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2020.05.03

1週間分の献立ってどうしてる?節約や時短にもなる献立の作り方

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毎日の献立に悩んでない?

 

毎日毎日どんな晩御飯にするか悩む方はいませんか?
365日休むことなく毎日の献立を考えることはとっても大変なことですし、とってもすごいこと。

冷蔵庫にあるものでぱぱっと作れればいいですが、家族の健康も考えてバランスのいいご飯を作りたいものですよね。

そこでおすすめなのが、1週間分の献立を自分が休みの日に作ってしまうことです。
時間があるとき、献立について考える時間をちょっとでもいいので考えるだけでOK。

しかし「1週間分の献立ってどう作ればいいの?」という方もいるでしょう。
そこで今回は、1週間分の献立作りのコツや実際に1週間分の献立メニューなどをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1週間の献立を決めるメリットは?

 

1週間分の献立を先に作ってしまうのには、さまざまメリットがあります。

そのため、Instagram(インスタグラム)などでも1週間分の献立表をアップする方が続々と増えているんですよ。

家事を賢くこなそうとする方が取り入れている1週間分の献立作りには、どんなメリットがあるのか詳しく見ていきましょう。

毎日の献立に悩まない

1週間分の献立を作る上での最大の目的は、毎日の献立に悩まないこと。
先にメニューを決めてしまえば、あとはその献立に沿って毎日料理を作っていくだけですよね。

いつも献立作りにすごい時間がかかってしまう方や、仕事も忙しくて考えている時間がない方にぴったりなアイディアです。

1日1日献立を考えなくていいと思うだけで、ストレスがなくなり、負担も少しは減ったと感じれる方もいるようですよ。
それほど大変な毎日の献立作り。

1週間分の献立を休みの日にぱぱっと考えて、毎日のお料理をもっとスムーズにしていきませんか?

まとめ買いができて楽

1週間分の献立を作ったら、基本的に1週間分の食材を買ってしまうことがおすすめです。

1週間分の献立表に合わせて、必要な食材を買っていくだけでいいので、スーパーで「何を買おう?」と悩む必要はありません。

1週間分の献立を作ることは、毎日の料理の時短に繋がるだけでなく、買い物もスピーディーに済ませることができるんですよ!
他にもやらなければならないことがある主婦やワーママさんにとっては嬉しいのではないでしょうか。

また、ちょこちょこスーパーに行かなくていいのもメリットのひとつです。
1週間分のまとめ買いをしておけば、あとは冷蔵庫にあるものを使っていくだけですので、スーパーに行く手間も一度で済ませることができますね。

節約にも繋がる

1週間分の献立を作り、1週間分の食材をまとめて買うことは、節約にもなることをご存知でしたか?

実は、ちょこちょこスーパーに行ってしまうと、必要なもの以外に余計なものを買ってしまうことも……。

作った献立を見ながら必要なものだけを買っていくので、無駄なものを買わずに済みます。
これは無駄遣いを減らすのにも有効な方法なんですよ。

あとは、1週間分の献立を作るときに、同じような食材を使う日も作っておくことで節約に繋がります。

毎日の料理が楽になるだけでなく、時短や節約にもなるのは嬉しいですね。
1週間分の献立作りをやらなきゃ損かも?

1週間分の献立の作り方

 

1週間分の献立を作ることは、さまざまメリットにも繋がることが分かっていただけたかと思いますが、実際にどうやって作ればいいのでしょうか。

1週間分の献立は時短にも節約にも繋がりますが、ポイントが分かっていないとかえって1週間分の食費が高くなってしまうこともあるんです。

ですので、1週間分の献立作りにチャレンジするなら、まずはしっかりポイントを押さえることがカギになりますよ!
ポイントを頭の中に入れておくだけで、日々のお料理作りがよりスムーズになります。

