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2020.06.02

電子レンジを使った簡単レシピに注目!手抜き感ゼロで美味しいと話題

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電子レンジでできるレシピが増えている!

 

毎日時間をかけて料理を作ったり、後片付けをしたり、本当に大変ですよね。
忙しい日や疲れているときは、特に何も作りたくないと思ってしまう方もいるのではないでしょうか。

しかし家族がいれば作らないわけにはいかないでしょう。

そんなときは、一家に一台はあるであろう電子レンジを活用したレシピにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

メインの料理はもちろん、もう一品ほしいというときにも、電子レンジを使った簡単レシピが活躍してくれます。
最近では電子レンジレシピ用の本もあるので、バリエーションを増やしたい方にもおすすめです。

ただし、電子レンジを使う際は注意しなければならない点もありますので、ぜひチェックしてください。

電子レンジで作るレシピの魅力やメリット

 

電子レンジはお弁当やミルクなどを温めるときに使うイメージが強いですよね。

しかし、電子レンジは野菜の下ゆでや肉や魚の調理も簡単にできるとっても便利な調理器具です。

もう一品欲しいという時にも大活躍してくれるので、今の時代温めるだけなんてもったいないですよ!

簡単に調理ができるだけでなく、電子レンジレシピには他にも魅力がたくさんあります。
レシピを見る前に、まずは電子レンジを使うことのメリットを見ていきましょう。

手が空く

電子レンジを使ったレシピの魅力は、レンジにかけている間は手が空くということです。

温めが終われば音で教えてくれるので、それまで他の料理の下ごしらえやお皿洗いなどをすることができます。
メインの料理はフライパンなどで作りつつ、副菜は電子レンジを活用するなど、上手に使えば料理の効率が良くなりますよね。

お子様がいる場合は、電子レンジを使っている間相手をしてあげることができますし、火を使っているわけではないので安心ではないでしょうか。
子どもの様子を見ながら料理ができるというのは大きいですよね。

簡単なものが多く時短になる

電子レンジを使ったレシピは、簡単にできるものばかり!
簡単にできるのに、手抜き感はゼロなので、きちんとフライパンなどで調理したような一品に仕上げることができるんです。

料理が苦手な女性でも、電子レンジを活用すれば本格的な激ウマ料理を作ることができますよ。

また、電子レンジ調理の場合は電磁波の力で一気に加熱しますので、短い調理時間で食品を温めることができるというメリットがあります。

たとえば、鶏もも肉を調理する場合、蒸し器で調理するよりも電子レンジの方が短い調理時間で済むと言われています。
お湯でゆでる際も、鍋を使うより圧倒的に電子レンジの方が早いです。

冷めてしまった食品も手軽に温め直すことができますし、毎日の料理が時短になるのは嬉しいのではないでしょうか。

脂を落とすことができる

電子レンジを活用するメリットは、脂を落とすことができるという点も挙げられます。

東京ガス都市生活研究所の調査によると、電子レンジ調理は蒸し器調理と比べ、脂質含有量が少なくなることが分かっているそうです。

これは食品を加熱する際に、食品内の脂が溶け出すことが関係しているそうですよ。
脂を落とせることでヘルシーな料理に仕上がりそうなイメージが強くなりますね!

ただし、脂と一緒に旨味なども溶け出してしまったり、お肉が硬くなってしまったりすることもあるので、その点も覚えておくといいかもしれません。

洗い物が減る

普段の調理ではまな板や包丁に加えて、フライパンや菜箸、お皿など、いろいろ使いますよね。

しかし、電子レンジを活用したレシピであれば、耐熱の保存容器で調理し、そのまま保存することが可能なので、圧倒的に洗い物が減るというメリットがあります。

毎日のお皿洗いも、意外と大変ですよね。
食後のお皿洗いを見て嫌になる方もいるでしょうから、少なくできるのは嬉しいのではないでしょうか。

キッチン掃除が楽になる

キッチン掃除が楽になるのも電子レンジレシピのメリットと言えるでしょう。

フライパンなどを使った調理だと、どうしてもコンロや壁などに油がはねてしまいますよね。
そうすると壁や換気扇などのキッチン周りはベタベタになってしまいます。

毎日調理後に拭いてればキレイを保てますが、その汚れが蓄積されてしまうと落ちにくくなるので、キッチンのお掃除が大変になります。
そうでなくても、毎日のキッチン掃除は仕事などを頑張っている女性にとって面倒に感じてしまうもの。

電子レンジレシピであれば、電子レンジのお掃除を定期的にしてあげればいいので、とっても楽に感じることができますよ。

電子レンジで作るレシピのデメリット

 

電子レンジを使ったレシピにはいろいろなメリットがあることが分かりましたね。

ただ、その一方でデメリットがあるということも覚えておくといいですよ!

