2025年5月3日、国立代々木競技場 第一体育館で開催された『Rakuten GirlsAward 2025 S/S』。ラストを飾ったのが10人組“DIY”ダンス&ボーカルグループのBUDDiiS(バディーズ)。ステージ前から10人のパワーが炸裂!衣装のこだわりから、仲良しすぎるルーティン、そして気になるGWデート妄想トークまで…グループの魅力がぎゅっと詰まったスペシャルインタビューをお届けします♡
―今日のステージはどういうステージになりそうですか?
SEIYA:短いパフォーマンス時間ですが、僕たちの魅力を全力で届けられるようにパフォーマンスします!皆さんに楽しんでください!
―ファッションイベントにちなんで、今日の衣装のポイントを教えてください!
TAKUYA:BUDDiiSの“カラフルさ”と“カッコよさ”がしっかり出る衣装になっています!
―グループ内で本番前にするお決まりのルーティンはありますか?
KEVIN:メンバーみんなで同じ香水をつけて一致団結しています。
―絶賛ツアー中ですが、今のところどうですか?
YUMA:めちゃくちゃ順調です!
FUMINORI:小学生じゃないんだから(笑)
―初の海外公演も控えていますが意気込みを教えてください!
FUMINORI:Zeppツアーを回った後に台北に行かせていただくので、ツアーの集大成をお見せできるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします!
―GW中ですが、もしデートに行くならどんなデートに行きたいですか?
SHOOT:やっぱりBUDDiiSのツアーにデートで行きたいと思います。
―ファンの気持ちになって「推し」とデートできるならどこに行きたいですか?
FUMIYA:え〜!遊園地!
―最近ハマっていること、マイブームを教えて!
SHOW:日本ネイリスト協会のアンバサダーをさせていただいているので爪を可愛くすることがマイブームです。
FUMINORI:今日も可愛いね!
―自分へのご褒美はなんですか?
HARUKI:とにかく美味しいご飯を食べに行くことです!美味しいご飯をよくリサーチしています。
FUMINORI:この間、美味しいうどん食べてました。
―一人時間の過ごし方は?
MORRIE:一人時間は…寝る!寝られる時は3日くらい寝ます。
FUMINORI:おーい!ちゃんと水分とれ〜!心配になるわ!
―グループとしての今後の目標を教えてください。
FUMINORI:変わらず目の前のことに一生懸命取り組んで次に繋げていくことです!
―最後に『Rakuten GirlsAward 2025 S/S』に来てくれたファンの皆さんにメッセージをお願いします!
GirlsAward最高!!!(キー高め)
2020年9月結成のスターダストプロモーションに所属する10人組ダンス&ボーカルグループ。2021年5月に配信シングル「CLICK ME」でデビューし、2023年10月に1stアルバム「BRiLLiANT」をリリース。2024年2月には全国9都市13公演BUDDiiS初のホールツアーを完走。2025年秋、グループ史上最大規模アリーナツアー&「BUDDiiS Tour 2025 - JOURNiiYⅡ -」開催決定!
2025年5月3日、国立代々木競技場 第一体育館で開催された『Rakuten GirlsAward 2025 S/S』。初出演とは思えないくらい自然体で、GRAPEFRUIT MOONステージに登場した夏生大湖くん。ケータリングの砂肝サラダに感動し、読書で心を整え、本番は“のびのび”と。お風呂・キャンドル・夜風でととのえる日々、やわらかな恋愛観、そして演じてみたい“THE 男”な役まで――内に秘めた熱を、静かに語ってくれました♡ゆったり、じんわり。彼の“すき”が詰まった、初インタビューです。
―GirlsAward初出演おめでとうございます!今日のステージはどんな気持ちで臨まれましたか?
挑戦というか初めてなので、楽しんで伸び伸びやることを考えて歩きました。
―ランウェイの練習はしましたか?
練習とかはしていなくて、いろんな人のランウェイを見たりしました。
―今日のステージ直前、実はこっそりしていたことはありますか?
ずっとケータリングを食べたり、読書をしたり、そんな感じでした。
ケータリングは砂肝のサラダが美味しかったです!
―今日の衣装のお気に入りポイントは?
この帽子です!帽子は普段も被るんですけど、こういう形の帽子はあまり被ったことがなかったのでお気に入りです。
―春デートに行くならどんなコーディネートで行く?
ん~。Tシャツにジーパン。シンプルに爽やかに!
―相手はどんなコーディネートだったらキュンとする?
キュンとですよね。僕はロングスカートが好きなんですけど、気になる子とか好きな子だったら何を着ていてもキュンとします。
―普段のファッションで意識していることや好きなスタイルはありますか?
シンプルが好きですね。あんまり色も使わないし、形もいろいろあるわけじゃなくて。デニムとシャツでシンプルにっていう感じです。
―最近のマイブームは?
キャンドルを焚きながらその光だけで夜風を浴びるっていうのがマイブームです。
―好きな香りはありますか?
好きな香りは特になくて、火が好きなので暗い所でユラユラしている火を見て落ち着くためにキャンドルを焚いているって感じです。
―休日は何をして過ごしていますか?
ずっと家にいます。ドラマや映画を観つつ、寝て、また観て、気付いたら夜みたいな感じです。
―毎日絶対に欠かせないルーティーンは?
お風呂に浸かることです。それで一日をリセットしようとしています。
―夏生さんにとって、最高のリラックス方法や心が落ち着くのはどんな時ですか?
さっき話したマイブームとも重なるんですけど、部屋を真っ暗にしてクラシック音楽をかけながら、窓を全開にしてキャンドルやお香を焚いて、火を見つめながら夜風を感じるのが一番リラックスできる時間です。
―新たに始めてみたい趣味は?
