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2020.04.10

新居のお掃除は必要?チェックすべきところや掃除箇所をご紹介

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新居の掃除が必要な理由とは?

 

新しく住む場所が決まれば、早く引っ越したい気持ちでワクワクしますよね。
必要なものや要らないものを分別して、引っ越しの準備を黙々としている方もいるかと思いますが、引っ越しの前に必要な準備は荷造りだけではありません。

荷造りと同じくらい大切なのが、新居の掃除です。

内見のときは、どんな部屋か、どんな間取りか、周りの環境はどうか、設備は整っているかなど、部屋やその周辺のことばかりに気をとられてしまいがちで、部屋の汚れにはあまり気づかないことが多いですよね。

また、新築であれば誰も住んでいなかったことから汚れているイメージがないという方もいるでしょう。
賃貸の場合も、クリーニングをしているからキレイだと思って気にしないですよね。

しかし、新居だからこそ掃除が必要な理由があるんです。
その理由について詳しく見ていきましょう。

汚れている可能性がある

新居前になぜお掃除が必要なのか、その一番の理由は汚れている可能性があるからです。
先ほどもお話したように、新築であれば誰も住んでいなかったことから汚れているイメージはないですし、賃貸も退去後にクリーニングをしているはずなのでキレイなイメージが強いですよね。

そのため、ついつい気づかないことが多いのですが、よく見るとホコリが溜まっていることもあるんです。

新しい入居者が入居するまでに期間が空いてれば空いてるほど、自然と汚れは溜まっていくものです。

ですので、引っ越し前のお掃除で床などを拭いてみると、意外とすぐ雑巾が真っ黒になってしまうこともあるんですよ。
その状態に気づかず、ソファなどの大きなものを搬入してしまってはもったいないですよね。

もう一度掃除をして、キレイな空間に入ることは気持ち的にもすっきりしますよ。

傷や不具合などをチェックするため

新居のお掃除が必要な理由として、傷や不具合をチェックするためであることも挙げられます。
いくら新築やクリーニング済みの賃貸でも、完璧ではない可能性があるからです。

業者なども気付いていない可能性があります。
賃貸の場合、気付かないまま退去してしまうと、その分の不具合などが請求されることもあるので、損ですよね。

掃除をしながら傷や不具合がないかチェックし、ある場合は日付入りの写真を撮っておけば入居前からのものであるという証拠になります。

新築の場合も賃貸の場合も、最初に伝えておけば修理しに来てくれることもあるので、自分が損をしないためにも確認することはとても大切だと言えるでしょう。

カーテンや収納の大きさや照明を確認するため

カーテンや収納の大きさ、照明を確認するために掃除をするのも一つの理由です。
新居となれば、今まで使っていたカーテンなどのサイズが合わないこともありますよね。

照明器具も付いていると思っていたのに自分で購入する必要があった……など、実際に引っ越してから気付くことって多いんですよね。

事前に知っておかないと、引っ越し当日に電気が付かなかったり、カーテンのサイズが合わなかったりと、せっかくの新居なのに悲しいトラブルで初日を迎えることになってしまいます。

後で焦って用意することのないように、掃除をしながら気持ちを落ち着かせた状態でいろいろチェックしておくと安心できますよ。

部屋環境の弱点を見つけるため

引っ越し前にお掃除をすることで、部屋環境の弱点を見つけることができるというメリットもあります。

例えば、新居の掃除をしていてホコリが溜まっているところがある場合、「ここはホコリが溜まりやすいんだな……」と自分の中で知ることができ、そこは毎日しっかり掃除をしておこうと思うことができるはずです。

ドアや窓の開閉がなければ、部屋に湿気がこもってカビ臭くなっている可能性もありますから、引っ越し後も快適に過ごすためにその部屋の環境を良く知ることはとても大切だと言えそうです。

引っ越し前の新居でチェックすべきこと

 

引っ越し前の掃除が大切であることは分かりましたよね。
それと同じくらい大切なことがもう一つあります。

それは、引っ越し前の新居でチェックすべきことがあるということです。

なぜなら、入居前にはクリーニングが入っているため、基本的にお部屋全体はキレイになっています。
しかし、契約内容や大家さん、管理会社によってクリーニング範囲が異なるからです。

ぱっと見ではキレイでも、あまり見ない部分が汚れていた!なんてこともありますから、汚れに気づかないまま新生活を始めて、後のお手入れが大変にならないよう、見ておく必要があります。
普段はなかなか目に止めることがない場所こそ、引っ越し前にチェックしておきましょう。

部屋の中の臭いや引き出し・戸棚のヘリ

新居を簡単にチェックする方法は、引き出しや戸棚のヘリを見ることです。

キッチンの引き出しや戸棚などを開けて、ヘリの部分を指でなでてみましょう。
つり戸棚なども必ず掃除はするはずなので、そこにホコリが溜まっているのであれば適当な掃除だったか、清掃会社が入っていない可能性があります。

