましょう。毛穴が目立たなくなるのであれば、たるみが原因であると考えられます。

加齢は避けられないものですが、肌のハリを補うスキンケアや、頭皮マッサージをしたり、表情筋を鍛えたりすることで肌のたるみを防止することはできます。たるみが気になる場合は取り入れてみましょう。

ウォーターピーリングの選び方

ウォーターピーリングにはさまざまな種類のものがあります。ウォーターピーリングを正しく選ぶための方法についてご紹介します。

ウォーターピーリングの選び方【1】機能性


ウォーターピーリングを選ぶポイントの1つが、どんな機能が搭載されているかです。ウォーターピーリングは毛穴汚れを取り除くケアとして活用できますが、他にもイオン導入などの嬉しい機能がついていることがあります。

イオン導入は超音波の力を使って肌に美容液成分が浸透しやすい状態を作っていきます。エステなどで受けられる施術と同じような体験を自宅で手軽に試すことができます。

他にもパッティング機能やリフトアップ機能などが付いているものもあり、エイジングケアにも使うことができるアイテムもあります。ウォーターピーリングといっても、さまざまな使い道があり、美顔器と同じような役割をするものもあるので、自分の好みの機能が付いているものを選ぶようにしましょう。

ウォーターピーリングの選び方【2】防水


ウォーターピーリングは水を使っておこなうので、防水仕様が付いている方が安心です。お風呂や洗面所で使うのであれば、たいてい防水機能がついていないと、使うのが面倒になってしまいます。防水性が高いものを選ぶようにすると、使いづらいという理由で使わなくなるようなことを防ぐことに繋がります。

ウォーターピーリングの使い方

続いては、ウォーターピーリングの使い方をご紹介します。

機械を使う前後にもやるべきことがあるため、手順を確認してから実践するようにしましょう。また、使用時間などは機械によっても異なるため、説明書を確認してから使い始めることをおすすめします。

ウォーターピーリングの使い方①|クレンジングと洗顔で肌をきれいな状態にする


ウォーターピーリングを実際に使い始める前に、まずはクレンジングと洗顔をして肌を清潔な状態にしましょう。

また、イオン導入機能が搭載されているウォーターピーリングを使用する場合は、それを使用しながらクレンジングをすることで、より効果を感じられるのではないでしょうか。

ウォーターピーリングの使い方②|肌をたっぷり濡らす


続いて、水または化粧水を使って肌をたっぷり濡らしましょう。

ウォーターピーリングは、超音波を利用して細かいミスト状の水で肌の汚れをかき出す仕組みになっているため、肌をしっかり濡らしておくことが大切。

さらに、入浴や蒸しタオルで毛穴を開いて柔らかくしておくことで、より汚れが取りやすい状態になるでしょう。

ウォーターピーリングの使い方③|ヘッドを優しく滑らせる


準備が整ったらウォーターピーリング本体の出番です。

目の周りなどのデリケートな部分は避け、ピーリングヘッドを肌に優しく滑らせます。力を入れると肌に負担をかけてしまうので、あくまでも「ゆっくり優しく」がコツ。毛穴の向きに逆らって当てていくのがポイントです。

ウォーターピーリングの使い方④|保湿をする


ウォーターピーリング後の肌は敏感になっています。終わった後はしっかりと保湿をするように心がけましょう。

角栓や角質を取り除いたきれいな状態を保つためにも、化粧水や乳液を使って丁寧に保湿します。水分を取り入れただけではすぐに逃げてしまうため、クリームなどといった油分で蓋をすることもお忘れなく。

ウォーターピーリングの注意点

ウォーターピーリングを行う時の注意点についてご紹介します。

■頻度は週に2回~3回
ウォーターピーリングは手軽に行うことができるケアなので、つい頻繁にやってしまいがちですが、週に2回~3回の頻度で行うようにしましょう。肌の古い角質は毎日毎日たくさんたまるものではないので、頻繁に行ってしまうと健康的な角質まで取り除いてしまうことになります。

そうなると反対に肌がデリケートな状態になってしまい、肌トラブルの原因となる可能性があります。そうならないようにするためにも、なるべく頻度は少なく設定するようにしましょう。

■正しいヘッドの向きを知る
ウォーターピーリングの注意点の中で非常に重要になってくるのが、ヘッドの向きです。ウォーターピーリングのヘッド部分は先端が少し折り返しになっていることがほとんどです。

イオン導入の場合は、折り返し部分を肌に沿わせて行うのが正解ですが、ウォーターピーリングの場合は反対です。肌に接する面積が狭い方を肌に当てて行います。こうしないと、ウォーターピーリングの効果が十分に発揮されないので注意しましょう。

おすすめのウォーターピーリング20選

次に、おすすめのウォーターピーリングを20選紹介します。

おすすめのウォーターピーリング【1】myse(ミーゼ) ダブルピーリングプレミアム

ケアしづらい小鼻周りにもフィットするので、初心者の方におすすめなのが、YA-MAN(ヤーマン) の「超音波美顔器 mysé(ミーゼ) ディープスキンクリア」。イオン導入により、古い角質などの肌の不純物を取り除くことができます。

コードレスかつ防水仕様のため、お風呂でもウォーターピーリングができることも魅力的です。

おすすめのウォーターピーリング【2】ウォーターピーリング 超音波 美顔器 超音波ピーリング スマートピール

このウォーターピーリング美顔器の特徴は「超音波ピーリング」と「EMS」と「プラスイオン」と「マイナスイオン」の4つのモードがあることです。
毛穴の汚れや、皮膚のたるみ等のご自身の気になる症状に合わせて最適なモードを使い分けることで、効率的に肌の潤いやハリを得ることができます。

■各モードの特徴
超音波ピーリングは、洗顔料に最適
EMSモードは、ファーミングクリームに最適
ION+は、プラスイオンでメイク落とし化粧水に最適
ION-は、マイナスイオンで美容液に最適

おすすめのウォーターピーリング【3】miraie ウォーターピーリングプレミアム

美顔器に欠かせないイオン導出・イオン導入・EMS・超音波・パッティングの5つの機能が搭載されています。
肌の汚れを取り除き、美容成分を注入することがこれ1本でできます。

操作もボタンを押すだけで簡単に使いたい機能を使えるので、ウォーターピーリング初心者にもおすすめ。

おすすめのウォーターピーリング【4】YA-MAN(ヤーマン) サークルピーリングプロ

YA-MAN(ヤーマン) サークルピーリングプロ

サークル型のヘッドが特徴的。1秒間に約90,000回も超音波振動をするので、手やブラシを使った洗顔では落としきれない毛穴の汚れまですっきり落とすことができます。別売りのクレンジング剤を使えば、ウォータープルーフなどの落としにくいメイクもきれいに落とせてダブル洗顔も不要です。

サークルカップの中に汚れが溜まるので、効果が目に見えて分かりやすいのも魅力。防水仕様でお風呂でも使えるので、お手入れを続けやすいですよ。

また、ウォーターピーリングの他に、イオン導出入も可能。イオンの力でディープクレンジングをしたり、化粧水の美容成分をより肌の奥深くまで届けたりすることができます。

おすすめのウォーターピーリング【5】The Beautools(ザ・ビューツールズ) Rocklean ウォーターピーリング複合美顔器

The Beautools(ザ・ビューツールズ) Rocklean ウォーターピーリング複合美顔器

高級感のあるデザインの多機能美顔器。ウォーターピーリング以外に、クレンジング・洗顔、保湿ケア、パッティング、リフティングができます。

古い角質をオフして毛穴の詰まりも無くなるので、肌のくすみや毛穴の黒ずみが解消されます。また、毛穴の詰まりが原因でできるニキビや吹き出物にも効果が期待できますよ。

ヘッド部分はアレルギーが起きにくい99.9%の24K純金メッキ加工で、金属アレルギーの人や敏感肌の人でも安心です。

おすすめのウォーターピーリング【6】COSBEAUTY(コスビューティー) アクリアルピーリング

ウォーターピーリングとイオン誘導で、本格的なエステ体験が自宅でできます。毛穴の黒ずみが解消されて、透明感のあるうるおい肌になるのを実感できますよ。

充電式のコードレスで防水仕様なので、お風呂での使用も可能です。

おすすめのウォーターピーリング【7】Pour A Soigne(プラソニエ) アクア毛穴クリーン

プラソニエ アクア毛穴クリーン

コロンとしたフォルムがキュート。小さくて薄型なので小回りがききやすく、小鼻の脇やフェイスラインなどの細かい箇所もケアしやすいですよ。

超音波によるピーリングの他にも、イオンの力で保湿・ハリアップをしたり、肌の引き締めをしたりすることができます。

おすすめのウォーターピーリング【8】美ルル アクアルファ グロッシィピンク

美ルル アクアルファ グロッシィピンク

ころんとした見た目と、しずく模様のボタンもかわいいウォーターピーリング。

しっかりと毛穴をケアする「クレンジングモード」と、「リフティングモード」をボタンひとつで簡単に操作できるので、機械が苦手な人や、初めて美顔器を使う人にもおすすめの商品です。

おすすめのウォーターピーリング【9】小泉成器 超音波ピーリング

小泉成器 超音波ピーリング

週1~2回の使用で、皮脂汚れや毛穴の詰まりをオフして透明感のある肌に導いてくれます。肌への負担がかからないように優しく古い角質を除去するので、なめらかでざらつきのない肌になりますよ。

チタンコーティングがされていて、肌に優しいのもポイント。

おすすめのウォーターピーリング【10】ANLAN ウォーターピーリング

ANLAN ウォーターピーリング

刺激に敏感な方におすすめしたいのが、ANLANのウォーターピーリング。ひりつきを感じにくくなっているため、初心者でも使い続けやすいでしょう。

機能性も使用感も優れているので、どのウォーターピーリングを購入しようか迷っている方におすすめのアイテムです。

おすすめのウォーターピーリング【11】peipai(ペイパイ) 超音波ウォーターピーリング

peipai(ペイパイ) 超音波ウォーターピーリング

ウォーターピーリング以外にイオン導入・導出、EMS、光エステと1台4役のマルチな美顔器。くすみをオフして透明感のあるツヤ肌へと導いてくれますよ。また、光エステ効果で美白も期待できます。

おすすめのウォーターピーリング【12】Le ment(ルメント) モイスチャーピーリングプロ

Le ment(ルメント) モイスチャーピーリングプロ

毛穴に詰まった汚れや不要な角質を落とすウォーターピーリングに加え、イオン導入やリフトアップの機能も付いたアイテム。ウォーターピーリングで綺麗になった肌にイオン導入を使って美容成分を浸透させれば、エステのような本格的なケアを自宅でできます。

おすすめのウォーターピーリング【13】roserine Dr.’s esthetics(ロゼリーヌ・ドクターズ・エステティクス) アクアリフトピーリング

roserine Dr.’s esthetics(ロゼリーヌ・ドクターズ・エステティクス) アクアリフトピーリング

エステレベルの超音波で水をミスト状にして汚れを浮かせるウォーターピーリングと汚れを吸着するイオン導出を同時に行えるアイテム。毎日のクレンジングや洗顔では落とし切れない毛穴汚れをしっかりとオフしてなめらかな美肌に導きます。

おすすめのウォーターピーリング【14】myse(ミーゼ) ダブルピーリングプレミアム

myse(ミーゼ) ダブルピーリングプレミアム

ウォーターピーリングとイオン導出で毛穴に詰まった汚れをきれいにするアイテム。使用後はスキンケアアイテムが浸透しやすくなります。超音波タッピングとイオン導入の機能も搭載されているので、うるおいケアもできます。

おすすめのウォーターピーリング【15】Lcsriya 超音波ウォーターピーリング 美顔器

Lcsriya 超音波ウォーターピーリング 美顔器

1台で5役を担ってくれる万能アイテム。超音波とイオン導入によって、普段の洗顔では落としきれない毛穴汚れにもアプローチできます。

ウォーターピーリングで汚れを落とすだけではなく、EMSマッサージもできる優れものです。

おすすめのウォーターピーリング【16】TOUCHBeauty (タッチビューティ) ウォーターピーリング 美顔器ウルトラソニック

TOUCHBeauty (タッチビューティ) ウォーターピーリング 美顔器ウルトラソニック

約35000回の超音波振動と水の力を使い、肌をいたわりながらも、古い角質や汚れを取り除いてくれるアイテム。

肌に優しいステンレス刃を採用しているところも特徴のひとつです。

おすすめのウォーターピーリング【17】ツカモトエイム ポルト ウォーターピーリング美顔器 Requa

ツカモトエイム ポルト ウォーターピーリング美顔器 Requa

超音波振動はなんと1秒間に最大28,000回。エステサロンのような本格ケアをすることができます。モードを変更することにより、スキンケア成分を浸透させやすくしたり、肌にハリを与えるマイクロカレントを使ったパッティングで肌の引き締めをしたりすることもできます。

また、ケアすべき毛穴がしっかり見えるように、LEDライトや拡大鏡も付いています。防水仕様で、お風呂でのケアも可能です。

おすすめのウォーターピーリング【18】peipai(ペイパイ)ウォーターピーリング 24k純金美顔器

ウォーターピーリング 24k純金美顔器

24K純金で加工したスパチュラを採用した、多機能ウォーターピーリングです。

ひとつに超音波振動、イオン導出、イオン導入、EMS微電流(L/H)機能を搭載。毛穴ケアだけではなくメイク落とし、美容成分の導入も行えます。

おすすめのウォーターピーリング【19】YAPAFA ウォーターピーリング

YAPAFAのウォーターピーリングはひとつで「超音波ピーリング、イオン導出、イオン導入、EMSマッサージ、赤光エステ、青光エステ」という6つの役割を担ってくれるアイテム。毛穴汚れや古い角質を落とし、美容成分をお肌に浸透しやすくなるように肌を整えられます。さまざまな用途の肌ケアに利用できるので便利です。

おすすめのウォーターピーリング【20】Bicare ウォーターピーリング

Bicare ウォーターピーリング

Bicareのウォーターピーリングは、4つのモードを搭載した防水超音波美顔器。超音波ピーリングで肌に溜まった汚れを取り除き、導出モードで毛穴ケア、導入モードで美容成分の浸透率をアップし、EMS微電流でリフトアップという充実したスキンケアの流れを実現できるところが魅力です。

ウォーターピーリングのデメリットとは?

効果バツグンのように思える、ウォーターピーリングですが、使い方を間違えたり、肌に合わなかったりする場合はデメリットを感じることもあります。

次に、ウォーターピーリングをするときのデメリットについても確認しておきましょう。

ウォーターピーリングのデメリット【1】ピリピリとした痛みを感じることがある

肌状態に悩む女性

ウォーターピーリングは、優しく毛穴の汚れを落とせますが、デメリットもあります。ウォーターピーリングのデメリットについて確認しておきましょう。

ウォーターピーリングは、水と超音波の力で毛穴に詰まった汚れを飛ばします。水圧をかけることによって、毛穴をきれいにしますが、水圧が強すぎると、ピリピリとした痛みを感じることがあります。

水圧を弱めると痛みは軽減しますが、その分ピーリング効果も低下することには注意が必要です。

ウォーターピーリングのデメリット【2】赤みや刺激を感じることがある

肌状態に悩む女性

肌の表面にある潤い成分は、刺激から肌を守る役割を担っています。水分がなくなると、ほこりや紫外線、乾燥などの外的刺激に弱くなり、赤みや肌荒れなどのトラブルが起こることが多いです。

ウォーターピーリングは、毛穴や肌の汚れを取るためのものですが、やりすぎると潤い成分まで奪ってしまうのがデメリット。肌トラブルを予防したいなら、適切な使用時間や頻度を守る必要があります。

ウォーターピーリングのデメリット【3】金属アレルギーの人には不向き

ウォーターピーリングの機能を使える美顔器の多くは、ヘッド部分が金属製です。プラチナやチタン、ステンレス、ゲルマニウムなど、アレルギーを引き起こしにくい素材が使われているものが目立ちますが、金属アレルギーの人には不安でしょう。

金属アレルギーの人がウォーターピーリングをやりたい場合は、アレルギー症状が出ない素材が使われた美顔器を選ぶといいでしょう。

ウォーターピーリングのデメリット【4】細かい部分はやりにくい

ウォーターピーリングをやり慣れていない人は、小鼻周りなどの細かい部分をケアしにくいと感じることが多いです。小鼻周りは、毛穴の汚れが目立ちやすい部分なので、ケアが難しいのはデメリットでしょう。

初めから丁寧にケアしたい場合は、ヘッドの形を確認して細かい部分にもフィットするものを選ぶと良いでしょう。慣れると細かい部分も簡単にケアできる人が多いです。

ウォーターピーリングのデメリット【5】即効性を期待できない

カレンダー

ウォーターピーリングは、従来のピーリングよりも肌への負担が少ないです。そのため、肌に刺激を与えずに毛穴汚れやごわつき、くすみなどを解消したい人におすすめします。

その一方、従来のピーリングと比べて効果が現れるまでの期間は長めです。1回ケアするだけでは、十分な効果を実感できないことが多いので、即効性を求める人には向いていないでしょう。

定期的にケアを続けて、少しずつ汚れを取り除くことが大切です。

クリニックや皮膚科のウォーターピーリングもおすすめ!

クリニックでの診察

毛穴汚れや不要な皮脂、角栓などを除去できるウォーターピーリングはクリニックや皮膚科でも受けられます。ニキビや毛穴トラブル、肌のごわつき、くすみなどに悩んでいる人は、医療機関でのウォーターピーリングも検討してみても良いでしょう。

クリニックや皮膚科で受けるウォーターピーリングのメリットは?

