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2020.05.15

おすすめのまつげ美容液の選び方は?種類や成分、使い方を解説

おすすめのまつげ美容液の選び方は?種類や成分、使い方を解説 おすすめのまつげ美容液の選び方は?種類や成分、使い方を解説

まつげの悩みが絶えない人におすすめなのが、まつげ美容液です。自分のまつげにはどんな美容液が合っているのか、気になりますよね。今回はまつげ美容液のおすすめの選び方や正しい使い方についてご紹介します。

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よくあるまつげの悩みとは?

 

まつげの悩みは、人によってさまざまです。まずはよくあるまつげの悩みについてご紹介します。

すぐに抜けてしまう

まつげの悩みで多いのは、すぐに抜けてしまうというものです。本当はまつげをしっかり伸ばしたいのに、なぜかすぐに抜けてしまうという人がいます。もともとまつげにも生え変わりの周期というものがありますが、まつげ自体が傷んでいると、サイクルよりも前に抜けてしまうようになります。

普段のまつげケアやメイクによる刺激により、なかなか思うようにまつげが育たなくなっているケースがほとんどです。

まつげが上がらない

メイク中のまつげの悩みとして多いのは、まつげが上がらないということです。マスカラでしっかりまつげを上げたいのに、なぜかまつげが上がらないという人がいます。まつげが上がらない原因は、まつげの生え方やまぶたの脂肪が原因となっていることがほとんどです。

ビューラーの使い方がうまくできていないせいで、まつげが上がっていないこともありますが、ほとんどの場合今のまつげのコンディションが影響しています。今のままでまつげが上がらないのであれば、上がるようにまつげを伸ばさなくてはいけません。

1本1本が細い

まつげが1本1本短くて悩んでいるという人も多いです。まつげが1本1本細いと、カールをかけてもキープすることが難しく、ダメージを受けやすくなります。もともとの毛質で細くなっている人もいますが、栄養がしっかり行き渡っていなかったり、ダメージを受けてしまったりしていることも。

毎日ビューラーで無理矢理上げていたり、アイメイクをゴシゴシこすって落としたりすることで、まつげ1本1本が弱くなってしまっていることもあります。

長さが短い

まつげの長さがもともと短いという人もいます。まつげの長さは人によってそれぞれですが、長さが短いとメイクをしてもまつげが強調されず、目の大きさが小さく見えてしまいます。

まつげの多さや長さは遺伝などが関係していることもありますが、何もケアせずにいることで、よりまつげが短くなってしまうこともあります。

まつげ美容液を使うメリットとは?

 

ここからは、まつげ美容液を使うメリットについてご紹介します。

まつげが伸びやすくなる

まつげ美容液を使うと、まつげが成長しやすくなります。まつげは髪の毛と同じように毛でできていますが、髪にはしっかりトリートメントをするのに、まつげにはしていないという人もいると思います。

そのせいでまつげが傷んでしまい、思うように成長できていないことがあります。そこで、まつげ美容液を使いまつげに栄養を与えることによって、まつげが伸びやすい環境へと整えることができます。

保湿成分や育毛成分などを配合しているので、健康的なまつげの成長を助ける働きがあります。

1本1本にコシが出る

まつげ美容液を使うことによって、まつげ1本1本にコシが出るようになります。まつげが細くてすぐに抜けてしまうような人でも、まつげ美容液を使うことによって、その1本1本をコーティングすることによってコシのあるまつげを作ることができますよ。

傷ついて抜けやすいまつげを保護することで、今までにない生き生きとしたまつげへと成長させることができますよ。

メイクしやすくなる

まつげ美容液を使うことによって、メイクがしやすくなります。まつげ美容液を使ってからメイクをすることで、まつげを保護することになります。そのため、ビューラーを使っても傷みにくくなり、メイクがしやすくなりますよ。

また、健康的なまつげの成長をサポートするので、次第にまつげがしっかりしてきます。そのため、上向きまつげへと導く効果も。今までとは違ったまつげメイクを楽しむことができますよ。

