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2020.05.23

<定番から最新まで>おすすめマリンスポーツ28選!服装についても

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マリンスポーツとは?

 

マリンスポーツは英語表記で「Marine Sports」と記載されるように、海で行うスポーツのことを意味します。

定番のスキューバダイビングやシュノーケリング、サーフィンから、流行りのSUPやジェットスキー、意外と知らないフライトボードやアクアスキッパーなど種類がたくさんあります。

どのマリンスポーツも海だからこそできるアクティビティで面白いものばかり。
夏は海でマリンスポーツを楽しむのもいいかもしれません。

そこで今回は、マリンスポーツについて詳しくご紹介します。
おすすめのスポットや服装なども記載するので、夏に海に訪れる際の参考にしてみてください。

<サーフィン系>おすすめのマリンスポーツ6選をチェック!

<サーフィン系>おすすめのマリンスポーツ【1】サーフィン

 

サーフィンは男性を中心に人気のマリンスポーツ。もちろん女性で挑戦する方も多いですよ。
そんなサーフィンには種類がいくつかあり、乗り方によって変わってきます。

定番なのが、サーフボードに立って自然発生する波に乗るスポーツ。波に乗った姿はかっこいいですよね。
波に乗るのはかなり大変ですが、できた時の爽快感は並大抵のものではないでしょう。

サーフィンにはいくつか技があります。難易度が変わるので、ただ波に乗るだけでなく技に挑戦してみるのもありですね。

<サーフィン系>おすすめのマリンスポーツ【2】ボディボード

 

ボディボードは、サーフボードに腹ばいになって乗り、体全体をボードに委ねて楽しむマリンスポーツです。
足にはフィンをつけます。そして、フィンの推進力と上半身の体重移動を上手に使ってバランスを取り、波に乗って遊びます。

数あるサーフィンの中でも簡単に波に乗れるため、初心者に人気。失敗も少ないでしょう。

<サーフィン系>おすすめのマリンスポーツ【3】ニーボード

 

ニーボードは、名前の通り、膝を使ってボードに乗るマリンスポーツです。
サーフボードに正座をして座り、波に乗ります。正座でバランスを取りつつ、あいた両手を使って推進力を駆使していきます。

立って乗るサーフィーンと比べると華やかさがイマイチですが、限られた動きの中で行うサーフィンも面白いですよ。

<サーフィン系>おすすめのマリンスポーツ【4】ウインドサーフィン

 

ウインドサーフィンは、サーフボードに帆がついているマリンスポーツです。
風の推進力を使って進むので、波がないところでも楽しめるアクティビティ。サーフボードに立って乗るサーフィンよりも難易度は低いので初心者でも挑戦しやすいですね。

特別な技術もあまりないので、簡単なレクチャーを受ければ乗りこなすことができるでしょう。サーフィン特有の爽快感を得るよりも、海を優雅に満喫したい方向けのマリンスポーツでもあります。

<サーフィン系>おすすめのマリンスポーツ【5】SUP(スタンドアップパドル)

 

SUP(スタンドアップパドル)は、サーフボードの上に立ってパドルを漕ぐマリンスポーツです。
安定感のあるボードに立ってパドルを漕いで進むため、海上散策を楽しめますよ。

うまくボードの上でバランスを保ちながら立たないといけないため、体幹やバランス感覚が養われていきます。マリンスポーツではありますが、体を引き締めたい女性に今人気のアクティビティです。

ボードの上で行う「サップヨガ」もチェックしてみてください。

<サーフィン系>おすすめのマリンスポーツ【6】カイトボード(カイトサーフィン)

 

カイトボード(カイトサーフィン)は、サーフボードに乗ってパラグライダーみたいな大きなカイト(帆)を空にあげて行うマリンスポーツです。

カイトの力を利用して、海面上を走ったり飛んだりします。
最初はカイトの操作を覚えないといけませんが、風の力がメインの乗り物なので体力が奪われることも少ないです。

インストラクターから十分な指導を受けて、何度か練習してやっと乗りこなせることができるため、すぐ挑戦できないのがデメリット。しかし、カイトボードができるようになると気持ちいい風を感じながら、海上の世界を満喫できるでしょう。

<潜水系>おすすめのマリンスポーツ5選をチェック!