週に一度のルーティンにしてみてはいかがでしょうか。

大まかに1週間の流れを決める

1週間分の献立を作るなら、まず大まかに1週間の料理の流れを決めるといいかもしれません。

例えば……
月曜日なら肉
火曜日なら魚
水曜日は中華
木曜日は和食
金曜日は麺類
土曜日は冷蔵庫にある残り物
日曜日は家族のリクエスト

など、曜日ごとにテーマを決めてしまえば、さらにどんな内容にしていくか考えやすくなりますよ。
もちろん、肉・肉・魚・肉というような感じでもOKです。

冷蔵庫の中も確認する

献立を考える前や、買い出しの前に冷蔵庫の中を確認することも大切です。

冷蔵庫の中をちゃんと確認することは、1週間分の献立作りのヒントになることもありますし、無駄遣いを減らすことができます。
「買ってきたものが冷蔵庫にもあった!」なんて経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。

ストックできるものであればいいかもしれませんが、できないものだと早く消費しなきゃいけないですし、場合によっては使いきれずに破棄しなければならないことになってしまう可能性もあります。

食材を捨てることは勿体ないですし、出費もかさみますので、何がどれくらいあるのか、賞味期限が近づいているものはあるかなどチェックして、メモしておくといいですよ。

メインから決める

大まかに決めた献立と、冷蔵庫の中を整理し、把握したら、その内容に沿ってまずは1週間分のメインから決めていきましょう。

メインとなるおかずは、魚・豚肉・牛肉・鶏肉・ひき肉から選ぶと考えやすいです。
スーパーでは、豚肉や鶏肉だと大容量パックのものがあったり、3パック買うと割引価格になるものもあるので、そのようなお得なお肉をまとめて購入することがおすすめですよ。
大容量パックであれば、2日分のメインおかずにもなります。

例えば……
豚肉なら生姜焼きやアスパラガス巻き、野菜炒め、ひき肉ならハンバーグやキーマカレー、ミートソースなど、いろいろな料理に使うことができます。

「月曜日がお肉で火曜日はお魚にしたい!」ということであれば、使う分のお肉だけ出して残りはラップして冷凍するといいですよ。

次に副菜で色どりをプラスする

1週間分のメインがある程度決まってきたら、副菜について考えて決めていきましょう。
副菜は、サラダや汁物が当てはまります。

ここを取り入れることで、毎日の食事のバランスが良くなりますよ。

副菜を考えるときのポイントは、野菜や海藻類を積極的に入れることです。
そして野菜では色どりを意識することで、食事がぱっと明るくなりますよ。

サラダでは、赤・黄・緑を主に意識することがおすすめです。
ただ、頑張りすぎると疲れてしまいますから、できたらやってみようという軽い気持ちで大丈夫です。

副菜の味付けは、メインとなるおかずとの組み合わせを考えながら、一緒に食べたいものを想像してみましょう。

アプリを活用する

これまでご紹介した方法でも、なかなか1週間分の献立作りが進まない……という方もいるのではないでしょうか。

慣れていない方はもちろんですが、毎回やっている方にとっても「なんだか先週と同じ内容になりがち」という悩みが出てくることもあるかと思います。

そんなときにぜひ役立ててほしいのがアプリです。
最近は便利なレシピ検索アプリがたくさんあるんですよ!

使いたい食材を入力したり、ジャンルで選択したり、お料理名で検索するだけでアレンジレシピも検索できたりするので、とっても便利です。
毎回の献立作りをサポートしてくれるので、ぜひ活用してみてくださいね。

節約できる食材をチェックしておく

1週間分の献立を作るのであれば、同時に食費を節約できる方法を考えることもおすすめです。
これは慣れてきたらで問題ありませんよ!

