BEAUTY
2020.09.25

まぶたのたるみが気になる!原因や改善するためのスキンケア方法

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まぶたのたるみチェック方法

 

まず自分のまぶたがたるんでいるかどうか、チェックする方法についてご紹介します。

おでこを手のひら全体で押さえる

まずはおでこを手のひらで押さえるところから始めます。まぶたのたるみをチェックするために、必ず鏡のあるところで行いましょう。まぶたのたるみは、まぶたを開ける力が弱っていることで起こるので、まぶたを開ける力がどれくらいあるのかをチェックします。

自分の目の開きに問題はないと思っている人がいても、実はまぶたではなくおでこを動かすことで目を開いている人が多いです。そのため、しっかりおでこを押さえた状態でチェックすることが大切ですよ。

目をゆっくりと開く

おでこをしっかり押さえたら、目をゆっくりと開きます。力強く開いてしまうと、正しい判断ができなくなるため、ゆっくりと力を入れずに開くのがポイントです。普段まばたきするのと同じくらいの力で目を開くようにしてください。

この時おでこで押さえている部分が動かないように、しっかりと押さえるようにしましょう。目をゆっくり開いてゆっくり閉じる、この行為を何度か繰り返してください。

まぶたが黒目にかかっていないかチェックする

ゆっくりとまばたきしている様子を、鏡でチェックします。この目を開いた時に、黒目にまぶたがかかっていると、まぶたがたるんでいる証拠です。黒目の半分くらい覆いかぶさっているという人は、眼瞼下垂になっている可能性が高いです。

視界が狭いと感じてきている人は、まぶたのたるみがかなり進行している状態になります。黒目にかかっていなくても、前に比べて目元がぼんやりしているように感じたら、たるみが起こっているサインです。

まぶたのたるみがある人の印象

 

まぶたのたるみがあると、どんな印象に見えるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

眠そうに見える

まぶたのたるみがあると、眠そうな印象に見えてしまいます。まぶたが下に下がっていることで目全体が下に下がっているような雰囲気になります。少しくらいの下がり具合であれば、アイシャドウなどを駆使することで目立ちにくくすることができますが、悪化していくとメイクではどうにもできなくなってしまいます。

どんなにしっかりメイクをしても、どこか目の周りがぼんやりとしていて、パッとしない印象に見えてしまいます。

老けて見える

まぶたのたるみは、老けて見える原因にもなります。10代や20代前半の頃は、まぶたの筋肉もしっかり動いているため、すっきりした印象に見えます。しかし、年齢を重ねていくにつれて、まぶたのたるみがだんだん出てきます。

まぶたのたるみがあるということは、下に下がっている印象に見えてしまうので、どうしても老けて見られがちになってしまいます。早いうちからたるみが起こってしまうと、見た目が実年齢よりもかなり老けて見られてしまいます。

目つきが悪く見える

たるみが起こったまぶたは、目つきが悪く見えてしまいます。たるみが起こっているまぶたは、そのままの状態で放置しておくと悪化する一方です。まぶたがだんだんとたるんでくることで、目の開く幅も狭くなっていくため、しっかり凝視しないと見えにくくなっていきます。

普通に目を開いているだけでは見えにくいため、さらに目に力を入れて生活しなくてはいけないため、目つきが悪く見えてしまいます。起こっているつもりはまったくないのに、あまり良い印象にうつらないことも多々あります。

目が小さく見える

まぶたがたるんでくると、目が小さく見えてしまいます。まぶたが目を覆うということは、目の縦幅が小さくなっていくということです。そのため、どんなにメイクをしても、目を大きくすることができません。

まぶたのたるみが原因で目が小さくなっているということに気づかず、メイクばかり濃くなってしまうということも出てきます。なぜかメイクをしているのに決まらない、という場合は、まぶたのたるみが影響している可能性があります。

まぶたのたるみが悪化すると?

