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2020.05.06

前髪の寝癖直しの方法は?寝癖ができる原因やアイロンを使ったやり方

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前髪に寝癖がつく原因

 

まずは前髪に寝癖がついてしまう原因についてご紹介します。

乾ききる前に寝てしまった

寝癖は髪が濡れたまま寝てしまった時に起こります。寝癖ができるメカニズムは、髪内部の水素結合が関係しています。この水素結合は髪を濡らすことによって切れていき、乾いていくことでまた結びつくようになっています。

この乾いていく過程が寝る前に済んでいれば寝癖にはなりませんが、そのままの状態で寝てしまうことで、寝ている間に水素結合が起こることになります。そのため、きれいにセットした状態の髪ではなく、寝ている間のぐちゃぐちゃな状態で髪に跡がついてしまいます。

寝ている間の汗

寝癖は汗が原因で起こることもあります。しっかり乾かして寝ているのにもかかわらず、寝癖ができてしまう人の中には、知らぬ間にかいている汗の影響を受けています。

寝ている間に大量の汗を分泌するため、頭皮や髪が濡れた状態になります。寝ているだけで汗が出たり乾いたりを繰り返しているので、知らず知らずのうちに髪の水素結合が起こっている可能性があります。

寝返りによる摩擦

寝癖は寝返りによる摩擦によって起こることもあります。長時間同じ体制で寝ていたり、何度も何度も寝返りを打ったりすることで、髪に跡がついてしまいます。

枕と髪の毛がこすれることによって、髪に跡がつきやすくなります。さらに髪が乾ききっていなかったり、汗をかいたりすることでより寝癖になりやすいです。濡れている状態で摩擦を受けることは、髪にとってダメージが大きいです。

髪が傷むことにより、水分が減りぱさつきや広がりを感じやすくなります。そのせいで寝癖の状態もひどくなります。

よくある前髪の寝癖とは

 

ここからは、よくある前髪の寝癖の種類についてご紹介します。

分け目ができてる「ぱっくりタイプ」

まずは前髪がぱっくり分かれてしまうタイプ。普段の分け目とは全く違う方向に分け目ができてしまうので、なかなか直すのが大変な寝癖です。寝る前にしっかり乾かして、分け目も整えたはずでも、寝ている間に消えてしまいます。

寝相や顔の動かし方により、普段とはまったく違った部分でぱっくり分かれてしまうことがあるのがこのタイプの特徴です。ヘアアイロンだけで直すのは難しく、根元部分から寝癖を直さなくてはいけません。

クセ毛に見える「うねりタイプ」

寝ている間にウェーブができてしまううねりタイプ。もともとの生え癖でうねりができてしまう場合や、寝ている間に跡がついてしまっているケースも。根元から跡がついていなければ、ストレートアイロンだけで直すことも可能ですが、しっかり熱を当てないと直らないので、その部分だけ傷みやすくなります。

根元が爆発「浮きまくりタイプ」

前髪の毛先よりも根元部分に寝癖がついているタイプが、前髪浮きまくりタイプです。毛先にはそこまで跡がついておらず、根元や前髪の内側の部分に癖がついているせいで、前髪が浮いているように見えます。

前髪同士が絡み合っているだけのケースもあり、くしでとかすとだいぶ直ることも多い寝癖です。髪が太くて硬く、跡がつきやすい髪質の人に多いタイプです。

前髪どこいった?「逆毛タイプ」

次は前髪がなくなってしまっている逆毛タイプ。前髪が短い人に多い寝癖で、すべてが上に上がっているので、前髪がほとんどないような状態に。絡まっている毛をしっかりとかないといけないので、慎重に寝癖直しをする必要があります。

絡まりをほどくだけで直ればいいですが、それだけではどうにもならず、水をつけて直さないときれいにならないことがほとんどです。寝癖のタイプの中でもっとも厄介なタイプでもあります。

前髪に寝癖がつきやすい人とは?

 

特に前髪に寝癖がつきやすい人には、どんな特徴があるのでしょうか?前髪に寝癖がつきやすい人の特徴についてご紹介します。

前髪が短い人

前髪が短い人は、寝癖がつきやすいです。前髪はある程度長さがあればまとまりがよくなりますが、短ければ短いほど散らかりやすくなります。毛先がかなり短いので、さまざまな摩擦を受ける可能性が高く、寝癖になる確率が高くなります。