■節約中におすすめの食材
・野菜類……もやし、玉ねぎ
・キノコ類……えのき、エリンギ、しめじ
・肉類……ささみ、鶏胸肉、豚こま肉
・その他……卵、豆腐、油揚げ、厚揚げ、ちくわ、ツナ缶

このような1年通して安めの食材を積極的に使えば、自然と食費も節約することが期待できます。
ただ、もやしなどはすぐに傷んでしまうので、すぐ使えるようにしたり、必要な分だけを買ったりするといいですよ。

1週間分の献立作りにあると便利なアイテム

 

1週間分の献立を作るときに、皆さんはどのようなアイテムを使ってるか気になりますよね。

普通の小さめのノートでもいいですが、もっと便利な1週間分の献立用のものがあったら嬉しいですよね。
ここでは、1週間分の献立作りにあると便利なアイテムをご紹介します。

ウィークリーカレンダー

手書き派の方におすすめしたいアイテムは、ウィークリーカレンダーです。

1枚の紙に、7日分が区切られているものを使えば、考えた献立を書き込みやすいですよ。
ウィークリーカレンダーにもいろいろ種類があるのですが、厚めの紙でA4サイズのものにすれば保管にも便利です。

1週間分の献立が決まったら冷蔵庫に貼っておき、その1週間が終わればファイルに入れて保管する……という方法が人気!
あとでどんな献立にしたのか見返すことも楽しいですよ。

1週間分の献立をずっと前から続けている方は、昨年の同じ時期の献立を参考にすることもあるそうです。

このウィークリーカレンダーなら、書き込むスペースが多いので献立だけでなくちょっとしたメモとして使うこともできてとても便利。
可愛いペンなどを使えば、気分も上がりそうですね。

カレンダーアプリ

手書きは少し面倒かも……と感じてしまう方であれば、カレンダーアプリを活用することがおすすめです。

ウィークリーカレンダーのように一目で1週間分の献立をぱっと見ることは難しいですが、スマホを使うことに慣れている方であればこちらの方が楽に感じるかもしれません。

カレンダーアプリでは基本的に色分けができますよね。
ですので、献立用、仕事用、プライベート用などで色を分ければ見やすいですよ。

スマホに献立があれば、買い物のときも何が必要なのか確認しやすいですよね。
1週間分の献立を作るためにウィークリーカレンダーやペンなども買わずに済むので、今すぐにも考えられます。

1週間の献立の例

 

ここまで1週間分の献立作りのコツやおすすめアイテムをご紹介してきましたが、まだピンとこない方もいるのではないでしょうか。

1週間分の献立作りに初めてチャレンジしようとしている方であれば、具体的にどんな内容にすればいいんだろう……と思ってしまうのも当然です。

では実際に、メイン料理・副菜・汁物の3品で実際に1週間分の献立をシュミレーションしてみましょう!
周りの人がどんな感じで献立を考えているのか分かれば、初めての方でももっと簡単に献立を作ることができますよ。
どんな献立にしたらいいのか迷ってしまうというときは、ぜひ参考にしてみてくださいね。

月曜日

仕事始まりであることが多い月曜日は、久しぶりの仕事で疲れていることも。
パパッと作れる献立で1週間の始まりを楽にスタートさせましょう。

■おすすめの献立
生姜焼き、もしくは野菜炒め
ナムルやトマトとキャベツのサラダ
オニオンスープ

ナムルやオニオンスープの玉ねぎはレンジを活用して作ることもできるので、とっても楽ですよ。

火曜日

火曜日は魚類の料理でさっぱりした献立へ。
お魚の栄養もしっかり摂れるので、積極的に食べたいですね。

■おすすめの献立
鮭のホイル焼き、もしくはタラのムニエル
にんじんしりしり、もしくは無限ピーマン
お豆腐となめこの味噌汁

鮭があるなら、塩焼きにしたり炊き込みご飯にしたりするのもいいですね。

水曜日

お仕事も折り返し地点!
自分の好きなメニューで元気をチャージしたいですね。

■おすすめの献立
ハンバーグ、もしくはステーキ
ポテトサラダ、もしくはシーザーサラダ
コンポタージュ、もしくはコンソメスープ

がっつりお肉を食べて、あと2日仕事を頑張りましょう。

木曜日

木曜日は、中華で飽きのこない夕飯へ!