この間誕生日だったんですけど、誕生日にコーヒーミルをいただいたので、それを使ってコーヒーを一から始めたいなと思って、まだちょっと動けていない感じです。
―恋愛において、相手に“守ってほしい”と思うこと、逆に“守ってあげたい”と思うことは?
難しいですね。守ってほしいことは、トイレの便座を閉めるとか?(笑)。僕は洗い物が得意なので、ご飯は作ってもらいたいけど、洗い物や掃除は僕がします!
―今後演じてみたい役柄や挑戦してみたいジャンルは?
演じてみたいで言うと、“THE 男”みたいなのはやってみたいです。それこそ刑事ものとか。朝ドラや大河にも出てみたいです。
―最後に会場に来てくれたファンの皆さんにメッセージをお願いします!
初出演でまだ不慣れな感じが見えたかもしれないですけど、本日は来てくださってありがとうございます!また来てね!また出るよ!
2001年4月5日生まれ。大分県出身。
2022年、ドラマ『六本第木クラス』で俳優デビュー。その後、『silent』や『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』、『御上先生』(TBS系)など話題作に次々起用され、注目度急上昇中。2025年夏公開予定の「別府短編映画プロジェクト」第6弾では主演を務める。
2025年5月3日、国立代々木競技場 第一体育館で開催された『Rakuten GirlsAward 2025 S/S』。
やんちゃカワイイ衣装で「STEP AHEAD」のステージに登場したのは、ICExの志賀李玖くん!最近の休日は、メンバーと一緒に“服屋さんめぐり”に夢中なんだとか。デニム、短丈、セットアップ…全部、彼の“好き”が詰まってた!
ステージとはちょっぴり違う、ゆるっとオフな李玖くんの素顔を独占インタビューでお届けします♡
―ランウェイお疲れ様です!感想をお願いします。
前回も出演させていただいて、今日は2回目だったのですが、やっぱり緊張もあってドキドキしていました。でも、皆さんが温かく迎えてくれたおかげで、すごく楽しくランウェイを歩けました。
―今日の衣装のお気に入りポイントは?
僕、パーカーが大好きなのと、このすごく目を惹くオレンジ色のアウターが可愛くてお気に入りです!
―普段のファッションはどんなテイストが多いですか?
カジュアルでダメージが入っていたり、デニムが好きですね。ちょっとクセのある加工がされているものが好きです。
―お家ではどんなルームウェアを着てる?
パーカーにスウェットで、だぼっとゆるっとした服で過ごしています。
―私服でこだわっているポイントは?
下はダボッとしたシルエットで、上は丈がちょっと短めでスタイルがよく見えるような服を選ぶことが多いです。あとは、色もよく取り入れるようにしています。青が好きなのですがアウターは赤など暖色系を選ぶことが多いです。
―これを着るとテンションが上がる!っていう勝負服はある?
セットアップですね!やっぱりセットアップはバシッと決まるなと思うので、勝負服はセットアップな気がします。デニムのガラガラした感じのセットアップとか、けっこう好きです。
―最近買ってよかったお気に入りアイテムは?
バックです!大容量のショルダーバッグが欲しくて探していたのですが、あるお店で見つけて一目惚れして即購入しました!
―休日は何をして過ごしていますか?
お休みの日はアニメを見たり、ギターをしたり、冬にはスノボに行ったりします。
―朝起きて一番にすることは?
髪を直します。髪を直してスキンケアをします。スキンケアのこだわりはちょっと強めですね。
―自分へのご褒美といったら?
オムライスです!オムライスが一番大好きで、自分の誕生日に毎年食べるくらいなので、ご褒美といったらやっぱりオムライスですね。自分でも作ります!
―今一番ハマっていることは?
グループのメンバーと一緒にお洋服を買いに、いろんなところへ出かけるのにハマっています。服の系統が合うメンバーがいるので、行きたいお店を一日かけてまわるのにハマっています。
―自分たちの楽曲で一番よく聴くのは?
『Miracles』という楽曲です。僕らEBiDANの先輩、SUPER★DRAGONさんのジャン海渡君が作詞作曲に携わってくださった楽曲なのですが、すごくオシャレで耳に残ります。
―丸一日休みができたらメンバーの誰に連絡する?
阿久根温世に、「服を買いに行こうぜ!」って連絡します!
―実は苦手なことやモノは?
えー…日本語ですかね…(笑)日本語難しいなって思います(笑)。
自分は福島出身なので、標準語というか、普通のイントネーションで喋るっていうのがけっこう苦手ですね。
―最後に会場に来てくれたファンの皆さんにメッセージをお願いします!
本日はお越しいただきありがとうございました。配信で観てくださった皆さんもありがとうございます!皆さんのおかげで、こうして大きなステージに立たせてもらったこと、そしてランウェイが今日で2回目ということで、本当に貴重な体験をさせてもらいました。皆さんには心から感謝しています。いつもありがとうございます!
2004年5月20日生まれ。福島県出身。
映画『PLAY!〜勝つとか負けるとかは、どーでもよくて〜』のほか、ドラマ『スノードロップの初恋』(カンテレ・フジテレビ系)で連ドラ初出演を果たし、現在放送中のドラマ『六月のタイムマシン』(BS12)では自身初となる主演を務めるブレイク必至の若手俳優。”愛し愛する”8人組ダンスボーカルユニット「ICEx」のメンバーとしても活躍し、2025年にはグループ最大規模の全国ツアーを開催。
2025年5月3日、国立代々木競技場 第一体育館で開催された『Rakuten GirlsAward 2025 S/S』。ダブル主演する映画『か「」く「」し「」ご「」と「』のスペシャルステージに登場した出口夏希さんに、今回の役作りや撮影現場でのエピソード、最近気になるファッションアイテム、そして「どこでもドアが欲しい!」と笑う素顔までたっぷりインタビュー♡
―今回出演されている映画『か「」く「」し「」ご「」と「』はどんなストーリーですか?