もしくは管理人さんが簡単に掃除しただけという可能性もあるようです。

前の住人の居住期間が短かったり、部屋をキレイに使っていた場合は、クリーニング代を節約するために管理人さんなどが自分で掃除をすることがあるそうですよ。

また、部屋の臭いも確認してみてください。
長い間ドアや窓の開閉がないと、部屋に湿気がこもってカビ臭くなることがあります。
カビができているところもあるかもしれないので、掃除と共に念入りにチェックしていきましょう。

キッチンの換気扇

キッチンにある換気扇もチェックしてみましょう。

換気扇のクリーニング問題でよくあるのが、フィルター部分のみがキレイにお掃除されていて、中が汚いまま放置されているというケースです。

ぱっと見ではキレイになっているので気付かないものの、フィルターを外したときに内部が油で汚れたままになっていることがあるため、びっくりする入居者さんも多いようですよ。

換気扇の油汚れを放置しておくと吸い込みが悪くなります。
それだけでなく、キッチンの棚や壁まで油汚れが広がって、キッチン全体がベタつく原因になってしまうことも……。

換気扇の汚れに気づいたときは、油に強い掃除道具などを使いながらしっかりとお掃除したいですね。
お掃除されていない場合は、入居前に大家さんや不動産屋さんに相談するのもいいでしょう。

エアコン

新居にエアコンがある場合は、エアコンも最初にチェックしておきましょう。
新築であれば大丈夫かと思いますが、まずフィルターを外してみましょう。

フィルターの奥にあるアルミ製のフィンの部分を見ることがポイントになります。
普通はキレイなシルバーなのですが、そこにホコリが付着していたり茶色く汚れている場合は、エアコン内部のお掃除がされていない証拠になるんです。

他にも、吹き出し口から中を覗いたときに黒い点々が見えたら要注意!
この黒い点々の正体はカビなので、内部にはびっしりとカビが生えている可能性があります。

エアコンを使用するたびに空気が悪くなりますし、健康にも良くないですから入居前に大家さんなどに相談するか、専門の業者さんに依頼しておいた方がいいかもしれません。

浴槽のエプロン

チェックする人はなかなかいないかと思いますが、賃貸の場合ぜひ確認してほしいのが、浴槽のエプロンです。

エプロンとはバスタブの側面についている化粧パネルのことを指します。
エプロンが付いているタイプで外せる場合は、自分の手でエプロンを外せることがあるので、外して内部を見てみましょう。

あまり見る人がいない浴槽のエプロンの中には、実はカビが生えていたり、虫が発生している可能性があります。

最初から嫌かもしれませんが、後日にするより最初に何とかしてしまった方が清潔な状態を長くキープすることができます。

エプロンは外した後、見えないところにもカビが生えている可能性があるので、専門の業者に頼んで高圧洗浄機などを使ってお掃除をしてもらうこともおすすめですよ。

新居の掃除箇所やポイント

 

新居の掃除の必要さについて分かっても、実際にどんなところをどのようにお掃除していけばいいのか分からないという方もいるでしょう。

そこでここでは、新居の掃除箇所やポイントについてご紹介します。

入居前のお掃除のポイントは、家具を置いてしまった後では掃除しづらい場所を重点的に行うことです。
また、普段はあまりチェックしないような場所も、入居前にしておくことで今後の掃除が楽になりますよ。

まずは換気をする

掃除を行う前に、まずは窓やベランダなどを開けて換気を行いましょう。
しばらく住んでいなかった部屋の空気は、カビやホコリ、下水などの独特なニオイがあります。

新築物件の場合は、カビなどのニオイはないものの、クロスや建材などのニオイが強い場合もあります。
どちらにしても体に良くないですし、気分ものらなくなってしまうので、新しい空気と入れ替えを行い、ニオイを軽減させましょう。

晴れている日であれば、気持ちまで明るくなり、掃除もはかどるはずです。

空気の入れ替えは時間がかかるので、掃除が終了するまで開けておくといいでしょう。

天井、窓、壁を拭く

換気をしたら、まずは高い場所から掃除を始めます。

天井や壁は思っている以上に汚れているんです。
天井から壁の順に拭いて、ホコリや汚れなどを床に落としましょう。

フローリングモップを使用すると、天井の掃除が簡単にできますよ!