<潜水系>おすすめのマリンスポーツ【1】シーウォーカー

 

シーウォーカーは別名「オーシャンウォーカー」「ヘルメットダイビング」とも言うマリンスポーツです。泳げない方でも楽しめるアクティビティの一つで、海の中を歩いて海中の世界を満喫します。

シーウォーカーをするには、酸素を送り込む水中専用のヘルメットを装着する必要があります。ダイビングのように特別なレクチャーを受けずに参加できるのも魅力的ですね。

綺麗な海の世界を歩いて、自然の優美さや海中生物の観察をしてみてはいかがでしょうか。

<潜水系>おすすめのマリンスポーツ【2】スキューバダイビング

 

スキューバダイビングは、水中で呼吸する装置を身につけて長時間海の中に潜っていられるマリンスポーツです。

簡単な装置の使い方を学ぶ必要があり、きちんと把握しないと危険が伴います。
しかし、初心者向けの体験コースもあるので、気軽に参加することができますよ。より本格的に楽しみたい方は、講習を受けてから参加しましょう。

資格などを取得すれば、長時間潜ることもでき、より深い場所へと行くことも可能に。運が良ければ、ウミガメやイルカなど海中生物と一緒に泳ぐこともできますよ。

<潜水系>おすすめのマリンスポーツ【3】シュノーケリング

 

シュノーケリングは、シュノーケルという呼吸ができる筒とマスクを顔につけ、足にフィンを装着して楽しむマリンスポーツです。

海面を泳ぎながら、海中に魚や美しいサンゴ礁を鑑賞できます。慣れてくれば一定時間潜ることもでき、より深い海の世界を堪能できるでしょう。

ライフジャケットを装着すれば安全にシュノーケリングできるので、親子連れに人気のアクティビティでもあります。

<潜水系>おすすめのマリンスポーツ【4】潜水スクーター(ボブ)

 

潜水スクーター(ボブ)は、酸素が送り込まれるヘルメットと潜水艦みたいなスクーターに乗るマリンスポーツです。

近未来感満載のアクティビティで、乗り物に乗りながら海の世界を体験できます。泳げなくても大丈夫で、疲労感も少なめ。海で思いっきりはしゃいだ後でも楽しめるでしょう。

ヘルメットの中は水が入りにくいので、コンタクトやメガネをつけたままでも乗りこなせます。

また、スクーターの操作も簡単なため、4歳以上であれば保護者同伴で使うことができます。

<潜水系>おすすめのマリンスポーツ【5】スヌーバ、アクア・コム

 

スヌーバとアクア・コムは、水の中で酸素を吸引しながら水中散策するマリンスポーツです。
スキューバダイビングと同じく、酸素ボンベを背負う必要はありません。しかし、酸素を送り込む装置の違いから「スヌーバ」と「アクア・コム」と呼ばれています。

スヌーバは、ボートに空気ボンベを積み込んで、ボンベと人が装着したマスクをホースで繋いで酸素を届けます。

一方、アクア・コムは、フルフェイスマスク仕様なため、マスクの中は空気で満たされた状態になっています。また、スピーカーが付いているため、インストラクターの説明や注意点を聞きながら海の世界を楽しめます。

酸素ボンベを身につける必要がないので、体力がない方でも思いっきり遊べますね。

<ボート系>おすすめのマリンスポーツ8選をチェック!