 

まぶたのたるみを放置していくと、だんだんたるみが悪化していきます。悪化したまぶたのたるみはどうなってしまうのでしょうか?

力を入れても目が開かなくなる

まぶたのたるみが悪化すると、力を入れても目が開かなくなります。まぶたのたるみが起こるということは、まぶたを引っ張っている眼瞼挙筋と呼ばれる部分が緩んでいる証拠です。

このままの状態で放置していくと、だんだん眼瞼挙筋が切れてしまいます。そうなるとまぶたの力だけで目を開くことが難しくなってしまいます。そうなると、まぶた以外の筋肉を使って目を開かなくてはいけなくなります。

目元に力を入れて開こうと思っても、なかなか思うように開かなくなってしまいます。

二重の線が安定しなくなる

まぶたのたるみが悪化すると、二重の線が安定しなくなります。ずっとぱっちり二重だったのに、突然一重になったり三重になったり、安定性がなくなります。これは本来シワになるはずの部分がたるみ、今までとはまったく違った部分にシワができてしまうためです。

まぶたが目に覆いかぶさることで、本来の二重が埋もれてしまい、予期せぬ場所にシワが入ってしまいます。二重の幅が変わると、目元の印象は大きく変わってきてしまいます。今までの自分の目と別人のように変わってしまうこともありますよ。

まぶたがくぼんでくる

まぶたのたるみが悪化すると、まぶたがだんだんとくぼんできます。まぶたを引っ張っている眼瞼挙筋が緩んだり切れたりすることで、まぶたの奥にある脂肪が奥の方へと引っ込んでしまいます。

目の周りにある程度脂肪があることで、ふっくらとした印象を保っていますが、この脂肪がなくなってしまうと、まぶたがくぼみ暗い影ができるようになります。

色味で調整できるようなクマと違い、影によってできる黒クマはメイクだけで解消するのが難しくなります。

シワが気になってくる

まぶたのたるみは、シワにまで影響をもたらします。まぶたの筋肉を使って目を開くことができにくくなっていると、おでこや頭の筋肉を使って目を開くようになってきます。目を開いているうちは、常に筋肉に力が入っている状態になります。

そのため、おでこにシワが増えてしまいます。また、目を開けようとする時に、あごを持ち上げて開こうとするため、あご周りの筋肉も使うことになります。そのため、あご周りや口周りにもシワができやすくなります。

手術しないと治らなくなる

まぶたのたるみが悪化し、眼瞼下垂が起こった状態は、手術をしないと治りません。そのままの状態で放置していくと、肩こりや眼精疲労、不眠などの症状が現れてしまいます。

眼瞼下垂になってしまったら、手術で治す方法を勧められます。手術自体は保険適応ですが、たるんでいる部分を切って目の開きを良くする本格的な手術が必要になります。そうなれば、またさらに違った雰囲気の目元になってしまいます。

まぶたのたるみの原因

 

まぶたにたるみが起こるのは、いったい何が原因なのでしょうか?詳しくご紹介します。

加齢

まぶたのたるみは、加齢によって起こることがほとんどです。年齢を重ねていくことで、眼瞼挙筋が伸びたり切れたりします。そのせいで、まぶたを支えることができなくなり、たるみが起こってしまいます。

できるだけまぶたのたるみを起こしたくないと感じている人も多いですが、高齢になるとほとんどの人がまぶたのたるみを起こします。1度切れてしまった眼瞼挙筋は治すことができません。

擦り過ぎ

まぶたのたるみは、擦り過ぎが原因で起こることもあります。目を擦るクセがついている人は、特に注意が必要です。アレルギー体質な人や、花粉症で目がかゆくなりやすい人は、無意識に目を擦るクセがついてしまっている人も多いです。

目を擦るクセがついている人は、目のたるみの症状が現れるのが早い人が多いです。目を必要以上に擦ることで、眼瞼挙筋にダメージを与えてしまいます。長期間続けることで、いつの間にか眼瞼挙筋が起きてしまっています。

