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2020.07.31

CCクリームのおすすめはどれ?選び方や正しい使い方もご紹介

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CCクリームのおすすめランキング!基本情報から人気コスメまで一挙ご紹介

綺麗な女性の写真

ベースメイクアイテムのうちの一つである、「CCクリーム」。普段から化粧下地やファンデーションはよく使っていても、このCCクリームには、まだ手を出したことがない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは今後のメイクの幅を広げるためにも、CCクリームはどのようなアイテムなのか、そしてどのようなメリットがあるのか、押さえておきませんか?

そこで今回は、CCクリームに関するあれこれについて一挙ご紹介します!まずは、CCクリームの役割やBBクリームとの違いなどの基本情報を解説した上で、選び方や使い方も併せてご紹介。さらには、おすすめのCCクリームをプチプラコスメ・デパコスから8つピックアップしますので、ぜひ最後まで目を通してみてください。

そもそも「CCクリーム」とは?まずはアイテムの基本情報をチェック

CCクリームの写真

「CCクリーム」という商品を目にしたことはあっても、どのような役割があるのか、どんな効果を期待できるのかご存知ではない女性も多くいらっしゃることでしょう。正しく特徴を理解していなければ、うまく使いこなすことはできませんし、ここでしっかりと知識を身につけておきたいところです。

そこでまずは、CCクリームに関する基本情報を一挙ご紹介します!CCクリームの役割や特徴を解説した上で、そのメリットやBBクリームとの違いまで徹底解説。知っておくと必ず役に立つ情報となっておりますので、はじめに目を通していただけたら幸いです。

CCクリームの役割って?コスメの特徴を徹底解説

まずは、CCクリームの役割や特徴についてご紹介します。そもそもCCクリームとは何かというと、「カラーコントロールクリーム」もしくは「コンプリートコレクションクリーム」と呼ばれるものであり、BBクリームの進化系とも言われているベースメイクアイテム。一言で表すと、肌の欠点を『カモフラージュする』ところが、CCクリームの大きな特徴だと言えます。

CCクリームは、「色補正」の効果によって肌の欠点をカモフラージュし、周囲と自然に馴染ませながら、肌を全体的にトーンアップすることが可能。肌を保湿しつつ滑らかに整え、加えて肌の色の補正効果まで兼ね備えたアイテムだと頭に入れておくと良いでしょう。さらに、CCクリームを使うとナチュラルな仕上がりが期待できますが、ファンデーションの代わりとして使えるところも人気の秘訣です。

BBクリームとの違いは?必要に応じて正しく使い分けて

ここで、先程挙げた「BBクリーム」との違いを見てみましょう。そこでCCクリームは肌の欠点を『カモフラージュ』するとお伝えしましたが、その一方でBBクリームは、欠点を『カバーする』ところが大きな違い。両者、日焼け止めからファンデーションまで様々な役割を果たすという点では同じですが、BBクリームは肌の欠点をしっかりとカバーすることを目的とするアイテムですので、どうしても厚塗り感が出やすくなります。

以上より、BBクリームとCCクリームでは、肌の欠点の隠し方が異なると意識しておくとOK。したがって、気になる肌トラブルをしっかりとカバーしたいのならBBクリームを、ナチュラルに馴染ませて素肌感を出しつつ、肌のくすみを自然に飛ばしたい方は、CCクリームを使用することをおすすめします。

CCクリームのメリットをご紹介!嬉しい効果を押さえよう

ここで、CCクリームのメリットを見ていきましょう。そこで何よりも嬉しいのが、ズバリ「肌を自然に綺麗に見せてくれる」というポイントです。肌の色を補正してくすみをカバーし、毛穴や色むらが気にならない状態に仕上げつつも、すっぴん風のナチュラル肌を作り上げてくれるため、「塗っている感」が苦手な方にもぴったりだと言えます。

また、CCクリームは「時短メイクが叶う」ところも嬉しいメリット。これ1本で日焼け止めからコントロールカラーまで様々な役割を持っているため、忙しい朝の嬉しい味方です。また中には、クレンジング不要で、石鹸や洗顔料でも落とせる肌に優しいタイプも多いため、肌に負担をかけたくない場合にもぜひともおすすめしたい一品です。

CCクリームの注意点をチェック!失敗しないためにもご参考に

ここで、CCクリームに関する注意点をチェックしてみましょう。そこでぜひとも頭に入れておいていただきたいのが、CCクリームには「油分が多く含まれる」というポイント。保湿を重視したい乾燥肌の方にはぴったりだと言えますが、オイリー肌の方だとテカったり崩れやすかったりと合わない恐れもあるため、ご使用の際にはご注意ください。