自宅でセルフケアするのではなく、クリニックや皮膚科でウォーターピーリングをするメリットは以下の3つです。

クリニックや皮膚科で受けるウォーターピーリングのメリット【1】簡単にケアできる

鏡を見る女性

自分でウォーターピーリングをすると、手間がかかります。慣れるまでは、ケアが難しいと感じることも多いでしょう。

一方、クリニックや皮膚科では、プロにケアをしてもらえます。顔全体でも5~10分程度で施術が終わるため、忙しい人でも無理なくケアできるのも嬉しいポイントです。

クリニックや皮膚科で受けるウォーターピーリングのメリット【2】ホームケアよりも高い効果を期待できる

肌状態を確認する女性

クリニックや皮膚科で受けるウォーターピーリングには、高い効果を期待できます。

■専用のマシンを使ってもらえる
クリニックや皮膚科では、専用のマシンでウォーターピーリングの施術を受けられます。ホームケア用の美顔器よりも高い効果を期待できるマシンを使ってもらうと、ニキビや毛穴トラブルに効率的にアプローチできるでしょう。

■最適なケアをしてもらえる
クリニックや皮膚科では、医師の診断の元で最適なケアをしてもらえます。他の治療と組み合わせたり、肌状態に合わせて水圧を調整してもらったりすると、悩みの解消に高い効果を期待できます。

クリニックや皮膚科で受けるウォーターピーリングのメリット【3】気になることをすぐに相談できる

クリニックでの診察

ウォーターピーリングは肌に優しい施術ですが、ピリピリとした痛みを感じたり、肌に刺激が与えられたりすることもあります。クリニックや皮膚科で施術を受けると、気になることがあったときに素早く相談できるのもメリットでしょう。

万が一、肌にトラブルが出た場合もすぐに適切な治療をしてもらえます。

皮膚科やクリニックで受けるウォーターピーリングの料金は?

お金を数える女性の手

基本的に、きれいになるために受けるウォーターピーリングは、保険の適用外です。そのため、治療にかかる料金は全額自己負担しなければなりません。

ウォーターピーリングの費用は皮膚科やクリニックによって違いますが、相場は1回につき5,000円~15,000円程度。トラブルの解消には、2週間に1回の施術を4回程度受ける必要があります。

夏の困った……ファンデーションの「毛穴落ち」問題!

化粧直しで毛穴を気にする女性

夏の暑い時期になると増えるのがメイク崩れのお悩み。汗をかいたり皮脂が出るとファンデーションが頬や小鼻まわりに「毛穴落ち」して、本当に困ってしまいますよね。化粧直しで上からファンデーションを塗ると余計に毛穴が目立ったり……。どうしたらいいのかわからなくなってしまいます。

そこで今回は、ファンデーションの毛穴落ち問題の原因や対策、化粧直しのポイントやおすすめアイテムを一挙にご紹介。これを機会にファンデーションの毛穴落ち問題を解消して、朝仕上げた美しいベースメイクを夜までキープさせましょう!

「毛穴落ち」とは?

朝は完ぺきにベースメイクを仕上げたつもりでも、お昼を過ぎて鏡を見るとファンデーションが毛穴落ちしてがっかり……。特に夏の暑い時期になると誰もが経験する化粧崩れのお悩みの一つです。

「毛穴落ち」とは、肌表面のファンデーションは汗などでとれているのに、毛穴の中にファンデーションが入り込んでしまっている状態のこと。まるでファンデーションの水玉模様のようで、隠したい毛穴が逆に悪目立ちしてしまっている困った状態のことを言います。

「毛穴浮き」との違い

同じ毛穴まわりの問題でも「毛穴浮き」は、毛穴から角栓が浮き出て毛穴の上のファンデーションが取れた状態のこと。毛穴に古い角質や皮脂が詰まることで引き起こされる「毛穴落ち」とはまた違う毛穴まわりの現象です。

毛穴落ちの原因

化粧直しでファンデの毛穴落ちが気になる女性

ファンデーションが毛穴落ちするのを防ぐには、毛穴落ちを引き起こすそもそもの原因から解消していく必要があります。まずは、ファンデーションが毛穴落ちする原因が何なのかをチェックしていきましょう。

毛穴落ちの原因①毛穴の開き:小鼻まわりや頬の毛穴落ち

朝はきれいに仕上がっていたはずのファンデーションが、時間が経過すると毛穴落ちしてしまうのは「毛穴の開き」が原因。暑さで皮脂が過剰に分泌されることで毛穴が開いて、そこにファンデーションが落ちてしまいます。毛穴落ちが小鼻まわりや頬、Tゾーンで目立つのは、こういった部分の皮脂分泌が活発だからです。

毛穴落ちの原因②過剰な皮脂分泌:生活スタイルも影響

毛穴落ちも毛穴浮きも、その原因は「過剰に分泌される皮脂」が原因。特に20代の方は皮脂の分泌量が活発で、そこに夏の暑さがプラスされることで必要以上に分泌量が増えてしまいます。

さらに、皮脂の分泌量には生活スタイルの乱れも大きく影響します。睡眠不足や過度なストレス、食生活の乱れなどは、肌のターンオーバーを狂わせ皮脂分泌のコントロール機能を乱れさせることに。毛穴落ち以外のニキビなどの原因としても考えられます。

毛穴落ちの原因③肌の乾燥:紫外線やエアコンで肌の水分量が低下

オフィスで悩んでいる女性

毛穴落ちの原因の一つとして「肌の乾燥」も考えられます。夏は紫外線やエアコンの影響で肌の水分量が低下して、意外と乾燥しやすい状態に。乾燥が進むと、肌を守ろうとして皮脂が過剰に分泌されてしまいます。

特にオフィスなど空調が効いた部屋に一日中いる場合などは、この乾燥による過剰に分泌された皮脂が毛穴落ちの原因として考えられます。

毛穴落ちの原因④加齢によるハリ不足:ファンデーションを塗った瞬間すぐの毛穴落ち

毛穴は本来丸い形をしていますが、肌がたるんでしまうと縦に伸びたような形の「たるみ毛穴」に。加齢によって「肌のハリや弾力」が失われることが原因で起きる毛穴の状態です。

ファンデーションを塗った瞬間すぐに毛穴落ちする場合は、この「たるみ毛穴」が原因の可能性大。エイジングケアなどで肌や毛穴の状態を改善する必要があります。

毛穴落ちの原因⑤ファンデーションの厚塗り:アイテムの使い過ぎもNG

目立つ毛穴を隠したいからと下地やファンデーションを厚塗りしたり重ね塗りしてしまうと、かえって崩れやすくなって毛穴落ちの原因になってしまう場合も。

下地やコンシーラーなど毛穴をカバーするアイテムをたくさん使い過ぎるのも、結局は厚塗りになって崩れやすくなってしまいます。

毛穴落ち対策:スキンケア

スキンケアをする女性

毛穴落ちの原因がわかったところで、今度は毛穴落ち対策を見ていきましょう。毛穴落ちを防ぐには、基本のスキンケアを毎日丁寧に行うことが最も大切です。ここからは、スキンケアにおける毛穴落ち対策をご紹介します。
 

毛穴落ち対策:スキンケア①肌の状態に合った保湿ケアを

毛穴落ちを防ぐには、毎日の基本のスキンケアがとても大切。朝晩は丁寧に洗顔&クレンジングをして、スキンケアでは肌の状態に合った保湿ケアをしっかり行うことが重要です。

オイリー肌の方や肌のベタつきが気になる方も、化粧水は保湿力があるものをたっぷり使って肌の水分量を増やしましょう。さっぱりタイプでも保湿力の高い化粧水がおすすめです。スキンケアの仕上げは乳液や軽めのクリームなどで油分もしっかり取り入れて。

肌に含まれる水分と油分のバランスを整えることで、皮脂が過剰に分泌されるのを防ぐことがポイントです。

無印良品の高保湿タイプの化粧水は、肌がデリケートな人にも使っていただける保湿化粧水です。お手頃価格で気兼ねなくたっぷりと使えるので、顔以外にも体の保湿にもおすすめです。べたつき感や皮脂が気になる人は、さっぱりタイプも展開してるのでチェックしてみてくださいね。

 

毛穴落ち対策:スキンケア②毛穴ケアのアイテムをプラスして

詰まり毛穴や黒ずみ毛穴が目立つ方は、毛穴に詰まった汚れや不要な角質を取り除いてくれるアイテムをいつものスキンケアにプラスしてみましょう。

スペシャルケアに取り入れるのもいいですが、日々の洗顔やクレンジングに取り入れるのも◎。毛穴の汚れを取ったら、毛穴を引き締めるアイテムも同時に取り入れて。

ただし、洗浄力の高過ぎる洗顔料やクレンジングは肌の乾燥を招いてしまいます。スペシャルアイテムも毎日使うのは避けて、毛穴の汚れを取りながら同時に保湿ケアもしてくれるものだとベターです。

頑固な毛穴汚れには、クレイパックがおすすめです。アルジタルのグリーンクレイペーストは、海底の豊富なミネラルや保湿成分を含んでいるので、保湿をしながら毛穴の奥の汚れや古い角質をしっかりと吸着し落としてくれます。心地よいハーブの良い香りもポイントです。持ち運びやすい旅行用サイズもあるので、少しだけ試してみたいときにおすすめです。

 

毛穴落ち対策:スキンケア③エイジング世代は肌の代謝を高めて

エイジング世代の毛穴落ちの原因は、そのほとんどが頬のたるみ毛穴。このたるみ毛穴を防ぐには、肌の新陳代謝を高めることがポイントです。日々のスキンケアにマッサージをプラスしたり、炭酸パックを取り入れたりして肌の血行を良くしましょう。

もちろん、不要な角質を取り除いたり保湿ケアでうるおいをチャージするのもマスト。肌のターンオーバーを整えハリや弾力のあるすこやかな肌をキープして、たるみ毛穴を改善していきましょう。

ナノアのフェイスパックは、話題のヒト幹細胞エキスが配合されたエイジングケアパックです。肌荒れケア成分や保湿成分にも優れ、無添加のパックなので敏感肌の人にもおすすめです。夜はゆっくり湯舟につかって毛穴を開き、そのあと冷えたパックで毛穴を引き締めてあげましょう。

毛穴落ち対策:朝のメイク方法

頬に手を添える女性

毛穴落ちを防ぐには、毎日のスキンケアで肌や毛穴の状態を整えるのと同時に朝のメイクでの仕込みが重要。ファンデーションの選び方や塗り方にも、毛穴落ちさせないコツがあります。
 

毛穴落ち対策:朝のメイク方法①ポアプライマー(毛穴専用下地)を仕込む

午後や夕方になってからのファンデの毛穴落ちを防ぐには、朝のメイク段階での仕込みが肝心。そこで、朝のメイクに是非取り入れて欲しいアイテムが、毛穴専用下地「ポアプライマー」です。

ポアプライマーを小鼻まわりや頬など毛穴が気になる箇所に仕込んでおくことで、肌表面の凸凹が埋まってフラットで均一な状態に。さらに、ポアプライマーは皮脂の分泌をコントロールして肌をサラっとした状態にキープしてくれるので、ファンデーションが皮脂で崩れるのを防ぐのに効果があります。

ハウスオブローゼのOh!Babyシリーズ、シャーベットポアプライマーは、化粧崩れもしにくく下地としておすすめです。毛穴のぽつぽつや、ざらつきを一塗りでカバーしてくれます。ミネラル成分も含んでいるので保湿しながら、しっかりとケアしてくれるのが嬉しいポイントです。

 

毛穴落ち対策:朝のメイク方法②ファンデーションの選び方や塗り方にポイントあり

開き毛穴やたるみ毛穴もしっかりとカバーし毛穴落ちするのも防ぐには、使用するファンデーションの選び方や塗り方も重要です。

エスティローダーのファンデーションは、長年愛され続けているロングセラー商品です。長時間経ってもファンデーションが崩れにくく、肌がとてもきれいに仕上がります。至近距離が近くても、毛穴がゼロ!と思えるほどきれいにカバーしてくれます。普段なかなかメイク直しをする時間がない忙しい女性の人にもおすすめのファンデーションです。

■毛穴落ちを防ぐファンデーションの選び方

パウダーやリキッド、クリームなどファンデーションの種類を問わず、毛穴カバー力が高く厚塗りにならないものを選ぶのがポイント。さらに、密着力が高く崩れにくいものを選ぶのも重要です。

■毛穴落ちを防ぐファンデーションの塗り方

ファンデーションを塗る際にポイントとなるのが、厚塗りにならないように肌にのせること。塗る時に使うツールはパフよりブラシがおすすめです。特にリキッドタイプを使う際はブラシで磨くように塗るのがコツ。パウダータイプも付属のパフではなくブラシを使うと、崩れにくい薄づきに塗ることができます。
 

毛穴落ち対策:朝のメイク方法③ファンデーションの仕上げにはフェイスパウダーを

ファンデーションにリキッドタイプやクリームタイプの液状のものを使用したら、ベースメイクの最後はフェイスパウダーで仕上げましょう。フェイスパウダーは、ファンデーションがヨレるのを防いだり密着力を高めてくれる効果があります。また、肌表面をサラサラな状態にキープしてくれるので、より崩れにくい仕上がりに。

かわいいルックスで、見るだけで気分が上がりそうなキャンメイクのフェイスパウダーは、コスパが良いうえに、汗や皮脂に強く、メイク崩れにも強いのでおすすめです。また、美容成分は15種類配合されており、保湿もしてくれる優秀なフェイスパウダーです。

毛穴落ちした時の化粧直しのポイント

化粧直しをする女子大学生

ファンデーションの毛穴落ちを解消しようと化粧直しをしたら、かえって毛穴が目立ったり厚塗りになってしまって余計にヨレたり……。毛穴落ちしている時の化粧直しは、どうしたら良いのか誰もが悩むところです。ここからは、毛穴落ちした時の化粧直しで押さえておきたいいくつかのポイントをご紹介します。

化粧直しのポイント①まずは浮き出た皮脂をティッシュなどでオフ

ファンデーションが毛穴落ちした状態から化粧直しする場合は、まず最初に浮き出た皮脂をティッシュなどでオフすることから始めましょう。小鼻まわりや頬に浮き出た皮脂を丁寧にふき取っていきます。

この時使用するのは、ティッシュのほかにもコットンや使い捨てのスポンジなどでもOK。肌をこすらないように優しくオフするのがポイントです。

化粧直しのポイント②残ったファンデーションは均一にならして

浮き出た余分な皮脂をティッシュなどで取り除いたら、残ったファンデーションは指やスポンジなどでならして肌表面が均一になるように馴染ませましょう。この時もこすらないように優しく丁寧に行うのがポイントです。

化粧直しのポイント③化粧下地を再度仕込む

肌にスキンケアアイテムを塗る女性

ファンデーションが崩れたところをきれいに整えたら、ここで朝使用したポアプライマーを再度登場させます。毛穴が開いて凸凹になった部分をポアプライマーで埋めることで、塗り直すファンデーションやパウダーが毛穴落ちするのを防ぐことができます。

さらに、肌表面がマットでなめらかな状態になるので、ファンデーションやパウダーがより美しい仕上がりに。

化粧直しのポイント④ファンデやパウダーはブラシで塗る

ポアプライマーで毛穴を埋めたら、ベースメイクが取れてしまった箇所にファンデーションやフェイスパウダーを塗っていきます。この時のポイントは厚塗りにならないように塗ることとブラシを使うこと。ブラシだとファンデやパウダーを薄く塗ることができるので、付属のパフより美しく自然に仕上がります。

さらにベースアイテムを薄く塗ることでより崩れにくくなるメリットも。ブラシにとったパウダーは、一旦手の甲などで量を調節して肌にのせるのが薄く塗るコツです。

毛穴落ちした時のNGな化粧直し

化粧直しでファンデーションを塗る女性

浮いた皮脂やヨレたファンデーションをオフするために、あぶらとり紙を使用している人はきっと多いと思います。実は、そんな化粧直しの一つ一つの工程がやってはいけないNGな行為かもしれません。ここからは、毛穴落ちした時のNGな化粧直しについてご紹介します。

NGな化粧直し①あぶらとり紙はNG!

肌表面に浮き出た皮脂やファンデーションをとるのに使うメイクアイテムといえば「あぶらとり紙」。実はこのあぶらとり紙で皮脂をとるのは、NGな化粧直しの行為の一つ。特に、油分が紙につかなくなるまで何枚もあぶらとり紙を使ってしまうと、肌に必要な油分まで奪われて余計皮脂が過剰に分泌されてしまいます。

あぶらとり紙を使う場合は、Tゾーンなど皮脂や汗が出やすいところのみに使用して、何枚も使うのは避けるようにしましょう。

NGな化粧直し②ヨレたメイクの上にファンデーションを重ね塗り

時間がなかったり面倒だからと、ヨレたメイクの上からファンデーションを重ね塗りするのは絶対にNG!余計に毛穴が目立ってしまったり、ファンデーションの厚塗りで老けて見えてしまったりして美しい仕上がりとは程遠い状態に。

余分な皮脂やファンデーションを取り除いてベースメイクアイテムを下地から塗り直すことで、朝のメイクの質感を取り戻すことができます。

日焼けで「黒くなる」とは?