間違ったスキンケア

まぶたのたるみは、間違ったスキンケアが原因で起こることもあります。洗顔やクレンジングの時、しっかり落とそうと思うあまり力を入れすぎてはいませんか?特にとてもデリケートな目元のメイクをしっかり落とそうと、何度も何度も擦ってしまうことで、眼瞼挙筋が伸びてしまいます。

目元にシワを作りたくないからといって、スキンケアを塗る時に力を入れすぎているようでは意味がありません。間違ったスキンケアを長期間続けることで、いつの間にか眼瞼挙筋が伸びてしまったり、切れてしまったりするのです。

ハードコンタクト

ハードコンタクトも、実はまぶたのたるみの原因となります。ハードコンタクトは、名前の通り硬さのあるコンタクトです。このコンタクトを長期間つけ続けることで、内側からまぶたの筋肉を刺激してしまいます。

ソフトコンタクトの場合は、そこまで負担がかからないため、毎日使用しても問題ありませんが、ハードコンタクトを長期的につけ続けることで、まぶたの筋肉にダメージが蓄積してしまうことがあります。

まぶたをたるませたくないのであれば、ハードコンタクトではなくソフトコンタクトの使用がおすすめです。

まぶたのたるみ解消方法

 

ここからは、まぶたのたるみを解消する方法についてご紹介します。

目周りのコリをほぐす

まぶたのたるみは、目の周りのコリをほぐすことが大切です。目の周りが固まっていると血流が悪くなり、必要な栄養素が行き渡らないことがあります。目の周りをしっかりとほぐすことで、目の周りの血流がよくなります。

目元のコリをほぐすことで、むくみなども取れてすっきりします。むくみをそのまま放置することによって脂肪が定着し、たるみが起こったりくぼんでしまったりするので、目周りのコリはしっかりほぐすことが大切です。

目元を温める

目元を温めることも、目元のたるみ解消には効果的です。目元のむくみが気になる人は、すっきりさせることでたるみが目立ちにくくなることもあります。目元をホットタオルなどで温めて、血行を良くするようにしましょう。

目元はとてもデリケートなので、あまりにも高い温度で当ててしまうと肌に負担がかかります。できるだけ50℃くらいの温度に調整し、熱いと感じないくらいまで冷ましてから使うようにしましょう。

お湯に濡らしたタオルを使っても良いですが、少し温度が足りないことがほとんどです。できるだけ電子レンジを使って温めてから使うようにしましょう。

アイクリームを塗る

目元のたるみ解消には、アイクリームも有効です。目元のたるみは、目元のハリやたるみがなくなってしまっている合図です。ハリや弾力をこれ以上失わないためにも、保湿力が高いアイクリームを使うのがおすすめです。

目元はとてもデリケートな上に乾燥しやすい部分でもあるので、専用アイテムを使うのが1番です。目元の乾燥を放置しておくことで、たるみが酷くなってしまう可能性もあるので、しっかり保湿して潤いのある目元を保つようにしましょう。

目を意識的に動かす

目元のたるみを解消するためには、ある程度動かしてあげることも大切です。目元を動かさないクセがついてしまうと、目元以外の筋肉で目を開くようになってしまいます。

おでこや頭の筋肉に頼り過ぎず、目の力を使って開くことを意識して生活するのがおすすめです。

紫外線対策をする

目元のたるみを悪化させないためには、紫外線対策も重要です。まぶたのたるみが起こると、目周りのハリや弾力がなくなってしまいます。このまま放置していくことで、より乾燥が進みふっくらとした目元ではなくなってしまいます。

目元のハリや弾力をキープするためには、紫外線によるダメージを予防する必要があります。紫外線に直接当たり続けることで、肌の内部にあるコラーゲンやエラスチンといった成分が破壊されてしまいます。

