CULTURE
2020.08.12

キム・ヒャンギのwiki風プロフィール!出演ドラマや大学を調査!

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キム・ヒャンギのプロフィール

 

■基本プロフィール

名前:キム・ヒャンギ(김향기)
生年月日:2000年8月9日
出身地:韓国・京畿道龍仁市
血液型:A型
身長:155cm
体重:?kg
学歴:漢陽大学演劇映画学科
事務所:ナムアクターズ

キム・ヒャンギの経歴は?

 

キム・ヒャンギさんは生後29ヶ月の時に乳児雑誌の表紙モデルに抜擢され、芸能界入りを果たします。

2006年には映画『マウミ』で子役デビューもします。初演技にもかかわらず、水に落ちて溺死するという過酷なシーンに挑戦し、強烈な印象を観客に与えました。

鮮烈なデビューを飾ったキム・ヒャンギさんは、可愛らしい顔立ちの子供だったため、イジメられる役や苦しむ役などを演じることが増えていきます。

2008年公開の映画『プチトマト』では毒入りのジャンクフードを食べる役を演じ、2009年公開の映画『影の殺人』では6時間程ワイヤーにかかったりするなど難しい役どころを体当たりで演じきります。

キム・ヒャンギさんの演技力が注目されたのは、2013年のドラマ『女王の教室』です。
2005年に日本でドラマ化されたリメイク版で、キム・ヒャンギさんの演技に息を飲む視聴者が続出しました。この作品でキム・ヒャンギさんは、第2回エイパンスターアワーズで女性児役賞、MBC演技大賞で児役賞を受賞しました。

また、同ドラマの主題歌となったアイドルグループ・SHINee(シャイニー/샤이니)のリリース曲「GreenRain」のMVに出演して話題になります。

さらに、キム・ヒャンギさんは2014年公開の映画『優しい嘘』でも大人顔負けの演技を披露し、第50回百想芸術大賞の映画部門で女性新人演技賞などを獲得しました。

2017年に公開された映画『神と共に 第一章:罪と罰』では、死者の生前を見通す力を持つドクチュン役を演じ、観客動員数1400万人を超える大ヒット作へと導きます。翌年に公開された続編『神と共に 第二章:因と縁』でも同じ役を担当し、観客動員数1200万人を突破するのに貢献しました。

長年に渡り子役として活躍してきたキム・ヒャンギさんですが、子役を脱却し、1人の女優として認められるきっかけになったのは、2019年公開の映画『無垢なる証人』です。
キム・ヒャンギさんから滲み出るピュアさと10代とは思えない繊細な演技が賞賛され、第39回韓国映画評論家協会賞で主演女優賞を受賞しました。

キム・ヒャンギさんは、2020年の誕生日で20歳を迎える若手実力派女優です。
芸歴15年のベテラン女優でもあり、天才子役とも呼ばれているキム・ヒャンギさんは、今なおドラマや映画にキャスティングされ続けている売れっ子でもあります。

キム・ヒャンギの出演作は?

 

2006年公開の映画『マウミ』で子役デビューしたキム・ヒャンギさん。現在は、可愛らしい子役から若手女優へと変貌を遂げています。

ここでは、キム・ヒャンギさんが子役時代から出演してきた作品を振り返ってみましょう。

■ドラマ

・2007年『塩人形-ヴィクティム・オブ・ラブ-』ミン・ハナ役
・2007年『不良カップル』チョ・ヨンドゥ役
・2007年『BAD LOVE~愛に溺れて~(悪い愛)』ミソ役
・2008年『ラブ・トレジャー~夜になればわかること~』カン・ジユン役
・2009年『ヒーロー』チン・ソル役
・2011年 『プルート秘密決死隊』クムスク役
・2013年『女王の教室』シム・ハナ役
・2014年『きれいオマンボク』
・2015年『視線』少女役
・2017年『僕たちの復讐ノート』ホ・グヒ役
・2018年『初恋デザート』ユ・スビン役
・2019年『十八の瞬間』ユ・スビン役
・2020年『フライ、バタフライ』