日焼け
同じ環境で同じ時間紫外線に当たっていても、日焼けに対する反応は、個人によって違いがあります。日焼けしてヒリヒリと痛くなったり赤くなる人もいれば、あまりヒリヒリしたり痛くない人もいますし、赤くならずに黒くなる人もいますよね。

■日焼けの種類

そもそも日焼けというのは、肌が赤くなる「サンバーン」と、肌が黒くなる「サンタン」の2種類に分かれます。

「サンバーン」は、Burn(バーン)というだけに「やけど」という意味合いを持っていて、紫外線に当たった後の肌が炎症を起こしている状態をいいます。
炎症がおさまった後に肌が黒くなる状態を「サンタン」といって、一般的なイメージとして、日焼けといえばこちらを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

■日焼けすると黒くなる原因

肌が黒くなるのは、肌に存在する色素細胞の「メラニン細胞」が、紫外線のダメージから肌を守ろうと増殖するため。正常な防御反応がされている証拠です。

つまり、肌が黒くなりやすい人は、紫外線に対する防御力が強いということ。
その反面、シミやくすみもできやすいので、スキンケアはしっかり行いましょう。

■日焼けすると赤くなる人

一般的に、パーソナルカラーでいう黄みよりの肌、いわゆるイエベ(イエローベース)の人は、日焼けすると黒くなりやすい傾向があるといわれています。
一方、色白のブルベ(ブルーベース)の人は、日焼けすると肌が赤くなってしまうことが多いようです。

日焼けの状態に差が出るのは、肌に含まれるメラニン細胞の量や、メラニンを作る量の違いが原因です。
赤くなった状態から黒くならない人は、元々メラニン細胞の量が少なかったりメラニンの生成量が少ない傾向があります。紫外線に対する防御力が弱いということなので、念入りに紫外線対策をしましょう。

■日焼けと紫外線

日焼け状態の違いは、肌質だけでなく紫外線の種類も関係しています。
紫外線にはA波とB波があり、それぞれダメージを受ける部分が違うためです。

紫外線A波は、肌の奥まで届き、肌を黒くしやすい性質があり、シワやたるみの原因にもなります。
紫外線B波は、肌の表面に影響を与える性質があり、日焼けすると肌がヒリヒリと痛くなったり、肌が赤くなるのもそのためです。

ちなみに、C波もあるのですが、こちらは地表に到達する前にオゾン層に吸収されてしまうため、今のところ心配する必要はなさそうです。

■紫外線チェックに便利なアイテム

【EMPEX ポータブル紫外線チェッカー BERRY】

いつでもどこでも紫外線量の測定ができるポータブルUVチェッカーです。
紫外線の強さの指標であるUVI値と、紫外線B波を防ぐ指標であるSPF値の測定ができます。
紫外線量は、5段階のレベルメーターでも表示されるため、わかりやすさも抜群です。

温度や湿度も測れて、熱中症やインフルエンザ対策にも活用できます。

【河島製作所 UVチェッカーストラップ】

ストラップタイプの簡易UVチェッカーです。スマホやバッグなどにつけて、いつでもすぐに紫外線量の目安が確認できます。
紫外線が当たると白いビーズの色が5段階で変化し、強さによって色味が濃くなるため、ひと目で紫外線の強さを判断できるでしょう。

スワロフスキー社製のストーン付きで、アクセサリーとしての可愛さにもこだわったアイテムです。

【堀内鏡工業 UVレベルチェッカーミラー コンパクトタイプ】

日焼けで黒くなるのを予防することはできる?

日焼け止めを塗って黒くなるのを予防している女性
肌が黒くなる原因の一つになっている紫外線A波は、知らないうちに浴びて日焼けすることも多いですね。
元々メラニン細胞が多い人でも、できるだけ日焼けしないように対策することで、肌が黒くなるのを予防できます。

■日焼け止めの選び方

日焼けの予防には、外出時だけでなく、室内でも日焼け止めを塗ることが有効です。
日焼け止めに記載されている「SPF」と「PA」は、紫外線防止効果の程度を示したもので、どのようなシーンでの使用に適しているのかの目安になります。

「SPF」は、紫外線B波の防止効果の程度を表し、日焼け止めを塗った場合に、素肌の何倍の紫外線量に耐えられるかという指標です。現状では「50+」が最高値になります。

「PA」は、紫外線A波の防止効果の程度を表した指標です。PAに続く「+」の数が多いほど、A波の防止効果が高い日焼け止めとなります。現状では「++++」が最高値です。

室内で過ごす場合は、SPF20〜SPF30/PA++程度の日焼け止めを塗っておきましょう。
外で過ごす場合は、SPF30〜SPF50/PA+++程度だと安心です。

塗り残した部分が日焼けしないよう、日焼け止めはムラなく全体に行き渡らせてください。
日焼けしやすいおでこや鼻・頬の高い所は重ね塗りするのがおすすめです。

とはいえ、日焼け止めの効果は2〜3時間程度で薄れてしまったり、活動しているうちに汗や皮脂で落ちてしまったりします。

「PA」は、紫外線A波の防止効果の程度を表した指標です。PAに続く「+」の数が多いほど、A波の防止効果が高い日焼け止めとなります。現状では「++++」が最高値です。

ウォータープルーフタイプの日焼け止めなら落ちにくくなりますが、いずれにしても定期的な塗り直しは必要ですね。

近年注目されている飲むタイプの日焼け止めを、塗るタイプの日焼け止めと併用すると、体の内側からもアプローチできておすすめです。

■紫外線対策アイテムの活用

日焼け止めと一緒に、UVカット機能のあるアイテムを使えば、さらに日焼けの予防効果を高められます。
たとえば、

・帽子
・日傘
・洋服
・アームカバーやレッグカバー
・サングラス

などですね。

特に、目から入った強い紫外線が脳に届くと、メラニン色素を増やして体を守ろうとするので、サングラスによる目のUV対策も欠かせません。

窓ガラスにUVカットフィルムを使用したり、UVカットのカーテンを使用するのもいいですね。

■日焼けで黒くなるのを防ぐアイテム

【資生堂 アネッサ パーフェクトUVスキンケアミルク N】

水分や熱に反応して特殊な膜を作り、紫外線からしっかりガードしてくれます。
スーパーウォータープルーフ仕様です。かなりの撥水性があるため、プールや海に行く機会には重宝するでしょう。

マスク蒸れにも対応していて擦れにも強いので、マスク着用が当たり前になった今だからこそおすすめしたい日焼け対策アイテムです。

【Loo&c 撥水エーデルUVハット】

冷感素材で暑い日も快適です。撥水加工がされており、ちょっとした雨なら傘がわりにも。

着用シーンを選ばないデザインなので、デイリーからレジャーまで幅広く使えます。
日差しの気になる季節には、ぜひバッグインしておきたいアイテムですね。

【RoseBlanc メラニンサングラス】

日差しの強い季節には、目から入ってくる紫外線にも注意が必要ですね。
使用されている「メラニンレンズ」は、メラニンの過剰生成を抑えるのに特化したレンズです。目から入る紫外線を約99.9%カットできるほか、ブルーライトも除去してくれます。

サイドフレームが付いたゴーグルタイプなので、横から入ってくる紫外線もシャットアウト。花粉やホコリからも守ってくれるのでオールシーズン使えます。

「めがねのまち」福井県鯖江市の職人さんが作る日本製です。

日焼け後が大事!黒くなるのを予防するアフターケア

日焼け後に黒くなるのを予防する女性

しっかり紫外線対策をしていても日焼けしたり、うっかり紫外線対策を忘れて日焼けしたりすることもありますよね。

紫外線が当たった肌はメラニンを生成しますが、すぐに肌が黒くなるわけではありません。
日焼けが定着するまで72時間程度かかりますので、すばやくアフターケアを行えば、メラニンを排出して、シミやそばかす・くすみなどを予防できます。

■まずはクールダウン

まずは、日焼けで火照っている肌をクールダウンさせてあげましょう。
日焼け直後の肌が赤くなるのは、軽い火傷を負っているような状態です。

濡らしたタオルを肌に当てたり、保冷剤や氷をタオルでくるんで、日焼けした部分を冷やすのが最優先。手が届かない部分には、冷たいシャワーを当ててみましょう。

火照りが落ち着いたら、日焼け止めやメイクを優しく洗い流します。
ゴシゴシ擦ったり、熱いお湯をかけると炎症がひどくなるので注意しましょう。

■保湿する

次に保湿を行います。スキンケアを行う場合も、肌を擦ったり叩いたりするのはNGです。

薬用美白化粧水のような、美白効果が期待できる化粧水や美容液・シートマスクなどを使用して、保湿と美白ケアを行いましょう。
保湿した肌には、乳液やクリームでフタをしておけば潤いが逃げません。

ボディには、化粧水を使用してもいいですし、ボディ用のローションや美容液を使用してもいいですね。

■日焼けのアフターケアに最適なアイテム

【Bgudee 冷感タオル 大判】

暑い夏には、水を含ませて振るだけでヒンヤリ感が得られる冷却タオルが便利です。
この冷却タオルの大きさは150×80cmと、バスタオルほどもある大判サイズなので、体をすっぽりと覆えます。

日焼け直後の火照った体をクールダウンさせるにはピッタリのアイテム。真夏のレジャーやフェスなど、炎天下での日よけにも最適です。

【花王 Curél 泡洗顔料】

Curélの泡洗顔料は、ワンプッシュできめ細やかな泡が完成。ふんわり泡で擦らず優しく洗えるので、肌に負担をかけません。
つっぱり感もなく、しっとりとした洗い上がりです。

肌の保湿とバリア機能に欠かせないセラミドを洗いながら補給し、不足するのを防いでくれます。
他にも消炎成分が配合されているため、日焼け後の傷んだ肌にぴったりです。

【KOSE コスメデコルテ リポソーム アドバンスト リペアセラム】

コスメデコルテのベストセラー美容液「モイスチュア リポソーム」のリニューアルバージョン。
1滴あたり1兆個もの「新・多重層バイオリポソーム」を含んだ、とてもリッチな導入美容液です。

多重層バイオリポソームとは、簡単に言うと極めて小さい美肌カプセルのこと。この超微粒子の美容成分が肌の奥まで浸透して留まり、保湿しながら美肌まで導いてくれます。

導入美容液なので、日焼け後のスキンケアに最適。保湿しやすい肌環境に整えてくれます。

日焼けで黒くなる肌質向け!シミやくすみのケア方法

美白にアプローチするスキンケアコスメ

日焼けすると黒くなる肌質の人が透明感のある肌を取り戻したい場合は、シミやそばかす・くすみなどにフォーカスしたケアをするのもおすすめです。

■肌の角質ケアをする

ピーリング効果のあるコスメで角質ケアをすることで、メラニンを含んでいる古い角質を取り除けるでしょう。
ただし、必要な角質まで取り除いてしまわないように注意してください。

1〜2週間に1回程度行うのがおすすめです。

■美白成分を活用

また、一度できてしまったメラニンは、ビタミンCで還元できる可能性があります。
ビタミンCを含むスキンケアコスメで、肌の内側と外側から美白ケアしましょう。

アルブチン・プラセンタエキス・コウジ酸やトラネキサム酸などの美白成分を含むコスメを日常的に使用するのもいいですね。
また、クリアな素肌を取り戻すために、代謝アップが期待できるレチノールコスメを使用するのもおすすめです。

ビタミンAやビタミンC・ビタミンEなどの栄養素は、食事やサプリメントで欠かさずに摂取したいですね。
食材としては、柑橘系の果物やアボカド・ナッツ類、緑黄色野菜なら、トマトやパプリカがおすすめです。
肌作りに欠かせないタンパク質も摂るように努めましょう。

■肌のバリア機能を正常に保つ

肌のバリア機能が失われていると、紫外線の影響を受けやすくなって、メラニンの排出も滞ってしまいます。

そのため水分補給や保湿は大切。肌の潤いをキープしましょう。
また、洗顔やスキンケアを行う際は肌に刺激を与えないようにして、肌のバリア機能が正常に働くようサポートすることも大切です。

■日焼けで黒くなる肌質向けスキンケアアイテム

【Cure ナチュラルアクアジェル】

優しくマッサージするだけで、不要になった角質をポロポロ落としてくれて、日焼けで疲れている肌の再生を促してくれます。

全身に使えるので、ひじ・ひざ・かかとなど、角質が気になるところにどんどん使ってみてください。

【DHC ビタミンC(ハードカプセル)】

ビタミンCは、メラニン色素を薄くしたり、生成を抑えたりしてくれるといわれているので日頃から積極的に摂取したいところ。
ですが、毎日のこととなるとなかなか難しいものです。

そんなときに便利なのが、いつでも手軽に足りない栄養素を補給できる、DHCのサプリメントシリーズ。
これならビタミンCも無理なく補えて、体の内側からスキンケアできます。

プチプラ価格で、使用日数ごとに商品展開してくれているのも嬉しいポイントですね。

【美ルル モイスミスト】

肌にミストを吹き付けて潤いを補給してくれるハンディミスト。
この「美ルル モイスミスト」は、メイクの上からでも浸透するほどの超微粒子ミストを噴射して、乾燥した肌を潤します。

スマホ程度のサイズ感で持ち運びしやすいので、いつでも好きなタイミングで肌の水分補給が可能。
水の代わりに化粧水を使えば、より高い保湿効果が期待できるので、日焼けで黒くなる肌質の人にぜひ使ってほしいスキンケアアイテムです。

背中の日焼けは気づきにくい

背中が日焼けしている女性

背中が日焼けすると、日焼けの跡が残るだけではありません。紫外線の刺激から、メラニンが生成されて色素沈着となり、シミやそばかすなどの肌トラブルや肌の老化を早める恐れがあります。
また、免疫力が低下して、乾燥やニキビ、毛穴が目立つなどの肌トラブルを引き起こす原因にもなるのです。

スパやプール、海などで、自信を持って背中を見せられるように、普段から背中の日焼け対策やケアをしていきましょう。

背中の日焼け予防対策はスプレータイプがおすすめ

スプレータイプの日焼け止めを愛用している女性

背中は目に入る部位ではないため、日焼け対策が疎かになりやすいです。

さらに、背中の日焼け止めを1人で塗ることは難しく、ムラなく塗れているかの確認もできません。

自分で背中の日焼け対策をするなら、スプレータイプやミストタイプの日焼け止めがおすすめです。

手の届かない範囲にもサッとスプレーで日焼け止めを塗ることができ、ムラにもなりにくいです。また、手を汚さないのもポイントの一つです。

ただし、日焼け止めの効果は2〜3時間程度で低下し始めるので、こまめに塗り直しをして、日焼け止めの効果を維持しましょう。

背中は皮脂や汗の分泌が多く、日焼け止めが流れ落ちやすいため、汗をかきやすい場合はウォータープルーフタイプがおすすめです。

背中はクリームタイプの日焼け止めも塗れる

スプレータイプは便利ですが、使用後の缶の処理が面倒で、クリームやジェルタイプの方が使いやすいという人もいるでしょう。1人でクリームタイプを使い、背中に日焼け止めをムラなく塗るのは難しいものです。
スプレーに比べて時間がかかるので、手早くサッと日焼け止めをつけたい場合は、スプレータイプやミストタイプを選びましょう。

SPFとPA数値の選び方

SPFは、シミやそばかすの原因となるUV-Bを防ぐ効果を時間であらわしたものです。SPF1を20分程度としており、SPF30は10時間、SPF50だと16時間ほどのUV-Bカットの効果が期待できます。
一方でPAは、たるみなどの原因となるUV-Aを防ぐ働きがあり「+」が多いほど、効果は高くなります。
炎天下の中、マリンスポーツやキャンプなどを楽しむならSPF50 PA+++以上の日焼け止めがおすすめです。反対に、買い物などの短時間であれば、SPF30 PA+++程度の日焼け止めを選びましょう。

スプレータイプの日焼け止めおすすめ5選

ミルクやジェルタイプの日焼け止めと違い、背中にも手軽に塗れるスプレータイプの日焼け止めのおすすめ商品をご紹介します。

スプレータイプの日焼け止め【1】サンカット パーフェクトUVスプレー

最高値SPF50+ PA++++が、紫外線をしっかりガードして日焼けによる肌トラブルを防ぎます。汗や水に強く落ちにくいスーパーウォータープルーフのため、海やレジャーなどにも大活躍するでしょう。
ベタつきの少ないテクスチャーはサラッとした使い心地があり、服に付いて気持ち悪いこともないので背中にぴったりな日焼け止めです。
さらに、顔や頭皮、髪にも使えて、紫外線のダメージを受けやすい頭皮と髪の日焼け予防対策を同時にできますよ。

 

スプレータイプの日焼け止め【2】ドクターシーラボ UVプロテクトスプレー100

国内最高基準のSPFとPAで、紫外線から肌を守ります。冷感タイプなので、汗ばむ背中にもひんやりしてスッキリとした使い心地を実感できますよ。
日焼け止めにはUVカットの働きを促す、白いパウダー状の紫外線散乱剤が含まれており、日焼け止めを塗ると、白浮きが起きますが、ドクターシーラボは白浮きになりにくい日焼け止めを開発。ストレスフリーに使えます。

 

スプレータイプの日焼け止め【3】紫外線予報 冷たいUVスプレー 日焼け止め

SPFとPAは最高基準ですが、紫外線カット成分を100%カプセルに詰め込んでいるので、肌に日焼け止め成分が直接触れず紫外線対策ができます。低刺激で肌に優しく、敏感肌や乾燥肌の人も日焼け対策がしやすいはず。
塗りにくい背中にもスプレーで日焼け予防ができるだけでなく、1歳から使えるので、家族みんなで日焼け対策ができます。

 

スプレータイプの日焼け止め【4】アネッサ パーフェクトUV

UVカットとスーパーウォータープルーフはもちろんですが、紫外線によるシミ対策の効果も期待できます。ベタつき感がなく、スッと肌になじむテクスチャーは、塗りにくい背中にサッと塗り込めます。
汗や水、皮脂などに強いスーパーウォータープルーフですが、石けんでサッと洗い流せるので、ゴシゴシ落とす必要がありません。

 

スプレータイプの日焼け止め【5】ナプラ ミーファ フレグランスUVスプレー

コンパクトサイズのボトルで、かばんに入れてもかさばらないため持ち運びに便利です。手の届かない背中にもスプレーで簡単に塗ることができ、保湿成分で背中の潤いをキープします。
スプレーした瞬間、柑橘系のフルーティなマグノリアの香りが広がります。