そのせいで、ハリや弾力がなくなってしまうので、紫外線対策をしっかり行うようにしましょう。

まぶたのたるみ解消エクササイズのやり方

 

まぶたのたるみを解消するためのエクササイズについてご紹介します。

眼輪筋エクササイズ

眼輪筋エクササイズとは、目の周りの筋肉である眼輪筋を鍛えるエクササイズ方法です。上まぶただけでなく、目の周り全体を鍛えることで、たるみを解消していきます。

眼輪筋を鍛えるためには、眼球をしっかり動かすことが大切です。視点を中央に合わせてから、左右に∞を描くような形で目を動かしていきます。眼球だけを動かすのが難しいと感じる場合は、指を1本立てて∞を描きながら目で追っていくと簡単にできます。

これを時計回り、反時計回りに5回ずつ回しましょう。

下まぶたエクササイズ

下まぶたエクササイズとは、下まぶたの筋肉を鍛えることでたるみを解消するエクササイズです。下まぶたエクササイズのポイントは、上まぶたが動かないようにしっかり押さえることです。

普段から下まぶたを意識的に使っているという人は非常にまれです。そのため、下まぶただけを動かそうと思っても、無意識に上まぶたの筋肉を使ってしまっている可能性があります。

下まぶたエクササイズをする時は、指1本を上まぶたに沿えて動かないように固定してください。それから下まぶただけを動かすように意識して、目を閉じていきます。下まぶただけで目を閉じるのは難しいので、できる範囲で目を閉じていきましょう。これを片目5回ずつ行います。

薄目エクササイズ

次におすすめなエクササイズは、薄目エクササイズです。これは、目の筋肉ではなくおでこや頭が動いてしまっているという人におすすめです。目を開くたびにおでこや頭が動いてしまうという場合は、おでこに手を当てた状態で行います。

目を開けたり閉じたりする動作の中で、おでこが動かないように意識して行いましょう。まずは目を思いっきり開けた状態で5秒間キープします。次に目を薄めた状態で5秒間キープします。この状態を3回ほど繰り返してみましょう。

まぶた引っ張りエクササイズ

まぶた引っ張りエクササイズは、まぶたのたるみが原因で目周りにシワが多い人におすすめです。目のたるみやシワを伸ばすようなイメージで引っ張ります。まずは、目頭側のたるみやシワを伸ばすために、両目の目頭部分を引っ張るようなイメージで目の横の鼻部分を親指と人差し指でつまみます。

さらに、片目の目尻側をもう片方の指で横に引っ張ります。この時上や下に引っ張るのではなく、真横をキープしながら引っ張っていきます。目は無理矢理開けずに、自然に閉じるようにしましょう。

この状態のまま5秒キープし、両目5回ずつ行ってください。

まぶたのたるみ解消のスキンケアのやり方

 

ここからはまぶたのたるみを解消するためのスキンケアについてご紹介します。

スキンケアは擦らない

まぶたのたるみを悪化させないためには、スキンケアは絶対に擦らないようにしましょう。目周りはとてもデリケートなので、少し力を入れて擦っただけでダメージを受けてしまいます。毎日摩擦をかけ続けた肌はダメージが蓄積するため、たるみやシミ、シワなどの原因となってしまいます。

スキンケアを塗る時だけでなく、クレンジングや洗顔などの落とすケアも同様です。汚れを落とすためにゴシゴシと力を入れて洗うのではなく、優しいタッチで洗ってあげることが大切ですよ。

目元のクレンジングは負担が大きいので、ポイントリムーバーを使って落とすのがおすすめです。あらかじめリムーバーをなじませたコットンを目に置き、少し時間を放置してから拭き取ると、擦ることなくアイメイクを落とすことができますよ。

また、タオルで顔を拭く時も力を入れずに、顔の水滴をタオルで吸い取るようなイメージで行いましょう。

アイクリームを使う

目元のたるみを予防するためには、アイクリームを使うことが大切です。たるんでいる状態の目元は、ハリが失われ乾燥している状態のことが多いです。このままの状態で放置してしまうと、シワが増えてしまうこともあります。