■映画

・2006年『マウミ』
・2008年『プチトマト』ダソン役
・2008年『ガールスカウト』キム・ユン役
・2008年『間違った出会い』幼いホギョン役
・2009年『影の殺人』ピョリ役
・2010年『ウェディングドレス』チャン・ソラ役
・2010年『解決師』ソル・キョングの一人娘役
・2011年『あなたを愛しています』街灯子供役
・2012年『風と共に去りぬ』ナンイ役
・2012年『私のオオカミ少年』キム・スンジャ役
・2014年『優しい嘘』チョンジ役
・2015年『戦場のメロディ』サンミ役
・2015年『特別捜査 ある死刑囚の慟哭』クォン・ドンヒョン役
・2016年『兄思い』
・2017年『神と共に 第一章:罪と罰』ドクチュン役
・2018年『神と共に 第二章:因と縁』ドクチュン役
・2018年『永住』少女家長役
・2019年『無垢なる証人』ジウ役
・2021年『閑山(ハンサン)』
・2021年『子供』アヨン役

数々のドラマや映画に出演してきたキム・ヒャンギさんは、「最年少千万女優(千万=1000万人の観客動員数に導いたこと)」とも呼ばれ、ヒット作を連発してきました。

キム・ヒャンギさんは若手女優として確固たる地位を確立していますが、女優としてまだまだ成長していきたいとインタビューで話したことがあります。自身の女優論として「自分だけの中心をちゃんと取り、人々を楽にする人になりたい」を掲げており、先輩達の演技を見ながら、いい女優になる方法を学んでいるそうです。

まだキム・ヒャンギさんの出演作を見たことがない方は、これを機に視聴してみてはいかがでしょうか。2006年〜現在にかけて古い作品から見返せば、キム・ヒャンギさんが子供から大人へと成長する過程も楽しめますよ。

キム・ヒャンギが通っている大学は?

 

韓国の芸能界において、2000年生まれの俳優や女優は「奇跡の世代」と言われており、子役時代から活躍してきたスターが集結していることで知られています。

キム・ヒャンギさんもそのうちの1人で、他にもキム・セロン(김새론)さんやチョン・ダビンさんなどがいます。

2018年、キム・ヒャンギさん達「奇跡の世代」に大学入試が待ち受けていました。
韓国は学歴社会であり、大学で人生が決まるとも言われています。そのため、毎年受験戦争が勃発し、世間を賑わせています。

そして、奇跡の世代の子役達も大学入試に挑むことになるのですが、韓国には芸能人専用の随時入試(推薦入試)が存在します。そのため、ほとんどの子役が随時入試で受験することになりました。

キム・ヒャンギさんは無事随時入試の最終選考に進み、漢陽大学演劇映画科に合格しました。チョン・ダビンさんも同じ大学に合格し、キム・セロンさんは中央大学演劇映画科に合格したと発表され、多くの人々にお祝いされました。

2019年2月28日、キム・ヒャンギさんは漢陽大学の入学式に出席し、これからの大学生活に「とてもときめいていて、学校生活も一生懸命にするように努力する」と意気込んだそうです。

また、同じ大学に進学したチョン・ダビンさんと入学式で会話し、時間割を揃えたりしたみたいですよ。

その後、大学生になったキム・ヒャンギさんは、仕事と学業を両立してきましたが、2019年のドラマ『十八の瞬間』を機に、一時学業に専念することにしたと発表されました。

2020年以降も出演作が控えているキム・ヒャンギさんですが、大学生として過ごす日々の経験が演技に活かされることもあるかもしれませんね。

キム・ヒャンギが出演したおすすめの作品は?