電子レンジ調理でのデメリットを知っておけば、実際に作るときにどのようなことに気を付けたり、調整をしたりすればいいのかを知ることができます。

加熱にムラが出てしまう

温めたり茹でたりするときに便利な電子レンジですが、この電子レンジを活用した調理では、庫内での食品の置き場所や食品の大きさによって、全体に熱が行き渡らないことがあり、温まり方にムラが生じてしまうことがあります。

外側は熱いのに、内側はまだ冷たかった……など、加熱のムラを経験したことがある方も多いのではないでしょうか。

食品の量、厚み、形、種類、置き場所によってムラが生じてしまうのは仕方のないこと。
それでも加熱のムラが気になるときは、下記の方法を試してみてください。

■食品の置き場所を確認する
回転しない四角いテーブルプレートの電子レンジは、食品を中央に置きます。
回転式の丸いプレートの電子レンジであれば、食品を中央に置くタイプと中央からずらして置くタイプがあるので確認しましょう。

■加熱している途中で食品をいったん取り出し、混ぜたり、向きを変えたりすることで、ムラを減らすことが期待できます。
また、様子を見ながら少しずつ追加で温めていくこともポイントになりますよ。

加減が難しい

電子レンジを活用すれば、調理を早く済ませることができます。

ただ、急激に温度が上がりやすいことから、加熱調整が難しいという点も挙げられるんです。

特に、低温で固まる食材や、温め過ぎを防ぎたいときなどは、加熱時間の設定や調整が難しいことがあります。

その場合は、やはり様子を見ながら温める時間を追加していくといいでしょう。
一度に増やしてしまうと、すぐに温まってしまいますから、追加で温める場合は20~30秒ずつ追加して見てみるといいですよ。

一度にできる量が限られる

電子レンジの大きさにも異なりますが、一度に調理できる量が変わってくるのもデメリットのひとつとして挙げられます。

一度に多くの量を調理しようとすると、加熱ムラがさらに出てしまうので大量の加熱は控えた方が良さそうです。

電子レンジ内はもちろん、耐熱皿がパンパンにならない程度を目安にしてみてはいかがでしょうか。

電子レンジでレシピを作る場合の注意点

 

電子レンジは簡単に調理できる優れた電化製品ですが、気を付けなければならない点もあることをご存知ですか?

便利さの裏には危険が潜んでいるのです。
なぜなら、電子レンジで温めてはいけないものを知らずに温めてしまうと、爆発したり発火したりしてしまうからなんですよ。

そこでここからは、一通り覚えておきたい電子レンジで温めてはいけないものなどについてご紹介します。

温めてはいけない食材を知る

まずは、温めてはいけない食材から見ていきましょう。

■基本的に気を付けなければならないのは、殻のついた食材です。
例えば、卵や栗などが挙げられます。

特に卵の場合は、殻を割ったあとの白身と黄身でも爆発することがありますので注意が必要です。
半分に切ったゆでたまごでも、破裂する可能性があるのだとか。

どうしても卵を温めたい場合は、生卵なら溶きほぐすか、黄身の部分につまようじなどで穴をあけるようにし、ゆでたまごは基本的に電子レンジでの加熱を避けてくださいね。

■また、卵の殻と同じように、薄い皮や膜に包まれている食品も破裂する可能性がありますので、気を付けなければなりません。
電子レンジを使用する場合は、切り分けたり、穴をあけたりして、蒸気の逃げ道を作ることを忘れずに!

