BEAUTY
2022.02.14

短い爪でもジェルネイルは楽しめる?やり方や似合うデザインを紹介!

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短い爪でもジェルネイルは楽しめるの?

マニキュアで簡単にセルフネイルを楽しむ女性はたくさんいるかと思いますが、ジェルネイルになると「短い爪でもできるの?」と疑問に思っている女性も多いのではないでしょうか。

そもそもジェルネイルとは、専用のジェルを専用のライトで固めながら行うネイルのことです。普通のマニキュアを使うよりも、耐久性があり、キレイなツヤも演出しやすいのが魅力。ネイルをする手間やオフする手間はかかるものの、キレイな仕上がりからジェルネイルを選ぶ方も増えています。

もちろん短い爪の女性でもジェルネイルは可能。「自爪がとっても短い」「深爪だから」という女性も、ケガや皮膚疾患がなければ可能なのでそうなので、手元のおしゃれを楽しんでいきましょう。

短い爪のジェルネイルのやり方

ただ塗って乾かすだけではなく、機械を使って硬化させる必要があるジェルネイル。時間がかかって大変そうに見えてしまいますよね。難しそうと敬遠している女性も多いのではないでしょうか。

しかし、必要なものを揃えて手順を覚えれば、意外と簡単にセルフでもジェルネイルを楽しむことが可能です。

まずは、ショートネイルのコツややり方をご紹介するので、ぜひチェックしてみてくださいね。

必要なものを揃える

まずはセルフでジェルネイルをする際に必要な道具を見ていきましょう。
ジェルネイルをするときは、普通のマニキュアとは用意するものが違ってきます。

■用意するもの
・甘皮ケア用品
・バッファ
・爪やすり
・ジェルを固めるライト(UVタイプかLEDタイプ)
・ジェルを塗るブラシ
・プレプライマー
・ベースジェル
・トップジェル
・カラージェル
・硬化していないジェルを拭き取るもの
・オフ用のジェルリムーバー

基本はこれらのものを用意します。
道具を全く持っていない方であれば、最近はセルフ用のジェルネイルキットも充実していますので、チェックすることがおすすめです。

 

ジェルネイルキット

TOMICCAのジェルネイルスターターキットは、UV/LEDライト、カラージェル6色、トップコートとベースコート、マットトップコート、ネイルテープ、12種類のマニキュアツールがひとつになっているキット。セルフジェルネイルに必要なアイテムがまとまっているので便利です。

ネイルケアを行う

ジェルネイルをするためには、まずネイルケアから始めていきます。爪の形を整えたり、表面を整えたりすることで、ジェルネイルをキレイにのせることができますよ。

■ネイルケアで用意するもの
・竹串もしくは爪楊枝
・甘皮ニッパー
・プッシャー
・爪やすり

上記などがあると便利です。

そして爪やすりを使って、爪の形を整えていくので、爪の下に引っかかるよう斜め45度にあて、ソフトなタッチで一方向に動かしながら好みの形を作っていきましょう。

全ての指の形を整えたら、今度は甘皮を押し上げて力を入れすぎないようにプッシャーで寄せていきます。
やりにくいようであれば、温かいお湯につけて、ふやかしてからやるとやりやすいです。

ストーンプッシャーがあるなら、爪の表面を少し削って滑らかにしておくのもおすすめです。
力を入れすぎないように、くるくると円を描くように削りましょう。

ケアキット

ネイルケアアイテムもキットとして販売されているので、迷ってしまう方はセットのものを選ぶと安心できるでしょう。YUBIKAのネイルケアセットは、キューティクルニッパー、プッシャー、ネイルシャイナーがひとつになっているので、このセットで甘皮処理と爪磨きができます。

爪先から油分や水分を除去する

ネイルオイル

ネイルケアの仕上げにはキューティクルオイルで保湿することが大切です。

ただし、ネイルケアの後にジェルネイルをする場合、油分によってネイルカラーが定着しにくくなってしまうため、アルコールをコットンに含ませて余分な汚れや油分を取り除くといいですよ。