言いたいけど言えない、そんな思いを抱えた学生たちの尊い日々を描く物語です。
―役作りにあたって、特に意識したことはありますか?
あまり考え込みすぎないようにしていました。原作者の住野先生から“バカ可愛いミッキーを演じてください!”というお手紙をいただいたので、「バカ可愛い」を考えながら小説や台本を読んでいました。笑顔のパターンもたくさん試しながら、自然なミッキーを演じられるように意識しました。
―撮影中の印象的なエピソードを教えてください。
とにかく5人での空気感がのほほんとしてて(笑)。すごく大きな出来事はないんですけど、あの雰囲気そのままで楽しかったです。映画を観てもらえたら、その空気感が伝わると思います。
―作品の中で特に注目してほしいシーンはどこですか?
たくさんありますが、個人的に「体育館でパラとふたりきりのシーン」がすごく好きです。
―『か「」く「」し「」ご「」と「』のランウェイはどうでしたか?
撮影中は5人で本当の学校生活を送っていたような気持ちだったので不思議な感覚でした。ミッキー、京くん、ヅカ、パラ、エルがおしゃれをして舞台の上に立っているのが夢みたいで楽しかったです。
―特別な力が得られるならどんな力が欲しいですか?
なんでもいいですか?(目をキラキラさせた夏希さん)
どこでもドアが欲しいです!ドアを開けたらそのままお仕事の現場に行けるので(笑)
―最近の休日の過ごし方を教えてください。
お休みの前日にご飯を食べに行ったり遊びに行ったりして、お休み当日は1日中ベッドにいます!夕方まで寝ちゃいます(笑)
―最近買ったファッションアイテムや今、注目しているアイテムは?
もうすぐ暑くなってくるのでワンピースやシャツを何着か買いました!今は、サンダルが欲しいなって思っています。
―長期のお休みができたら何がしたいですか?
海外旅行に行きたいです!レトロな街並みや景色がある場所に行って、ゆっくり過ごしてみたいなって思っています。
―最後に『Rakuten GirlsAward 2025 S/S』に来てくれたファンの皆さんにメッセージをお願いします!
本当にありがとうございました!映画『か「」く「」し「」ご「」と「』は皆さんの世代にもぴったりだと思います。感じ方は人それぞれだからこそ、ぜひ映画館で観てほしいです。
2001年10月4日生まれ。
ファッション誌『Seventeen』の『ミスセブンティーン2018』に選ばれ、2022年8月まで専属モデルとして活躍後、現在は『non-no」専属モデルに。また俳優としても映画、ドラマ、CMと幅広く活動中。最近の出演作は『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』(24年)、『赤羽骨子のボディガード』(24年)など。5月30日(金)全国公開予定の映画『か「」く「」し「」ご「」と「』ではW主演を務める。ネクストブレイク待ったなしの注目女優。
2025年5月3日、国立代々木競技場 第一体育館で開催された『Rakuten GirlsAward 2025 S/S』。GRAPEFRUIT MOONステージに登場し、ウインク&ピースで会場を沸かせたONE N’ ONLYの高尾颯斗さんをキャッチ!今回の衣装のこだわりや、舞台裏でこっそり仕込んだランウェイレッスン、そしてツアーで気合いが入る楽曲の話まで。
ファッションと素顔がゆるっと交差する、颯斗さんの春トークをお届けします♡
―ランウェイお疲れ様です!ランウェイの感想をお願いします。
本当に楽しくて、着ている衣装もポップな感じでストリートな雰囲気で歩けたのがとても楽しかったです!
―今日のステージ直前、実はこっそりしていたことはありますか?
ランウェイのレッスンが受けられると聞いて、初めてレッスンを受けて姿勢や歩き方を教わったのですが、いざランウェイに立ったら何も覚えていなかったです(笑)。
―最後はどんなポーズをしましたか?
結構ファンの方の声が聞こえて嬉しかったので、「いぇーい!」ってピースしました(笑)。
―今日の衣装のポイントは?
このミリタリーなパンツとパキッとした黄色のジャケットがすごく可愛くて、全体的にストリートっぽい雰囲気です。中もユニバーシティ!みたいな感じでシャカシャカした素材なので、ゆったりとしているけどすごくテンションが上がる衣装ですね。
―普段の私服で“これ着たらちょっと気分上がる”っていう一着は?
僕は普段カジュアルだったりストリート系の服が多いので、逆にジャケットみたいなしっかりめの服を着ると、いつも以上に気合が入ります。
―服を選ぶときに意識しているこだわりは?
サイズ感はちょっと違うと気になるタイプなので、ジャストだったりフィットするサイズを選ぶようにしています!
―ファッションは何か参考にしていますか?
…気持ちですかね(笑)。フィーリングが大事です!
―現在ツアー中かと思いますが、自分の中で“この曲の時が一番テンション上がる”って曲は?
わぁ難しい。今回はコンセプトがしっかりしていて、全体的にすごくコンセプチュアルな内容になっています。真ん中のパートで披露する『Hunt』という楽曲では、いつもと違うダンスがあって、そこが一番気合い入っています!
―最近のマイブームは?
香水を集めることが元々好きなのですが、最近は特にはまっています。
―どんな香りが好きですか?
最近は暖かくなってきたので軽めな香りがお気に入りなのですが、ちょっと男っぽいスモーキーな香りが残るものが好きです。
―休日は何をして過ごしていますか?
寝ていることが多いですね(笑)。それか、散歩が好きなので結構散歩しています。
―散歩中に音楽は聴きますか?