<ボート系>おすすめのマリンスポーツ【1】シーカヤック

 

シーカヤックは、カヌーの一種である船・カヤックに乗るマリンスポーツです。
カヤックには、前方に足を伸ばして座り、ダブルブレードパドルを手に持って漕ぎ、水の上を進んでいきます。

ゆったりと進むので、海の景色や周りの風景をのんびり鑑賞することができます。リラックス効果も期待できるでしょう。海の表面に近い体勢なので、海と一体になったかのような気分も味わえます。

場所によっては釣りを楽しむこともできますよ。1人漕ぎや2人漕ぎがあるので、友達や恋人、家族と一緒にシーカヤックに乗るのもいいですね。マリンスポーツ初心者向けのアクティビティですよ。

<ボート系>おすすめのマリンスポーツ【2】バナナボート

 

バナナボートは、定番のマリンスポーツ。少人数から大人数で楽しめるので、グループで楽しむことができる代表的な海のアクティビティでしょう。

海の上を走るジェットスキーの後ろにバナナボートが取り付けられており、バナナボートにしがみついて爽快感を味わいます。

最初は遅いスピードだったジェットスキーは徐々にスピードアップしていくので、バナナボートから振り落とされる人が続出。最後まで誰がバナナボートに乗っていられるか競うのも面白いですよ。

<ボート系>おすすめのマリンスポーツ【3】ビスケットチューブ

 

ビスケットチューブは、バナナボートと同じマリンスポーツです。別名「ビッグボーイ」と言われることもあります。
バナナボートとの違いは、ジェットスキーに取り付けられているボートの形。ビスケットチューブは、ドーナツみたいに丸い形になっています。

アメリカ発祥のマリンスポーツなので、主に海外のリゾート地で遊ぶことができます。日本では沖縄で体験できるでしょう。

バナナボート同様にジェットスキーに引っ張られ、爽快感とスリルを味わうことができますよ。しかし、縦乗りのバナナボートと違い、お椀みたいな形なのでかなり不安定。一緒に乗っているメンバーとバランスを取り合う必要があります。

ぜひ、一緒に乗る仲間と振り落とされないように必死にしがみついてくださいね。落ちるのも楽しく、いい思い出になるでしょう。

<ボート系>おすすめのマリンスポーツ【4】ビックマーブル

 

ビックマーブルもバナナボートと同じマリンスポーツです。
バナナボートやビスケットチューブとの違いは、ボートの形がソファーになっていること。

主に沖縄で体験できる新感覚のボート系マリンスポーツとして注目を集めていますよ。

最大4人乗りで、横並びでボートに座ります。ソファーみたいに座り心地はいいですが、遠心力が強いため左右に振られまくります。スピードが上がるにつれて絶叫系のアトラクションに乗っているようなスリルを体感できるでしょう。

<ボート系>おすすめのマリンスポーツ【5】スタントフライヤー

 

スタントフライヤーは、ボートにうつ伏せになって乗るマリンスポーツです。
バナナボートみたいに、ジェットスキーに引っ張られます。他のボード系アクティビティよりも体勢が低いため、スピードが早く感じられるでしょう。

スピードたっぷりな中乗るのも楽しいですが、ゆっくり滑走してもらうのもおすすめ。海に近い目線で、綺麗な海を眺めることができますよ。

緩急をつけてもらいながらスタントフライヤーを満喫してみてください。

<ボート系>おすすめのマリンスポーツ【6】ユースラローム

 

ユースラロームは、乗り手が操縦できるマリンスポーツです。
ボート系のアクティビティは自分で操縦できるものが少ないですよね。しかし、ユースラロームは複数人でボートに乗り、乗ったメンバーの体重移動で動きが変わる乗り物です。

なので、乗り手次第でいろんな楽しみ方があるマリンスポーツと言えますね。激しく揺れたり、ジャンプしてみたりしてみてください。

<ボート系>おすすめのマリンスポーツ【7】SUMOチューブ

 

SUMOチューブは、日本の国技「相撲」の名前が入ったマリンスポーツです。
体にチューブのようなアイテムをかぶって、相撲風のフォルムになり、海を滑走します。自分自身がボートになってジェットスキーに引っ張られるので、インパクト抜群。

一風変わっていますが、最先端のマリンスポーツですよ。沖縄で体験できるので、自分がボートになってみてはいかがでしょうか。

<ボート系>おすすめのマリンスポーツ【8】ヨット

 

ヨットは、帆に風を受けて楽しむマリンスポーツです。

体験レッスンを受ければ、初心者でも乗りこなすことができるアクティビティですよ。インストラクターが丁寧に教えてくれるので、一日あれば十分でしょう。

のんびり海の上で過ごしたい方にぴったりですね。

<ジェット系>おすすめのマリンスポーツ5選をチェック!