窓もカーテンをつけてからだと掃除がしにくいので、入居前に新聞紙などを使って拭いておくことがおすすめです。
カーテンレールも掃除を忘れがちだからこそ、最初にやっておくと安心ですよ。

照明のホコリを落とす

新居に照明器具が備え付いている場合、ホコリがついている可能性があります。

ハンディモップなどでホコリを落とし、固く絞った雑巾や乾拭きのシートでふき取るといいですよ。

ハタキで簡単に払うだけでもいいと思います。
お部屋を明るくしてくれる照明もキレイにしておきましょう。

エアコンの掃除

高いところから掃除を行うのが基本になる新居のお掃除では、天井や壁と同じようにエアコンのお掃除も簡単にしておきたいところ。

エアコンが汚れていると使用したときに嫌なニオイがするだけでなくハウスダスト、ダニといったアレルギーの原因になるものたちも一緒に撒き散らされることになってしまうんです。

せっかくキレイにした新居も、台無しになってしまいます。
先ほどご紹介したエアコンのチェックポイントに当てはまらないようであれば、ホコリを落としたり、フィルターを取り外して水洗いをしたりすることがおすすめです。

心配な場合は、業者さんに頼むといいでしょう。

床を拭く

長期間空き室だった部屋などには、ホコリが溜まっていますし、天井などの汚れを落としたので、さらに汚れている床。

高い位置のお掃除が終わったら、雑巾やフロア用の掃除シートなどで拭き掃除をしましょう。

掃除機で一度ホコリを吸い取ってしまうのがおすすめですが、荷物が多くて持っていけない場合は、最初から濡れ雑巾で拭くのもいいでしょう。

濡れ雑巾で拭いた場合は、仕上げに乾拭きをして、あまり水分を残さないようにすることがおすすめです。

キッチン周りの掃除をする

 

シンクやコンロのお掃除を行っておけば、入居後すぐにキレイなキッチンで調理することができます。
快適な新生活をスタートさせるためにも、先にお掃除をしておくことがおすすめです。

コンロの周りは、固く絞った雑巾で拭きましょう。
そしてシンクの掃除を行ったら、シンク下を見て水漏れがないかチェックすることがポイントです。

同時に、水が出るのかもきちんと確認しておいてくださいね。

あとは、必要に応じて換気扇にフィルターを設置したり、油が壁につかないように囲いをしたりしておきましょう。

洗面所やお風呂の掃除をする

お風呂は見た目以上に汚れているもの。
ここも入居前にしっかりお掃除を行っておくことがおすすめです。

バスタブや床にカビが生えていないか確認を行うことも大切。
カビを見つけた場合は、カビキラーなどで対処しておくといいでしょう。

お風呂や洗面所の入居前の掃除はあまり汚れていない場合、水で洗い流すだけでも良いですが、キッチンと同じようにきちんと水が出ることの確認は忘れないでくださいね。

トイレ掃除をする

まずは、キッチンやお風呂と同じように、正常に水が流れるかを確認してみてください。

問題がないようであれば大丈夫です。
そして掃除に取り掛かるのですが、そこまで念入りにやる必要もないので、トイレ用の掃除シートなどで便座や床を拭きましょう。

ただ、便器の奥は意外とホコリが溜まっていることがあるので、入居前のお掃除で隅々まで掃除するのもいいですよ。
トイレがキレイなだけで気持ちもすっきりしますから、ピカピカにしちゃいましょう!

害虫対策をする

せっかく新居に引っ越すのですから、ゴキブリやダニ対策はしておきたいですよね。

入居前の荷物がない状態でひとまず「害虫駆除用のくん煙剤」などを焚くことがおすすめです。
このとき窓は締め切りますが、押し入れのふすまや戸棚、引き出しなどはすべて開けて煙が行きわたるようにすることがポイント!

長く前の入居者が入っていない場合は「排水トラップ」の水が乾き、害虫の侵入経路となっている可能性がありますので、くん煙剤を焚いた後は水が利用できるまで、入居までの排水口と繋がっている穴類はふさいでおいてくださいね。

特に水周りのキッチンシンク、洗濯の排水口、お風呂、トイレなどは要注意!

その後は、置き形の害虫駆除グッズで徹底的に対策をすることがおすすめです。

新居の掃除に余裕がありそうなら……

 

新居のお掃除をしていて、時間が余りそうな感じがしたり、もう少しやりたいと思ったときは、他の掃除箇所もキレイにしておくことがおすすめです。

追加でお掃除をするなら、どんなところがいいのかご紹介していきますね。

玄関掃除

まずは玄関です。
引っ越し業者の方や、家族の出入りなどでかなり汚れる玄関は、引っ越し後でも問題ありません。

しかし玄関は家の顔です。
人を出迎え、外と室内をつなぐ場所ですから、翌日からお世話になる新居に感謝の気持ちも込めてキレイにしておきましょう。

ちなみに、下駄箱は湿気が溜まりやすい場所ですから、墨や重曹などを置いて除湿できるようにしておくといいですよ。
これらは消臭効果も期待できます。

床下収納掃除

床下収納がある場合も、お掃除をしておくことがおすすめです。

調味料や保存食品を収納するのに便利だからこそ、キレイにしておきたいもの。
きちんと拭くことはもちろん、カビ対策も必要です。

消毒用エタノール(75%以上、100%は不可)500mlに対し、塩化ベンザルコニウム(10%濃度)を20ml混ぜた液をスプレーボトルに入れ、まんべんなく吹きかけてあげるとカビ対策になると言われています。