爪の上の余分な油分や水分は取り除き、ジェルネイルをする準備をしましょう。

ベースジェルを塗って硬化する

ネイルケアができたら、まずはベースジェルから塗っていきましょう。ベースジェルをしっかりと塗ることで、カラージェルの発色や持ちを良くすることができます。

いきなり面の部分から塗らず、爪の先のフチ(エッジとも呼ばれているところ)を塗っていきます。爪に対して斜め上からブラシを当てることで、指に汚れが付くことを防ぐことができますよ。

爪と平行にブラシを下ろし、ベースジェルを爪に広げ、ゆっくりと爪先の方にスライドさせましょう。中央が塗れたら、同じように左右にも広げて塗ることがポイントです。もしもはみ出てしまったら、竹串や細い綿棒などでキレイに取り除くようにしてください。

最後にUVライト、もしくはLEDライトで硬化してください。

カラージェルを塗って硬化する

ベースジェルと同じように、ベースを硬化したらカラージェルを塗っていきます。カラージェルもエッジ部分を塗ってから、中心→左右の順番で塗るとキレイにムラなく塗りやすくなるでしょう。

ジェルを塗ったら、専用のライトで硬化してください。

ジェルネイルは一度塗りでもいいですが、2度塗りをすることで発色が良くなります。少し時間はかかりますが、キレイに仕上げるためにも1度で塗ろうと思わずに、2度重ねて塗るようにしましょう。

トップジェルを塗って硬化する

仕上げにトップジェルを塗っていきます。

トップジェルの塗り方も、今までと同じです。エッジ→爪表面の中央→左右の順番に塗り重ねましょう。

硬化したら、表面が固まっているかチェックしてみてくださいね。

固まらなかった部分はふき取ります。ベタベタしているものは未硬化ジェルといって、長い時間放置しているとジェルネイルが曇ってしまう原因になるので、未硬化ジェルがある場合はきちんとふき取り処理を行うことが大切です。

水洗いでは落ちないので、ジェルネイル特有のツヤ感を維持したまま、未硬化ジェルをキレイにふき取るためには、未硬化ジェル拭き取り用の溶剤が必要です。

ジェルクリーナー、あるいはジェルクレンザーを、ワイプスポンジやコットンにたっぷり含ませ、ふき取ってみてください。

セルフでもできるジェルネイルのアレンジ方法

セルフでジェルネイルを楽しむなら、まずはシンプルなワンカラーネイルからチャレンジすることがおすすめです。

ですが、短い爪の方でもセルフでのジェルネイルに慣れてくると、他のアレンジにもチャレンジしたくなってきますよね。

ここではセルフでもチャレンジしやすいジェルネイルのアレンジ方法をご紹介していきます。

グラデーションにする

ジェルネイルのグラデーションは、指先を長く見せることができるデザインです。
短い爪の方にもぴったりなネイルデザインと言えるでしょう。

■グラデーションネイルのやり方
①薄くカラージェルを爪全体に塗ります。
②硬化したら、同じカラージェルを爪の中央あたりから爪先に伸ばして重ね塗りをし、硬化しましょう。
③さらに爪の先端に重ねて塗り、硬化すればグラデーションネイルの完成です。

重ねる位置を少しずつずらすことでキレイなグラデーションを作ることができます。

もっと簡単にグラデーションを作りたいのであれば、クリアジェルを使う方法がありますよ。

爪の半分にお好きなカラージェルを優しく塗ったら、クリアジェルを使ってカラージェルをのせた境目をぼかし、もう一度爪の先にカラージェルを塗って色の濃さを調整すれば完成しますので、試してみてください。