できるだけ目元専用のアイクリームを使ってケアするようにしましょう。アイクリームは少量塗るだけで十分なので、スキンケアの最後に塗ってしっかりケアすることが大切です。

指1本で優しく塗る

目元をケアする時は、指1本で優しく塗るのがおすすめです。これは化粧水や美容液、アイクリームなどすべてに共通しています。思った以上に目元はデリケートなので、指の本数は少ない方が刺激が少なくなります。

目元に乗せたら、指1本で細かい部分までしっかりなじませるようにしましょう。特になかなか塗りこめないような部分は、小指や薬指など細い指を使うのがおすすめですよ。

目周りは円を描くように

目元にスキンケアを塗る際は、円を描くようになじませていくのがおすすめです。目周りにはたくさんの小ジワがあり、その部分にしっかり入れこまないと効果が半減されてしまいます。

ただシワの上をなぞるだけでなく、円を描くようになじませていくことで、角質層まで浸透します。特に目のキワの部分や目尻側のキワの部分など、塗りにくい部分に塗る時は、くるくると優しくなじませることが効果的ですよ。

まぶたのたるみにおすすめのアイテムをご紹介

 

ここからは、まぶたのたるみにおすすめのアイテムについてご紹介します。

まぶたのたるみにおすすめアイテム【1】POLA(ポーラ) B.Aアイゾーンクリーム

POLAB.Aアイゾーンクリーム

POLAB.Aのアイゾーンクリームは、オリジナルの複合保湿成分を配合したクリームです。濃密でコクのあるクリームが潤いとハリ感を与えます。目元の構造に着目し、ふっくらとした立体感のある目元を目指すアイテムです。

POLA B.Aアイゾーンクリーム / ¥19,800

まぶたのたるみにおすすめアイテム【2】ORBIS(オルビス) アイケアエッセンス

ORBISアイケアエッセンス

ORBISのアイケアエッセンスは24時間いつでも目元の潤いケアをする美容液です。2種類のヒアルロン酸により、サッとなじんでケアします。油分が入っていないため、メイクの上からでも目元の潤いケアが叶うアイケアエッセンスです。

ORBIS アイケアエッセンス / ¥2,860

まぶたのたるみにおすすめアイテム【3】ELIXIR シュペリエルエンリッチドリンクルクリームS

ELIXIRシュペリエルエンリッチドリンクルクリームS

ELIXIRシュペリエルのエンリッチドリンクルクリームSは、目元や口元のシワ改善成分が配合されているクリームです。ヒアルロン酸を生み出し水分を増やすことで柔軟な肌へ導きます。ハリを与えて保つコラーゲンGLも配合しています。

ELIXIR シュペリエルエンリッチドリンクルクリームS / ¥6,380

まぶたのたるみにおすすめアイテム【4】FANCL(ファンケル) アイセラム

FANCLアイセラム

FANCLのアイセラムは、デリケートな目元をケアする目元用美容液です。マリンセラミドやアルギニン配合で、潤いを与えます。植物性シール成分により、肌から水分が蒸発するのを防ぎ、みずみずしい肌を保ちます。

FANCL アイセラム / ¥1,870

まぶたのたるみにおすすめアイテム【5】なめらか本舗 豆乳イソフラボンリンクルアイクリームN

なめらか本舗豆乳イソフラボンリンクルアイクリームN

なめらか本舗の豆乳イソフラボンリンクルアイクリームNは、乾燥による小じわを目立たなくするアイクリームです。ピュアレチノールと豆乳発酵液により、もっちりした目元へ導きます。ビタミンE誘導体も配合し年齢の出やすい目元をカバーします。

なめらか本舗 豆乳イソフラボンリンクルアイクリームN / ¥1,045

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