聴いていますね。僕はHIPHOPをめちゃくちゃ聴くのでずっとHIPHOPです。
―メンバーと過ごす時間で実は好きな時間は?
意外と移動の車内とか。和気あいあいとずっと喋っているので好きです。
―最後に会場に来てくれたファンの皆さんにメッセージをお願いします!
今日はライブとかではなくランウェイを歩く姿を見に来てくれているっていうのが新鮮だったと思うし、それを応援してくれたのがすごく嬉しくて自信を持って歩くことができました。ありがとう。
1999年9月17日生まれ、静岡県出身。
主演映画『バトルキング!! -We’ll rise again-』(2023)『BATTLE KING!! Map of The Mind -序奏・終奏-』(2025)や『海辺の週刊大衆』(2018)、舞台『聖剣伝説3 TRIALS of MANA THE STAGE』(2025)などに出演。短編映画『ブーンが聞こえる』(2025)、映画『エリカ』(2026)の公開も控える。さらに、フジテレビ系のダンスバトルエンターテインメントショー『R4 STREET DANCE シーズン2』では、Rep.として持ち前のダンススキルで注目を集めた。ダンス&ボーカルグループ「ONE N’ ONLY」のリーダー、RAP&ダンサーとしても活動中。
2025年5月3日、国立代々木競技場 第一体育館で開催された『Rakuten GirlsAward 2025 S/S』。
「2nd SHOW」内「SLY」のステージに、クールな表情で登場した大倉空人さん!初のランウェイとは思えない堂々とした姿に、会場からは歓声が止まらず♡ファッションのこだわりから、これから演じてみたい役柄まで…空人くんの“今”を詰め込んだ、スペシャルインタビューをお届けします。
―初めてのガールズアワード出演おめでとうございます!今の率直な気持ちは?
応援してくださっているファンの皆さんが、僕の初ランウェイを僕以上に楽しみにしてくれていたのが伝わって実際にステージに立ったときに、あんなに大きな歓声をいただけて、本当にうれしかったです。ちょっと緊張していたんですけど、みなさんの応援のおかげでリラックスできて、無事に初ランウェイを終えることができました!
―今日出演するにあたって準備したことはありますか?
色々なファッションショーのランウェイを調べました!ウォーキングのレッスンも受けさせて頂いて万全の状態で出演できました!
―普段の私服のコーデのテーマはありますか?
僕は2パターンです!1つ目はスウェットで動きやすいラフなスタイル。2つ目はデニムコーデ。トップスはその日の気分で決めています。基本的に動きやすい格好が多いです。
―最近のハマっているファッションアイテムは?
昨年くらいから、デニムをちゃんと集めたいなと思い始めて。今まではスウェットやワイドパンツ、カーゴパンツばっかりだったんですが、デニムって合わせ方次第で雰囲気が変わるのが面白いなと思って集めています!
―役を演じる時に一番大切にしていることは。
作品の世界観にどれだけ寄り添えるかを大事にしています。出演者の方々のお芝居のやり方をみて演技の質感を合わせたり、観ている方がその世界に没入できるような演技を心がけています。
―今後挑戦したい役柄やジャンルはありますか?
ナチュラルなお芝居が好きなので、青春系の友情ものに出てみたいです。仲良し男子3人が同じ夢に向かって進んでいく…でもたまにケンカもしちゃう、みたいな(笑)。そんな“男の青春ドラマ”、演じてみたいです!
―直近のツアーお疲れ様でした!終えてみて今、感じていることはありますか?
今回のツアーでは、“僕たちが楽しむ”っていうのを一番大切にしていました。これまではライブを1つの作品としてしっかり作り上げていたんですが、今回はメンバーの新たな一面だったり、表情だったりをお見せできたかなと思います。実際に観測者(ファンネーム)の皆さんからも、今までのライブで一番楽しかった!と言っていただけて嬉しかったです。
―メンバーとランウェイを歩くなら誰と歩きたいですか?
お手振りオッケーなランウェイだったら雅哉(桜木雅哉)と歩きたいです!僕が一番ふざけられる相手なので全力で愛嬌を振り撒きたいです(笑)
―最後に『Rakuten GirlsAward 2025 S/S』に来てくれたファンの皆さんにメッセージをお願いします!
僕の初ランウェイにたくさんの声援を届けてくださってありがとうございました。皆さんのおかげで緊張もほぐれて思い出に残る初ランウェイになりました。またこのような機会がありましたら是非、声援を送ってくださると嬉しいです。本日はありがとうございました!
2002年4月12日生まれ。神奈川県出身。
2019年CX『モトカレマニア』にレギュラー出演し、俳優としてデビューを果たす。『トーキョーカモフラージュアワー』(テレビ朝日ほか)、『熱愛プリンス』(MBSほか)多数の作品に出演している。現在は「原因は自分にある。」(通称:ゲンジブ)のメンバーとして活動し7月には原因は自分にある史上最大規模のワンマンライブ『ARENA LIVE 2025 序破急』を国立代々木競技場第一体育館にて開催予定。今後も目が離せない注目若手イケメン俳優。
―8月12日にお誕生日を迎えられましたが、誕生日当日はどう過ごされましたか?
仕事でした。終わるのも遅かったので、今年の誕生日は次の日の準備って感じでしたね。一番最初にメッセージをくれたのは弟でした!
―25歳で挑戦したいことや、変わらず続けたいことはありますか?
