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2020.09.04

金箔ネイルがかわいい!魅力やおすすめのデザインをご紹介

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金箔ネイルとは

 

まずは金箔ネイルとはどんなネイルなのか、詳しく見ていきましょう。

金箔を貼り付けたネイル

金箔ネイルとは、名前の通り金箔を貼り付けたネイルのことをいいます。ネイル用の金箔があり、崩しながら使用することで爪に輝きを与えます。金箔はネイルホイルとも呼ばれていて、ゴージャスな輝きと独特な質感で他にはないデザインが楽しめます。

金箔はホイル状になっていて、好きな大きさに調整することができます。貼り方次第でさまざまなネイルを楽しめるのが、金箔ネイルの特徴です。

ラメとは違った輝きをプラス

金箔ネイルは、ラメやグリッターとは違った輝きをプラスすることができます。ラメやグリッターを乗せるネイルもかわいらしいですが、何度も挑戦していると飽きてしまうこともあります。

金箔ネイルはそんなラメやグリッターとはまったく違った雰囲気を楽しむことができるアイテムです。ワンカラーのナチュラルなネイルでも、金箔をプラスするだけで、一気に違ったテイストのネイルに見えますよ。

ゴージャス感のあるネイルに

金箔ネイルはゴージャス感のあるネイルを作ることができます。金箔そのものがゴージャスな輝きを持っているので、ナチュラルなネイルに合わせることで華やかさをプラスすることができます。

ネイルの中に埋め込むデザインなので、ストーンのように凹凸感がなく、マニキュアの上に重ねても取れにくいのが特徴です。

金箔だけでなく銀箔も人気

金箔ネイルといわれていますが、色違いの銀箔も人気があります。金色でゴージャスに決めるのもかわいいですが、銀箔でクールな雰囲気を演出することもできます。

銀箔を使っていても金箔ネイルに分類されるので、自分の好みの仕上がりやパーソナルカラーに合わせて選ぶのもおすすめですよ。

金箔ネイルはなぜ人気?

 

金箔ネイルとは、一体なぜ人気があるのでしょうか?人気の秘密についてご紹介します。

ラメには生み出せないキラキラ感

金箔ネイルの魅力は、金箔にしか出せないキラキラ感です。爪に輝きを与えるアイテムはいろいろありますが、その中でも金箔の輝きは上品さがあります。乗せる量や乗せる場所、ベースのカラーによってさまざまなネイルが楽しめます。

シンプルなのに華やかさが生まれるので、大人でも挑戦しやすいキラキラネイルを作ることができます。

大きさを変えられる

金箔ネイルは金箔の大きさが変えられるというメリットがあります。ネイル用の金箔は柔らかい素材でできているため、崩していくことで簡単に形を変えられます。細かくしたり大きくしたり、さまざまなサイズ感の金箔を作ることで、見え方も変わってきます。

爪の大きさや長さによって形を変えられるので、どんなネイルにも合わせやすいのが特徴です。

シンプルネイルでも上品に仕上がる

金箔ネイルはシンプルなデザインのネイルでも上品に仕上がります。金箔のように輝きのあるパーツは、一見派手なネイルに合いそうな気がしますが、金箔ネイルはシンプルでナチュラルなネイルとの相性も抜群です。

透け感のあるネイルや肌なじみの良いカラーのネイルに合わせても、悪目立ちすることなくバランスの取れたネイルに仕上がります。クリアネイルの指先のみに乗せても、おしゃれなネイルに仕上がります。

もちろんビビッドカラーのネイルに合わせても、かっこよく仕上がりますよ。ベースのネイルを選ぶことなく、ネイルをおしゃれに仕上げることができるアイテムです。

セルフでもこなれ感のある爪になる

金箔ネイルはセルフネイルでも重宝するアイテムです。セルフネイルでおしゃれに仕上げたいと思っても、それなりの技術が必要となるデザインも多く、なかなか難しいと感じている人も少なくありません。

金箔ネイルはワンカラーネイルでも、金箔を乗せるだけでこなれ感のある爪になります。適当に乗せるだけでもおしゃれな印象になるため、とても重宝するアイテムです。

シンプル過ぎて何か足りないと感じた場合、金箔を乗せるだけでトレンド感のあるネイルを作ることができますよ。

金箔ネイルとホロネイルの違いは?