そして、扉を開けて換気をしておきましょう。

押し入れ掃除

新居に押し入れがある場合は、押し入れもぱぱっと掃除しておくといいかもしれません。

押し入れも下駄箱と同じように湿気が溜まりやすいところです。
新聞紙や除湿シートを敷くだけで簡単に除湿できますので、ささっと拭いたら新聞紙などを敷いておくといいでしょう。

クローゼットなども除湿剤を置いておくと便利です。

新居の掃除をするときの注意点

 

清潔感のある快適な新生活を迎えるために欠かせない新居のお掃除ですが、お掃除をする際は、いくつか覚えておきたい注意点もあるんです。

自分の身を守るためのことや、ご近所トラブルにならないためにも必要なことですので、ぜひチェックしてくださいね。

ゴム手袋やマスクをする

まず、新居のお掃除をする際は、マスクをすることを忘れずに!
意外とホコリが溜まっているので、アレルギー体質の方はマスクでしっかり予防することがおすすめです。

ホコリだけでなく、カビの臭いや下水の臭いなどもあることがありますので、具合が悪くならないように用意しておくといいでしょう。

また、洗剤を使ったりしていると、手が荒れてしまうこともありますから、ゴム手袋を使用して手も守るようにしてくださいね。

バルサンを使う際はご近所さんにあいさつする

バルサンなどの燻煙殺虫剤を使用して害虫駆除をする場合は、ご近所さんに挨拶しておくといいでしょう。
バルサンを使用中に万が一煙や霧が外に漏れた場合、ご近所さんを驚かせてしまうかもしれません。

また、バルサンを使うことで害虫がご近所さんのお部屋に逃げ込むこともありますので、念のために一言伝えておくといいですよ。

そしてバルサンは、殺虫成分を煙や霧状にして散布する殺虫剤なので、火災報知機やガス報知器が設置してある部屋で使用すると警報が鳴るようです。
ですので、ビニール袋で報知器を隙間なく覆い、輪ゴムで留めるなどして鳴らないようにしておきましょう。

新居の掃除であると便利なものリスト

 

新居へお掃除に行く日が決まったら、あらかじめ必要な掃除道具を用意しておくと安心です。

当日に準備すると、時間がなくなってしまったり、足りないものや見つからないものも出てくる可能性がありますので、スムーズにお掃除に取り掛かれるように必要なものをリストにしてみましょう。

■新居のお掃除にあると便利な掃除道具
乾拭き用のぞうきん(3枚ほど)
水拭き用のぞうきん(3枚ほど)
バケツ
ほうき
ちりとり
掃除機
はたき
室内用洗剤
フローリング用ウェットシート
乾拭き用ウェットシート
害虫対策グッズ
油汚れ用洗剤
タワシ
排水溝用洗剤
カビ取りグッズ
浴室用洗剤
浴室清掃用スポンジ
トイレ掃除用ウェットシート
マスク
ゴム手袋
新聞紙
歯ブラシ
キッチンやお風呂、トイレなどの換気専用のフィルター

とりあえず、これだけあれば基本的な掃除や準備をすることができます。
あとは、自分が暮らしやすくするために必要だと思うものを用意しておくといいでしょう。

新居の掃除だけでなく旧居の掃除も忘れずに!

 

新居のお掃除のタイミングは、引っ越す前日がベストです。
ですので、引っ越しの1日前に入居するようにして、鍵をもらえるようにすることがおすすめですよ。

新居のお掃除はとても大切ですが、同じように旧居のお掃除も忘れずに!

一応クリーニングはしてくれますが、今まで部屋を貸してくれていた大家さんに感謝の気持ちを表すためや、次に部屋に入る人への配慮のためも、旧居はしっかりキレイにして出ていくのがマナーです。

また、退去時に部屋のお掃除をすることは「原状回復」とも呼ばれます。
原状回復をすることで、契約時に払っていた敷金が返還される可能性があるので、新居で必要なものに回せるように敷金を払っているのであれば尚更きちんと掃除をしておくといいですよ。

困ったときはプロに相談するのもおすすめ

 

「自分ではどうしようもない!」「思ったより汚すぎて困ってる……」という方は、思い切ってプロに頼むのも一つの方法です。

プロであれば、専用の道具を使って隅々までキレイにしてくれるので、安心して任せることができます。

最近では入居前や入居後のお家をまるごとハウスクリーニングしてくれるサービスをやっている業者さんもあるので、あとは金額などを見つつ頼んでみるといいでしょう。

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