今日のTGCのヘアメイクや衣装もそうですが、自分が今まで出会ったことのないものにどんどん挑戦していきたいなと思います。
―余談ですが、綱啓永さんにインタビューをした際、井上さんがいつも服のブランドやアイテムを真似してくると仰っていました。
え?綱がですか?いや、本当に真逆なんですよ。僕の着ている服を見て、「え?でも、想良持ってるからなー!」って言ってくるんですけど、結局買ってくるんですよ(笑)。そこは訂正しておいて下さい。
―現在、NHK連続テレビ小説『らんまん』に出演されていましたが、撮影裏話を教えてください。
撮影時に、事務所の先輩でもある志尊淳さんが、他の出演者さんやスタッフの皆さんを紹介してくださったので、早く現場に馴染むことができました。主演の神木隆之介さんは、皆さんに明るく接していらっしゃって、撮影がとても和やかに進んでいました。作品を見ていても心温まるシーンが多いですが、撮影以外の時間も心温まる優しい空気が溢れる現場でした。
―因みに神木さんや志尊淳さんはプライベートでも仲良しですか?
神木さんは現場でお話させて頂いただけになってしまうのですが、志尊さんはこの間、ご飯に連れて行ってくれました。
―今年の秋冬に狙っているアイテムや最近購入したアイテムはありますか?
僕、ベージュとかブラウンの服をあまり持っていないので、ブラウンのカーディガンとか秋っぽい色の服を今年は買ってみようかなと思います。
―この秋女性に着てほしい服装はありますか?
えー!どうだろう…。やっぱり夏が終わって寒くなるじゃないですか。なので、秋っぽいブラウン系のカラーを入れた服装をして欲しいなと。あとはあんまり薄着だと心配になっちゃうので、暖かい服装をしてほしいですかね。
―この秋、どんなデートがしたいですか?
紅葉を見に行きたいです。毎年行きたいなと思いつつも行けていないので、見に行きたいなと思います。
―もし彼女がいたらデート中に写真を撮ってあげたいですか?
そうですね!自分が1番可愛いと思う瞬間を撮影できたら幸せだなと思います。
―井上さんの仲良しの綱啓永さんにもインタビューをしましたが、井上さんから見た綱さんの取り扱い説明書を3つ教えてください。
マンゴーをあげると喜びます(笑)。あとは新しいものが好きなイメージなんですよね。なので、綱の知らないような話をしてあげたら喜ぶんじゃないかなと思います。あとひとつ…、あまり静かなところには連れていかないようにしましょう。うるさいので(笑)。
―綱さんと好きな人が被ったらどうしますか?
えー譲らないんじゃないですか?お互いに。バチバチとかにはならず、尊重しながら後々こういう事があったね、と笑いながら話せそうな気がします。
―最後に会場に来てくださった皆さんにメッセージをお願いします。
暑い中来てくださり、ありがとうございました。これまで見たことのない姿をお見せすることが出来たかなと思います。またステージに立てるように精進しますので、機会があればぜひ見に来てください。
1998年8月12日生まれ。大分県出身。
ドラマ『ファーストラヴ』(2020年)、ABEMA の大人気恋愛リアリティーショー『恋とオオカミには騙されない』(2021年)、映画『線は、僕を描く』(2022年)など、幅広い分野で活躍。ドラマ『永遠の昨日』(2022年)では、連続ドラマ初主演を務め、NHK連続テレビ小説『らんまん』(2023年)では、念願の朝ドラデビューを果たした。10月7日からスタートのドラマ『商店街のピアニスト 永遠の調べ』への出演が決定している。
―9月29日に1st写真集「匠-sho-」が発売されますが、撮影に向けて身体づくりやスキンケアなど気を付けていたことはありますか?
筋トレは頑張っていました。温泉カットがあって脱がなきゃいけないということだったので…。上半身、特に背中を頑張って鍛えてました。あとは、なるべくお酒を飲まないようにしたり、糖質制限もして体内の環境を整えていました。
―普段お酒はよく飲まれますか?
そうでもないですね。一人では飲まないかな。あまり外に出るタイプでもないので、友達に呼ばれたりしたら行くことはあるかなっていうくらいです。
―写真集の撮影裏話を教えてください。
裏話か…。今回、石川県で撮影をしたんですけど、石川県って意外と雨が多いんですよ。日本海側で天候が崩れがちで。ちょうど梅雨前くらいだったので、結構天気が心配だったんですけど、奇跡的に一日も雨が降らず、曇ってほしい時には曇ってくれたみたいな…。海辺とかのシーンであまり日差しが出てほしくないなってときは、ちょうどいい曇り方をしてくれて。天候を味方につけられたっていうのが裏話かな!
―写真集のお気に入りのページや見どころを教えてください。
お気に入りは、僕が中高くらいにずっと通っていたラーメン屋さんで撮っているページです。何度か取材でもお店の名前を出していたんですけど、実際に僕が行って食べている写真をあげたことがなかったので…。それは初公開かな。僕の個人的なお気に入りとしては、本当にいつも食べるメニューをそのまま頼んだので、これいってんだなって思ってもらえると思います。
―ちなみに何を頼んでいるのですか?
普通のスタンダードのやつでちょっと麺を細くする。そこはチャーハンがめちゃくちゃおいしいんですよ。ラーメンとチャーハン大盛りが一緒に出てくるガッツリセットっていうのがあってそれを頼みます。
―共演している草川拓弥さんとはプライベートでも仲良しですか?
そうですね。クランクアップが7月だったんで、そこからお互い忙しくなったから会えてはいないんですけど、超特急さんのコンサートに行かせて頂いたり、彼が出演している朗読会を観にいかせて頂いたりしていて。クランクインの前には二人でご飯も行ったり。ちょうどいい距離感でコミュニケーションをとっていますね。いい関係です。
―草川さんとの仲良しエピソードを教えてください。
仲良しエピソードか、なんだろうな~。やっぱり撮影中は二人のシーンが多いので、最後の
方は慣れてくるんですよね。だから距離がどんに近かろうが、パーソナルスペースがお互いバグってきていて(笑)。お互いベッドで寝ころびながらずっとカメラを待ってるとか…。なんかそういうのが多くなっていたかなと思います。お互い良い意味で何も気にせずに二人の距離感でやれていたかなと思います。
―この秋女性に着てほしい服装はありますか?