 

金箔と似ているものといえば、ホログラムです。金箔ネイルとホロネイルにはどんな違いがあるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

金箔は柔らかい

金箔とホロの違いは、まず柔らかさです。ホロはもともと硬さのあるものですが、金箔は柔らかな素材でできています。また、ホロは全体的に角がありまっすぐとした作りである一方、金箔は全体的にくしゃっとした質感であるものがほとんどです。

ホログラムと金箔を同時に爪に乗せてみると、仕上がりの雰囲気がまったく違います。ホログラムが厚みがあるのに対して、金箔は厚みがないので見え方もホログラムの方がかっこよく、金箔の方が柔らかく見えます。

ホロは最初から形が決まっている

ホログラムはもともと形が決まっています。反対に金箔は自分で形を調整することができます。ホログラムは爪のサイズに合わせたサイズ感で、小さすぎるものはあまりありません。

爪全体をホログラムで敷き詰めるということはほとんどないため、部分使いすることがほとんどです。ミラーのように反射したような輝きをプラスするもので、色味も豊富です。

反対に金箔はもともと形が決まっておらず、ミラーのように反射することはありません。

金箔は自由自在に使える

金箔のメリットは、自由自在に使えることです。金箔はサイズ感を自分で調整できるので、爪の形に合わせてチェンジすることができます。また、細かくしてしまえば、ラメのようにキラキラを埋め込むことができるので、さまざまな使い道があるアイテムです。

ただし、金箔はカラー展開が少なく、金と銀しかメジャーではないため、色味にこだわりがある人には向いていない商品です。ベースのネイルの雰囲気も、金箔や銀箔に合うようなカラーを選ばなくてはいけません。

金箔ネイルはどちらかというと、シンプルネイルの方が向いています。

とにかく派手にしたいならホロがおすすめ

とにかく派手なネイルを楽しみたいという人には、ホロがおすすめです。ホロにはさまざまなカラーがあり、ベースのカラーに合わせて色を選ぶことができます。反射するようなデザインを作ることができるので、ゆめかわネイルやギャラクシーネイルとも相性がいいアイテムです。

ただ、ホロは爪にたくさん乗せられるわけではないので、デザイン性を求めるのであればある程度爪の長さがないと作れません。自分の爪の形に合ったホロを選ぶ必要があるので、いろいろなサイズ感のものが入っているホロがおすすめです。

金箔のように色が限定されているものよりも、幅を広げたい人にはホロネイルの方が合っていますよ。

金箔ネイルのオーダーのポイント

 

金箔ネイルをネイルサロンでオーダーする時に、どのように伝えたらいいのか迷いますよね。金箔ネイルをオーダーする時のポイントについてご紹介します。

ワンポイントにするか複数入れるか

金箔ネイルをする時は、まずどの指に入れるかを決めるようにしましょう。金箔ネイルはポイントで入れるデザインや、すべての指に部分的に入れるデザインなど、さまざまなスタイルを楽しめます。

金箔を入れる部分は華やかな印象になり、ネイルのアクセントになります。本数を少なくして金箔を際立たせるデザインにするか、全部の指に入れてバランスの取れたデザインにするか、自分の好みの構成を考えてからオーダーするのがおすすめです。

色味を考える

次に色味を考えます。金箔ネイルは金や銀などの色味が入るので、それに合ったベースカラーを選ぶ必要があります。金箔に合わせてもおかしくないと感じるベースのネイルカラーを使いましょう。

ベースの色味はワンカラーだけでなく1本の指に複数のカラーを入れるデザインやクリアのデザインもあります。どういったベースのネイルに金箔を入れて華やかに見せるか、しっかり決めておくようにしましょう。

金にするか銀にするか

金箔ネイルをする時は、ホイルの色味を金にするか銀にするかも考えておきましょう。どちらのカラーもベースの色を選ばず合う色ではありますが、ネイルの雰囲気やパーソナルカラーを考えると、よりよい色味があるはずです。

どちらかというと金箔は暖色、銀箔は寒色との相性が良いです。金箔は温かく、銀箔はクールなイメージのネイルにぴったりなので、ベースのカラーに合わせてホイルの色を選ぶようにしましょう。

どれくらいの大きさにするか

金箔を入れる時に、どれくらいのサイズ感にするのかをしっかりチェックしましょう。金箔は大きさを自分で変えることができるので、大きいのを乗せるのか、細かくしたものをラメのようにちりばめるのか、決めておくのがおすすめですよ。

そこまでこだわりがない場合は、ネイリストさんにお任せしてもOKです。全体的なバランスを見て、金箔の大きさを調整してくれるはずですよ。

金箔ネイルのポイント

 

金箔ネイルをセルフで行う場合のポイントについてご紹介します。

金箔は重ならないように乗せる

金箔ネイルでは、なるべく金箔を重ならないように乗せた方がきれいに仕上がります。少しぐらい重なる分にはそこまで支障はありませんが、あまりにも多くの数を重ねてしまうと、その部分だけ厚みが出てしまい、剥がれやすくなってしまいます。

ネイルを長持ちさせるためにも、できるだけ金箔は重ならないように乗せるようにしましょう。そのためには、全体的なバランスを考えて、金箔のサイズを調整してから乗せるのがおすすめですよ。