今なお成長し続けているキム・ヒャンギさんは、同世代の若手女優の中でも群を抜いています。

ここから先は、キム・ヒャンギさんの代表作とも言えるおすすめの作品をご紹介します。どんな作品なのか、キム・ヒャンギさんが演じたキャラクターと共に見ていきましょう。

キム・ヒャンギが出演したおすすめの作品【1】『女王の教室』

『女王の教室』

■放送年:2013年

■ストーリー
小学6年生になったシム・ハナ(演:キム・ヒャンギ)は、最後の小学校生活を楽しもうと意気込みますが、魔女みたいなカリスマ教師・マ先生(演:コ・ヒョンジョン)が担任になったことで全てが変わります。クラスの雑用はビリになった生徒に任せ、反抗的な生徒を抑制していったのです。
教室を牛耳るマ先生に生徒はどう立ち向かうのか、ビリ班長となったシム・ハナは夢見た楽しい日々を取り戻せるのかでしょうか……。

『女王の教室』は2005年に日本で放送された学園ドラマで、当時12歳だった志田未来(しだみらい)さんや11歳だった福田麻由子(ふくだまゆこ)さんなどの子役が集結し、先生役に天海祐希(あまみゆうき)さんがキャスティングされて話題になった作品です。

日本でヒットした影響も受け、2013年に韓国でリメイクされました。

キム・ヒャンギさんは、日本で志田未来さんが演じたポジションを担当しています。マ先生からビリ班長に選ばれてしまったことで、今まで仲が良かった友人からいじめられるも、クラスを変えていくために奮闘するキャラクターを熱演しています。

キム・ヒャンギさんは等身大の小学6年生を持ち前の演技力で巧みに演じ、視聴者の涙を誘う自然な演技が評価されました。

『女王の教室』には、キム・ヒャンギさん以外にもチョン・ボグンさんやキム・セロンさん、ソ・シネさん、イ・ヨンユさんなど、当時平均年齢12.4歳の子役スターが集まったことでも注目を集めました。

同ドラマは残念ながら、期待していたよりは視聴率が振るわなかったようですが、子役の名演技が光っていました。

日本版の『女王の教室』にはまったことがある方や学園ドラマが好きな方は、ぜひチェックしてみてください。

キム・ヒャンギが出演したおすすめの作品【2】『優しい嘘』

『優しい嘘』

■公開年:2014年

■ストーリー
9年前に夫を亡くし、2人の娘を1人で育ててきた母ヒョンスク(演;キム・ヒエ)、家族にも愛想がないクールな長女マンジ(演:コ・アソン)、母と姉に優しく、明るい性格で気配りもできる次女のチョンジ(演:キム・ヒャンギ)の3人は、次女のチョンジが謎の自殺を遂げたことで暮らしが一変します。
なぜ妹が死んでしまったのか真相を探り始めるマンジは、家族も知らない学校での妹の様子や交友関係が次々と明らかになっていきます。

チョンジはなぜ自殺したのか、なぜいじめられていたことを隠し、家族に嘘をついていたのか、その答えは彼女が肌身離さず持っていた赤い毛糸玉に隠されていました……。

2014年に公開された『優しい嘘』は、中学生のいじめをテーマにした作品です。
人々の心に重くのしかかるテーマでもありながら、観客動員数160万人を超えるヒット作となりました。

キム・ヒャンギさんは、物語の中心的人物である次女のチョンジ役を演じています。学校でいじめにあいながらも、家では明るく振る舞っていた少女で、ある日突然自殺してしまいます。

2013年のドラマ『女王の教室』同様にいじめられるキャラクターを演じたキム・ヒャンギさんは、本作でもいじめに傷ついた10代の少女を演じ、感受性豊かな表現力が好評となりました。

この作品でキム・ヒャンギさんは、第16回ソウル国際青少年映画祭で女子青少年演技賞、第50回百想芸術大賞の映画部門で女子新人演技賞を受賞しました。

2つの賞を受賞したキム・ヒャンギさんは、「女優としても最善を尽くし、青少年の若者として勉強も頑張ります。本当にありがとうございます」と事務所を通じて喜びをあらわにしました。