■おすすめの献立
回鍋肉や青椒肉絲、麻婆豆腐など
サラダはバンバンジー
とろり卵スープ

中華は便利なたれなどがあるので、それを活用すればパパッと本格中華を作ることができますね。

金曜日

頑張った仕事終わりの金曜日は、手抜きでOK!

■おすすめの献立
カレー、シチュー、牛丼など
キャベツのおひたし

カレーやシチューであれば、汁物はなくて大丈夫ですよね。
丼にするなら、簡単なお味噌汁などを用意しましょう。

土曜日

土曜日はパスタでおしゃれな夜に!

■おすすめの献立
好みのパスタ
トマトとタコのマリネ
ミネストローネや豆乳スープ

お酒が好きなら、一緒にワインを用意するのもいいですね。

買い物をする予定なら、この日を冷蔵庫にあるもので作るのもおすすめです。

日曜日

日曜日はまた月曜日から頑張るために、ちょっぴり豪華な夕飯にするのもいいですね!

■おすすめの献立
みんなで手巻き寿司
やみつきキャベツ
お味噌汁やお吸い物

みんなで作る手巻き寿司はとても楽しいです。
手巻き寿司ではなく、鍋やたこ焼きパーティーもおすすめ。
家族や友達を呼ぶのも良さそう!

メインに困った時は定番でアレンジしやすいものを!

 

毎回1週間分の献立を作っていれば、毎回同じものになってしまったり、メインに困ったりしてしまうこともあるでしょう。

そんなときは、アレンジしやすいメイン料理にするといいですよ!
アレンジができるメイン料理であれば、もし余ってしまったとしても、次の日は他の料理にリメイクすることができます。

それを見据えて、アレンジしやすい料理を1週間分の献立に入れておけば、次の日の料理も楽になりますし、1日分の食材を浮かせることもできるので、節約に繋がることもありますよ。

カレー

アレンジしやすい料理として定番なのがカレーです。

カレーは残ってしまっても、カレーパンにしたりカレードリアにしたり、カレーコロッケにすることができます。
意外とアレンジしやすいので、たくさん残ってしまっても飽きのこないおかずを作ることができますよ。

他の料理にアレンジするのが面倒でも、カレーであれば冷凍保存することも可能です。

シチュー

カレーと同じように、シチューもアレンジしやすい献立の一つですよ。

シチューをホワイトソースに見立ててグラタンを作ったり、パスタと絡めてホワイトクリームパスタにしたり!
おかずとしてはもちろん、メイン料理にもアレンジすることができるので便利です。

おでん

意外と量が多くなりがちなおでんも、実はアレンジすることができます。

おでんのリメイク料理と言えば、カレー!
カレールーを加えるだけでいいだけでなく、おでんの味もつくので濃厚なカレーに仕上がってとても美味しいですよ。

あとは、味噌を加えてけんちん汁にしたり、具材を細かく切って炊き込みご飯にしたりするのもおすすめです。

肉じゃが

ご飯のお供に嬉しい肉じゃがも、実はアレンジレシピが豊富にあるので、余っても問題ありませんよ。

人気のメニューは、パン粉でサクッと揚げた肉じゃがコロッケや、卵で包んだ肉じゃがオムレツ。
他にも餃子の皮で包んだり、グラタンにしたりといろいろあります。

元から味がしっかりついているので、いつもよりも美味しい仕上がりになりますよ。

ちょっとした副菜は常備菜として作り置きをしておくと便利!