秋かぁ。秋ですよねぇ。んー。暖かくしてください(笑)。ニットとか!秋といえば黄色とかオレンジ系のイメージ。落ち着いたオレンジ系統の色を着てくれたら嬉しいかなと思います。
―この秋、どんなデートがしたいですか?
何ができるかな?自分がインドアすぎて外に出ないから分からないんですよ。本物のインドアって外で何が起こっているかすら分からなくて(笑)。でも、せっかくだったら温泉とか行きたいです!温泉旅行して、観光名所を回って、季節の催しがあるならそれに行って、ゆっくりして帰ってくるのがいいですね。
―最後に会場に来てくださった皆さんにメッセージをお願いします。
スタートから待ってくれていたお客様もいらっしゃると思うので、一日楽しんでくださっていたら嬉しいなという思いですね。あとは、中々こういう衣装やヘアメイクもしたことがなかったので、新鮮な僕を楽しんでいただけていたら嬉しいなと思っています。ありがとうございました。
1999年5月26日生まれ。石川県出身。
2021年ドラマ『夢中さ、きみに。』で俳優デビュー。その後も映画『わたしの幸せな結婚』、ドラマ『私がヒモを飼うなんて』や『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』、年の差を超えた胸キュンラブストーリーが話題になったドラマ『みなと商事コインランドリー』『みなと商事コインランドリー2』など数々の作品に出演。10月10日(火)にスタートするカンテレ・フジテレビ系 火曜夜11時ドラマ『時をとめるな、恋人たちに』にも出演が決定!
―早速ですが今年の夏はどこかにお出かけはしましたか?
NICOさん(以下、NICO):今年の夏はどこにも行けてなくて…。動画の撮影で川に行って魚掴みに行きました!捕まえた魚を焼いて食べたり、スイカを食べたりThe夏の思い出になりました。
―どんな〇〇の秋にしたいですか?
NICO:だんだん春夏秋冬を楽しめなくなってきて、四季を感じることが減ってきましたね。秋はお芋も食べたいし、鍋もやりたいし、栗拾いも行きたいし…
RIHOさん(以下、RIHO):ズバリ…?
NICO:ズバリ!?ん〜…「好奇心の秋」でお願いします!(笑)
―そんな好奇心の秋にしたい二人は秋にどんなデートに行きたいですか?
NICO:栗拾いに行きたいです!アクティビティや体験系のデートがいいですね!
RIHO:年々、綺麗なものがみたくなってきているので銀杏や紅葉などの自然を見に行きたいです!この年代ならではですね(笑)
―秋デートではどんなファッションをしたいですか?
NICO:私はテーラードジャケットを買おうと思っていて!普段はストリートな服が多いんですけど、メンズライクなファッションをしたいですね。
RIHO:秋の色入れたワンピーシュ…
NICO:ワンピーシュ(笑)
RIHO:スカートがユルッとしている女性らしいキャミワンピとか着たいです!
―新ブランド「りんりんのおみせやさん」お披露目おめでとうございます!なぜ、ブランドを立ち上げられたのですか?
RIHO:最初はセットアップ専門で作ろうと思っていたんですけど、作っているうちにこんなものがあったら可愛いなっていうのがたくさん思いついちゃって、じゃあ色んなものを作る「おみせやさん」にしちゃえ!という経緯です。
―どんな人に手に取って欲しいですか?
RIHO:カラフルなデザインなので、友達グループみんなで着てパジャマパーティーとかして欲しいですし、カップルでペアルックとして着ても可愛いと思います!普段、カラー物を着ない方にも是非挑戦して欲しいです。
―NICOさんだったらどんな人オススメしますか?
NICO:私みたいにカラー物をあまり着ない人にも勧めたいです!今着ているカラーもパキッとした色味じゃなく、ウォッシュがかかっているので取り入れやすいと思います。
―最後に会場に来てくれたファンの皆さんにメッセージをお願いします!
RIHO,NICO:本当にいつもありがとう!!!
NICO:ステージの出番の時間がわからない中長時間待ってくださったり、声援をくださったり…いつも私たちのパワーになるので本当にありがとうございます!
RIHO:ファンのみんながいるから取材を受けることができたり、この場にもいることができて…まずは本当にありがとうの気持ちを伝えたいです。私たちに会うことによって、みんなのエネルギーになれていたらいいなって思います!
NICO:そしてみんな、幸せに!(笑)
NICO:1995年2月5日生まれ。
RIHO:1994年4月13日生まれ。
2020年4月3日に幼馴染コンビ『平成フラミンゴ』としてYoutube初投稿。幼馴染ならではの息のあった掛け合いや包み隠さない等身大のスタイルが大人気。現在Youtubeの登録者数349万人(2023年9月時点)ファッションショーやお笑いにも活動範囲を広げて、マルチに活躍中。2023年3月に立ち上げたNICOプロデュースのアパレルブランド「JIMWAG」RIHOプロデュースアパレルブランド「りんりんのおみせやさん」を2023年9月TGCで初お披露目した。
―今年の夏は夏らしいことができましたか?
ぶっちゃけあんまりできてないんですけど、あ!違う違う!友達と海にドライブに行きました!ドライブでお台場に行って、ちょっと歩いて、マックに行って帰るみたいな。
―ドライブ中に聴くお気に入りの音楽はありますか?
Vaundyさんや、最近はBE:FIRSTさんとか、WATWING、BUDDiiSとかその辺を聞きます。僕はVaundyさんが一番好きなので一番聴くのはVaundyさんです。あ!あとBBQもしました!