キム・ヒャンギさんの演技も注目された『優しい嘘』ですが、他にも実力派キャストが集まっています。
チョンジの姉であるマンジ役は、『スノーピアサー』『グエムル-漢江の怪物-』などのヒット映画に出演した女優のコ・アソン(고아성)さん。チョンジをいじめていた少女・ファヨン役は、『トンイ』や『太陽を抱く月』などに出演し、天才子役との呼び声も高いキム・ユジョン(김유정)さんです。

キム・ヒャンギさん以外のメインキャストの演技も見ものなので、ストーリーの続きが気になる方は『優しい嘘』を視聴してみてください。

キム・ヒャンギが出演したおすすめの作品【3】『神と共に』シリーズ

『神と共に 第一章:罪と罰』

■公開年:2017年、2018年

■ストーリー
火災現場で女の子を救って殉死した消防士のジャホン(演:チャ・テヒョン)。彼の元に現れたのは、冥界の使者であるカンニム(演:ハ・ジョンウ)、ヘウォンメク(演:チュ・ジフン)、ドクチュン(演:キム・ヒャンギ)。
3人の使者から「49日間に7つの地獄で裁判を受けなければならない」と言われたジャホンは、<殺人、怠惰、ウソ、不義、裏切り、暴力、天倫>の地獄を回りますが、ジャホンの知られざる過去が次々と暴かれていきます。
そして、冥界と下界を巻き込むバトルが展開されていくのです……。

『神と共に』シリーズは、韓国の人気ウェブコミックが原作の映画です。
壮大なスケールの作品なため、『神と共に 第一章:罪と罰』と『神と共に 第二章:因と縁』の2部作に分かれて公開され、どちらも観客動員数1000万を超える大ヒット作となりました。

キム・ヒャンギさんは、メインキャストの1人である使者のヘウォンメク役を演じています。ヘウォンメクは、死者と使者を危機から救い守る護衛としてジャホンの元に現れました。

『神と共に』シリーズの魅力は、1人の亡者と3人の使者が7つの裁判を次々と突破していくストーリーをゲーム感覚で楽しめることです。また、ハリウッド並みの壮大なスケールで描かれており、迫力満点の映像とアクションに目が奪われ、家族愛や友情のドラマに心揺さぶられます。

ほとんどのシーンがCGとなったので、キム・ヒャンギさんら俳優陣は何もないグリーンバックで撮影しなければなりませんでした。しかし、頭の中で作品の情景を思い浮かべ、現場のスタッフが感嘆するほど見事な演技を披露したと言います。

キム・ヒャンギさんは大ヒット映画に出演したことで、「最年少千万女優」と呼ばれるようになりました。

キム・ヒャンギが出演したおすすめの作品【4】『十八の瞬間』

『十八の瞬間』

■放送年:2019年

■ストーリー
18歳のジュヌ(演:オン・ソンウ)は、母親の元から離れて暮らす少年。学校で校内暴力の加害者と間違われてしまい、転校することになってしまいます。しかし、転校先でもボス的な存在であるフィヨン(演:シン・スンホ)の策略にハマり、泥棒扱いされてしまうことに……。
人生を棒にふるいかけたジョヌですが、初恋の少女であるスピン(演:キム・ヒャンギ)や若い教師などに支えられ、人として成長し、生きる意味を見つけていきます。

『十八の瞬間』は、アイドルグループ・Wanna One(ワナワン/워너원)の元メンバーであるオン・ソンウ(옹성우)さんが俳優として初デビューを飾って注目を集めた学園青春ドラマです。

少年少女のリアルな青春模様を描き、人間関係の中で生まれる誤解と嫉妬、憎しみなどの感情や異性との恋い焦がれる恋など、誰しもが経験したことがあるテーマが散りばめられています。

キム・ヒャンギさんは、ジュヌが恋する女子高生のユ・スビン役を演じています。自立を夢見る優等生キャラで、ジュヌとの切ない恋模様を展開していきます。

初めての演技で初主演を務めたオン・ソンウさんは、子役から活躍している大先輩のキム・ヒャンギさんに初めて会った際、「僕より5歳年下だけど先輩という印象があった」と言い、ドラマのスタッフなどに共演者同士で話をした方がいいと勧められたけれども、先輩女優であり、演技力がすごいキム・ヒャンギさんになかなか話しかけることができなかったそうです。