■電子レンジを活用する場合は、水分が少ない食材にも気を付けてください。
さつまいもなどの芋類をはじめ、ニンニクのような水分量の少ない食材は、電子レンジで加熱すると焦げたり、発火したりする危険性があります。
芋類を温める場合は一度水にくぐらせ、ラップで水分が逃げない状態にするといいですよ。

温めてはいけないものを知る

電子レンジでは温めてはいけないものもあります。

例えば、ペットボトルや缶です。
これらを電子レンジで温めると、変形の恐れがあるだけでなく、爆発する可能性があるので、とっても危険です。
温める際は、中身をコップや容器に移してからにしてくださいね。

紙製の容器や袋に入ったまま食品を温めるのも危険です。
焦げたり、発火したりする恐れがありますので、陶器や磁器などの耐熱容器に入れるようにしてください。

電子レンジではアルミホイルなどの金属(メタル製のステンレスマグも含む)を加熱すると、火花が散って電子レンジが壊れる原因になります。
発火する可能性もありますので、電子レンジでアルミホイルを加熱するのはNG。
ちなみに、オープン機能付きの電子レンジで、オーブン機能を使用する場合は問題ないそうですよ。

ビンであれば加熱することができますが、必ず蓋や栓は外してから加熱してくださいね。

100g未満の食品の自動あたためはしない

電子レンジのセンサーは、100g未満の食品を検知することができないようです。

そのため、自動ではうまく加熱できない場合や、加熱をしすぎてしまうことがあると言われています。
ですので、電子レンジレシピをするなら、手動で様子を見ながら加熱することが良さそうです。

自動メニューは、 取扱説明書に記載されているレシピに合わせて動くように設定されているので、レシピの分量以外での調理はうまく調理ができないことがあることを覚えておきましょう。

ちなみに、500gを超える食品や冷凍カレー・冷凍パン・市販の冷凍食品も自動加熱にするとムラが出てしまうので、手動で様子を見てくださいね。

油脂の多い液体や粒入りのスープ・飲み物に気を付ける

油脂の多いバター・生クリームなどの液体や、牛乳・コーヒー・お茶・お酒といった粒入りのスープや飲み物は、加熱すると突然沸騰して、火傷をする可能性があります。

油脂の多い液体は、ラップをして手動で様子を見ながら加熱しましょう。

飲み物は、自動メニューの「飲み物」を使うといいですよ!
自動メニューがない場合は「手動」で様子を見ながら加熱すると安心です。

温め過ぎてしまった場合は、加熱が終わってもすぐに取り出さず、数分冷ましてから取り出すようにしてくださいね。

こまめに掃除をする

庫内が汚れている状態で電子レンジを使用すると、発火や故障の原因になるといわれています。

食品を温めた際、庫内に食品のカスなどが飛んでいるようであれば、すぐに拭き取るようにしましょう。

カスが飛んでいるのが分からなくても、定期的にキレイに拭き取ることで庫内を清潔に保つことができますし、電子レンジも長く使うことができますよ。

電子レンジで作れるおすすめレシピ

 

電子レンジを使ったレシピは無限大にあります。

そのため、レシピのバリエーションも増えるので、毎日の献立作りがもっと便利になりますよ!

ここでは、数ある電子レンジレシピの中から、特におすすめのレシピをいくつかご紹介します。
「こんなものまで作れるの?」とびっくりするレシピもありますので、ぜひチェックしてくださいね。

無限ピーマン

いくらでも食べれる!とSNSでも話題になった無限ピーマンも、電子レンジで作ることができます。

■無限ピーマンの作り方
①ピーマンを細切りにし、ツナは汁気を切っておきます。
②耐熱容器にピーマンとツナを入れ、ラップをかけて600Wの電子レンジで2分加熱します。
③ごま油と鶏がらスープを加えて混ぜ合わせ、仕上げにブラックペッパーをふれば完成です。

甘いピーマンはごはんのお供にぴったりですよ。

豚のチャーシュー

電子レンジを使えば、簡単に美味しい豚チャーシューが作れます。

■豚チャーシューの作り方
①豚肉は両面にフォークで10ヵ所くらい穴をあけ、半分に切っておきます。
②スチーミーと豚肉を加えてジッパーを閉めたら、1分ほど強く揉み込み、耐熱皿にスチーミーのパウチを蒸気吹出口が上になるようにのせます。
③600Wの電子レンジで8分加熱したら、そのまま5分ほど蒸らします。
④蒸気に気を付けながら切れば完成です。

サラダにしてもいいですし、そのままお酒のおつまみにするのもいいですね。

から揚げ

から揚げといえば、たくさんの油を使ってカリッと揚げなければならないイメージがありますが、電子レンジレシピではから揚げ風のものもあるんですよ!