まつげ美容液の種類

 

続いてまつげ美容液の種類についてご紹介します。

マスカラタイプ

まず紹介するのは、マスカラタイプです。マスカラのブラシと同じような形状をしているので、まつげ1本1本に塗りやすいです。程よい量がブラシにつくようになっているので、塗り過ぎることがありません。どのアイテムよりも時短で塗ることができます。

ただ細かい部分は塗りにくいというデメリットがあります。キワの部分に塗ろうとすると、まぶたについてしまうこともあります。

ハケタイプ

次にハケタイプです。筆状になっていて、1本1本塗っていくものになります。他のタイプに比べると、全体的に塗るのに時間はかかります。ただし、根元からピンポイントに塗りやすいので、細かい部分にはとても塗りやすいです。

まつげそのものに塗るものではなく、まつげの根元や皮膚に塗るタイプに多い形状で、不器用な人でも塗りやすくなっています。

チップタイプ

チップタイプのまつげ美容液は、チップの中にしっかり液が染み込んでいるので、塗り過ぎることがありません。比較的根元もまつげ部分も塗りやすい作りになっています。

ハケタイプほど小回りはききませんが、マスカラタイプよりは細かい部分に調整しやすいです。比較的均一に塗りやすいので、使いやすいと感じる人が多い形状です。

まつげ美容液におすすめの成分

 

まつげ美容液におすすめの成分についてご紹介します。

ハリ・コシ重視なら酢酸トコフェロール

ハリとコシのあるまつげを作りたい人には、酢酸トコフェロールがおすすめです。ビタミンEの1種で、まつげの成長を抑制させている過酸化脂質の発生を防ぐ成分になります。そのため本来の健康的なまつげを取り戻したい人におすすめの成分です。もともとまつげが細くて抜けやすいという人にぴったりです。

しっかり生やしたいなら海藻エキス

まつげをしっかり生やしたいという人には、海藻エキスがおすすめです。海藻は髪にいいということを聞いたことがあると思いますが、直接海藻エキスをまつげに塗ることによって、体毛を強くする効果があります。

ミネラルやフコイダンが豊富なので、まつげをしっかり生やしたい人にぴったりです。

1本1本の健康を守りたいならヒアルロン酸

まつげ1本1本がすぐに抜けてしまうという人には、ヒアルロン酸などの保湿成分がおすすめです。髪と同じでまつげが乾燥してしまうと、抜けやすくなってしまいます。それを防ぐためにもまつげをしっかり保湿することは重要です。

特にマツエクをしている時に使うまつげ美容液なら、ヒアルロン酸などの保湿成分がしっかり入っているものを使いましょう。負担がかかっているまつげを労わることで、まつげ1本1本の健康を守ることに繋がりますよ。

血行促進にはシルクアミノ酸

土台から整えていくなら、シルクアミノ酸系がおすすめです。まつげに直接働きかけるのではなく、まつげが生えてくる土台から整えていく方法になります。シルクアミノ酸はまつげの根元部分の皮膚に塗ることによって血行を促進します。

それにより、まつげにしっかり栄養を与えて、健康的なまつげ作りをサポートします。

発毛サポートならビオチノイルトリペプチド-1

発毛をサポートしたいなら、ビオチノイルトリペプチド-1がおすすめです。角化細胞のケラチノサイトを活性化させる力がある成分です。その結果は発毛をサポートすることができます。

まつげを生やす元となる毛母細胞に働きかけることによって、まつげの成長を促します。もともと毛が少ない人におすすめの成分です。

まつげ美容液のおすすめの選び方

 

まつげ美容液のおすすめの選び方についてご紹介します。

使いやすい形状のものを選ぶ

まつげ美容液は、まず使いやすい形のものを選ぶようにしましょう。マスカラタイプ、ハケタイプ、チップタイプと3種類紹介しましたが、商品によって形状はさまざまです。それぞれ使用している美容液の質感によって、もっとも使いやすい形を採用しています。