ミストタイプの日焼け止めおすすめ5選

ミストタイプは顔にも使える優れものです。そんな、ミストタイプのおすすめ日焼け止めをご紹介します。

ミストタイプの日焼け止め【1】MOTHER AND DAUGHTER (マザー&ドーター) UVミストスプレー

頭から足先まで使えるマザー&ドーターのミストタイプの日焼け止めは、低刺激でありながらSPFとPAは最高数値。
ほとんど白残りしないため服の上から使用でき、塗るたびにサラサラとした肌触りを感じられますよ。
海やプールなどのマリンスポーツは背中が日に当たりやすいため、水に強いウォータープルーフタイプで日焼け対策をしましょう。

 

ミストタイプの日焼け止め【2】無印良品 日焼け止めミスト

肌への負担を極力減らしつつ、日焼け対策はしっかりしたい人におすすめな日焼け止めです。手が届きにくい背中にも、まんべんなくなじませられます。
UVカットの効果を維持するために、2〜3時間おきに日焼け止めミストを使うのがおすすめです。

 

ミストタイプの日焼け止め【3】プライバシー UVミスト

透明ミストのため白残りを気にせず、背中はもちろん、全身に日焼け止めを塗れます。ヒアルロン酸やコラーゲンなど、8種類の美容成分を配合しており、プライバシーUVミスト1本でUVカットと肌のうるおい効果を期待できます。

 

ミストタイプの日焼け止め【4】アロベビー UV & アウトドア

新生児から使用できるアロベビーのUV&アウトドアのミスト日焼け止め。SPF15 PA++なので、刺激に弱い赤ちゃんの肌に負担をかけずに日焼け対策ができます。もちろん、大人も使えるので、低刺激の日焼け止めで背中をUVから守りたい人におすすめです。
日焼け止め独特の香りはなく、心地良い香りと感じるオーガニックアロマの清涼感のある、ふんわりとした香りに癒やされますよ。

 

ミストタイプの日焼け止め【5】ラフラ 日焼け止めUVミスト

SPF・PAどちらも最高値で紫外線を防ぎますが、大気汚染やブルーライトからも守る万能な日焼け止めです。肌に嬉しいビタミンC誘導体やヒアルロン酸などの美容液成分が10種類以上含まれ、使うたびに健やかな肌を演出します。
高さのあるボトルなので、ムラなく背中に日焼け止めを塗れますよ。

ウォータープルーフタイプの日焼け止めおすすめ5選

マリンスポーツやレジャーにおすすめのウォータープルーフタイプの日焼け止め。汗や皮脂にも強いので、汗をかきやすい人にもぴったりです。おすすめするウォータープルーフタイプの日焼け止めをご紹介します。

ウォータープルーフタイプの日焼け止め【1】ビオレUV アクアリッチ ウォータリエッセンス

ビオレが開発したミクロUVカットカプセルで、肌のキメのすきまにも成分を送り、塗りムラを防ぎます。さらに、肌のうるおいを実感できるウォーターカプセルを配合し、日焼け止めを塗ったあとのベタつき感やざらつき感をなくし、1日中みずみずしい肌をキープ。
肌に溶けるようになじむので、塗りにくい背中にもサッと日焼け止めを塗れますよ。

 

ウォータープルーフタイプの日焼け止め【2】ニベアサン UV ディープ プロテクト & ケア ジェル

日焼け対策をしながら美容ケアもできるウォータープルーフタイプの日焼け止めです。長時間の耐水性のあるスーパーウォータープルーフで、汗をかきやすい背中に強力紫外線をブロックします。
日焼けによるシミやそばかすを予防する美容液成分も含み、美容ケアも同時にできます。

 

ウォータープルーフタイプの日焼け止め【3】サーファーズダイアン ノンケミカル UVミルク

サーファーズダイアンは、肌の表面に受ける紫外線のダメージをブロックするノンケミカル(紫外線散乱剤)を配合した日焼け止めです。肌への刺激が少なく、敏感肌の人におすすめ。
汗・皮脂・水に強いスーパーウォータープルーフで、外でたくさん汗をかいても安心です。
香りが苦手な人に嬉しい無香料、洗いにくい背中にも石けんで簡単に落とせるなど、嬉しいポイントがたくさんあります。

 

ウォータープルーフタイプの日焼け止め【4】NULL 日焼け止め ウォータープルーフ

男性でも手に取りやすいシンプルなパッケージデザインが特徴の、NULLの日焼け止め。特殊製法のクリームで汗や水に強く、汗が溜まる背中にも日焼け止めの有効成分が流れ落ちにくいです。
日焼け止めが苦手な男性も使えるように、白残りはなく塗ったあとの嫌なベタつきもありません。肌を刺激する成分はほとんど含まれていないため、敏感肌の人や女性、子どもにも使えますよ。

 

ウォータープルーフタイプの日焼け止め【5】マナラ ウルトラUVカット50

SPFとPAは最高値でノンケミカル処方のマナラ ウルトラUVカットは、肌なじみの良いサラッとしたテクスチャーで、日焼け止め特有のベタつきもないので、背中へのベタつきも感じません。日焼け止めが苦手な人にもおすすめです。
水に触れても弾くぐらいの水耐性があるため、日焼けを気にせずに夏をアクティブに過ごせます。

SPF50、PA+++以上の日焼け止めおすすめ5選

長い時間、外で過ごす人に適した、SPF50 PA+++以上の日焼け止めをご紹介します。

SPF50、PA+++以上の日焼け止め【1】ALLIE(アリィー)クロノビューティ トーンアップUV

SPF50+ PA++++の最高数値で紫外線はもちろん、花粉やPM2.5からも肌を守ります。摩擦に強いので、衣服でこすれやすい背中でも日焼け止めの成分が落ちることはほとんどありません。
ニュアンスグリーンという色味のあるテクスチャーで、肌のトーンアップとツヤを与え、透明感が期待できます。

 

SPF50、PA+++以上の日焼け止め【2】江原道 クリアUVヴェール

背中に使いやすいスプレータイプは、日焼け止めに多い白浮きがほとんどなく、肌の透明感をアップします。SPF PA共に最高基準値なので、日に当たる時間が長い場合にも気にせず過ごせます。

 

SPF50、PA+++以上の日焼け止め【3】ビオレ UV バリアミー ミネラルジェントル

UVカット以外に、花粉などの微粒子の付着をケアできる日焼け止めです。シアバターやワセリンなどの保湿成分が配合されており、塗ったあとは肌がサラサラでなめらか。
伸びの良いテクスチャーは、手の届きにくい背中にもサッと塗って日焼け対策ができますよ。

 

SPF50、PA+++以上の日焼け止め【4】アデランス ビューステージ UVプロテクト

紫外線より降る量が多く、真皮の深層部までダメージを受けやすい近紫外線をブロックする日焼け止めです。日焼け対策を忘れやすい髪や頭皮にも使えて、紫外線によって起きる色褪せやパサつきなどの髪トラブルからも守ります。
無添加・防腐剤フリーで、敏感肌や乾燥肌の人におすすめです。

 

SPF50、PA+++以上の日焼け止め【5】イニスフリー トーンアップ ノーセバム サンスクリーン

しっとりとしたテクスチャーで、なめらかに塗れるため、1人で塗ることの難しい背中もスッと塗れます。
背中や腕などの日焼け止めとして使うだけでなく、化粧下地にも使えます。皮脂に強いウォータープルーフが、汗や皮脂などによる化粧崩れを防ぎ、どんなときもメイク仕立ての美しさをキープできるでしょう。

SPF40以下、PA+++の日焼け止めおすすめ5選

肌への刺激が少ないSPF40以下、PA+++のおすすめ日焼け止めをご紹介します。

SPF40以下、PA+++の日焼け止め【1】キュレル UVエッセンス

乾燥肌や敏感肌の人でも日焼け止めによる肌荒れを防ぎつつ、UVカットをして日焼けのケアをします。ベタつきがほとんどないので、背中に塗ってもサラッとして不快感がありません。

 

SPF40以下、PA+++の日焼け止め【2】アネッサ モイスチャーUV マイルドジェル N

敏感肌の人や赤ちゃん、子どもにも使える低刺激の日焼け止めです。みずみずしいジェルタイプで、しっとりとした使い心地があり肌のうるおいを感じられます。ウォータープルーフですが、石けんで洗い落とせるため、洗いにくい背中にもゴシゴシせず簡単に洗えます。

 

SPF40以下、PA+++の日焼け止め【3】スキンピース ファミリーUVジェル

家族みんなで使えるスキンピースのファミリージェルは、アルコール0%で肌に優しい日焼け止めです。
紫外線や乾燥を肌から守って、夏の肌トラブルを未然に防ぎます。うるおいのあるジェルは塗ったとき、肌がみずみずしくなり、忘れがちな背中の保湿ケアの役割もしてくれるでしょう。

 

SPF40以下、PA+++の日焼け止め【4】無印良品 日焼け止めミルク

メラニンの生成を抑制し、シミやそばかすを防ぐトラネキサム酸が含まれており、日焼け対策をしながらケアの難しい背中への透明感アップが期待できます。買い物や洗濯物を干す時など、日常生活で活躍します。

 

SPF40以下、PA+++の日焼け止め【5】ママバター UVケアミルク SPF30

長時間の紫外線から肌を守りながら、シミやそばかすなどを引き起こすロングUVAも防ぐ日焼け止めです。
天然保湿由来成分のシアバターが含まれ、スキンケアも期待できます。軽いつけ心地は、時間が経っても背中がサラサラで嫌なベタつきを感じません。

背中の日焼けを手軽に予防するアイテム

パーカーやカーディガン、ストール、日傘も日焼け止めに効果的です。ツバの広い帽子は、背中の上半分や首回りを紫外線からガードできます。ただし、UVカット効果のある素材を使ったアイテムを選びましょう。

通気性に優れているUVカットパーカー

UVカットは羽織るだけで日焼け対策ができる優れものです。日焼け止めが苦手な人や時短で予防したい人におすすめです。
さらに、紫外線をカットするUVカットパーカーに撥水加工の機能をプラスしたパーカーもあり、海やプールなどのマリンスポーツに最適。
UVカットパーカーを選ぶポイントは、UVカット数値を示すUPF40以上のものです。UPFは日焼け止めのSPF・PAになるもので、UVカットの効果を期待できる数値がUPF15からとなっています。
より高いブロック力を求めるならUPF40以上あると、安心できるでしょう。

 

カーディガンは冷え対策にもなる

職場や店内はエアコンが効いており、気温差に疲れやすく体調を崩すこともあります。そんなときに活躍するのがカーディガンです。
パーカーと同じ、UVカットを指すUPFの数値がタグなどに記載しているので、UPF40以上のカーディガンを選びましょう。
カーディガンには接触冷感、軽量、吸汗など機能が豊富。ニーズに合わせてお気に入りのカーディガンを見つけてみましょう。

 

ストールは首元の日焼け対策にもおすすめ

ストールにも紫外線をカットするUPF数値があり、背中の日焼け対策を徹底的に行うならUPF50以上のストールがおすすめです。また、繊維にUVカットが織り込まれたストールは、UVカット効能が長持ち。長く使えて、確かな効果を感じられるでしょう。
使い勝手が良いのは大判サイズのストールです。背中までしっかりとストールで覆い、日焼け対策ができるだけでなく、エアコンの冷えからも体を守れます。

 

日傘は機能・デザインが豊富

日傘は眩しい日差しを浴びないことで、少しでも体感温度を低くして外にいても過ごしやすくします。
ほとんどの日傘にはUVカットをする薬剤が使用されていますが、使い続けていくうちに効果は薄くなります。ただし、長く使っていても紫外線の吸収率が良く、紫外線を跳ね返す黒色は、他のカラーよりも効果を維持しやすいです。

背中が日焼けした直後のケア方法

背中の日焼け後のケア

背中が日焼けした場合、その日のうちにケアすることが大切です。
特に、日焼けしてからの72時間は、シミの原因となるメラニンが生成される期間と言われています。できるだけ72時間以内にスキンケアを行い、シミができるのを防いで美しい背中をキープしましょう。

■まずは火照った肌をクールダウン
日焼けは軽度の火傷に似た状態なので、まずは、日焼けにより火照ってた背中を冷やして、クールダウンしましょう。
顔や腕などと違い、背中を冷やすことは難しいですが、濡らしたタオルやタオルで覆った氷または保冷剤を当て、冷やします。冷蔵庫で冷やしたシートマスクを背中に当てるのも良いですね。

■日焼け止めを優しく落とす
火照った背中のヒリヒリがおさまってきたら、日焼け止めを優しく洗い流します。ただし、背中を洗うときは、ゴシゴシ擦ったり熱いお湯を当てたりすると、日焼けした肌にダメージを与えてしまいます。ぬるま湯を使い、マッサージするように優しく落としましょう。

■背中のスキンケアを
炎症がおさまり、日焼け止めを落とした後は、スキンケアを行います。シミなどの色素沈着に効果的なビタミンC誘導体を配合した化粧水、抗炎症作用の効果があるアロエジェルなどで、しっかり保湿します。
一人で背中に美白化粧水をつけるのは難しいので、スプレーボトルの活用やシートに化粧水を浸してパックをするなど、工夫しましょう。
さらに、保湿した上に食品用のラップで覆いふたをすれば、化粧水の蒸発を防げますよ。
背中の赤みや炎症がなかなか治らない、水ぶくれができている場合は、市販の薬を塗る、皮膚科医に相談するなどが必要です。
皮がむけてきたら、無理に手で皮を取らずに、自然に皮がむけるのを待ちましょう。

背中が日焼けした後は、内側からのケアも必要

日焼けした後のケア

背中が日焼けした後は、スキンケアだけでなく内側からのケアも大切です。
例えば、肌の保湿だけでなく水分補給をすることで、内側からも肌にうるおいを補えます。
また、紫外線のダメージを受けた肌を修復するために、ビタミンを摂ることも効果的です。さらに、睡眠時間を確保することも、ダメージを受けた背中の修復に欠かせないです。

水分補給で体にうるおいを与える

背中だけに限らず、日焼けした体は脱水状態となっています。そのため、日焼けしたあとは肌のケアだけでなく、水分を摂って体にうるおいを与えましょう。
ただし、コーヒーや紅茶、緑茶など、カフェインを含む飲み物は、脱水時の摂取を控えましょう。カフェインには利尿作用があり、水分を外へ出す働きがあり、体の水分がどんどん体外に排出されます。
脱水時には水やルイボスティー、麦茶などのノンカフェイン飲料を摂取しましょう。

ビタミンで肌のダメージケア

背中の日焼けからシミやそばかす、しわにならないようにビタミンを積極的に摂取しましょう。ビタミンには、シミやしわなどを予防する働きがあります。
ビタミンAを含む食べ物は、レバーやうなぎ、にんじん、ほうれん草などです。
必要な酸素を攻撃して肌の老化を早める活性化酵素を抑制する抗酸化作用があります。抗酸化作用はシミの原因となるメラニンの生成を防ぎます。紫外線を浴びると、メラニンの生成が始まり、紫外線を受けた3〜4日ほどでメラニンは増殖するため抗酸化作用で早々にメラニンを止めることが大切なのです。
ビタミンCを含む食べ物はブロッコリーやキウイ、いちご、パプリカなどで、ビタミンEは卵やカボチャ、アーモンドなどです。ビタミンC・Eにも抗酸化作用の働きがありますが、ビタミンEは特に抗酸化作用が優れているので、積極的に補いたいところ。
しかし、食べ物でビタミンを補うことが難しかったり、億劫になったりする場合もあります。そんなときは、サプリメントの摂取がおすすめです。サプリメントであれば、調理せずに簡単にサッとビタミンを補えますよ。

質の高い睡眠で皮膚を修復

背中が日焼けをして肌にダメージを受けているときは、睡眠不足に気をつけましょう。睡眠と日焼けは関係ないと思うかもしれませんが、睡眠中に成長ホルモンが分泌され、肌を再生する効果のある新陳代謝を高めてターンオーバーを促します。そのため、睡眠が浅かったり、十分な睡眠時間を確保できてなかったりすると、皮膚の修復に時間がかかり、背中の日焼けした肌が回復しないのです。
寝る前に、リラックス効果のあるヨガやアロマなどで気持ちを落ち着かせ、睡眠の質を高めて肌の修復効果を早めましょう。

日焼けの後は冷やすのが効果的な理由

日焼けの後に肌を冷やす女性

日焼けすると、肌がやけどをしているような状態になってしまいます。
日焼けした際の肌の反応には個人差があり、黒くならないけれど赤くなってヒリヒリと痛い方もいれば、あまり赤くならないけれど黒くなりやすいという方もいたりと、その症状はさまざま。
日焼けがひどいと皮が剥けてしまったり、水ぶくれができてしまう場合もあります。

日焼け後は、肌が炎症を起こしている状態なので、まずは、やけどを負ってしまったときと同じように、火照った肌を冷やすことが大切です。

日焼け後の肌を冷やす方法

日焼けの後に肌を冷やす方法

日焼けした肌を冷やす方法は、いろいろあります。

■シャワーや冷水

例えば、冷たい水を肌に当てて冷やすのは、手軽にできる日焼け後のケアですね。
また、水分補給することで、紫外線によるダメージで乾燥している肌も潤いますし、体もクールダウンできます。

■保冷剤や氷

保冷剤やアイスノン・氷などをタオルやガーゼなどの布でくるみ、日焼けして赤くなっている肌に当てれば、肌を冷やして炎症を治すサポートができます。

■ひんやりコスメも

さらに、日焼け後のケア用として市販されている、冷却成分が配合された化粧水・ローション・ジェル・ミストなどのスキンケアコスメで肌を冷やすのもおすすめです。
スキンケアコスメを使えば、日焼けで乾燥している肌に潤いもチャージできます。

敏感肌の方は、日焼けの後はさらに肌がデリケートな状態になっているので、いつも使っているスキンケアコスメを冷蔵庫で冷やしてから使用しましょう。
氷や保冷材の入ったクーラーボックスに、いつも使っているスキンケアコスメを入れて冷やしておき、日焼け後に使用するのも一つの方法ですね。

また、シートマスクやコットンに化粧水やローションを浸み込ませ、日焼けした肌に被せてクールダウンさせる方法もあります。
ただし、日焼け直後はコットンの繊維が刺激になってしまう場合もあるので、日焼け直後は避けたほうが無難です。

日焼け後に冷やす時間はどれくらい?