■から揚げの作り方
①鶏肉をひと口大に切り、ビニール袋に入れ、好みの味付けをします。
②片栗粉を加え、袋ごとふって鶏肉にまぶしたら、耐熱容器に肉を重ならないように並べ、ラップをかけずに600Wの電子レンジで5分加熱すれば完成です。

4分加熱したら、いったん取り出して裏返し、再び1分加熱するのもおすすめです。
鶏肉が重なると加熱にムラが出てしまうので、大きな皿に並べて加熱することがポイントですよ。

蒸しシュウマイ

蒸し器がないと作れないイメージがあるシュウマイも、電子レンジで作ってみましょう!

■蒸しシュウマイの作り方
①玉ねぎとにんじんはみじん切りにし、耐熱皿に入れてラップをして600Wの電子レンジで1分半加熱します。
②あら熱を取り、しいたけはみじん切りにしたら、豆腐を軽く水切りしておきます。
③ボウルに鶏ひき肉と塩こしょうを加えて、手でよく混ぜたら、豆腐、玉ねぎ、にんじん、しいたけに加えて、しょうゆ、砂糖、ごま油、片栗粉を入れて混ぜます。
④手で丸めて耐熱皿に並べ、シュウマイの皮を上からかぶせ、霧吹きで全体がしっとりするくらい水をかけたら、ラップをふんわりして、7分加熱すれば完成です。

豆腐と鶏ひき肉でヘルシーですね。

茶碗蒸し

 

難しそうなイメージがある茶碗蒸しですが、電子レンジを使えばあっという間に作れますよ。

■茶碗蒸しの作り方
①鍋キューブを粉々にしたら分量の湯に入れて溶かします。
②ボウルに卵を割りほぐし、①を少しずつ加えてよく混ぜたらザルでこしましょう。
③耐熱容器に入れ、かにかまやみつばなど、好みの具材を入れたらふんわりラップをかけ、600Wの電子レンジで2分30秒ほど加熱しましょう。

お家のメニューで出てきたら家族も喜びそうですね。

ハンバーグ

みんな大好きなハンバーグも、電子レンジで簡単に作っちゃいましょう!

■ハンバーグの作り方
①にんじん、玉ねぎを細かくみじん切りにしておきます。
②ボウルにひき肉と①、パン粉を入れたらよく混ぜ合わせ、円盤形に成形していきます。
③薄力粉をまぶし、シリコンスチーマーに並べたらフタをして600Wの電子レンジで6分加熱すれば完成です。

小さめに作ることで均一に加熱しやすくなります。

お肉とキャベツのレンジ蒸し

キャベツとお肉の相性は抜群ですよね。
もう一品欲しいときの野菜炒めのような存在です。

■お肉とキャベツのレンジ蒸しの作り方
①鶏肉、もしくは薄切り豚肉を切り、酒、ほんだしをまぶして5分おきます。
②キャベツも切ったら、耐熱皿にキャベツを敷き、①のお肉を並べ、水、酒、しょうゆ、みりんを回しかけます。
③ラップをかけたら、600Wの電子レンジで6分加熱すれば完成です。

鮭のレンジ蒸し

電子レンジレシピでは、お魚料理も人気があります。

■鮭のレンジ蒸しの作り方
①鮭を3等分に切り、塩をまぶします。
②耐熱皿に鮭を並べたら、酒、しょうゆ、みりん、ほんだしをかけ、ラップをして600Wの電子レンジで5分加熱してみてください。

鮭だけでなく、きのこ類を加えるのもおすすめです。

肉じゃが

人気レシピの定番である肉じゃがも、電子レンジで作ることができます。

■肉じゃがの作り方
①豚肉を切り、じゃがいもは小さめの乱切りにしたら水に浸けておきます。
②玉ねぎもにんじんも薄切りにしたら、耐熱皿に豚肉を広げて並べ、その上に玉ねぎ、じゃがいも、にんじんをのせ、ほんだしと水、砂糖、しょうゆをかけます。
③ラップをかけ、600Wの電子レンジで8分加熱し、あら熱がとれるまでラップをかけたままにしましょう。

あとはもうざっくり混ぜれば完成ですよ。

玉ねぎスープ

スープ類だって気を付ければ電子レンジが活躍してくれます。
新玉ねぎが美味しい季節は玉ねぎスープを作ってみませんか?