一方で、キム・ヒャンギさんも同年代の人と作品を共にするのは、2013年のドラマ『女王の教室』ぶりだったため、現場に慣れるのに時間がかかったようです。

ですが、同年代のキャストと一緒に過ごすうちに打ち解けていき、本当の学校の同級生のような関係性にまで発展し、楽しく撮影に臨むことができたとインタビューで話していました。

『十八の瞬間』は、心温まる物語が好きな方や学園青春ドラマが好きな方、切ない恋愛ストーリーが好きな方におすすめの作品です。

キム・ヒャンギが出演したおすすめの作品【5】『無垢なる証人』

『無垢なる証人』

■公開年:2019年

■ストーリー
民主弁護士会出身の弁護士スノ(演:チョン・ウソン)は、出世がかかった殺人事件の弁護士に指名されます。容疑者の無罪を晴らすために、唯一の目撃者である自閉症の少女ジウ(演:キム・ヒャンギ)を証人にしようとします。
しかし、自閉症の少女と意思疎通がうまくいかず、スノはなんとかして事件の日の出来事を話してもらうために心を通わせていきます。
果たしてスノはジウから事件の真相を聞き出せるのか、証言として立ってもらうことができるのか……。

『無垢なる証人』は、ベテラン俳優のチョン・ウソン(정우성)さんと天才子役のキム・ヒャンギさんがタッグを組んだことで映画公開前から注目を浴び、観客動員数230万人を記録した作品です。

キム・ヒャンギさんは、事件の目撃者である自閉症の少女・ジウ役を演じています。わずか20歳弱のキム・ヒャンギさんが自閉症児の特徴を見事演じきったため、映画業界から大絶賛されます。

実際に 第39回韓国映画評論家協会賞で女優主演賞、第39回黄金撮影賞授賞式で最優秀女優主演賞を受賞し、実力派若手女優として評価されました。

映画内で多くのシーンを共にしたチョン・ウソンさんとキム・ヒャンギさんですが、実は『無垢なる証人』が初共演でないことが『2時脱出Cultwoショー』で明らかになりました。

2人の初共演は、なんとキム・ヒャンギさんが3歳の時に広告デビューした時。まだ赤ちゃんの面影が残るキム・ヒャンギさんに若かりし頃のチョン・ウソンさんが交流する内容の広告だったようです。

チョン・ウソンさんもキム・ヒャンギさんが3歳の時に共演していたとは知らなかったらしく、映画の撮影中にキム・ヒャンギさんから聞かされて「本当に?あの子が君?」ととても驚いたようです。

そして、チョン・ウソンさんは、大活躍中のキム・ヒャンギさんについて「演技が上手です。現場では同僚です」と褒め称えており、現場での居住まいや撮影の挑み方を見て、「よく成長した女優だなと思いました。キャラクターに対する接し方などもたくさん悩んでいて、素敵な女優でした」と話していました。

『無垢なる証人』はキム・ヒャンギさんが子役から若手女優へとステップアップした記念すべき作品です。難しいキャラクターをどのように演じているのかに注目しながら鑑賞してみてください。

キム・ヒャンギはインスタグラムをやってる?

 

キム・ヒャンギさんは、公式インスタグラムを開設しています。
アカウント名は「@kimsmell1」で、フォロワー数は94.1万人です。

インスタグラムの更新頻度は高く、キム・ヒャンギさんのプライベートショットが盛りだくさんです。あどけない表情をしたり、満面の笑みを浮かべたり、クールな表情をしたり、おどけてみせたりとキム・ヒャンギさんのいろんな一面を見ることができます。

ぜひアカウントをフォローして、可愛らしいキム・ヒャンギさんに癒されてみてはいかがでしょうか。

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