日焼け後に肌を冷やす時間は、1回15分〜30分程度がおすすめです。
日焼け後すぐに冷やすのが効果的ですが、冷やし続ける必要はありません。
肌を冷やし続けると、かえって悪影響を与える可能性があります。

日焼け後に冷やす際の注意点

日焼けの後に冷やす

日焼けした肌を冷やす際には、いくつかの注意点があります。

■冷やしすぎに注意

例えば、肌を冷やす際には、保冷剤やアイスノン・氷などを肌に直接当てるのはNGです。また、同じ場所に長く保冷剤や氷を当てて冷やしすぎてしまうと、凍傷になる可能性があります。

■肌に刺激を与えないように

シャワーや冷水を当てる場合は、水の勢いが強かったり、手でこすってしまうと、日焼け後の肌には刺激が強すぎることがあります。
スキンケアコスメを使う場合も、肌をこすって刺激を与えないよう、優しくパッティングしましょう。

また、保冷剤やアイスノン、氷をくるむ布も、柔らかく清潔なものを使用したいですね。

冷やすだけじゃない!日焼け後のアフターケア

日焼け後のアフターケア

日焼け後のアフターケアは、肌を冷やす以外にも重要なポイントがあります。

■ケアは迅速に

肌は、紫外線のダメージから肌を守るためにメラニンを増殖させます。
しかし、シミやそばかす・くすみなどの原因にもなり、一度沈着してしまうと除去するのは困難です。

幸い、日焼けした後にメラニンが肌に定着するまでには72時間程度かかるので、そのタイムリミット内に行うアフターケアで、日焼けの影響を軽減できます。

■メイクや日焼け止めはしっかり落とす

日焼けした後の肌は、やけどのような炎症を起こしている状態なので非常にデリケートになっています。
できるだけそっとしておきたいところですが、メイクや日焼け止めが残っていると肌に負担をかけることにもなるので、きちんと落としましょう。

■美白成分や抗炎症成分に注目

メイクや日焼け止めを落とし、火照った肌が落ち着いてきたら、ビタミンC・ビタミンA・ビタミンEの他、メラニン生成を抑制してくれる美白成分が配合された化粧水や美容液を使用しましょう。

■保湿ケア

日焼けした肌は、肌の水分量バランスが崩れてしまって乾燥しているので、クリームやワセリン・バーム・オイルなどで肌にフタをして、水分を逃がさないようにしてあげることも必要です。

顔だけでなく、体や髪の毛も保湿しましょう。

■内側からも

日焼けした後は、肌の表面だけでなく内側からのケアも見逃せません。

ビタミンCやビタミンA・ビタミンEなど、抗酸化作用が期待できる食べ物やサプリメントを摂るのがおすすめです。柑橘系の果物やトマトのような緑黄色野菜・アボカド・ナッツ類がいいですね。

ダメージを受けた肌を修復するためには、タンパク質も重要な栄養素なので、赤身の肉や卵・大豆製品なども摂るようにしましょう。

さらに、睡眠時間をしっかり確保して体を休めることも、ダメージを受けた肌に活力を取り戻すためのポイントです。

日焼けのアフターケアアイテム 9選

【1】リファ ファインバブルS

日焼け後の肌を冷やすなら、冷たいシャワーを浴びるのが最も手っ取り早い方法です。
今話題になっているマイクロナノバブルのシャワーヘッドは、直径1μm未満の微細な泡を含んだミスト状のシャワーが出せるので、日焼け後の肌への刺激を抑えながらクールダウンできます。

微細な泡は肌当たりが優しいだけではなく、洗浄力も高め、肌の水分量まで上げてくれる優れもの。
日焼けのクールダウンだけでなく、美肌ケア用としてもおすすめです。

 

【2】アイスノン やわらかフィット

風を引いたときの熱さましや、捻挫のアイシング、暑くて寝苦しい夜のお供など、体の熱を取るのにスタンダードなアイテムといえば「アイスノン」です。もちろん、日焼けのクールダウンにも使用できます。

この「アイスノン やわらかフィット」は不凍ゲルを使用しているので、カチカチに固まることなく体のいろいろな部分にに優しくフィット。日焼け後の熱を冷ましてくれます。

 

【3】今治タオル コンテックス ハイカラ抜染手ぬぐい

日焼けした肌を保冷剤や氷のうで冷やすときは、冷やし過ぎを防ぐため、タオルなどでくるんで使用するのがベターです。
使用するタオル類は何でもいいわけですが、日焼け後は肌が過敏になっているので、せっかくなら肌触りが段違いの今治タオルを使ってみてはいかがでしょうか。

この手ぬぐい風タオルは、3重に織り込まれたガーゼの肌触りが抜群。桜の花が散りばめられた可愛い和柄がポイントのちょっぴり贅沢なアイテムです。

 

【4】MOTHER AND DAUGHTER クールフローズン スプレー

この化粧水は、小さいお子さんでも使えるほど肌に優しいクールスプレーです。
ムース状に出てくるひんやり泡を肌になじませれば、日焼けで火照った肌も即クールダウンさせてくれます。

冷感成分(メントール・ハッカ油)・鎮静成分(ヒアルロン酸Na)・保湿成分(アロエベラ葉エキス・カンゾウ根エキス)が、バランス良く配合されています。

 

【5】コレス ナチュラル プロダクト ヨーグルト クーリングジェルアフターサン フェイス&ボディ

濃厚なギリシャヨーグルトを使ったクーリングジェルです。
古代ギリシャから伝統的に行われてきた、ギリシャヨーグルトによる日焼けのアフターケアは、肌のクールダウンや保湿に効果的だとされています。

このジェルは、成分の約8割が天然由来成分。日焼け後の傷んだ肌にも負担をかけずに保湿できます。清涼感のあるつけ心地です。

 

【6】ミノン 全身シャンプー しっとりタイプ

日焼けした日のお風呂は、肌がヒリヒリしているからささっと済ませたいですよね。
ミノンの全身シャンプーなら、文字通り髪・顔・体が一度に洗えます。

ですが、本当におすすめなのは、肌のバリア機能を守りながら洗ってくれるところ。抗炎症成分配合で、日焼けで弱っている肌を優しく洗います。

洗いあがりは、つっぱり感もなくしっとり。肌の潤いをキープしながら、汚れはしっかり落としてくれます。

 

【7】クリニーク アフターサンバーム

日焼け後の乾燥した肌にアプローチする、クリニークのジェルクリームです。

肌の火照りを抑えながら、豊富に含まれているアロエベラのエキスやヒアルロン酸などが、水分量の減った肌に潤いを与えて保湿。整肌成分がダメージを受けた肌環境を整えてくれます。

なにより肌への刺激が少ないので、子どもから大人まで使えるのが便利ですね。

 

【8】大塚製薬 ネイチャーメイド スーパーマルチビタミン&ミネラル

紫外線による肌トラブルの改善に効果的とされるビタミンCをはじめとして、計12種類のビタミンがまとめて摂取できるサプリメントです。
ビタミンだけでなくミネラルも7種類配合。これだけの栄養素が1粒に凝縮されています。

普段の食事をしっかり摂った上で、1日たった1粒このサプリメントを併用すれば、日焼けでダメージを受けた肌のリカバリーも促進されるでしょう。

 

【9】ニトリ Nクールダブルスーパー 敷きパッド

いくら日焼けのアフターケアが万全にできても、その日の締めくくりが「暑くて眠れない…」となってしまっては本末転倒ですね。
この「Nクールダブルスーパー 敷きパッド」は、そんな寝苦しい夜を乗り切るためにおすすめの寝具。

Nクールシリーズの中で最もひんやりするといわれるその秘密は、温度調整素材「PCMカプセル」からできた持続冷感シートによるもの。冷感が朝まで続きます。

鼻が日焼けしやすい理由

夏の女性

日焼け止めを塗っているのに、鼻が日焼けして赤くなったり、ヒリヒリと痛くなったりしてしまうことがありますよね。

鼻は、顔の中でも前に突き出ているパーツのため、上から降り注ぐ太陽の光が当たりやすく簡単に日焼けしてしまいます。

また、顔や体のパーツの中でも、皮脂の分泌が多いのが鼻です。皮脂の分泌で塗った日焼け止めが落ちやすいことも、鼻が日焼けしやすい理由ですね。

さらに鼻を無意識のうちに触る癖がある方も、日焼け止めが取れやすくなってしまいます。

鼻が日焼けしてしまうと

鼻が日焼けした女性

肌が日焼けした状態は、軽度の火傷を負った状態です。日焼けの影響は、日焼けの度合いや個人によっても異なります。

日焼けすると、すぐに肌が赤い状態になる方もいれば、赤くなった何日か後に黒くなる方もいますし、あまり赤くならず黒くなる方もいますね。

また、日焼けがひどい場合は、ヒリヒリと痛いと感じることもありますし、皮がむけてしまったり、むくみや水ぶくれになってしまったりすることもあります。

日焼けによる皮膚の炎症は肌の乾燥を引き起こし、鼻の毛穴が目立つ原因の一つにもなるといわれています。

できるだけ日焼けしないよう、紫外線対策が必要ですね。

おすすめの日焼け止め「KOSE サンカット トーンアップUVエッセンス」

ドラッグストアなどでも手軽に購入でき、リーズナブルな価格も相まって人気を集めている商品です。SPF50+・PA++++と最高レベルのUVカットができる上に、まるで美容液を塗っているかのようにサラッとした使い心地を楽しめるでしょう。

繊細なパールが配合されたパープルのクリームが、肌に光を集めて自然なトーンアップを印象付けます。赤みが出やすかったり、色素沈着が気になったりする方も多い鼻周りを綺麗に見せられるのが嬉しいですね。

鼻の日焼けの予防策

日焼け止めを鼻や頬に塗っている女性

■日焼け止めの塗り方

鼻の日焼けを予防するためには、日焼け止めの塗り方が重要です。

まずは、日焼け止めを塗る前に洗顔をして余分な皮脂を落とし、しっかりと保湿してあげることで、余分な皮脂の分泌を予防できます。

日焼け止めの塗り方は、まずは両頬、おでこ、鼻、アゴの5カ所に日焼け止めを適量置いて、顔の中心から外側に向かって薄く伸ばします。鼻筋は上から下に伸ばしましょう。クリームタイプの場合はパールの粒1個分、エマルジョンタイプの場合は1円玉硬貨1枚分程度が目安ですね。

顔のパーツでは、鼻の他にも、頬やおでこなどの高さがある部分も日焼けしやすいため注意しましょう。顔全体に日焼け止めを薄く延ばした後に、もう一度同じ量を手に取り、日焼けしやすい場所に重ね塗りするのがおすすめです。

日焼け止めを塗った後は、パウダーファンデーションやフェイスパウダーで仕上げを行いましょう。

海やプールに行く場合や、汗をかく場合は、落ちにくいウォータープルーフタイプの日焼け止めを使用しましょう。日焼け止めの効果は長くは持続しないため、2~3時間ごとに塗り直すのが効果的です。

■日焼け止め以外の対策も有効

また、日焼け止めを塗る以外にも、ツバの広い帽子を着用したり、日傘を利用するのも紫外線対策に効果的ですね。

おすすめのパウダーファンデーション「プリマヴィスタ ダブルエフェクトパウダー」

パウダーファンデーションでありながらSPF25・PA++とUVカットも期待できるマルチアイテムです。全7色とカラーバリエーションも豊富で、より肌に合った商品を見つけやすいでしょう。

また、付属しているパフはスポンジ面と起毛面のW仕様。スポンジでなじませれば健康的なツヤ肌に、起毛面ならばサラサラとしたマットな質感を楽しめます。

凹凸にもパフがピッタリフィットするオリジナル設計のため、小鼻の周りもしっかりカバーできますね。

 

おすすめのフェイスパウダー「CANMAKE マシュマロフィニッシュパウダー」

プチプラの王道である「CANMAKE」を語る上では欠かせないほど、多くのファンに愛用されている一品。SPF50・PA+++と高いUVカットが望め、サラサラとした使い心地で汗をかきやすい夏場でも快適に使えるのがポイントです。

また、細かいパウダーが肌にしっかり密着するため、メイクの仕上げとしてはもちろん、これ1つでナチュラルな印象を目指せます。石けんでオフできる素肌に優しい設計で、肌を労りたい日にもピッタリです。

 

おすすめのツバが広い帽子「FUKUYIN UVカット レディースハット」

顔から首元までをすっぽりと覆える、ツバ広タイプのレディースハットです。UVカット効果はもちろん、汗をかいてもべたつかない吸湿素材でできているのも嬉しいですね。外側に向けて大きく開く形状で、視界を遮らない点も魅力です。

真っ白ではなく程よいアプリコットカラーのため、ナチュラルなファッションとの相性が抜群!ワンポイントのリボンがアクセントの役割を果たしてくれますよ。

 

おすすめの日傘「モンベル サンブロックアンブレラ 1128560」

表面にシルバーコーティングを施しており、日光を反射して紫外線を防ぐ効果が期待できます。同時に内側を黒い布で覆うことで遮熱の役割を果たし、涼しく快適に過ごせるのも魅力といえるでしょう。

また、本体重量はわずか200グラム。身近なもので例えると、缶コーヒー1本分ほどの重さしかありません。長時間持ち歩く際も手が疲れにくく、レジャーやショッピングで存分に楽しめますよ。

鼻の日焼け後のケアは

日焼けした肌を冷やしている女性

しっかり鼻の日焼け止め対策をしていても、日焼けしてしまうことはありますよね。

■冷やす

日焼けして赤くなってしまった場合は、まずは日焼けした部分を冷やしましょう。濡らしたタオルを当てるか、保冷剤をタオルで包んで冷やしましょう。

スキンケアは皮膚がクールダウンして、赤みが落ち着いてから行います。

■日焼け止めをオフ

肌のほてりが収まってきたら、日焼け止めを落としましょう。ただし、肌をゴシゴシ擦ったり、熱いお湯を日焼けした部分に当てるのはNGです。低刺激タイプのメイク落としで、優しく日焼け止めを落とし、ぬるま湯で洗い流しましょう。

■スキンケアは

日焼け後は、コスメがしみて痛い場合もあります。日焼けした鼻を冷やしたら、鎮静効果のあるクーリングジェルや消炎効果のあるアロエジェル、低刺激のスキンケアコスメを使用してケアしましょう。肌が弱い方は低刺激のワセリンを使うのも良いですね。冷蔵庫で冷やしておいたシートマスクを利用するのもおすすめですよ。

日焼けが落ち着いた後も、美白化粧水や美白美容液など、美白に特化したスキンケアコスメを使用してケアしてあげましょう。日焼け後の肌は乾燥しているため、セラミドやヒアルロン酸などのような美容成分が入っているスキンケアコスメや、メラニンの生成を抑える効果が期待できるといわれているビタミンC入りのコスメがおすすめです。

■内側からも紫外線対策

日焼けした後は、肌表面のケアも大切ですが、内側からのケアも必要です。

日焼けで乾燥してしまった肌にうるおいを与えるため、水分補給は欠かせません。

また、メラニンの生成を抑える効果が期待できるといわれている「ビタミンC」を多く含む柑橘類や緑黄色野菜や、「食べる日焼け止め」ともいわれているトマトを食べるのもおすすめですよ。高い抗酸化作用を持つ「ビタミンE」を多く含むナッツ類やアボカドも良いですね。

■皮むけはそのままに

日焼けした後は、鼻が皮むけしてしまったり、かゆみが出たりする場合もありますが、肌を刺激してしまうと、肌のターンオーバーのバランスが崩れてしまいます。皮を剥いたり、かいたりしないようにしましょう。

日焼けした顔の皮がむける原因は?

太陽で顔が日焼けした人

顔を日焼けしてしまった後、突然皮がむけることがあります。なぜ日焼け後の肌は皮がむけてしまうのでしょうか?