また、CCクリームをリキッドファンデーションと併せて使用すると、油分過多により崩れやすくなる可能性もあるためお気をつけて。もしもカバー力を強化させたい場合には、油分の少ないパウダーファンデーションやフェイスパウダーを使用することをおすすめします。もしくは、部分ごとに使い分けて、崩れにくさとカバー力を両立させると良いでしょう。

CCクリームの選び方はこれだ!ポイントを押さえて自分に合った一品を

スキンケアをする女性の写真

以上より、CCクリームに関して知っておきたいポイントを解説してきましたが、いかがでしたか?軽い付け心地と素肌感が魅力の、CCクリーム。肌に負担をかけたくない時、厚塗り感を出したくない時に、ぴったりのベースメイクコスメだと言えるでしょう。

そこで次にご紹介するのが、CCクリームの選び方。ひとくちにCCクリームといっても商品は様々で、使い心地や期待できる効果は異なります。ここでは選び方のポイントを4つピックアップしてご紹介しますので、自分に合ったCCクリームと出会うためにも、ぜひ最後まで目を通してみてください。

CCクリームの選び方①あなたの肌色を補正するカラーをチョイス

まず選び方として最も重要なのが、「あなた自身の肌色を補正するカラーをチョイスする」というポイントとなります。これまでお伝えしてきたように、CCクリームの本来の役割は、ズバリ「カラーコントロール」。クリーム自体のカラーも様々であり、肌の悩みや仕上がりのイメージによって好ましいお色がありますので、ここでチェックしておきましょう。

■CCクリームの色と補正できる肌悩み
・ブルー:くすみの解消、透明感を出すことができる
・ピンク:自然な血色感が出て肌を明るい印象へ
・イエロー:クマやシミ、そばかすをカバー
・グリーン:頬の赤みや赤ニキビをカバー
・パープル:自然な透明感が出る、初心者でも使いやすいお色

以上となります。CCクリームのカラーによって期待できる効果が異なってくるため、ご自分の肌悩みに合わせて色をお選びください。それによって、より透明感のある綺麗なお肌を作り上げることが可能です。

CCクリームの選び方②乾燥肌なら!保湿力の高いタイプを選ぼう

CCクリームには油分が多く含まれているとお伝えしましたが、乾燥肌の方は特に「保湿力が高いタイプ」を選ぶと良いでしょう。実はCCクリームの中には、ナチュラルな仕上がりを重視することから、薄付きでヨレやすいものもあります。そのようなタイプだと、乾燥肌さんは化粧が崩れやすくなる恐れがあるため、保湿力が高いものをチョイスしてみてください。

例えば、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの、保湿成分が配合されているものがおすすめ。メイクをしながらでも肌にうるおいを与えることができますし、スキンケア効果を期待したい方にもぴったりです。また特に肌が乾燥しやすい冬場には特に、意識して保湿力に優れたCCクリームを選ぶと良いでしょう。

CCクリームの選び方③紫外線が気になるならUVカット機能の高いものを

そもそもCCクリームは、日焼け止め効果を持つものがほとんど。したがってそれ1本でもUVカットが叶うものが多いのですが、過ごし方やシーンに合わせて、その機能の高いものを選ぶと良いでしょう。例えば日常生活の中でのちょっとした紫外線が気になるのなら、SPF・PA値共に低いもので問題ありません。もしも日中も外出が多いようであれば、数値の高いものをお選びください。

ただし、UVカットの数値が高ければ高いほど、肌への負担が大きくなるのでご注意を。したがって、ただ数値の高いものを選べば良いというわけではないため、シーンに合わせて選ぶことを意識してください。また、CCクリームは日焼け止めクリームと併用することも可能。例えば、特に紫外線が気になるアウトドアシーンでは、日焼け止め→CCクリームの順で、ベースメイクを仕上げると良いでしょう。

CCクリームの選び方④敏感肌さんはお肌に優しいタイプを選んで

またお肌が刺激に弱い敏感肌さんは特に、「お肌に優しいタイプ」を選ぶと良いでしょう。例えばミネラルの成分が配合されているCCクリームは、お肌への負担が少ないため、敏感肌や乾燥肌の女性にぴったり。さらに、クレンジング不要で、石鹸でも落とせるようなお肌に優しいものもありますので、この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。