ネイルアートをする

シンプルなジェルネイルも可愛いけど、もっとアレンジを楽しみたい!と思うこともあるでしょう。

そんなときこそ、簡単におしゃれ度がアップするネイルアートを組み合わせてみてください。特に人気なのは、ラメやストーンなど、ネイル専用のパーツを取り入れることです。

ワンポイントにストーンなどを置くだけで、華やかな指先を作ることができるので、短い爪でもエレガントさや上品さを演出することができますよ。

ストーンやラメを使ったアレンジをする場合は、カラージェルを硬化する前にデザインを決めて配置することがポイントです。ジェルネイルはライトを当てるまで硬化しないので、先に配置してしっかり固定するといいですよ。

ネイルサロンでプロにお任せするのもおすすめ!

短い爪でもジェルネイルは楽しめるので、セルフでチャレンジすることはもちろんおすすめですが、ネイルサロンでプロにお任せするのもひとつの方法としておすすめです。

やはりネイルのプロですから、自分が想像する仕上がりに近づけてくれます。

時間がいることやお金がかかってくること、自分と相性がいいネイルサロンを見つけることが大変など、いろいろなデメリットが挙げられていますが、それ以上にネイルサロンでやってもらうメリットもあります。

特に短い爪に悩む女性であれば、ネイルサロンの心強さを感じることができるはず!「爪が短いから他の人に見せるのが恥ずかしい……」という女性もいるようですが、お悩みを解決してくれるかもしれないので、ぜひチェックしてみてください。

自分でやるよりキレイに仕上がる

やはりネイルサロンでネイルをやってもらう一番のメリットは、自分でやるよりもキレイに仕上がるということではないでしょうか。

気を付けていても、セルフでやるとぶれてしまい、爪からはみ出てしまうことがあります。きちんとふき取りながら行っていても、取れていないことも。

また、自分が思っていたようなデザインに仕上がらないこともありますが、ネイルサロンで自分のイメージをしっかり伝えれば自分でやるよりも理想に近い仕上がりを叶えることが期待できます。

繊細なアートでおしゃれに決めてくれますし、短い爪をカバーできるようなデザインにしてくれることもあるので、頼もしいという声がたくさん届いていますよ。

短い爪に長さを出すこともできる

ジェルネイルの魅力は、キレイな透明感やツヤ感が長持ちするだけではなく、爪に長さを出すこともできます。

慣れている方であれば、セルフでも自分で長さを出しているようですが、とても難しいので自分では挑戦しにくいことも。

プロの方に任せて、キレイな長さを出してもらうといいでしょう。短い爪でも長くすることができれば、自信が持てるという女性も多いのではないでしょうか。

エッジ部分も丁寧に塗ってくれる

短い爪でもセルフでジェルネイルをすることは可能です。ただ、自爪が短くて不利な点として挙げられているのが、エッジ部分が塗りにくいか、塗れない場合があるということです。

ジェルネイルをするときは、必ずエッジ部分を塗ってから爪の表面を塗っていきます。このエッジ部分を塗ることで、先端から剥げることを避けることが期待できるからです。

逆をいえば、エッジ部分を塗らないと先端から剥がれやすい可能性が高くなってしまうということ。

セルフでは塗りにくい部分ですが、プロにお任せすればこのエッジ部分もキレイに塗ったり、塗れない場合でも短い爪との付き合い方を教えてくれたりするので、ネイルをもっと楽しめるようになりますよ。

短い爪に似合うジェルネイルの色は?