日焼け後に起きる皮むけの正体は、古くなった角質です。角質とは人間の肌の1番表面にあるもので、肌を保湿したり保護する役割があります。

角質は紫外線や乾燥、摩擦などにとても弱く、ダメージを受けると使いものにならなくなります。通常、健康的な肌の角質は28日周期ほどではがれ落ち、また新しい角質が出るものです。

日焼けによって顔の皮がはがれるのは、日焼けのダメージを受けた角質がポロポロとはがれ落ちようとしているから。

健康的な肌のターンオーバーの周期が28日なのに対し、それ以前にはがれ落ちようとしている状態なときに、皮むけが起こります。顔だけでなく、全身の日焼けにも同じ状態が起きるのです。

日焼けした顔の皮がむけた時のNG対処法

顔がメガネ焼けしている人

日焼けした顔の皮がむけた時、見た目も綺麗とは言えないため、早く皮をはがしきってしまいたいと考えるでしょう。しかし、無理に皮をむくと、肌に大きなダメージを与えるかもしれません。日焼けした顔の皮がむけた時のNG対処法についてご紹介します。

■無理やり皮をむいている
皮がむけている状態の肌は、かさぶたを張った傷跡と同じようなものです。皮がついていることによって、何とか皮膚を外部の刺激から守っています。

かさぶたの場合、無理にはがすと、ツルツルとした未熟な皮膚が表面に出てきます。新しい皮膚が出来上がれば、かさぶたは自然とはがれ落ちていきます。

日焼け後の皮むけも一緒で、顔の皮を自分でむいてしまうと、皮膚の下にある新しい皮下組織もはいでしまい、肌の組織を傷つけてしまうのです。
だからこそ、顔の皮が気になっても無理やりむくことは控えましょう。

■ゴシゴシと刺激する
日焼けによる皮膚の皮むけが起きている時は、肌に刺激を与える行為は避けましょう。

自分ではがそうとしていなくても、知らず知らずのうちにはがしてしまう可能性があるためです。
スクラブ洗顔やピーリング、ゴマージュなどを使用した角質ケアは、肌のダメージ負担が大きいので絶対にやめてください。

また、タオルでゴシゴシこすったり、洗浄力の強すぎるクレンジングを長時間肌の上に乗せたりするのもNGです。

日焼けした顔の皮がむけた時の対処法

頬にクリームを塗っている人

日焼けした顔の皮膚がむけてしまった時の、正しい対処法についてご紹介します。

■極力刺激を与えない
日焼けした肌の皮膚がはがれている時は、極力刺激を与えない工夫が必要になります。メイクをする時は、石鹸で落としやすいコスメを使い肌の負担を減らしましょう。

皮膚がはがれた状態で化粧をしても、化粧ノリはよくないので、薄く化粧をしたり肌に優しい化粧品などを使って保護することを意識しましょう。

■スキンケアで刺激を与えない
新しい肌に生まれ変わるまでは、なるべく低刺激なスキンケアを使うようにしましょう。皮むけが起きた肌は刺激に敏感な状態なので、できるだけ肌に負担をかけないようなスキンケアが大切です。

また美白化粧品も同様に、低刺激なものを使いましょう。使用前に皮膚に異常が出ないか、確認してから使うことをおすすめします。

■洗顔は水で行い乾燥を防ぐ
日焼けしたあとの肌は乾燥状態となり、水分が失われています。そのため、洗顔料で洗顔したら水で洗い流して、乾燥を防ぎましょう。

また、日焼け後は刺激に対して肌が敏感になるので、たっぷりの泡で優しくこすらずに洗います。泡を流すときは、洗い残しがないように丁寧に落としましょう。洗顔後はたっぷりの化粧水をつけて乾燥を抑えます。

■皮膚ははがさずに保湿する
保湿することで、皮膚に潤いが加わり外的刺激から皮膚を守ります。皮膚に潤いがあると、新しい皮膚を作るための環境を整えます。
日焼けによる乾燥肌は治癒力が弱く、新しい皮膚の生成に時間がかかります。そのため、無理に皮をはがしてしまうと、新しく作り出されている皮も一緒にはがれてしまいます。

シミやくすみを引き起こす原因となるため、皮ははがさずにしっかりと保湿しましょう。

■油分が豊富なクリームで潤いを与える
化粧水で肌を整えたあとは、油分を含んだ乳液や保湿クリームで、肌の潤いを逃がさないように閉じ込めましょう。

日焼けした肌は砂漠みたいに乾燥しているため、化粧水で水分を与えても蒸発します。だからこそ、蒸発を防ぐ働きをする油分が豊富なクリームで蓋をするのです。

乳液と保湿クリームについては、どちらを使っても役割を果たしますが、保湿クリームの方が油分を多く含んでいます。
さらに、クリームで肌の表面を薄くカバーして外部刺激から守る働きもあるので、日焼け後は保湿クリームでケアするのがおすすめです。
保湿クリームのようなこってりとしたクリームが苦手な場合は、さっぱりとしたテクスチャーの乳液が良いでしょう。

日焼けした肌のアフターケア

顔をパックしている人

日焼けした後の肌は、しっかりケアをしないと皮が早く剥がれ落ちる場合があります。日焼けしてしまった後の正しいケア方法についてご紹介します。

■しっかり肌を冷やす

日焼けした後、最も大切なケアは肌を冷やすことです。肌をしっかり冷やして、ほてりを抑えます。日焼けした肌は火傷とほとんど同じ状態なので、必ず熱を冷ましてからのケアが大事です。

冷水や氷などで冷やす方法もありますが、日焼け後でも使用できる低刺激なスキンケアもあります。肌を鎮静しながら、デリケートな肌を保護できるのでおすすめです。

■すぐに美白アイテムを使うのはやめる

日焼け直後から美白アイテムを使いたくなりますが、日焼けしたからといって、すぐに使う必要はありません。

美肌効果が期待できる化粧水やクリームには、たくさんの成分が含まれています。そのため、日焼けした肌には刺激が強く、肌が炎症してしまうかもしれません。美白成分の化粧品は肌が落ち着いてから使用しましょう。

■水分を多く摂る

日焼けしたあとは体内の水分も失われているため、積極的に水分を摂りましょう。内側から水分を多く摂ることで、保湿効果を促します。

ただし、コーヒーや紅茶など、カフェインを含む飲み物は利尿作用があり、さらに水分がなくなるかもしれません。できるだけ水やノンカフェインの飲み物を摂るように意識しましょう。

■ビタミンを積極的に取り入れる

ビタミンを含んだ食べ物から、日焼けした肌をケアする方法もあります。ビタミンには抗酸化作用が含まれており、シミの原因でもあるメラニン色素の生成を抑制する効果が期待できます。
とくに、いちごやキウイなどに含まれるビタミンCには、抗酸化作用が多くあるので、積極的に取り入れると良いでしょう。

また、しわやくすみなどに繋がる活性酸素を取り除くビタミンA(にんじんやレバー)、肌の新陳代謝を促すビタミンE(アーモンドやアボカドなど)の食材も一緒に取り入れると、より効果的です。
食べ物から取り入れることが面倒と感じる場合は、サプリメントで手軽に摂取することも可能です。

■日光のダメージを防ぐ

日焼け後は皮膚のバリア機能が未熟なため、紫外線の影響を受けやすいです。そのため、日光を浴びると、再び炎症を起こしたりシミが出やすくなったりするなど、肌トラブルを引き起こすかもしれません。

UVカットのある長袖やサングラス、日傘などを活用して直接、日光が当たらないように意識しましょう。また、日焼け止めは肌の炎症の原因となる紫外線のUV-Bを防止するSPFの高い数値を使うのがおすすめです。

日焼けした肌におすすめ商品10品

ここでは、日焼けした肌におすすめのスキンケアや洗顔を紹介します。
どの商品も低刺激で安心して使えるものばかりですが、肌の状態によっては合わない場合もあるので、自分に適した商品を見つけましょう。

■日焼けした肌におすすめの商品【1】コパトーン アフターサンオイルフリー ジェル 140g

コパトーンはアロエ配合で、肌の炎症を抑えつつ肌に潤いを与えます。また、体の火照りにも効果が期待できて日焼け直後に塗ることも可能です。
のびの良いジェルでメントールが含まれているため、塗ったあとは肌がひんやりとします。日焼け後のアフターケアにおすすめの保湿ジェルです。
無香料なので匂いが移る心配がなく、香りに抵抗のある方も安心して使用できます。

■日焼けした肌におすすめの商品【2】アベンヌ ウォーター 50ml

ミスト化粧水で手軽にサッとケアができるため、時短で日焼けした肌を整えたいときにおすすめです。
皮膚のバランス状態を整えて乾燥を防ぎつつ、肌の火照りもおさえます。きめ細やかなミスト化粧水で肌の奥まで成分を届け、しっかり潤いを与えます。
赤ちゃんでも使えるほどの低刺激な化粧水で、日焼け直後の敏感肌にも痛みを感じにくいでしょう。

■日焼けした肌におすすめの商品【4】良肌研究室 低刺激性 泡洗顔料 フェイスウォッシュ 150ml

乾燥が気になる人におすすめの化粧水で、敏感肌や不安定な肌の状態にも使えます。
肌に嬉しいビタミンやミネラル、アミノ酸などを含むアロエベラが配合されており、高い美肌効果が期待できるでしょう。
日焼け後のクールダウンとして使うのもおすすめですよ。

■日焼けした肌におすすめの商品【5】スージングアンドモイスチャー アロエベラ92%

季節の変化やストレス、外的刺激など、さまざまな原因によって起こる肌トラブルに対して肌を整える洗顔料です。
ふわふわの泡で肌を優しく包み込み、洗顔後のつっぱりも感じません。保水力もあるので、日焼けにより失われた肌の水分補給にもぴったりです。
ほのかにハーブのような香りがあり、楽しく毎日の洗顔ができますよ。

■日焼けした肌におすすめの商品【6】アクセーヌ モイストバランスローション 360ml

超微細ナノカプセル技術を採用しており、肌の角質層よりも小さい成分が肌の奥まで届く優れもの。日焼けで乾燥して成分が入りにくい肌でも成分を浸透させられます。
ベタつきのないテクスチャーはサラッとしたつけ心地で、1日潤いをキープする持続型化粧水です。

高級感溢れるパッケージデザインも魅力的で、インテリアとして飾ってもオシャレですね。

■日焼けした肌におすすめの商品【7】ナチュリエ スキンコンディショナー 500ml

肌をなめらかにする効果が期待できるハトムギが含まれた化粧水は、サラサラしたテクスチャーで使いやすい特徴があります。
日焼けのダメージを受けた肌にも潤いと透明感を与えて、肌本来の明るさを手にします。

価格が安く量が多いため、コットンにハトムギ化粧水を馴染ませて贅沢にパックとして使ってもOKですよ。

■日焼けした肌におすすめの商品【8】タカミ タカミエッセンスCE 30ml

3種類のビタミンCを含んだ美容液は、高い浸透力と即効性があるので効果を感じやすい点が大きな魅力。他にもセラミドやビタミンE、ヒアルロン酸など、美肌に欠かせない成分が豊富に含まれています。

濃密な美容液で、少量でも顔全体に馴染ませられて日焼けのダメージに働きかけることが可能。

美容液の使うタイミングは、化粧水で肌を整えたあとがおすすめです。美容液後は乳液や保湿クリームで、水分や成分が逃げないように蓋をしましょう。

■日焼けした肌におすすめの商品【9】キュレル UV カット UV エッセンス 50g

乾燥性敏感肌でも安心して使える優しい日焼け止めです。

肌のバリア機能を維持するセラミドの働きを守りつつ、潤いを与えるセラミドケアが含まれています。

まるで化粧水をつけているかのようなさらっとしたつけ心地で、日焼け止め特有のベトベト感はありません。

■日焼けした肌におすすめの商品【10】ポーラ ホワイティシモ UVブロック ミルキーフルイド 50g

みずみずしくてさらりとした感触で、すっきりとしたつけ心地のある日焼け止めです。
美白効果の期待できる成分も配合されており、紫外線のダメージをしっかりカットしながら美肌ケアもできます。
場所を取らないコンパクトサイズで、ポーチに入れて手軽に持ち運べるため、日々の日焼け対策におすすめです。

腕が日焼けしてしまったときの対処法

紫外線予防に使うアイテム

腕が日焼けしてしまったら、どういったケアをした方がいいのか、迷いますよね。ここでは、腕の日焼けケアや美白ケアの手順についてご紹介します。

まず冷やす

腕を日焼けした直後は、赤くなっていてヒリヒリするという方も多いのではないでしょうか。こういった状態のまま、化粧水などでケアするのはとても危険です。日焼けした肌は、肌のバリア機能が破壊されているので、普段は大丈夫な成分にも敏感に反応する可能性があります。

だからこそ、まずはしっかり冷やすことからスタートしましょう。水や保冷剤など、何を使ってもいいので肌を鎮静させることが大切です。肌に優しい成分で、鎮静作用や日焼け後の火照りに効果的なアイテムがあれば、それを使用してもOKです。

保湿をする

日焼けした肌を冷やしたら、保湿をするようにしましょう。バリア機能が働いていない状態の肌は、乾燥しやすくなります。早く元の状態に戻すためにも、しっかり保湿をすることが大切です。

保湿のために使うアイテムはシンプルで低刺激なものにしましょう。クリームだけでも構わないので、肌に負担にならないような成分のものを使って、しっかり保湿を行いましょう。

ある程度落ち着いたら美白ケア

肌の状態が沈静して、落ち着いてきた段階で、美白ケアを行いましょう。最初から美白ケアのものを使う必要はなく肌が落ち着いてきたタイミングでOKです。美白成分が入っているものを使うことで、メラニンの生成を抑えて美白に近づけることができます。

腕に使う日焼け対策・美白ケアアイテムの選び方

手にクリームを出している人

腕に使う腕の日焼け対策や美白ケアのために使うアイテムの選び方についてご紹介します。

低刺激なものを選ぶ

腕に使う美白アイテムは、なるべく低刺激なものを用意しておくようにしましょう。日焼け後の肌はとてもデリケートです。鎮静が収まった状態でも新しい肌が生まれ変わる1ヶ月は、肌が敏感な状態が続きます。美白アイテムを日焼けした肌に使うのであれば、なるべく低刺激なものを使うようにしましょう。

テクスチャーで選ぶ

腕に使う美白アイテムをテクスチャーで選ぶ方法もあります。腕をケアする美白アイテムといえば、ボディローションやボディクリーム、ボディオイルなどがあります。それぞれ自分の好みのテクスチャーでOKですが、肌の乾燥が酷い可能性があるので、ボディローションだけでは物足りなくなることもあるので、その点は注意が必要です。できるだけしっかり保湿できる美白アイテムを選びましょう。

薬用タイプを選ぶ

腕に使う美白アイテムを選ぶ時は、薬用タイプの美白アイテムを選ぶようにしましょう。美白に使うアイテムは、有効成分が入っていないと美白ケアができません。薬用タイプのものを選び、有効成分の記載があるものを選ぶようにしましょう。

腕への日焼け対策・美白ケアアイテムの使い方

手にクリームをなじませている人

腕の美白アイテムの使い方についてご紹介します。

お風呂上がりに使う

腕の美白アイテムは、お風呂上がりに使うのがベストです。少し肌が濡れている状態だと、スキンケアを伸ばしやすくなります。面倒であれば、お風呂場の中で行ってもOKです。

片腕で500円玉量を使う

日焼け対策や美白ケアをするときには、まんべんなくしっかりと使うことが重要です。量の目安としては、片腕で500円玉くらいにしましょう。

腕全体に伸ばし、しっかりなじませていきます。手のひらで腕を包み込むように、移動しながらなじませていきましょう。両腕にしっかり乗せて、ある程度べたつきがなくなれば、美白ケアが終了です。

腕の日焼け対策におすすめのアイテム7選♡

続いて、腕の日焼け対策におすすめのアイテムをまとめてご紹介します。

腕の日焼け対策におすすめ【1】FANCL(ファンケル) ボディミルク 美白&エイジングケア

ボディミルク

FANCLボディミルク美白&エイジングケアは、これ1つで保湿も美白もエイジングケアも叶えられるアイテムです。ハリと潤いに満ちた肌へ導きます。滑らかに肌に伸びるので、べたつきを感じにくく使いやすいですよ。

腕の日焼け対策におすすめ【2】AQUA LABEL(アクアレーベル) ホワイトジュレクール

ホワイトジュレ

AQUA LABELのホワイトジュレクールは、これ1つで美白と保湿と肌の引き締め効果が期待できるアイテムです。冷感ジェルが肌にぐんぐん浸透します。m-トラネキサム酸配合で、シミやそばかすを防ぎます。

腕の日焼け対策におすすめ【3】ALBION(アルビオン) ホワイトニング ボディミルク

ホワイトニング ボディミルク

ALBIONのホワイトニング ボディミルクは、輝くツヤと透明感を与えるボディミルクです。ボディのすみずみまで広がり、みずみずしさを与えます。華やかな香りで、リフレッシュしながら美白ケアが行えます。

腕の日焼け対策におすすめ【4】ニベア プレミアムボディミルク ホワイトニング

プレミアムボディミルク ホワイトニング

ドラッグストアで変える日焼け対策アイテムとしておすすめなのが、ニベアのプレミアムボディミルク ホワイトニング。美白・高保湿ミルクになっており、ベタつきがなくサラッとしたテクスチャーが特徴です。爽やかな香りなので、ケアアイテムとして使い続けやすいでしょう。

腕の日焼け対策におすすめ【5】IPSA プロテクター センシティブ

プロテクター センシティブ

日焼け対策をすることはもちろんですが、そもそも日焼けしないようにしっかりと日焼け止めを塗っておくことも大切です。

IPSAのプロテクター センシティブは、しっかりと紫外線をカットしつつ肌に優しい仕様でできているので、敏感になりがちな肌にぴったりのアイテムです。

腕の日焼け対策におすすめ【6】スキンアクア トーンアップUVミルク

トーンアップUVミルク

スキンアクアのトーンアップUVミルクは、ボディソープで簡単にオフできる日焼け止め。するすると伸ばしやすいテクスチャーなので、使い心地が抜群です。トーンアップ効果が期待できるので、腕だけではなく顔にも使用できるところがポイントです。

自然にトーンアップしてもらえるので、腕を明るく見せたい人にもおすすめです。

腕の日焼け対策におすすめ【7】MOWO アームカバー レディース

アームカバー

日焼け止めと併用してアームカバーを活用するのもいいでしょう。MOWOのアームカバーは42cmの長さですっぽりと腕をカバーできるところが魅力。涼しい冷感生地なので暑くなる夏でも使いやすいといえます。

日焼けをしてからケアを行うことも重要ですが、アームカバーなどを使って日焼けを防止するといいでしょう。

冬も日焼け止めが必要な理由

日焼けと言えば夏のイメージが強いですが、冬も日焼けしています。夏よりも日照時間が短く寒い季節に、なぜ日焼け止めは必要なのでしょうか。

紫外線は1年中降り注いでいる

日焼けの原因は、太陽から出ている紫外線です。

冬の紫外線は、夏に比べると3分の1ほどで、夏より量は少ないですが、まったくないわけではありません。紫外線は1年中降り注いでいるため、冬の間も日焼け対策が必要です。