負担の大きい、重いテクスチャーのファンデーションが苦手な方にもぴったりなのが、このCCクリーム。軽い付け心地で疲れ肌を防ぐことができる上に、肌に優しいタイプが多いところも、肌にがっつりと乗せるベースメイクアイテムとして嬉しいポイントだと言えるでしょう。

CCクリームの使い方をご紹介!手順からその後のメイクまで丸ごと解説

メイクをする女性の写真

すっぴん風の透明感のあるお肌に仕上げたい時にぴったりの、CCクリーム。テクスチャーに関しては、化粧下地やファンデーションなどの他のベースメイクアイテムと変わりないイメージですが、使い方は同じで良いのか気になるところ。正しく肌に乗せなければ、十分にCCクリームの良さを発揮させることができませんし、ここでやり方を頭に入れておきませんか?

そこで次に、CCクリームの具体的な使い方について一挙ご紹介します!今回は4つの手順に分けて、CCクリームの基本の使い方を徹底解説。塗り方のポイントから、綺麗な仕上がりを叶えるための秘訣までご紹介していきますので、この機会に目を通していただけたら幸いです。

使い方の手順①まずはいつものスキンケアを!しっかりと保湿をすべし

CCクリームを塗るタイミングは、ズバリスキンケアの後。したがって、洗顔をしていつも通り化粧水や乳液で保湿ケアを行った後に使いましょう。油分が多く含まれるCCクリームで保湿が叶うからといって、スキンケアを怠るのはNG。ただ乳液などの油分が残っていると、化粧崩れの原因になってしまうため、ケア後はティッシュ等で軽く油分を押さえるか、しっかりと浸透しベタつきがなくなったことを確認してCCクリームを使いましょう。

洗顔後、すぐに化粧水をつけて水分を失った肌にうるおいを。さらに化粧水で与えたうるおいが蒸発しないよう、お肌に蓋をするようなイメージで乳液を使いましょう。このようにしっかりとスキンケアを行うことで、肌の状態を健やかに保つことができ、様々な肌トラブルを予防することが可能です。

使い方の手順②CCクリームを塗ろう!5点置きで外側に向かって伸ばして

スキンケアが完了したら、CCクリームを塗りましょう。クリームの量の目安は、大体パール1つ分くらいがベスト。量が少なすぎると顔全体に塗れませんし、反対に多すぎると油分過多によって化粧崩れの原因になるため、十分にお気を付けください。またしっかりと紫外線対策を行いたい場合には、CCクリームの前に日焼け止めを塗ってもOKです。

一度手の甲にCCクリームを出したら、額、両頬、鼻、顎の5点にクリームを置きましょう。その後顔の中心から外側に向かって、擦り込むように優しく伸ばしていきます。このように伸ばしていくことにより、ムラなく綺麗に、そして本来から美しいような、すっぴん風素肌が完成するのです。

使い方の手順③気になる部分にはファンデーションやコンシーラーを重ねて

CCクリームではくすみやクマ、シミなどの気になる部分を目立たなくすることができますが、どうしてもカバー不足に悩まれる方も多いかと思います。そこで特に気になる部分があれば、「ファンデーション」や「コンシーラー」を使用して、その箇所をピンポイントでカバーしてあげるとOKです。

ただCCクリームと油分が混ざってしまわないよう、十分にご注意を。例えばしっかりとカバーしたい部分はCCクリームの使用を控え、コンシーラーやファンデーションできちんとカバー。混ざり合うと化粧崩れに繋がる可能性があるため、うまく使い分けることを意識してください。

使い方の手順④仕上げにフェイスパウダー!軽く乗せるだけでベタつきを解消

油分の多いCCクリームを塗ると、お肌がベタベタとした触り心地になることも。そこでベタつきを防ぐためにも、仕上げに「フェイスパウダー」を軽く乗せましょう。お粉をはたくことで、さらっとした心地の良い肌触りが叶う上に、メイク崩れを防ぐこともできるので、ぜひこのひと工夫を欠かさずに行ってください!

ただフェイスパウダーを乗せすぎると、厚塗り感が出てしまうので要注意。例えば大きめのブラシにパウダーを含ませた後、余分な粉をポンポンと落として、優しく肌に乗せてください。さらに乗せる場所は顔全体ではなく、頬やTゾーンのように皮脂の分泌が多い場所にふわっと。こうすることで、CCクリーム特有の素肌感やツヤ感を失うことなく、ナチュラルな仕上がりを叶えることができます。

CCクリームのおすすめアイテム8選!プチプラコスメ・デパコスの人気商品をチェック

鏡を見ている女性の写真

気になる色むらやシミなどをカバーしつつも、素肌感を演出できるCCクリーム。選び方のポイントが分かっていても、実際にどのような商品が本当に良いのか、分からない方も多いかと思います。そこでここでは、リーズナブルで手に取りやすいものから、ちょっとイイものを使いたい方にぴったりのものまで、人気のCCクリームをチェックしてみませんか?