<ジェット系>おすすめのマリンスポーツ【1】ウォータースキー

 

ウォータースキーは、スキーみたいな板に両足をつけて水上バイクなどで引っ張ってもらうマリンスポーツです。

スピードが早いので、水しぶきをあげながら海面を滑走する姿は絵になりますよね。体験で行う場合はただ引っ張ってもらうだけになりますが、ウォータースキーが上達すれば、回転したりジャンプしたりすることもできます。

冬のスキーが好きな方は、夏はウォータースキーに挑戦してみませんか。

<ジェット系>おすすめのマリンスポーツ【2】ウェイクボード

 

ウェイクボードは、水上で行うスノーボード風のマリンスポーツです。
専用のボードの上に立ち、水上バイクと繋がったワイヤーを両手で持って引っ張ってもらうアクティビティです。

スピードが早く、スリリングなひと時を体験できるでしょう。
慣れてくれば、ウォータースキーよりも回転などの技が決めやすいです。冬にスノボーを嗜む方は、夏にウェイクボードにトライしてみましょう。

<ジェット系>おすすめのマリンスポーツ【3】ジェットスキー

 

ジェットスキーは、水上を滑走するマリンスポーツです。
水上バイクに乗って、バイクのジェット噴射の力を利用して水上を走り抜けます。

しかし、ジェットスキーを運転するには特殊小型船舶が必要不可欠。海外では体験操縦できる地域もあります。
日本で体験する際は、インストラクターの後ろに乗ってジェットスキー特有のスピード感と爽快感を楽しみましょう。

もし、どうしても免許なく自分で操縦したい方には「電動水上バイク」がおすすめですよ。

<ジェット系>おすすめのマリンスポーツ【4】フライボード

 

フライボードは、水圧で空に飛ぶマリンスポーツです。
肩幅ほどのボードに設置された専用シューズに両足を固定し、ボードと水上バイクをパイプで繋ぎます。そして、水上バイクの水圧を利用してボードを飛ばし、空高く飛び上がることができるのです。

今人気のマリンスポーツの一つですが、バランス感覚と足の力が求められます。
ですが、数十分ほど練習を繰り返せばコツを掴んでくると思うので、自由に空へと飛び上がることができるようになるでしょう。

いくつか技もあるので、もっと楽しみたい方は本格的にチャレンジするのがおすすめです。

<ジェット系>おすすめのマリンスポーツ【5】ホバーボード

 

ホバーボードは、フライボードのボード版として知られているマリンスポーツです。
フライボードとの違いは、乗るボードの枚数。ホバーボードはスケートボード風のマリンスポーツなので、板は一枚になります。

1枚の板に設置された専用シューズに両足を固定し、ボードと水上バイクをパイプで繋ぎ、水圧の影響で高く飛ぶことができますよ。

スケートボードに慣れている方は、水上版のホバーボードに挑戦してみるのもいいかもしれませんね。

<飛ぶ系>おすすめのマリンスポーツ2選をチェック!