 

毎日の食事に色どりを加えたり、栄養バランスを保ったりするために欠かせない服装。
メインのおかずと一緒に作っていきたいところですが、正直忙しくて面倒くさい……と思ってしまう方もいるのではないでしょうか。

平日に仕事をしていたり、フルタイムで育児をしていれば難しい時もありますよね。

そんなときは、休みの日に副菜を作り置きしておくことがおすすめです。
日持ちする常備菜を作っておけば、ぱぱっと一品出すことができますし、普段のご飯作りも時短に繋がって家事が楽になりますよ。

常備菜とは、1つの食材をいくつもの料理にアレンジができるように下準備をしたものです。
下準備である常備菜が副菜になれば、そのまま食卓に並べることもできます。

ナムル

作り置きの定番メニューとして人気なのが、ナムルです。

箸がすすむ居酒屋風のやみつき味であっという間になくなることもあるのではないでしょうか。
しかももやしは1年中安い食材の一つですから、節約中の女性にもおすすめです。

もやしを茹でたらごま油や中華スープの素、にんにくで少し味付けをするだけなので作り方も簡単ですよ。

やみつきキャベツ

やみつきキャベツも定番の作り置きレシピで、お酒のおつまみにもなってしまうほどですので、あると便利ですよ。

手でちぎったキャベツをポリ袋に入れ、ごま油やいり白ごま、鶏ガラスープの素 、塩コショウ、にんにくチューブを入れ、もみ込めば完成です。

そのまま食べてもいいですし、他のサラダや豆腐に乗せるのもおすすめ!

しっとり蒸し鶏

ムネ肉の作り置きおかずも大人気です。
包丁不要で、手を汚さずにポリ袋で作れるだけでなく、冷蔵庫で5日間日持ちするのも嬉しいポイント!

ポリ袋に鶏ムネ肉と、小鉢に水大さじ1と砂糖と塩を入れてふんわりラップをかぶせて600wの電子レンジで1分加熱させたものを入れ、空気が入らないように閉じます。
あとは、鍋に2リットルの水を入れて沸騰させたら弱火にし、3分煮たら一時間放置するだけ!

バンバンジーにしてもいいですし、味付けをしてご飯に乗せるのもいいですね。

鶏ハム

ヘルシーな常備菜を用意したいなら、鶏ハムを作ってみてはいかがでしょうか。

清潔なフォークで鶏ムネ肉を数か所さして穴をあけたら、ジップロックに塩麹とコンソメを入れ、袋の上から手で揉んで溶かしたところに入れます。
乾燥バジルも入れて馴染ませたら、空気を抜きながらジップロックの口を閉じ、一度沸騰させてから弱火にした鍋に入れ、蓋をせずに2分煮てみましょう。
火を消したら1時間放置し、肉汁を捨てずに自然に冷ませばできます。

簡単にサラダチキンを再現できますよ。

なすの煮びたし

なす好きの皆さんは、揚げない・煮ない・レンチンするだけの簡単調理で、美味しい煮びたしを作ってみてはいかがでしょうか!

なすを縦に細長く切ったら、耐熱容器になすを入れてごま油をかけ、箸で全体になじませたら耐熱容器にふんわりラップをかぶせてレンジ600wで3分加熱しましょう。
あとは、めんつゆ・みりん・砂糖・醤油・酢・ショウガ・水を混ぜ、耐熱容器に入れてさらに2分~2分30秒加熱すれば出来上がり。

これだけでご飯が進みます。

きんぴらごぼう

きんぴらごぼうも常備菜として人気があります。

ごぼうや人参など、好みの食材をごま油で炒め、料理酒を全体に絡ませたら砂糖・醤油・みりんで味を整えるだけ!

そのままでも美味しいですし、炊き込みご飯にするのもおすすめです。

余ったおかずはお弁当にも活用してみて!

 

1週間分の献立をいざ作ってみたとき、思ったよりも量が多かったり、食べきれなかったりして残ってしまうこともあるでしょう。

その場合は、お弁当に入れることがおすすめです。
余りものですがお弁当に詰めて持っていけば、次の日のお昼代が浮きますよね。

一人暮らしの女性であれば、お弁当を持っていくだけで女子力の高さをアピールすることもできます。
外食よりお弁当の方がヘルシーですから、美容やダイエットに気を遣っている女性にもおすすめ。

節約をしながら、美容も気にすることができるので、一石二鳥ではないでしょうか!

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