最後に、CCクリームのおすすめアイテムを一挙ご紹介します!今回は、プチプラコスメとデパコスのそれぞれから8つの人気商品をピックアップして、それぞれの詳細や魅力を徹底解説。きっとあなたにぴったりの一品が見つかりますので、ぜひこの機会に目を通してみてください。

CCクリームおすすめ①プチプラでもしっかりカバー!自然な美肌を作る一品

INTEGRATE(インテグレート) ミネラルベース CCの写真

まずは、プチプラのおすすめCCクリームをご紹介します。そこでこちらは、透明感のあるつややかな美肌に整える、INTEGRATE(インテグレート)のCC効果を持つ化粧下地「ミネラルベース CC」です。しっかりとカバーしつつもお肌をトーンアップすることができ、メイク映えする自然なお肌を作り上げます。

様々な色の光を放つ、多偏光パールの効果により、気になるくすみやくま、ニキビ跡をナチュラルにカバー。さらにSPF30、PA+++で紫外線カット効果も併せ持ち、日常的なUV対策まで叶うところも嬉しいポイントです。また、クリームのカラーはピンクベージュで、血色の良い明るい印象の肌へと導いてくれます。

INTEGRATE(インテグレート) ミネラルベース CC / ¥1,100

CCクリームおすすめ②素肌感が魅力!軽い付け心地でストレスフリーに

SUGAO(スガオ) エアーフィットCCクリームスムースの写真

ピュアな透明感のある肌に!こちらは、SUGAO(スガオ)のスフレのように軽い「エアーフィットCCクリームスムース」です。独自のエアーフィット処方により、軽い付け心地を実現したCCクリーム。肌への心地よさを実現した、ストレスフリーで負担を感じることなく使える嬉しい一品です。

さらにこちらは、日焼け止めから化粧下地、ファンデーション、パウダーまでの全ての役割を持ち、これ1本でメイクが完了!忙しい朝などメイクを時短で済ませたい時にも、ぴったりのCCクリームだと言えます。またトーンチェンジパウダーの配合により光を味方につけ、肌を自然に明るく見せることが可能。加えて、毛穴の凹凸などをしっかりとカバーし、透明感のある肌へ導くことができます。

SUGAO(スガオ) エアーフィットCCクリームスムース / ¥1,336

CCクリームおすすめ③キープ力抜群!ウォータープルーフで夏場にもぴったり

FASIO(ファシオ) CC リキッド タッチプルーフの写真

こちらは落ちにくさに特化した、FASIO(ファシオ)の「CC リキッド タッチプルーフ」です。人気のウォータープルーフマスカラの落ちにくさからヒントを得て、ベースメイクに応用させ実現したのがこちらのCCクリーム。「タッチプルーフ処方」と「高密着ポリマー」により、柔軟性が高くも負担を感じにくい膜を形成し、色移りを防ぐことができます。

スキンケアから日焼け止め、下地、ファンデーションまで、1本で沢山の効果が得られるCCリキッドタッチプルーフ。毛穴や色むらを自然にカバーし、素肌感のあるナチュラルな仕上がりを長時間持続させることが可能です。また皮脂にも強いため、過剰分泌されやすい夏場にもってこいの一品だと言えるでしょう。

FASIO(ファシオ) CC リキッド タッチプルーフ / ¥1,650

CCクリームおすすめ④雪肌精は30代・40代にも人気!カバーしながらすっぴん仕上げに

雪肌精 ホワイト CCクリームの写真

30代や40代の大人女子にも大人気!こちらは、保湿成分配合によりうるおいケアまで叶う、雪肌精の「ホワイト CCクリーム」です。塗ってる方が肌にいいと言われる和漢CCクリームで、メイクをしている間に肌にうるおいを与えつつも、気になる部分はきちんとカバー。化粧水の後はこれ1本で、透明感と素肌感のあるすっぴん風メイクが叶います。