どの商品も比較的塗りやすい作りになっているので、自分が使いやすいと感じるものを使うのが1番です。特に時間をかけたくないというのであれば、時短でできるようなマスカラタイプがおすすめです。

根元にしっかりつけたいという場合は、ハケタイプを使うと細かい部分までしっかり塗ることができます。目に入っても害がないような成分を使用しているものがほとんどですが、できるだけ目に入らないように塗れるようなまつげ美容液を選びましょう。

まつげの悩みに合った成分入りのものを選ぶ

まつげ美容液は、自分のまつげの悩みに合ったものを選ぶようにしましょう。まつげのダメージが強い人には、まずはハリコシ強化成分や保湿成分が入っているものを使うのがおすすめです。今あるまつげを大切にしながら伸ばしていけるようなものを使うようにしましょう。

まつげが少ないという人は、発毛をサポートする成分が入っているものがおすすめです。今までまつげが生えてこなかったような毛母細胞にもアプローチすることで、まつげの量を増やしていく方法になります。

自分のまつげの悩みやなりたいまつげによって、自分にぴったりな成分配合のまつげ美容液を選びましょう。

乾きやすいものを選ぶ

まつげ美容液を選ぶ時は、乾きやすいかどうかも重要です。まつげ美容液が乾きにくいと、メイクに影響を与える場合もあります。メイク前にまつげ美容液を使っても、乾いていないまつげの上からメイクをしたら、メイク崩れの原因になります。

メイク前すぐに使用する場合は、できるだけ乾きやすいタイプのまつげ美容液を選びましょう。

毎日続けやすい価格のものを選ぶ

まつ毛美容液は毎日使い続けなければ効果が出ません。そのためには、毎日使い続けられるものを使う必要があります。まつげ美容液の値段はものによって違いますが、自分が毎日継続的に使い続けられるコスパのものを選びましょう。

高いから絶対的に効果が出るというわけではなく、使い続けることが大切です。奮発して購入したとしても、長期的に続けなければその状態をキープすることができません。

スキンケアの一環として使い続けることを前提に購入するようにしましょう。

まつげ美容液のおすすめの使い方

 

ここからは、まつげ美容液のおすすめの使い方についてご紹介します。

1日2回使う

まつげ美容液を効果的に使用するためには、必ず1日2回使うようにしましょう。まつげ美容液はスキンケアと同じように継続的に使用していかないと意味がありません。まつげ美容液はまつげを保護する役割もあるので、できるだけ毎日使って、まつげの状態を整えていくことが大切になります。

途中でまつげ美容液の使用をやめてしまえば、効果はそこでなくなってしまいます。できれば、スキンケアのルーティンの1つとして取り入れていくのがおすすめです。

洗顔をしてから使う

まつげ美容液は、洗顔をしてから使います。まつげに油分やメイクが残っていると、まつげ美容液がうまく浸透していかないことがあります。しっかり洗顔を行い、汚れを落としてから使うようにしましょう。

まつげ美容液を使用する順番は、スキンケアの最初に塗るのがおすすめです。他のスキンケアアイテムを重ねてしまうと、その後のまつげ美容液が浸透しにくくなる可能性があるからです。できるだけ化粧水などをする前にまつげ美容液を塗っておくのがおすすめです。

洗顔をし終わったら、まつげについている水分を優しく拭き取っておくようにしましょう。

根元からしっかり塗る

 

まつげ美容液を塗っていきます。細かい部分までしっかり塗るために、拡大鏡を使うのがおすすめです。しっかり根元まで見えるように、手鏡タイプを使った方が塗りやすいですよ。

まつげ美容液がツールにしっかりついていることを確認してから、まつげに乗せていきましょう。もしも液がつきすぎている場合は、ボトルのフチでしごいたり、ティッシュでオフしてから使うのがおすすめですよ。