<飛ぶ系>おすすめのマリンスポーツ【1】パラセーリング

 

パラセーリングは、パラシュートで海面上を飛ぶマリンスポーツです。
モーターボートにロープで繋がれたパラシュートを装着して、モーターボートの水圧を利用して空高く飛ぶことができます。

上空20〜30mの高い位置から綺麗な海を鑑賞することができ、空中散策が楽しめますよ。海に落ちることもほとんどないので水に濡れたくない方にぴったりなアクティビティですね。

<飛ぶ系>おすすめのマリンスポーツ【2】フライフィッシュ

 

フライフィッシュは、空飛ぶバナナボートみたいなマリンスポーツです。「フライングチューブ」や「カイトチューブ」「フライバナナ」と呼ばれることもあります。

凧のような形のゴムボートに仰向けの体勢で乗り、ジェットスキーに引っ張ってもらうことで空中に飛び上がることができます。

およそ約3mほどなので、あまり高いところが苦手な方でも無理なく乗れることでしょう。風がある場合は、5m〜10mほど飛び上がることもあります。

スピードに乗りながら空へとジャンプしたい方にぴったり。パラセーリングと違って、フライフィッシュは濡れます。

<その他>おすすめのマリンスポーツ2選をチェック!

<その他>おすすめのマリンスポーツ【1】ウォーターボール

 

ウォーターボールは、ボールの中に入って海面上を進むマリンスポーツです。子供から大人まで楽しめるアクティビティとして人気を集めていますよ。

水の上を歩いてみたいと思っていた方の願いが叶うことでしょう。
ボールの中に入って歩いたり走ったりする感覚は新鮮。ですが、最初のうちは不安定な水の上で立つのに苦労するかもしれません。

慣れてきたら、ウォーターボール同士でぶつかって遊んだりしてみるのも面白いですよ。バウンドして跳ね返る感覚もウォーターボールならではです。

泳げない方でも楽しめるので、挑戦してみてくださいね。

<その他>おすすめのマリンスポーツ【2】アクアスキッパー

 

アクアスキッパーは、水上を進んでいくマリンスポーツです。自転車風の乗り物に立って乗り、海の上を進んでいきます。まるでアメンボのようですよね。

日本ではまだ普及していないアクティビティなので、最先端のマリンスポーツを体験してみたい方に最適でしょう。子供も挑戦できるので、親子でアクアスキッパーに挑戦し、どちらが早くゴールできるかなど競い合ってみるのもいいですね。

マリンスポーツはどこでできる?

 

マリンスポーツはどこでもできるわけではありません。
海や川など水辺がある地域に限られてしまいます。

日本で有名なマリンスポーツのスポットといえば、沖縄が挙げられるでしょう。
綺麗な海で楽しむマリンスポーツはいい思い出になること間違いなし。石垣島や宮古島などの沖縄周辺の島々でもマリンスポーツは盛んです。

沖縄以外でも関東・関西含む全国各地でマリンスポーツは挑戦できます。
住んでいる近場や旅行先にマリンスポーツができる場所はないか探してみましょう。

また、海外でマリンスポーツするのも人気です。
特にグアムやハワイ、バリ島がおすすめ。日本語ガイド付きのマリンスポーツツアーがたくさんあるので、どんなアクティビティができるのか、予算や所要時間、場所などを見比べてみてください。

マリンスポーツの服装は何がベスト?

 

マリンスポーツにはそれぞれのアクティビティごとに適した服装があります。

例えば、シュノーケリングの場合だと、ラッシュガード、レギンス、水着、帽子、タオル、上着が欠かせません。

事前に挑戦するマリンスポーツにどんな服装がベストなのか調べるのを忘れないようにしてください。
不適切な服装だと怪我してしまう恐れがあります。

ですが、どのマリンスポーツも水に濡れることは変わりないので水着は必須です。

主なおすすめの服装は下記です。

■セパレートタイプの水着
上下分かれているので着替えも楽ちん。気になるお腹周りをカバーしてくれるのもポイントです。

■ビキニ+ラッシュガード
ラッシュガードは紫外線対策や怪我対策になるアイテム。マリンスポーツの時だけビキニの上にラッシュガードを着れば、日よけも安全対策もバッチリですね。

他にもマリンスポーツに欠かせない持ち物などもあるので確認するようにしましょう。

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