少しずつ乗せてデザインを作る

金箔ネイルを成功させるためには、少しずつ乗せながらデザインをチェックしていくのがおすすめです。金箔は実際に置いてみないと、どんなデザインになるのかわからないものです。大まかなレイアウトのみを考えて、金箔を少しずつ置きながらデザインを調整していくことで、バランスの取れたネイルを作ることができます。

金箔を乗せる際は1本1本乗せて、完成してから次の指にうつっていくのがおすすめですよ。

ベースの色味とのコントラストを考える

金箔ネイルをおしゃれに見せるには、ベースの色味とのコントラストを考えるのがおすすめです。色味のコントラストが激しいほど派手な印象になります。反対にあまり派手にしたくない場合は、あまり色味の差を作らない方がナチュラルな仕上がりになります。

金箔はどちらかというとイエローベース、銀箔はブルーベースの色味との相性が良いので、反対のカラーを取り入れてしまうと悪目立ちしてしまうこともあります。

そんな時はできるだけ小さめのホイルを乗せて、ナチュラルに仕上げるのがおすすめですよ。

最初はナチュラルに仕上げる

金箔ネイルが難しいと感じる場合は、最初のうちだけナチュラルに仕上げてみるのがおすすめです。金箔の扱いが難しいと感じている人は、1度試しにナチュラルに仕上げてみて、全体のバランスを把握するのがおすすめです。

少しナチュラルすぎると感じる場合でも、最初にナチュラルな仕上がりを確認すれば、その後少しずつ足すことで全体的なバランスを整えることができます。

まずは1本1本を丁寧に仕上げて、全体のバランスを見て足りない部分に足していくと、違和感のないネイルができあがるのでおすすめですよ。

金箔ネイルのやり方【1】マニキュア

 

まずはマニキュアを使った金箔ネイルのやり方についてご紹介します。

用意するもの

金箔ネイルをマニキュアで行う時に必要となるのは、次の通りです。

・ベースコート
・ベースのマニキュア
・トップコート
・ネイル用金箔
・ピンセット

この他に爪の形を整えるためのネイルファイルや、はみ出した部分をオフするためのリムーバーなど、必要に応じて用意しておきましょう。

ベースコートを塗る

まずは爪の形を整えていきましょう。必要であれば、ネイルファイルやバッファーなどを使って、好みの爪の形に整えます。お好みでラウンドやスクエア、オーバルなど、左右対称になるように爪を削っていきましょう。

爪の形が作れたら、ベースコートを塗っていきます。爪を保護するためにも、必ずベースコートを塗ってください。ベースコートを塗らなかった場合、金箔の色味が色素沈着を起こす可能性があります。

ネイルをする時は必ずベースコートを塗ってから、マニキュアを塗るようにしましょう。

ベースのカラーを塗る

続いてベースのカラーを塗っていきます。これは好みに合わせて、自分の好きなように塗っていきましょう。ベースのカラーを塗る時は、爪先まで忘れずに色を塗るようにしましょう。ハケの先端部分を使い、爪のフチ部分をしっかり塗ってください。

爪のキワ部分に塗る時は、左右の皮膚を横に引っ張りながら塗っていくと、フチ部分まできれいに塗ることができますよ。万が一はみ出してしまった場合は、綿棒にリムーバーを含ませて、オフするのがおすすめです。

ベースのマニキュアは、色ムラをなくすためにも2度塗りするのがおすすめです。ベースを塗り終わったら、しっかり乾かすようにしましょう。

金箔を乗せたい部分にトップコートを塗る

ベースのマニキュアが乾いたら、金箔を乗せたい部分にトップコートを塗りましょう。ベースが乾いていないと、ベースがよれてしまうことがあるので、必ず乾いた状態で始めるのがおすすめです。

爪に乗せる金箔は、あらかじめ好みのサイズ感に整えておきましょう。ハサミを使ったり、ピンセットでつまんだりしながら、形を整えてください。そしたら、爪に金箔を置いていきます。

ピンセットで金箔を乗せる

金箔はサイズ感が小さいので、ピンセットを使って丁寧に爪に置いていきましょう。ピンセットには自分が乗せたい部分の金箔だけが乗っていることを確認してから乗せていきます。間違って乗せてしまった場合、剥がした時にトップコートも一緒に剥がれて、汚い仕上がりになってしまいます。

あまりにもトップコートを重ねすぎると厚みも出てしまうので、少しずつ乗せるのがポイントですよ。違う場所に置いてしまった場合は、トップコートが乾く前に素早く取ることが大切です。トップコートは、金箔を乗せる直前に乗せるのがポイントですよ。

トップコートを塗る

金箔を乗せたらしっかり乾かします。乾く前にトップコートを塗ると、ずれてしまう可能性が高いです。ある程度乾いて、金箔が爪の上で動かなくなったらトップコートを塗っていきましょう。