マスカラタイプの場合は、左右にブラシを動かしながら塗ることで、すべてのまつげに液が行き渡っていきます。ハケタイプの場合は、まつげの根元にラインを引くように少しずつ引いていきましょう。下まぶたに塗る場合は、縦に持って横に動かしながら塗っていくと塗りやすいです。

チップタイプの場合は、まつげとまつげの間を埋めるように動かしていきましょう。さらにまつげ全体に行き渡るように、左右に動かしながら塗っていくのがおすすめです。

しっかり乾かす

まつげ美容液を塗ったら、しっかり乾かします。この状態でスキンケアをスタートすると、メイク前までに乾きやすくなりますよ。しっかり乾いた状態でないと、メイクに影響することがあるので、まつげ美容液が乾いたことを確認してから塗るようにしましょう。

まつげ美容液の注意点

 

最後にまつげ美容液の注意点についてご紹介します。

必ずパッチテストを行ってから使う

まつげ美容液を使う前に、自分の目に使って問題がないか調べてから使うようにしましょう。まつげ美容液は、目にとても近い部分なので、万が一合わなかった場合の危険性が高くなります。安全に使用するためにも、使用する前に必ずパッチテストを行うのをおすすめします。

パッチテストのやり方としては、まず手の内側に塗り、絆創膏などで保護してから24時間以上放置します。放置した後の状態に異常がなければ使用可能です。ただし、目元への使用になるので、使用前にもテストをするのがおすすめです。

目元にほんの少量だけ乗せて少し放置して、何も問題なければ使用するのが良いでしょう。特に敏感肌の場合は危険性が高くなるので、しっかりパッチテストを行ってから使うのがおすすめです。

目に入らないようにする

まつげ美容液を使う時は、とにかく目に入らないように注意しましょう。まつげ美容液自体は、液ダレしにくい美容液を使っているため、基本的に目の中に入ることはない仕様になっています。

しかし、それでも塗り方によっては目に入ってしまうこともあります。特にたっぷりまつげにつけたいからといって、大量に乗せるのは危険です。まつげに大量に乗せた場合、まつげに乗りきらず下まぶたにうつり、まばたきすることで目の中に入る可能性もあります。

まつげ美容液は大量に乗せたからと言って、効果が上がるというわけではありません。正しい方法で使い続けることによって効果を発揮します。欲張ってたくさん乗せることはせずに、適切な量を乗せて使用するようにしてください。

それ以外に、少量つけたのにも関わらず目が染みてしまった場合は、目に合っていない成分が入っていることになるので、すぐに使用をやめるようにしましょう。

色素沈着するものは使わない

 

まつげ美容液の中には、色素沈着が起こるものがあります。よく伸びると言われているまつげ美容液のほとんどは、色素沈着が起こるとも言われています。この色素沈着の原因となっているのは、ビマトプロストという成分です。

この成分にはまつげが伸びるという効果があるようですが、美容クリニックで販売されるケースがあるようです。これは医師からの処方のみで使用できるものなので、素人判断で使用するのは避けるようにしましょう。

色素沈着が起これば、なかなか治りません。まつげを伸ばす代わりに、まぶたがくすんでしまうのは嫌ですよね。できるだけ色素沈着が起こるようなまつげ美容液は使わないようにしましょう。

長期的に使い続ける

まつげ美容液を使う時は、必ず使い続けることが重要です。まつげ美容液は短期的に使用するだけでは、効果が見えないことが多いです。長期的に使い続けることで、よりしっかりしたまつげに成長させることができます。まつげの成長サイクルは4週間だと言われているので、少なくとも4週間は使い続けてみてください。

1度しっかり伸びたからと言って、まつげ美容液の使用をやめてしまうと効果はそこで止まってしまいます。きれいなまつげを保ち続けたいのであれば、できるだけ長期的に使い続けるようにしましょう。

海外からの輸入品は使わない

安全にまつげ美容液を使いたいのであれば、海外からの輸入品は使わないようにしましょう。まつげ美容液には、まつげの育毛成分が含まれているものもありますが、海外製品には日本では認められていない育毛成分が使われているものもあります。