■玉ねぎスープの作り方
①玉ねぎをヨコ半分に切り、耐熱カップに入れます。
②ほんだしをふり、ふんわりとラップをかけたら、600Wの電子レンジで3分ほど加熱しましょう。
③熱湯を入れ、コンソメや味噌をのせて溶かせば完成です。

忙しい朝も温まれる一杯ではないでしょうか。

電子レンジで作れるレシピ本

 

電子レンジで作れるレシピをもっと知りたいと思った方も多いのではないでしょうか。

最近では、電子レンジで作れるレシピがぎゅっと詰まった本もたくさん出ているんですよ!

おすすめの本をいくつかピックアップしてみましたので、手に取ってみてはいかがでしょうか。

syunkonカフェごはん レンジで絶品レシピ

syunkonカフェごはん レンジで絶品レシピ

「syunkonカフェごはん レンジで絶品レシピ」は、料理コラムニスト・山本ゆりさんの人気ブログ料理本『syunkon カフェごはん』シリーズのひとつです。
家庭料理はもちろん、カフェ風のごはんもあっておしゃれですよ。

syunkonカフェごはん レンジで絶品レシピ / ¥550

簡単!電子レンジレシピ100―いれて・チンして・できあがり

簡単!電子レンジレシピ100―いれて・チンして・できあがり

「簡単!電子レンジレシピ100―いれて・チンして・できあがり」は、すぐにできる電子レンジレシピがぎゅっと詰まっているだけでなく、ヘルシーなレシピも多いですよ。
和・洋・中華あわせて100種もあります。

簡単!電子レンジレシピ100―いれて・チンして・できあがり / ¥318

レンジがあればなんでもできる! 早ワザ・神ワザ・絶品レンチンごはん

レンジがあればなんでもできる! 早ワザ・神ワザ・絶品レンチンごはん

「レンジがあればなんでもできる! 早ワザ・神ワザ・絶品レンチンごはん」は、テレビでも大反響だったレンチン技を知れる本です。
料理が苦手な方はもちろん、料理上手な方もより効率よくおいしく作るテクニックが知れますよ。

レンジがあればなんでもできる! 早ワザ・神ワザ・絶品レンチンごはん / ¥2,776

驚くほどおいしい 電子レンジ料理100

驚くほどおいしい 電子レンジ料理100

「驚くほどおいしい 電子レンジ料理100」は、デイリー使いできるレシピはもちろん、驚くようなレシピ、おやつにもなるレシピまで知ることができます。
A5判でコンパクトだから邪魔にならないので、電子レンジの横に常備しておくのもおすすめですよ。

驚くほどおいしい 電子レンジ料理100 / ¥1,210

容器に入れてチンするだけ! ほぼ1ステップで作れるレンジ飯

容器に入れてチンするだけ! ほぼ1ステップで作れるレンジ飯

「容器に入れてチンするだけ! ほぼ1ステップで作れるレンジ飯」は、バズレシピでもお馴染み、料理のお兄さんことリュウジさんが教えてくれる電子レンジレシピ本です。
メイン料理を電子レンジで作ることができるので、毎日料理を作る方の役に立ってくれること間違いなし!

容器に入れてチンするだけ! ほぼ1ステップで作れるレンジ飯 / ¥1,210

電子レンジのお手入れ方法は?

 

電子レンジはこまめにお手入れをして清潔さを保つことが大切です。

使用後にぱぱっと拭くのもいいですが、お手入れ方法を覚えておくことでキレイに掃除をすることができますよ。

■電子レンジのお手入れ方法
①電子レンジ対応のマグカップに、水200㏄と重曹大さじ2を入れます。
②600Wで5分温めましょう。
③レンチンをしたら10分放置し、あとは拭き取れば終わりです。

ほとんど電子レンジに任せることができるので、とっても便利な掃除方法ですよね。

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