―ここ最近で一番アツかったエピソードを教えてください!
アツいっていうのは暑い方じゃなくてアツモリの方ですよね?激アツの方ですよね?
なんだろうな~。やっぱり仕事が決まったとかですかね。是非解禁を楽しみにしていて欲しいです。
あとはサウナ!いい所を見つけました。最近ずっと行っていた所が普通のサウナより高くて、友達と節約しようと話していて…。そしたら安い所を見つけて最近はずっとそこに行っています。
あ!あと、めざましテレビのエンタメプレゼンターをできたのは、僕的に激熱でした!めざましテレビは昔から見ていたので、まさか自分があそこに立って実際に原稿を読ませていただく経験ができるとは思っていなかったので、すごく貴重な経験で嬉しかったです。
―今年の秋冬に狙っているアイテムや最近購入したアイテムはありますか?
狙っているアイテムは車です。具体的にはバレちゃうので言えないんですけど、ごついのよりはお洒落な車に乗りたいです。って言っておいてください(笑)。
最近の購入品は、アクセサリーを買いました。女性ウケは良くないかもしれないですが、僕こういうごつめのが好きなんです。
―この秋女性に来てほしい服装はありますか?
ノースリーブ!僕、最近ノースリーブが好きって気づいて…。肩出しも好きです!あとは脚を出してほしいのでショーパンも好きです!ボディーラインを見せてほしいので、ニットワンピとかも素晴らしいと思います(笑)
―この秋、どんなデートがしたいですか?
お花見がしたいです。ん?秋だと紅葉かな?紅葉を見に行きたいです。
―もし彼女がいたら、デート中に写真は撮りますか?
撮ってあげたいですね。結構撮りたい派です。
―沢山のドラマに出演されていますが、今後どんな仕事に挑戦していきたいですか?
役者以外ですと、歌を歌いたいです。バラード系もノリノリ系も好きなのでオールジャンルいきたいです!
―この後、綱さんの仲良しの井上想良さんにインタビューをしますが、綱さんから見た井上さんの取り扱い説明書を3つ教えてください。
え~色が黒い。取扱説明書ですよね?色が黒いはやっぱり一行目に来ますよね!あとは車の話をするとテンションが上がる。あとはお酒が好きかな。飲みにもたまーに行きます。あとは服のブランドをよくパクってきます!想良が僕に憧れていて…。これをこのまま伝えてあげてください!多分文句言ってくるんで(笑)。
―そんな想良さんともし好きな人が被ったらどうしますか?
過去に出演したABEMAの番組でも全く同じ状況があったのですが、全然気にせずにいきますね。
―最後に会場に来てくださったつなマルの皆さんにメッセージをお願いします。
つなマルの皆さんこんにちは。綱啓永です。
インタビュアーさんが「つなマル」っていう言葉を知ってくれていましたー!嬉しいですね。「つなマル」が浸透しているっていうのは僕的にはすごく嬉しくてありがたいなって感じなんですけども…。いつもいつも皆さんに支えてもらって、助けられて、皆さんの声援で僕は頑張れているので、これからも沢山の温かい声援をいただけるとありがたいです。
そして会える機会を作っていきますので、今既にファンミーティングが一つ決まっていますが、その後も何かできればいいなと思っています。今後とも会える時は直接コミュニケーションを取って、会えないときも作品を通してテレビやスクリーン越しで会えれば嬉しいなと思います。これからもよろしくお願いいたします。
1998年12月24日生まれ。千葉県出身。
2017年、第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞。2022年に出演したドラマ「君の花になる」の好演で人気急上昇。2023年1st写真集「繋がり」を発売。現在、CX「ばらかもん」に出演中。
―改めましてご結婚おめでとうございます!結婚をされたことで、何か心境の変化はありましたか?
結構聞かれるんですけど、これがないんですよ。3年お付き合いさせていただいたので、特に日常も変わらないというか…。もっと、結婚したね!となると思いきや、やることが意外に多くて。周りからのお祝いメッセージへの返信であまりゆっくりできていないので、落ち着いたら二人でゆっくりした時間を過ごしたいなと思っています。
―プロポーズはニコルさんの理想のプロポーズでしたか?
そうです!実はいろいろな取材でこうしてほしいとか、ちょこちょこ撒いていて(笑)。ロマンチックな雰囲気は緊張してしまうのであまり好きじゃないからお家でさらっとがいいとか、25歳になったら結婚したい!というのを言っていたら、それを見てくれていて理想を叶えてくれました。いろいろなところで言っていてよかったなと思いました!
―多忙なスケジュールでもこれだけは毎日欠かさずにしている!ということはありますか?
美容だったら一日の疲れをその日のうちに取りたいので、どんなに暑い日でも毎日全身浴をします。次の日、仕事を頑張るためにもオフにしたいので湯船に浸かって、その後はマッサージローラーもします。翌日はスッキリして頑張れるので、自分の身体のケアはしっかりしています。あとは飼ってるワンちゃんの歯磨きくらい(笑)。自分の歯磨きが終わったら毎日必ず愛犬のユキの歯磨きとブラッシングをしています。ユキは「ケア!」って言ったら来てくれます。それがすごくかわいいです。
―今年の秋冬に狙っているアイテムや最近購入したアイテムはありますか?
狙っているアイテムは今日みたいなチェックとか、ロックテイストのものです。ViViの撮影でもカジュアルロックを沢山着ていて、秋冬は可愛い甘い系に振りたくなるけど、あえてロックカジュアル系に挑戦したくて、ちょこちょこ購入しています。
―普段使っているカメラやおすすめのアプリはありますか?