地表に降り注いでいる紫外線は「UVA」「UVB」の2種類があり、降り注ぐ紫外線の9割がUVAになります。UVAは別名 「生活紫外線」ともよばれ、カーテンや車の窓ガラスを透過して肌の奥に到達するため、シミやしわの原因になります。

一方で、UVBをたくさん浴びてしまうと赤く炎症を起こしたり、シミや色素沈着の原因になります。「お部屋にいるから安心」と、気を抜かないよう注意しましょう。

曇りの日や雪の日も、紫外線によるダメージがある

「曇りや雪の日は、太陽が隠れているから紫外線はないのでは?」と勘違いされがちですが、紫外線は曇りや雪の日でも紫外線は充分にあります。

晴れの日に比べれば少ないですが、曇りの日で60%ほど、雨の日で20%ほどが目安です。自分の肌を守るためにも、日焼け止め対策をしましょう。

ウィンタースポーツは特に雪やけしやすい

スキーやスノーボードのようなウィンタースポーツでは、特に紫外線への注意が必要です。

雪で太陽が反射すると、紫外線の量は夏の2倍近いダメージを受けるとも言われています。強い紫外線には、夏に使用する紫外線の防御効果が高い日焼け止めを使用しましょう。

冬の日焼け止めの選び方

では冬の紫外線には、どんな日焼け止めを選べばよいのでしょうか。

ここでは、冬に適した日焼け止めの選び方を解説します。

肌への負担が少ない日焼け止めを選ぶ

冬は空気が乾燥しやすく、肌トラブルを起こしやすい季節です。

肌が乾燥するとバリア機能が弱まり、外部からの刺激を受けやすくなります。

デリケートな状態の肌を守るためにも、石鹸で落とせるものや、無添加やオーガニックなど、できるだけ肌に負担のかからない日焼け止めを選びましょう。

保湿力が高い日焼け止めを選ぶ

乾燥する冬の季節には、保湿成分配合の日焼け止めがおすすめです。

日焼け止めに含まれる保湿成分には、セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなどがあります。含有量によっては、あまり保湿効果が実感できない製品もあるので、その場合は毎日の保湿ケアを徹底しましょう。

日焼け止めのタイプ、種類で選ぶ

日焼け止めにはクリームやミルク、石鹸やお湯で落とせるタイプなど、種類がたくさんあります。

乾燥しやすい冬は、保湿力のあるクリームタイプか、お湯や石鹸で簡単に落とせるタイプがおすすめです。肌への負担を軽減するために、ごしごし洗わないと落ちないタイプは避けましょう。

またメイクの上から簡単に使えるパウダータイプやスプレータイプもあるので、鞄に忍ばせておけば、いざ「塗り忘れた!」というときでも安心です。

日焼け止めの強さがSPF30、PA++程度のものを選ぶ

SPFとは、赤くヒリヒリと日焼けを起こす紫外線(UVB)の防止効果を表した数値のことです。一方PAは、日焼けで皮膚が黒くなる紫外線(UVA)の防止効果を+の数で表します。

夏に比べて紫外線の量も少ない冬は、SPF10~30、PA++程度の日焼け止めがおすすめです。

SPF50などの強力なタイプは肌への負担も大きいので、雪山でのアクティブシーンや、紫外線の強い夏場で使用しましょう。

冬のおすすめ日焼け止め10選

冬におすすめの日焼け止め10選をご紹介します。自分のライフスタイルや、好みのテクスチャーをチェックして、自分に合う日焼け止めを見つけましょう。

冬のおすすめ日焼け止め①花王 キュレル UVエッセンス

敏感肌の人には、紫外線と乾燥から肌を守る、キュレルのUVエッセンスがおすすめです。

エッセンスタイプで肌への負担も少なく、優しい使い心地の日焼け止めです。ユーカリエキス、アスナロエキスなどの潤い成分配合で、しっとりなめらかな仕上がりが嬉しいポイント。

デリケートなお肌の方や、赤ちゃんにもおすすめです。

冬のおすすめ日焼け止め②ママバター UVケアミルク

ママバターのUVケアミルクは、天然由来保湿成分とシアバター3%が配合され、スキンケア効果も兼ね備えたUVカットミルクです。

べたつきにくく、みずみずしい軽い付け心地が特徴となります。肌に優しいこのUVカットミルクは、石鹸で洗い流せるのもポイントです。

冬のおすすめ日焼け止め③ニベアサン プロテクトウォータージェル


ニベアサンのプロテクトウォータージェルは、SPF50なのにとろけるように肌になじむ化粧水感覚のUVジェルです。

ヒアルロン酸と天然植物エキス配合で、みずみずしくうるおい化粧下地としても使えます。

お手頃な価格でコスパもよく、顔だけでなくボディ用として気軽に使用できるでしょう。

冬のおすすめ日焼け止め④オルビス サンスクリーンオンフェイスモイスト

オルビスのサンスクリーンオンフェイスモイストは、美肌をかなえる顔専用の日焼け止めクリームです。

どんな肌色にでもなじむカラーで、白浮きすることなく、明るい自然なつや肌に仕上がります。ちょっとしたお出かけも、ファンデなしで外出できる優秀な1本です。

冬のおすすめ日焼け止め⑤フーミー モイスト UVクリーム

イガリシノブプロデュースのフーミーのモイストUVクリームは、肌へのやさしさにこだわりぬいた安心無添加のUVクリームです。

赤ちゃんにも使える安心成分で、うるおうのにべたつかない、毎日使いたくなる日焼け止めとなります。

石けんで落とせる手軽さと、塗り直しなどの持ち運びに便利なスリムタイプが魅力ですよ。

冬のおすすめ日焼け止め⑥フィスホワイト 日焼け止めクリーム

ウィンタースポーツを楽しむ人には、フィスホワイトの日焼け止めクリームがおすすめです。

夏の紫外線にも対応できるやや強いSPF50の日焼け止めですが、SPF50なのに肌に優しく作られており、落としやすいのが嬉しいポイントとなります。

スキンケア処方なので、美容成分配合で潤いをキープしてくれるでしょう。

冬のおすすめ日焼け止め⑦ノブ UVシールド EX

ノブのUVシールドEXは、肌への負担が少なく、軽い付け心地の日焼け止めクリームです。

SPF50で紫外線をしっかりとカットしてくれるうえ、しっとりとしたクリームタイプなので、冬場の乾燥を防いでくれます。

ウォータープルーフですが、石けんで簡単に落とせるので、小さな子供や男性にもおすすめです。

冬のおすすめ日焼け止め⑧キールズ UVディフェンスCCクリーム

キールズのUVディフェンスCCクリームは、乳液タイプのオイルフリーの日焼け止めです。

伸びがよいテクスチャーでべたつかず、ファンデの代わりとしても使用できます。

保湿効果も高く、ビタミンEが配合されているため、紫外線から肌をしっかりと守ってくれるでしょう。

冬のおすすめ日焼け止め⑨サンキラー パーフェクトストロングモイスチャー

日焼け止め特有のにおいが苦手な人には、日焼け止め臭をカットしたサンキラーのパーフェクトストロングモイスチャーがおすすめです。

汗や皮脂に強いウォータープルーフタイプで、ジェルのような付け心地が特徴となります。

美容成分77%配合でうるおいが持続するのも嬉しいポイントですね。

冬のおすすめ日焼け止め⑩スキンアクア UVスーパーモイスチャーエッセンス

冬の乾燥肌には、うるおい成分がたっぷり入った日焼け止めがおすすめです。

このスキンアクアのスーパーモイスチャーエッセンスは、水のようなつけ心地でうるおいをキープしてくれます。

また、光によるUVカット機能の低下が起こりにくくなる独自成分を配合し、肌を紫外線からずっと守ってくれます。

汗、水にも強いスーパーウォータープルーフですが、石けんで簡単に落とせるのでご安心ください。

冬の日焼け止めの使い方

続いて、日焼け止めの正しい使い方を解説します。

 

日焼け止めを使う順番

日焼け止めを塗る順番は、化粧水や乳液で肌を整えた後、メイク前に行います。

基本的な順番は、
①日焼け止め
②化粧下地
③ファンデーション
です。

最近では、日焼け止め効果と化粧下地の機能を両方兼ね備えたアイテムも多数展開しているので、その場合は最後にファンデを塗ればOKです。ただし、パウダータイプやスプレータイプの日焼け止めは、メイクが完成した後に使用します。

日焼け止めの塗り方

続いて日焼け止めの塗り方についてです。冬の間も露出している顔や首元、手の甲を重点的に、塗り漏れが無いようていねいに塗っていきましょう。

<日焼け止めの塗り方>
①適量を手に取り、手のひらで伸ばし馴染ませる
②頬、額、鼻、あごの順番に、内側から外側に向かって円を描くように肌に塗り広げる
③日焼け止めが白浮きしないよう、手のひら全体を使って優しくプレスする
④首周りや手の甲にも、肌に馴染ませながら塗る
⑤日焼けしやすい鼻や頬骨などのパーツは重ね塗りする。耳のうしろ・小鼻のわき・生え際・眉間は塗り残しやすいため、忘れないよう注意

日焼け止めの塗り方は、メーカーによってそれぞれ使用量や方法が異なるため、使用方法を必ず確認した上で使用してくださいね。

日焼け止めを塗り直す時


冬は夏程の紫外線の量は少ないものの、暖房の熱さで汗をかいたり、皮脂で日焼け止めが流れてしまうことがあります。

塗り直すタイミングは、夏よりも塗る時間の間隔をあけても問題ありませんが、長時間外出して太陽を浴びる場合は気をつけましょう。

日焼け止めの使用上の注意は守ろう


日焼け止めには塗り直しが必要ですが、使用上の容量や使用方法は守るようにしましょう。

何度も重ね塗りしているうちに、肌への負担が大きくなり、肌トラブルの原因になりかねません。

肌の負担を減らすためにも、塗り直す頻度は可能な限り少なくしましょう。

1日の終わりには、しっかりと洗顔と保湿を忘れずに


日焼け止めを塗り、肌を紫外線から守ることも大切ですが、寝る前に落として保湿することも大切です。1日の終わりにきちんと日焼け止めを落として、保湿ケアで肌をいたわってください。

冬の間はウォータープルーフ以外の日焼け止めを使うことが多いので、基本的には石鹸で落とせます。優しく丁寧に洗い流しましょう。

その他の日焼け防止方法

日焼け止めが手元にない場合は、物理的に紫外線を避けましょう。

その他の日焼け防止方法①UVカットサングラスをかける


日焼けは肌だけではありません。紫外線の影響は、目にもダメージを与えます。

紫外線によって目の病気の原因になったり、目からの紫外線で肌が黒くなるとも言われるため、UVカットのサングラスをかけて外出しましょう。

サングラスで紫外線を防止するには、よりレンズが濃いほうがUV効果が高いと思われがち。

しかし実はレンズが濃い色を選ぶと、周りがよく見えずに瞳孔が開き、紫外線を取り入れる面積が広がってしまいます。そのため、サングラスはなるべく薄い色を選ぶのがポイントです。

その他の日焼け防止方法②日傘や帽子を使う


サングラスとは反対に、濃い色をおすすめしたいのが、帽子や日傘です。

薄い色の帽子や日傘は、UVカット効果が弱くなります。黒やネイビーの濃い色は、紫外線を吸収してくれるので、より紫外線から肌を守ってくれます。

日焼けした時のアフターケア方法


もし日焼けしてしまった場合は、どのように対処したらよいのでしょうか。

日焼けした時のアフターケア方法①しっかり冷やす


うっかり日焼け止めを塗るのを忘れてしまい、日焼けしてしまった!

そんなときは、すばやいアフターケアが大切です。まずは、熱をもった肌をしっかりと冷やし、炎症を抑えましょう。

日焼け後の肌は、軽いやけどをした状態と同じなので、流水で冷やしたり、濡れたタオルや保冷剤などで冷やします。

氷や保冷剤で冷やす場合は、肌への刺激にならないように、タオルに包んでから肌に当ててくださいね。

日焼けした時のアフターケア方法②たっぷり保湿する


日焼けをすると、水分が失われて肌が乾燥します。ほてりが落ち着いてきたら、肌をしっかり保湿してあげましょう。

日焼け後の肌は敏感になっているため、優しく丁寧にに馴染ませます。化粧水をたっぷり含ませたローションマスクなどもおすすめです。

日焼けした時のアフターケア方法③美白ケアアイテムを使う


肌が落ち着いてきたら、いつものスキンケアを美白効果のある化粧水や、乳液に変えることもおすすめです。

美白効果の強い化粧水や美容液で、シミしわ予防をしておきましょう。美白のシートマスクなども効果的です。

季節の変わり目の春は、一年で最も肌がゆらぐ時期

鏡を見ながら春のゆらぎ肌を気にしている女性

寒い冬から暖かい春へと移り変わる季節の変わり目は、それまでは調子の良かった肌も急に敏感になりやすい時期です。中には赤くなったりかゆみが出たりする方も多いのではないでしょうか。

新しいシーズンが始まる時期に肌の調子が悪いと、気持ちまで沈んでせっかくの春気分も台無しになってしまいますよね。

そこで今回は、肌の悩みが増える春の時期のスキンケアに注目。春の肌トラブルの原因やスキンケアのポイント、ステップ別やお悩み別のスキンケアのやり方をご紹介します。

おすすめのスキンケアアイテムでは、プチプラからデパコスなど幅広くご紹介するので、トライしてみたいスキンケアアイテムをぜひ見つけてください。

春の突然の肌トラブル、どうして?

鏡を見て肌トラブルを気にする女性

寒く乾燥する冬とは違って春は気温が上がり暖かいのに、どうして肌の調子が悪くなるの?と思われている方は多いと思います。

冬から春にかけての季節の変わり目は、肌環境にもさまざまな変化をもたらします。繊細な女性の肌はその環境の変化に敏感に反応して、乾燥や肌荒れといった肌トラブルを引き起こしてしまいます。

ここでは、春の時期になぜ肌トラブルが起こりやすくなるのか、その原因を5つご紹介します。まずは、肌トラブルを引き起こしている要因を知って、適切なスキンケアを見つける手がかりにしてください。

春の肌トラブルの原因①冬の乾燥ダメージ

春のゆらぎ肌は冬の間の蓄積した乾燥ダメージでターンオーバーが乱れ、バリア機能が低下している状態。肌の水分を保持する力もかなり低くなっています。

さらに、春は寒暖差が大きく朝晩は冬並みに気温が下がる日もあります。春でも肌が乾燥してしまうのは、この冬の乾燥ダメージや朝晩の冷えが要因として考えられます。

春の肌トラブルの原因②気温の変化

春は朝晩と昼間の気温差が大きく、湿度も変わりやすい時期。日によっても気温や湿度が変化して安定しない日が続きます。そんな気温や湿度の変化に肌はついていけず、皮脂がコントロールできなくなってバランスが崩れることに。

春の気温差は肌だけでなく身体にもストレスを与えます。美肌を保つために重要なポイントとなるホルモンバランスにも影響を与えるため、ますます肌が不安定な状態になってしまうのです。

春の肌トラブルの原因③紫外線量の増加

冬の乾燥ダメージや気温の変化に加えて、春の肌に大きく影響するのが紫外線量の増加。春の紫外線量は、3月に入ると急増して晩夏並みの量になります。

冬の間の弱い日差しに慣れてしまった肌は、紫外線に対する抵抗力も弱った状態。乾燥や気温差で肌のバリア機能も低下しているので、紫外線の刺激は肌トラブルを引き起こす直接的な要因になってしまいます。

春の肌トラブルの原因④花粉やほこり

春の肌は気温が上がることで皮脂量が増えて、表面はベタついた状態になる日もあります。そんな日は、空気中に舞っている花粉やほこりが肌に付着しやすく、肌のかゆみやニキビなどの原因になってしまうことも。

特に花粉症やアレルギー体質の方の肌荒れは、花粉が肌に付着することによって引き起こされている可能性が高いです。皮膚が薄い目まわりは、特に症状が出やすいので注意が必要です。

春の肌トラブルの原因⑤環境の変化

春は新しい年度が始まるタイミングで環境が変化する方が多く、心身ともにストレスの影響を受けます。ストレスを受けると、自律神経やホルモンバランスが乱れてさまざまな肌トラブルを引き起こすことに。

春の肌トラブルは、外的ダメージだけでなく精神面などの内面からのストレスも原因になっている可能性があります。

春のスキンケアはどんなことに気をつけたらいいの?