短い爪でもおしゃれに、そしてキレイな指先に仕上げるためには、色やデザインがとても重要になってきます。

色やデザイン次第で、短い爪をカバーしたり、短い爪の魅力を活かしながらおしゃれネイルに仕上げたりできるので、せっかくネイルを楽しむなら事前にチェックしておきましょう。

まずは、短い爪に似合うネイルカラーをいくつかご紹介します。

ヌーディーカラー

ベージュ

ヌーディーカラーとは、肌になじむ淡い色のことです。特にベージュは、短い爪の方にぴったりな色なんですよ。

地味でおばさんっぽいと思うかもしれませんが、肌なじみのいいベージュを使うことで、指を長く見せる効果が期待できるんです。

落ち着いていて大人っぽい雰囲気も出ますので、イイ女度が上がる色としても人気です。

それでももう少し女性らしさが欲しいなら、ピンクベージュにするといいですよ。

透けカラー

透けカラー

短い爪の方はこっくりした色よりも、透け感のある色の方がよく合います。

こっくりカラーによる重たさは、短い爪を強調してしまうからです。透け感のある色であれば、軽やかさが出て爽やかな印象に仕上がりますよ。

シロップネイルといわれているネイルを使ったり、クリアジェルを混ぜて使ったりして、透明感を引き出していきましょう。

くすみカラー

くすみピンク

ピンクやブルーなどにグレーを混ぜたようなくすみカラーも、短い爪の女性におすすめの色です。

可愛らしさも大人っぽさも兼ね備えることができるくすみカラーは、シンプルに塗るだけでこなれ感もおしゃれ度も上げることができるんですよ。

トレンドライクなネイルを楽しみたい女性にぴったりです。

可愛すぎるピンクもくすみピンクなら取り入れやすいという大人の女性もたくさんいます。

ダークトーン

ダークトーン

短い爪は可愛い・幼いといった印象がどうしても強くなってしまうようです。その印象がコンプレックスを感じる理由の一つになっていることも。

そんなときは、ダークトーンのネイルカラーを使ってみてはいかがでしょうか。

落ち着いた大人っぽいダークトーンのネイルカラーなら、色っぽさをプラスしてくれるはずです。

可愛さとセクシーさを両立させたいときにぴったり。このときもツヤや透け感は意識することがポイントです。

短い爪に似合うジェルネイルデザイン

ジェルネイルにもおしゃれなデザインがたくさんあって悩んでしまいますよね。せっかくやるなら、短い爪に似合うネイルデザインを取り入れたいものです。

ここからは、短い爪の女性におすすめのネイルデザインをいくつかご紹介しますよ。

短い爪をカバーすることが期待できるネイルデザインなどもあるので、自分がどのような仕上がりを求めているのかに合わせて選んでみてください。自分好みで短い爪にもマッチするジェルネイルデザインがきっと見つかるはずです。

ワンカラーネイル

ワンカラーネイル

ワンカラーネイルは、短い爪の女性の味方!爪全体を単色で塗るデザインのことで、セルフでもできるのでとっても簡単ですし、短い爪との相性もいいんです。

先ほどご紹介した似合うネイルカラーの中から選んだら、あとは丁寧に塗っていくだけ。

物足りないときは、先端にラメをプラスしたり、根本にストーンを置いてみたりしてください。

グラデーションネイル

グラデーションネイル

爪の先端に向かうほど濃くなるグラデーションネイルは、短い爪を長く、キレイに見せてくれるデザインです。

透明感のある色でグラデーションを作れば、とっても美しい指先を作ることができますよ。

ジェルネイルならよりキレイなツヤを出すことができるので、何度見てもうっとりすること間違いなし!

好みの色で作るグラデーションネイルもいいですが、ラメで作るラメグラデーションネイルもおすすめですよ。

フラワーネイル

フラワーネイル

短い爪は、可愛らしい印象を持っていることが魅力です。その魅力を活かすなら、ジェルネイルデザインも可愛らしいものにするといいですよ。

中でもおすすめなのは、フラワーネイルです。大人っぽさや儚さを演出しつつ、女性らしい可愛さのある指先にすることができます。

フラワーネイルなら、オフィスやデートシーンでも活躍してくれるでしょう。

フレンチネイル

フレンチネイル

短い爪をコンプレックスに感じているのであれば、ぜひフレンチネイルのデザインにも注目してみてください。

フレンチネイルとは、爪先にホワイトをのせたデザインのことです。
最近では、ホワイトだけでなく、好みの色で爪先を塗るのが人気ですが、短い爪の場合は細フレンチネイルにすることがおすすめ!