独自の「雪の結晶状パウダー」の配合により絶妙なソフトフォーカス効果を叶え、やわらかなツヤ肌を実現。さらに毛穴や色むらも自然にカバーし、くすみのない美しい肌色を持続させることができます。また肌に負担を感じにくいみずみずしいテクスチャーにより、心地よく使えるところも魅力的です。

雪肌精 ホワイト CCクリーム / ¥2,677

CCクリームおすすめ⑤輝くツヤが手に入る!シミやくすみの予防にも効果的

SK-II(エスケーツー) アトモスフィア CC クリームの写真

ここからは、デパコスからおすすめのCCクリームをご紹介していきます。そこでこちらは、SK-II(エスケーツー)の軽い付け心地の日焼け止めクリーム「アトモスフィア CC クリーム」です。ナチュラルな色味により、気になる部分を自然にカバーしつつ、うるおいを与え、紫外線などの外的刺激や環境から肌を守ります。

輝くようなツヤを与えてキメの整った肌に仕上げつつ、シミやくすみを防ぐことができるCCクリーム。使用するタイミングは朝の1回で、化粧水や乳液でお肌を整えた後、適量を手に取って顔全体にムラなく伸ばしましょう。また、より効果を実感したい方は、エスケーツーで基礎化粧品をライン使いするのもおすすめです。

SK-II(エスケーツー) アトモスフィア CC クリーム / ¥9,350

CCクリームおすすめ⑥肌への優しさも魅力!スキンケア成分配合で均一な素肌に

Kiehl's(キールズ) DS UVディフェンス CCクリームの写真

こちらは、スキンケアのKiehl's(キールズ) から登場したカラーコントロール下地「DS UVディフェンス CCクリーム」です。スーッと伸びて肌の色むらを整え、均一な素肌へと導いてくれるアイテム。整肌・保湿の高い効果を期待できる、スキンケア成分を配合することにより、日中のすこやかなお肌をサポートすることが可能です。

SPF50、PA++++と高い紫外線防止効果を持ちつつも、肌への負担が少なく心地よく使えるCCクリーム。ピタッと密着して厚塗りにならず、素肌感を演出できるので、ナチュラルメイクにもぴったりの一品です。また塗った感じはしっとりとしていても、ベタつかずさらっとしているところも人気の秘訣だと言えます。

Kiehl's(キールズ) DS UVディフェンス CCクリーム / ¥4,290

CCクリームおすすめ⑦肌色補正だけではない!ワンランク上の美肌を作る一品

Yves Saint Laurent(イブ・サンローラン) トップ シークレット CC クリームの写真

肌に悩みがあることすら、悟らせない。こちらは、Yves Saint Laurent(イブ・サンローラン)の「トップ シークレット CC クリーム」です。単なる肌色補正ではなく、気になる悩みを「色」で打ち消すことができるCCクリーム。さらにスキンケア効果により、肌を保湿しつつより美しい状態へと導く上に、極上の触り心地の滑らかなお肌を作ることができます。

カラーは、「ローズ」「アプリコット」「ラベンダー」の3色展開。血色感のある明るい肌色に仕上げたいのなら、ローズを。シミやくすみ、ニキビ跡をしっかりとカバーしたいのなら、アプリコット。さらに、透明感のある儚げなお肌を演出したい方は、ラベンダーをチョイスしてみてはいかがでしょうか。

Yves Saint Laurent(イブ・サンローラン) トップ シークレット CC クリーム / ¥7,150

CCクリームおすすめ⑧高いスキンケア効果が魅力!ボタニカルの力でツヤ肌ゲット

Awake(アウェイク) プットオンアハッピーフェイス ティンティド モイスチュアライザーの写真

最後にご紹介するのが、今SNSやメディアでも話題沸騰中のAwake(アウェイク)の「プットオンアハッピーフェイス ティンティド モイスチュアライザー」です。高いスキンケア効果により、使うほどにツヤ肌へ導いてくれるCCクリーム。10種類の植物オイルとエキスを配合することにより、お肌に優しい処方であることはもちろん、乾燥やくすみ知らずのみずみずしい美肌へと整えてくれます。

美容液、日やけ止め、化粧下地、ファンデーションの4つの効果を兼ね備えたアイテム。また、しっとりとした使用感で乾燥しにくいにも関わらず、お肌にピタッと密着することで、メイクが崩れにくいところも人気の秘訣です。きちんとカバーしつつも、透明感のあるツヤ肌が手に入るこちらのCCクリーム、この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。

Awake(アウェイク) プットオンアハッピーフェイス ティンティド モイスチュアライザー / ¥4,180

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