持ちを良くするためにも、爪先や爪のキワまでしっかり塗ることが大切です。トップコートが乾いたら完成です。

金箔ネイルのやり方【2】ジェル

 

次にジェルネイルを使った金箔ネイルのやり方についてご紹介します。

用意するもの

ジェルネイルで金箔ネイルをする時に必要なものは以下の通りです。

・ネイルファイル
・ベースジェル
・カラージェル
・トップジェル
・クリアジェル
・ネイル用金箔
・UVライト

その他に、
未硬化ジェルを拭き取るエタノールや、汚れをオフするキッチンペーパーなどを用意しておくと便利です。クリアジェルはトップジェルで代用してもOKですよ。

ベースジェルを塗る

まずは爪の形を整えてからベースジェルを塗ります。サンディングが必要な場合は、ネイルファイルを使って爪の表面を削ってから塗っていくようにしましょう。こうすることで、ネイルとの密着度が良くなります。

爪が弱い人はサンディングをするたびに爪が薄くなってしまうので、心配な場合はサンディング不要のカルジェルタイプを選ぶようにしましょう。

爪の状態を整えたら、ベースジェルを塗っていきます。ベースジェルがはみ出てしまうと、持ちが悪くなるのではみ出さないように心がけましょう。もしはみ出てしまった場合は、キッチンペーパーなどを使ってオフするようにしてください。

カラージェルを塗る

ベースとなるカラージェルを塗っていきます。お好みのカラージェルを使ってOKです。カラージェルを塗ったら、1度硬化させるようにしましょう。硬化したら、未硬化ジェルを拭き取り、再度カラージェルを重ね塗ります。ジェルの場合は2度塗りした方がムラなく仕上がりますよ。

特にホワイトを使う場合はムラになりやすいので、薄く何回か重ねて塗るのがおすすめです。2度目のカラージェルを塗ったら、UVライトでしっかり硬化させてください。

クリアジェルを塗って金箔を乗せる

硬化させたカラージェルの上から、クリアジェルを塗ります。金箔を乗せる部分にだけ乗せてください。広範囲に乗せるとジェルが厚くなってしまい、とれやすくなるので注意しましょう。

クリアジェルを乗せた部分に、用意しておいた金箔を乗せます。ピンセットを使って少しずつ乗せていくのがおすすめですよ。ピンセットでも取れないほどの細かい部分を乗せる時は、ウッドスティックの先に付けて乗せるのがおすすめですよ。

なるべく重ならないように、全体のバランスを見ながら乗せていきましょう。万が一失敗した場合は拭き取ってもう1度行ってください。気に入ったデザインになったら、UVライトで硬化させます。

トップジェルを塗る

金箔を乗せて硬化したら、トップジェルを乗せます。トップジェルは厚くなってしまうとジェルが取れやすくなるので、厚くなりすぎないように塗っていきましょう。そして、UVライトを使って、しっかり硬化します。

ライトで硬化したら、最後に未硬化ジェルを拭き取って完成です。

おすすめの金箔ネイルのデザイン

 

ここからは、おすすめの金箔ネイルのデザインについてご紹介します。

おすすめの金箔ネイルデザイン【1】ポイント金箔ネイル

 

金箔をポイント使いしたおしゃれなネイル。クリアベースに爪先から流れるように金箔を乗せています。そのほかの指はグレーとゴールドのラインで囲んだデザインで、金箔との相性もばっちり。大人でも挑戦しやすい金箔ネイルです。

おすすめの金箔ネイルデザイン【2】ライン風金箔ネイル

 

マーブル×テラコッタカラーのネイル。ラインストーンのように金箔を置いて、さりげない華やかさを演出しています。テラコッタカラーと金箔の相性が抜群で、こなれ感のあるニュアンスネイルに仕上がっていますね。

おすすめの金箔ネイルデザイン【3】アシンメトリーネイル

 

金箔を使ったアシンメトリーネイルです。左右のベースの色味を変えるだけで、違った雰囲気を味わえます。非対称なカラーでも、金箔の配置を統一することで、全体的なバランスが取れていてイマドキのおしゃれなネイルになっています。

おすすめの金箔ネイルデザイン【4】キラキラネイル

 

金箔だけでなくラメやストーンなども一緒に使ったキラキラネイルです。それぞれの指によって輝き方が違っていてとてもおしゃれですね。ベースを爪と同系色にすることで、キラキラでも派手になりすぎない上品なネイルに仕上がっています。

おすすめの金箔ネイルデザイン【5】マーメイドネイル

 

銀箔を使ったかわいらしいマーメイドネイル。シェルのアートを施したブルーの部分と、クリアベースに乗せた銀箔のコントラストがとてもきれいなデザインです。デザイン性が高いネイルで、海辺を連想させるようなおしゃれなネイルですね。

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