細いラインを爪先に入れることで、短い爪をカバーして指を長く見せてくれるからです。

もしくは、斜めフレンチで爪を長く見せるか、ダークカラーで逆フレンチにして指先をすっきり見せることもおすすめですよ。フレンチネイルデザインはかなり活躍してくれます。

ニュアンスネイル

ニュアンスネイル

「短い爪でもおしゃれを楽しみたい!」というときは、ニュアンスネイルにチャレンジしてみてください。

曖昧な色合いのネイルを指すニュアンスネイルは、特にデザインに決まりはなく、ぼんやりとしたアンニュイな雰囲気が魅力のデザインです。

くすみカラーやうねうねデザインを使うのが人気で、一気におしゃれな手元を楽しむことができます。

おしゃれさの強い手元なら、短い爪も気にならなくなりますよ。

サイドアート

短い爪をカバーしたいのであれば、サイドアートを取り入れたジェルネイルにするのもおすすめです。

ネイルのサイドに、アーチ状にストーンやラメをのせたりするデザインのことで、サイドアートを施すことで爪を長く見せることができるんですよ。

いつもと違う雰囲気も楽しめるので、がらっと手元の印象を変えたいときやいつものネイルデザインに物足りなさを感じたときはぜひチャレンジしてみてください。

シースルーネイル

短い爪には透け感のある色がよく似合います。その透けカラーを活かしたネイルデザインを探しているなら、シースルーネイルがいいですよ。

ブラックやボルドーなどのダークカラーを、シアーなものにすると色っぽさが増します。

そのシアーな色をベースに、ドット柄にしたり網タイツ柄にしたりすれば、こなれ感もアップするでしょう。

無理に爪を長く見せようとするのではなく、あえて小さくて女の子らしい爪を活かしたネイルデザインになります。最近はこのようなデザインが人気ですよ。

ストライプネイル

短い爪を長く見せたり、細く見せたりしたいのであれば、ストライプネイルにするのもいいでしょう。

ストライプ柄は縦ラインを強調してくれるデザインなので、自然と爪も長く見えるんだとか。

ただ、この場合できるだけ細めの縦ラインを入れることがポイントです。細いラインをさり気なく入れることで、自然に長く見せることが期待できますよ。

短い爪に似合う色の中からストライプ柄で使う色を選んでいきたいですね。

短い爪に似合わないジェルネイルの色やデザインはある?

ジェルネイル

短い爪だからこそ、似合う色やデザインはたくさんあります。短い爪の魅力を活かすのもいいですし、ネイルデザインでギャップを見せるのもおすすめです。

似合うものが分かれば十分ですが、短い爪に似合わないジェルネイルの色やデザインはあるのか気になる女性も多いのではないでしょうか。
最後に、似合わない・控えた方がいいかもしれない色やデザインをご紹介します。

■短い爪に似合わないネイルカラー

あえていうなら、パステルカラーは控えた方がいいかもしれません。とても可愛い色なので、短い爪の方が取り入れると子供っぽさが勝ってしまうことがあるからです。

可愛らしく、幼い感じにしたいなら取り入れてもいいかと思いますが、指先をキレイに見せるのは難しいかもしれません。

また、肌の色に合わないネイルカラーも基本的にNG。黄色のある肌色のイエローベースならネイルカラーも黄みのあるものを、青みのある肌色のブルーベースならネイルカラーも青みのあるものを選んでみてください。

■短い爪に似合わないジェルネイルデザイン

短い爪が目立ってしまうボーダーネイルや、キレイに爪を半分にしたようなデザインのハーフフレンチネイルは控えた方が良さそうです。

ハートフレンチネイルにするなら、先ほど似合うデザインでご紹介した細フレンチネイルや斜めフレンチネイルにした方がキレイに長く見えますよ。

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