最近友達に「Beauty Cam」の「iPhoneカメラ」を教えてもらって、それで自撮りしています。今までは若い子のトレンドが分からないから、ノーマルカメラで撮ってから「Beauty Plus」で加工して手間がかかっていたんですけど、これを「Beauty Cam」の「iPhoneカメラ」にしたら、肌だけ加工ができるので時短になりました!最近、若い子に教えてもらいました!(笑)
―写真を撮るときのコツや、角度などこだわりはありますか?
いろいろな人に撮って!とお願いするので当たりはずれは正直あります(笑)。けど、そんなにこだわりもないので、あまり指定とかはしません。何十枚も撮ってもらったりするのは逆に恥ずかしくなってきてしまうので、いつも数枚だけ撮って諦めちゃっています。でも、もう少しちゃんと撮らないとなと思っています。
―憧れの人やロールモデルはいますか?
いないんですよね。昔からそういうの聞くけど、私はそういうのがいない人になりたかったからあまりいなくて…。でも昔からギャルは好きでした!大雑把に‘’ギャル‘’というのに憧れはあったけど、この人!みたいなのはあまりいないです。
―普段はどんなものからインスピレーションを受けていますか?
Instagramで海外のモデルさんや、情報をキャッチするためにおしゃれだと思った人は無名の方でもいっぱいフォローしています!友達はそんなにいないのにフォローしている人は1,000人近くいるから、そのくらいチェックしているんだなと自分でもびっくりです。最近では韓国の美容師さんとか、様々な情報をキャッチしたくていろいろな人をフォローしています!
―ズバリ、必ず実現したい目標を教えてください。
何だろう…。もう全部やっちゃったんですよね。プライベートでもよければ、車を買い替えたいです!すごく現実的なんですけど(笑)。
車は買ったばかりですが駐車場が広くなったので、もっとでかくてごついのに乗りたくなっちゃって…(笑)。今、いろいろと見ています。いっぱいお仕事してお金貯めます!
―最後に会場に来てくださった皆さんにメッセージをお願いします。
今回は「おめでとう!」のボードがたくさんあったりして、今までのTGCではない体験をできたので、改めて皆にありがとうと、X (旧:Twitter)でつぶやきたいと思います!ありがとうございました。
1998年2月20日生まれ。ニュージーランド出身。
『nicola』『Popteen』の元専属モデルで、現在は『ViVi』の専属モデルを務める。
SNSの総フォロワーは1,000万人を越え、『ヒルナンデス』(日本テレビ)や『トークィーンズ』(フジテレビ系)などレギュラー番組でも多数活躍。プロデュースを手がけるファッションブランド「NiCORON(ニコロン)」を経て、2021年4月に新たに「CALNAMUR(カルナムール)」を立ち上げる。
―『TGC(東京ガールズコレクション)和歌山 2023』に出演された中町兄妹。今回、ステージで色々な衣装を見て、この春に挑戦したいファッションは何ですか?
中町JPさん(以下、中町JP):普段はストリートよりのファッションが多いので、この春はシャツなど、キレイめな服に挑戦してみたいです!今年はモテにいこうかなと思って。
中町綾さん(以下、綾):私は、韓国のインスタグラマーが着ているような、韓国ファッション!
普段、あまりガーリーな服を着ないので、かわいいけどガーリーすぎない服に挑戦してみたいです。
中町JP:わからん(笑)
綾:ヘアメイクも甘めに挑戦したいです。
―この春にしてみたい、憧れのデートは?
中町JP:ペアルックディズニーですね!
ディズニーのパーカーとか、お揃いで着て楽しみたいですね。
綾:最近は、寒くて出かけていないので、自然の中を歩きたいです。
中町JP:病んでるの?(笑)
綾:笑)。寒くて防寒重視で、おしゃれが出来ていないから、おしゃれして田舎に行きたいです。
―『TGC(東京ガールズコレクション)和歌山 2023』の出演者で交流のある人はいますか?
中町JP:今日出ているYouTuberはみんな友達です!後は、もーりーしゅーと、むらしげちゃん(村重杏奈さん)、みゆみゆちゃん(桜井美悠さん)…etc.
―もーりーしゅーとさんは、この後に、取材をしますよ!
中町JP:そうなんですか!もーりーしゅーとさんに「中町J Pさんのこと好きなんですか?」って聞いておいてください(笑)。
―『TGC(東京ガールズコレクション)和歌山 2023』に来てくれた、ファンの皆さんにコメントをお願いします!
綾:和歌山に来たのが初めてですが、こんなに盛り上がっていたのが嬉しいです。また来たいので、来られるように頑張ります!
中町JP:前の日に和歌山に来て、泊まったんですけど、昨日の夜に食べたご飯がめちゃくちゃ美味しかったです。昨日、果物が有名って教えてもらったんですけど、妹が果物好きなので、これから和歌山の果物をチェックしようかなって思っています。果物ありがとうございます!
―昨日は何を食べましたか?
中町JP:TGC和歌山のケータリングもやってくれた「紀州蔵〜粋sui〜」という、ご飯屋さんで、和食を食べました。カウンターの席で、雰囲気もよくて、めちゃくちゃ美味しかったです。
1998年1月8日生まれ。東京都江戸川区出身。学生時代からSNSでの動画投稿でバズり、インフルエンサーとして活躍。大学卒業とともにトキメキクリエイトを設立。2020年秋より、妹の中町綾と「中町兄妹」としてYouTubeチャンネルを開設。『TGC(東京ガールズコレクション)』にも数多く出演している。
2001年1月10日生まれ。東京都江戸川区出身。
「高一ミスコン」でグランプリに輝き、女子高生の頃からインフルエンサーとして活躍。YouTubeでは、個人チャンネル・兄妹チャンネルともに登録者数100万人を突破。その他、アパレルブランドやスキンケア商品のプロデュースなども手がける。『TGC(東京ガールズコレクション)』にも数多く出演している。