春のスキンケアをする女性

さまざまストレスでダメージを受けた春の肌は、バリア機能が低下してとてもデリケートな状態。お手入れで悪化させないためにも、適切なスキンケアが必要です。

ここでは、春のスキンケアではどんなことに気をつけたらいいのかをご紹介していきます。

冬から春のスキンケアが大切

春を安定した肌状態で迎えるには、冬から春にかけてのスキンケアが大切になります。冬の間丁寧に保湿ケアなどのスキンケアを行っておけば、春に残る乾燥ダメージを最小限におさえることができます。

冬から春にかけての時期は、いつもにも増して肌の状態をしっかり観察しましょう。その日の肌の状態に合わせて、スキンケアのやり方やアイテムの使用量などをこまめに変えることが必要です。

スキンケアの見直し

これまでと同じお手入れをしているのに、春になって突然肌がゆらぎ始めた。そんな方は、敏感になった肌の状態をこれ以上悪化させないためにも、今のスキンケアを改めて見直してみることをおすすめします。

敏感になった肌は、バリア機能が低下して肌体力が弱まっている状態。そんな時はできるだけ過度なケアは控えて、必要最低限のシンプルなスキンケアを心がけましょう。冬の間に使っていた美容液やクリームは、春の肌には栄養過多の場合もあります。春のスキンケアアイテムは、負担の少ないシンプル処方のもので肌を整えるのがおすすめです。

春のスキンケアのポイント

新しいシーズンが始まる春は、しっかりスキンケアして美肌に磨きをかけたいもの。ただそういった攻めの美容は、春のスキンケアには刺激が強すぎる場合もあります。ここでは、春のスキンケアで気をつけたいポイントを見ていきましょう。

■肌に必要なケアをシンプルに
春は美白などの攻めのケアに力を入れたくなる季節ですが、肌体力が弱っている状態には栄養過多のアイテムは刺激が強すぎる場合も。肌が敏感なうちは、肌が欲する水分や油分を補うケアをシンプルに行うことがポイントです。

■洗顔はしっかり丁寧に
春の肌は皮脂に加えて花粉やほこりなどで見た目よりも汚れています。クレンジングや洗顔はしっかり丁寧に行って、肌を清潔な状態に保ちましょう。ただし、“取りすぎ”や“こすりすぎ”はNG。特に肌が敏感になっている時は、刺激を与えないように注意しましょう。

■紫外線対策を忘れずに
春の肌は強い紫外線にまだ慣れていないので、日焼け止めを塗らずに肌を露出するのは危険です。朝のスキンケアの最後は必ずUVアイテム使って、紫外線対策をして出かけましょう。

規則正しい生活で自律神経を整えて

肌の状態には、睡眠や食生活などの生活スタイルも大きく影響します。下にあげる項目の中に思い当たるものがある方は、それが吹き出物や肌荒れの原因になっている可能性があります。

<肌トラブルの原因になる生活スタイル>
・睡眠不足
・食生活の乱れ
・不規則な生活

肌のゆらぎを感じ始めたら、スキンケアとともに生活スタイルも見直してみましょう。規則正しい生活で自律神経を整えれば免疫力もアップして、おのずと肌の状態も変わってきます。特に肌のダメージを修復してくれる睡眠は、しっかりと取るようにしましょう。

【ステップ別】春のスキンケアのやり方

春のスキンケアの洗顔をする女性

敏感になったり肌荒れした状態の春の肌は、スキンケアも優しく丁寧に行う必要があります。ここでは、スキンケアを以下の4つのステップに分けて、それぞれのやり方をご紹介していきます。

<スキンケアの4ステップ>
①洗顔
②保湿ケア
③紫外線対策
④クレンジング

また、それぞれのステップで気をつけたいスキンケアのポイントも一緒にご紹介します。

春のスキンケアのやり方【ステップ①】洗顔

春のゆらいだ肌を洗顔する際は、手が肌に触れないようにして、たっぷりの泡で優しく丁寧に洗うのがポイント。肌に必要な潤いまで奪わないようにぬるめのお湯ですすいで、洗顔料が肌に残らないように洗い流しましょう。

敏感になった肌には水も刺激になる場合があります。洗顔はできる限り手早く行うのもポイントです。

春のスキンケアのやり方【ステップ②】保湿ケア

敏感になった春の肌は、バリア機能が低下して水分を保持する力も弱まっている状態。保湿ケアを重点的に行って、肌が乾いた状態にならないように気をつけましょう。

化粧水で水分を補うことも大切ですが、肌に与えた水分が蒸発しないように油分でふたをするのも重要。クリームなどを塗る際は、手のひらであたためてハンドプレスするように押し付けるのがポイントです。

春のスキンケアのやり方【ステップ③】紫外線対策

バリア機能が低下した肌で紫外線を浴びると、さらに肌がダメージを受けてしまいます。朝のスキンケアの最後は必ずUVアイテムを使って、紫外線対策をしてからメイクしましょう。

ただし、敏感になった肌にはSPF値の高い日焼け止めは刺激が強すぎる場合があります。肌状態が整うまでは、刺激をできるだけおさえたオーガニックやドクターズコスメなどの日焼け止めを利用するのもおすすめです。

春のスキンケアのやり方【ステップ④】クレンジング

一日の終わりに行うクレンジングは、肌に付着したメイクや汚れをしっかり取り除くことが大切。ただし、肌を摩擦するのは厳禁なので“こすりすぎ”には注意しましょう。

クレンジング剤は手で軽くあたためてから顔にのせていきましょう。メイクとしっかりなじんだら手早くすすぎを。クレンジング剤が肌に残ると肌トラブルの原因になるので、肌が敏感になっている間は、落ちにくい日焼け止めを使うのは避けた方が無難です。

【肌のお悩み別】春のスキンケアのやり方

スキンケアアイテムを手に取る女性の手元

春の肌トラブルは、肌の赤みやヒリヒリ、吹き出物、くすみなど人によってその肌悩みの症状もさまざま。スキンケアのやり方も肌悩みに応じて変える必要があります。

ここでは、それぞれの肌悩みに応じた春のスキンケアのやり方をご紹介。ステップ別のスキンケアに肌悩み別のやり方をプラスして、自分に合ったスキンケアを見つけてください。

春のスキンケアのやり方【肌のお悩み①】敏感気味(赤み、ヒリヒリ)

肌がなんとなく赤みを帯びていたり、触るとヒリヒリした感じがある場合は、スキンケアで使うアイテムを刺激の少ないものにチェンジしましょう。日焼け止めもSPF値の低い低刺激のものを。

スキンケアの手順は、洗顔→化粧水→保湿のシンプルなステップに。美白などの与えるアイテムは一旦お休みして、しばらくは必要最低限のアイテムでのスキンケアを続けてみましょう。

春のスキンケアのやり方【肌のお悩み②】肌荒れ(吹き出物、ニキビ)

吹き出物やニキビは、何らかの理由で皮脂が過剰に分泌されていることから起こる肌荒れ。大人の吹き出物は、ストレスなどでホルモンバランスが崩れていることが考えられます。

まずは、生活スタイルを見直してみましょう。疲労や睡眠不足、偏った食事はストレスとなってホルモンバランスを崩してしまいます。春の環境の変化で精神的なストレスがある場合は、アロマや趣味の時間を増やしてリラックスタイムを作るように心がけてみてください。

スキンケアは保湿を中心に基本をしっかりと。ニキビは洗い残しがあると悪化するので、クレンジングや洗顔料、シャンプーなどのすすぎはしっかり行ってください。それでも良くならない場合は、皮膚科の専門医に相談しましょう。

春のスキンケアのやり方【肌のお悩み③】カサつき、かゆみ

肌にかゆみがある場合は、乾燥が原因の場合がほとんどです。肌のターンオーバーが乱れ肌体力が落ちている場合は、栄養過多なスキンケアはNG。冬に使用していた濃厚なクリームだと、かえってかゆみが出る場合があります。水分と油分を肌に与えることを目的とした低刺激のアイテムで保湿をしましょう。

春のスキンケアのやり方【肌のお悩み④】くすみ、透明感がない

春のゆらぎ肌でターンオーバーが乱れると、肌の水分保持力が落ちるので当然透明感がなくなってくすんだ肌になってしまいます。スキンケアでは、保湿重視の基本のステップを丁寧に行うことが大切です。

春は意外と冷えるので、血行の悪さが原因となっている場合もあります。お風呂で体をあたためたり、ウォーキングやストレッチをしたりして体をほぐしてあげると、全身の血流が良くなって自然と顔色も良くなります。

春のスキンケアのやり方【肌のお悩み⑤】花粉症、アレルギー

花粉症の方やアレルギー体質の方の春の肌トラブルは、ほとんどが花粉やPM2.5などのアレルゲンが原因。外出時はマスクなどを使って飛散している花粉などから肌を守りましょう。

スキンケアでは、やはり低刺激のもので洗顔と保湿をしっかり行うことが大切です。特に洗顔で肌に付着したアレルゲンをしっかり取り除くことがポイントです。ただ摩擦による刺激は厳禁なので、手が肌につかないように優しく洗って、すすぎ残しがないように洗い流しましょう。

春のスキンケアのやり方【肌のお悩み⑥】メイクのノリが悪い

春のゆらぎ肌で肌の水分保持力が落ちると、当然メイクのノリも悪くなってしまいます。まず朝のスキンケアで丁寧にしっかり肌を保湿してから、メイクを始めましょう。

保湿力の高い化粧下地を使って肌の土台を作っておくと、ファンデのノリも違ってきます。メイクをする前のスキンケアと下地がポイントです。

春におすすめのスキンケアアイテム(プチプラ、デパコスなど)

春のスキンケアアイテム

ここからは、春のスキンケアで使いたいおすすめのアイテムをご紹介します。今回ご紹介するのは、ゆらぎ肌の方におすすめの肌に優しいアイテムが中心。プチプラからデパコス、オーガニックやドクターズコスメまで、洗顔~日焼け止めのステップ別にご紹介していきます。

春におすすめのスキンケアアイテム【洗顔料①】「d プログラム」はクッション泡でやさしく落とす

春のスキンケアにおすすめのd プログラムの「エッセンスイン クレンジングフォーム」

dプログラム(ディープログラム)の「エッセンスイン クレンジングフォーム」は、たっぷりのクッション泡でやさしく汚れを落としてくれる敏感肌用の洗顔料。春のゆらぎ肌には、洗顔後に肌がつっぱるような洗浄力の高い洗顔料はNG。肌のうるおいを守りながら汚れを落としてくれるタイプがおすすめです。

春におすすめのスキンケアアイテム【洗顔料②】「KANEBO」の新作は“糸引き美容液洗顔”で洗顔後もしっとり

春のスキンケアにおすすめのKANEBOの「コンフォート ストレッチィ ウォッシュ」

KANEBO(カネボウ)の「コンフォート ストレッチィ ウォッシュ」は、保湿成分を含んだ美容液が配合された洗顔料。糸を引くようなねっとりとしたテクスチャーの濃密泡で、洗顔後も上質なうるおいに満たされます。肌のカサつきがある方やメイクのノリが気になる方の朝の洗顔料におすすめです。

春におすすめのスキンケアアイテム【クレンジング①】バリア機能の低下した肌には“セラミド”を補う「キュレル」

春のスキンケアにおすすめのキュレルの「ジェルメイク落とし」

春のゆらぎでバリア機能の低下した肌は、肌の必須成分である“セラミド”が不足しがち。花王Curel(キュレル)のスキンケアアイテムは、その“セラミド”の働きを守って補ってくれるスキンケアシリーズです。

キュレルの「ジェルメイク落とし」は、肌馴染みの良いジェルタイプで使いやすいクレンジング。近くのドラッグストアで気軽に買えてプチプラなのが魅力です。

春におすすめのスキンケアアイテム【クレンジング②】ナチュラルメイク派の方は肌に優しい「チャントアチャーム」

春のスキンケアにおすすめのチャントアチャームの「クレンジングミルク」

クレンジングはオイルやジェル、クリームとさまざまなテクスチャーの種類がありますが、中でも肌に優しいのがクレンジングミルク。オイルなどに比べると洗浄力は落ちますが、肌へのダメージは最小限におさえることができます。

chant a charm(チャントアチャーム)の「クレンジングミルク」は、メイクを落とした後も肌にうるおいを残してくれるオーガニックのクレンジング。ダブル洗顔が不要なのも、敏感肌にはうれしいポイント。肌が敏感になっている時は、メイクもナチュラルにしてクレンジングを肌に優しいタイプにチェンジするのがおすすめです。

春におすすめのスキンケアアイテム【化粧水①】プチプラで毎日たっぷり使える「ナチュリエ」

春のスキンケアにおすすめのナチュリエの「ハトムギ化粧水」

化粧水はつけた後肌にうるおいを感じるくらいしっかり入れ込むのがポイント。ナチュリエの「ハトムギ化粧水」は、500mlで715円とプチプライスなので毎日惜しみなくたっぷり使えます。しっとりするのに使用感はさらっとしているので、気温が高くなり始めた春にもぴったりな化粧水です。

春におすすめのスキンケアアイテム【化粧水②】「アルビオン」のロングセラー“スキコン”は春のゆらぎ肌にもおすすめ

春のスキンケアにおすすめのアルビオンの「薬用スキンコンディショナー エッセンシャル」

“スキコン”の愛称で愛されるアルビオンのロングセラー「薬用スキンコンディショナー エッセンシャル」は、春のゆらぎ肌にもおすすめの化粧水。そのみずみずしいテクスチャーは、乾燥して荒れた肌にしっとり馴染んですこやかに整えてくれます。慣れるとクセになるハーブっぽい独特の香りも◎。

春におすすめのスキンケアアイテム【乳液①】「ミノン」は低刺激なのに高保湿とコスパが叶って女子に大人気

MINON(ミノン)の「アミノモイスト モイストチャージ ミルク」は、春のゆらぎ肌にやさしい低刺激ながらも、しっかりうるおう保湿力の高い乳液。コクのあるテクスチャーなのにベタつかないのは、気温が上がる春にうれしいポイント。しかもプチプライスなのでコスパも抜群。女子に大人気なのも納得の乳液です。

春におすすめのスキンケアアイテム【乳液②】イプサの人気メタボライザーは敏感肌用タイプを

春のスキンケアにおすすめのイプサの「ME センシティブe 2」

イプサの人気商品メタボライザー「ME(エムイー)」シリーズは、化粧水と乳液のそれぞれの機能をあわせもった化粧液。その「ME」シリーズの中でも「ME センシティブe」は、無香料・無着色・無添加で敏感肌用のタイプ。

イプサの「ME」シリーズは、カウンターの肌診断で肌質や肌の状態に合ったものを選んでもらえるので、春のゆらぎ肌でスキンケアジプシーになってしまった方にもおすすめです。

春におすすめのスキンケアアイテム【美容液①】「d プログラム」のアレルバリアシリーズは花粉症の方の救世主

春のスキンケアにおすすめのd プログラムの「アレルバリア エッセンス」

d プログラム(ディープログラム)の「アレルバリア」は、花粉やほこりなどの空気中の微粒子汚れや紫外線から肌を守ってくれるシリーズ。まさに花粉症やアレルギーで肌が敏感になっている方にぴったりなスキンケアアイテムです。

その中でも「アレルバリア エッセンス」は、化粧下地効果もある日中用の保護美容液。日焼け止め(SPF40・PA+++)と兼用できて、ファンデーションのノリをよくする効果も。色ムラもカバーしてくれるBBタイプもあります。

春におすすめのスキンケアアイテム【美容液②】「エトヴォス」は“保湿成分ヒト型セラミド”で肌の保湿力をアップ

春のスキンケアにおすすめのエトヴォスの「モイスチャライジングセラム」

ETVOS(エトヴォス)のモイスチャーラインは、“ヒト型セラミド”など保湿力を重視したこだわりの成分を配合。春のゆらぎ肌でとにかく肌が乾燥する方におすすめのスキンケアシリーズです。

特に「モイスチャライジングセラム」は、セラミドに加えヒアルロン酸やアミノ酸など保湿に欠かせない成分がたっぷり入った美容液。エトヴォスの商品は肌にやさしい低刺激処方なので、敏感肌の方にも人気のブランドです。

春におすすめのスキンケアアイテム【クリーム①】「IHADA」の白色ワセリンはガード力はあるのにベタつかない

春のスキンケアにおすすめのIHADAの「薬用バーム」

さまざまな肌トラブルに対応した商品ラインナップの資生堂IHADA(イハダ)は、春のゆらぎ肌で悩む方におすすめのブランド。中でも「薬用バーム」は、高精製ワセリン配合でうるおいのバリアを作って、乾燥などから肌を守ってくれます。

ワセリンやバームというとベタついたり広げにくいイメージがありますが、IHADAの「薬用バーム」は、ベタつかずにすっと広がるソフトなテクスチャー。肌荒れや乾燥で化粧水さえしみる……という方にもおすすめです。

春におすすめのスキンケアアイテム【クリーム②】「アルジタル」のグリーンクレイ入りクリームはポーチの中のお守りに

春のスキンケアにおすすめのアルジタルの「インテンシブ エキナセアクリーム」

シチリア生まれのARGITAL(アルジタル)は、ナチュラル派女子に人気の高いオーガニックブランド。ミネラルがたっぷり含まれたグリーンクレイを使ったスキンケアアイテムは、春のさまざまなダメージで疲れた肌をやさしく癒してくれます。

アルジタルの「インテンシブ エキナセアクリーム」は、繰り返す肌荒れや突然の肌トラブルにも対応してくれるSOS的なクリーム。お守り的な存在としてポーチの中に常備しておきたいクリームです。「インテンシブ エキナセアクリーム」はミニサイズもあるので、携帯用だけでなくトライアルとして使ってみるのはいかがでしょうか。

春におすすめのスキンケアアイテム【日焼け止め①】ドクターズコスメの「ラロッシュポゼ」はUV機能にトーンアップ効果をプラス

春のスキンケアにおすすめのラ ロッシュ ポゼの「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」

ドクターズコスメのLA ROCHE-POSAY(ラロッシュポゼ)は、世界で25,000人以上の皮膚科医も採用する敏感肌用のスキンケアブランド。商品ラインナップの中でも人気なのが、日焼け止めやBBクリームなどのベースアイテム。

「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」は、UV機能にトーンアップ効果もプラスした今どきの日焼け止め。くすみや色ムラをカバーしてツヤ感もプラスしてくれるので美肌効果も期待できます。UV機能はSPF50+・PA++++、真夏まで使えます。

春におすすめのスキンケアアイテム【日焼け止め②】オーガニックの「ナチュラグラッセ」は石けんで落とせてブルーライトもカット

春のスキンケアにおすすめのナチュラグラッセの「スキンバランシング ベース」

原料は100%天然由来のオーガニックブランドnaturaglace(ナチュラグラッセ)は、化粧下地やファンデなどのベースアイテムが特に人気。「スキンバランシング ベース」もその一つで、UV機能はSPF31・PA++と春の日焼け止めとしては◎。

おすすめポイントは、肌表面の油分と水分のバランスを整えてくれるスキンケア発想の機能性。石けんで落とせたり、気になるブルーライトをカットしてくれるなど、ゆらぎ肌にうれしい機能もあります。