日本で認められていないということは、安全性に問題があるということです。それを何も知識がない人間が自己流で使うことで、トラブルが起こってしまう可能性は大いに考えられます。日本ではクリニックのみで処方しているようなまつげ美容液が、海外から取り寄せたら簡単に手に入るようなものもあります。

簡単に手に入るからと言って、安全でないものに手を出すのは危険です。まつげ美容液初心者であれば、まずそういった危険性を伴うものに手を出すのではなく、安全に使える市販のまつげ美容液を使うようにしましょう。

目元はとてもデリケートなので、何かあった場合はすぐに使用を中止して、医師に相談するのがおすすめです。

おすすめのまつげ美容液をご紹介

 

ここからは、おすすめのまつげ美容液についてご紹介します。

おすすめのまつげ美容液【1】MAJOLICAMAJORCA(マジョリカマジョルカ) ラッシュジェリードロップEX

マジョリカマジョルカのまつげ美容液

MAJOLICAMAJORCAのラッシュジェリードロップEXは、すっぴんまつげをケアして産毛までしっかり育てる美容液です。敏感な目元でも安心な優しい付け心地です。傷んだキューティクルにハリを与えて、カールしやすいまつげを作ります。

MAJOLICAMAJORCA ラッシュジェリードロップEX / ¥1,045

おすすめのまつげ美容液【2】スカルプDボーテ ピュアフリーアイラッシュセラム

スカルプDのまつげ美容液

スカルプDボーテのピュアフリーアイラッシュセラムは、まつげにハリとコシを与えて美しいまつげを維持します。まつげを持ち上げながら塗れるカールの柔らかなチップを採用。まつげエクステやパーマ中でも使える作りになっています。

スカルプDボーテ ピュアフリーアイラッシュセラム / ¥1,762

おすすめのまつげ美容液【3】ヒロインメイク ウォータリングアイラッシュセラム

ヒロインメイクのまつげ美容液

ヒロインメイクのウォータリングアイラッシュセラムは、10種類のまつげ美容液成分配合の美容液です。パンテノールやシルクプロテインなど、まつげをきれいに見せます。マツエクの上からも使用可能なオイルフリータイプです。

ヒロインメイク ウォータリングアイラッシュセラム / ¥1,100

おすすめのまつげ美容液【4】Dior(ディオール) ディオールショウマキシマイザー3D

ディオールのまつげ美容液

Diorのディオールショウマキシマイザー3Dは、美容液としてもマスカラ下地としても使えるアイテムです。1日中まつげのケアをしながら過ごせます。ホイップクリームのようなテクスチャーで、しっかり強いまつげへと導きます。

Dior ディオールショウマキシマイザー3D / ¥4,510

おすすめのまつげ美容液【5】CEZANNE(セザンヌ) まつげ美容液EX

セザンヌのまつげ美容液

CEZANNEのまつげ美容液EXは、傷んだまつげにハリとコシ、潤いを与える美容液です。まつげだけでなく、まぶたや眉毛にも使用可能です。保湿成分を11種類も配合し、まつげに潤いを与えて健康的な状態へと導きます。

CEZANNE まつげ美容液EX / ¥550

おすすめのまつげ美容液【6】mesiru(メシル) 目元美容液スキンケアミスト

メシルのまつげ美容液

mesiruの目元美容スキンケアミストは、ミストで潤す新感覚のまつげ美容液です。くすんだ目元を保湿しながら、まつげもしっかり保湿します。メントールやハッカオイル配合で、目元をすっきりリフレッシュしたい時に便利なアイテムです。

mesiru 目元美容スキンケアミスト / ¥864

おすすめのまつげ美容液についてご紹介しました。まつげに関する悩みを持っている人は多いですが、まつげ美容液を使うことで解決される悩みもたくさんあります。スキンケアと同じように、毎日のケアに取り入れることで理想的なまつげに近づきますよ。たくさんのまつげ美容液が販売されているので、自分に合ったまつげ美容液を見つけてみてくださいね。

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