前髪以外でもショートヘアの方が寝癖がつきやすいのと同じで、前髪も短ければ短いほど癖がつきやすくなります。

前髪の癖が酷い人

前髪にもともと癖がある人は、寝癖がつきやすくなります。髪の形は髪が濡れている状態から乾くときにつくため、寝ている間に形が決まってしまうことが多いです。

しっかり髪を乾かしていても、汗をかくことで髪が濡れて跡がつきます。それによりしっかりブローしたはずの前髪でも、自分の癖が出てきやすいです。

髪が傷んでいる人

もともと髪が傷んでいる人は、寝癖がつきやすいです。髪は水分がたっぷりあればまとまりやすくなりますが、傷んでいてパサついている状態の髪は広がりやすくなります。

さらに枕による摩擦が発生するので余計にダメージを受けやすくなります。傷んでいる髪がさらに傷むことで、より寝癖がつきやすくなります。

寝相が悪い人

もともと寝相が悪い人は、寝癖がつきやすくなります。寝癖は自分の寝ている間の寝相が大きく関係していることも。寝ている間にたくさん寝返りをうつことにより、さまざまな方向に髪の毛が動くことになります。そのせいで前髪に跡がつきやすくなります。

前髪の寝癖直しの方法

 

ここからは前髪の寝癖直しの方法について詳しくご紹介します。

スプレーや水で前髪を濡らす

まずは前髪の根元の部分を水やスプレーで濡らしていきましょう。ぱっくり分かれてしまっていたり、根元部分が浮いてしまったりしている場合は、水やスプレーを使わなければきれいに直りません。

アイロンだけで直そうと思っても余計に時間がかかってしまうだけなので、しっかり水で濡らして寝癖を直すようにしましょう。

使用するのは水でも寝癖直しスプレーでも自分が使いやすいものを使ってOKです。洗面所やお風呂で直す時は直接前髪に水をつけてもいいですが、それ以外の場所で寝癖直しをしたい場合はスプレーが便利です。寝癖直しをしたい部分に均一に水を振りかけていきましょう。

髪の毛先だけでなく、根元からしっかり濡らすのがポイントですよ。

根元からとかして癖をリセットする

前髪をしっかり濡らしたら、根元からくしでとかしていきます。この時に使用するくしは、ブラシタイプよりもコームタイプがおすすめです。前髪は量が少ないので、できるだけ目が細かいものを使用しましょう。

前髪をとかす時は、癖をリセットすることを意識してとかします。前から垂直にとかすだけでなく、右側や左側などいろいろな方向からとかしてある程度整えておくようにしましょう。

ドライヤーで根元から乾かす

前髪を濡らしてしっかりとかしたら、ドライヤーに入っていきます。この時もコームを使うようにしましょう。片手でドライヤーを持って、もう片方で前髪をとかしながらセットしていきます。

この時も根元についた癖をリセットするように、正面や右側、左側といろいろな方向から髪の毛を持ってきてとかすようにしましょう。こうすることで、寝癖が完全にリセットして、まっすぐな前髪に整えることができますよ。

前髪はすぐに乾いてしまうので、できるだけ強風ではなく弱風の温風で、時間をかけて乾かしていくのがおすすめですよ。

冷風でしっかり跡をつける

だいたい全体が乾いてきたら、最後に冷風を使ってしっかり跡をつけていきます。この作業をしっかり行うことが重要になります。冷えていくことで髪に跡がついていくので、温かさを感じないくらいしっかり冷風を当てることが重要になりますよ。

最後にしっかりクシで整えたら、前髪の寝癖直しが完了です。

前髪の寝癖直しをアイロンでする方法

 

次に時間がない時や癖がそこまでひどくない時におすすめの、アイロンを使った寝癖直しの方法をご紹介します。

前髪をブロッキングする

まずは前髪をしっかりブロッキングする必要があります。ストレートアイロンを使って寝癖直しをする方法は、時短にはなりますがただアイロンをかけるだけでは寝癖直しになりません。

どこに癖がついているのかしっかり把握して、丁寧にアイロンを通していくことが重要になりますよ。前髪を上下2ブロックに分けて、前髪の内側部分から寝癖を直していくことが大切です。

洗い流さないトリートメントをつける

ヘアアイロンを使用する前に、髪にトリートメントをつけるようにしましょう。前髪に寝癖がつきやすい人は、髪が傷んでいる人が多いです。そのためこの状態のままヘアアイロンを使ってしまうと、余計に髪が傷んでしまいます。

さらに広がりやすくなり、ヘアアイロンを使っているのにツヤが生まれず、きれいな髪の毛になりません。ヘアアイロンを使う前に必ずトリートメントを使用して、髪へのダメージを減らすようにしましょう。

根元の方からしっかりアイロンをかける

 

アイロンをかける時は、根元の方からしっかりアイロンをかけます。前髪の寝癖をストレートアイロンで直す時は、できるだけ細くて小回りが利くようなものがおすすめです。

根元までしっかり届かなければ、ストレートアイロンで寝癖直しができなくなります。根元まである程度届いて、地肌が火傷しないようなストレートアイロンを使うようにしましょう。

前髪の寝癖を直す時は、少しずつアイロンをかけるのが重要です。真ん中と両サイドの3回に分けて行うと、ピンポイントに狙うことができるので癖が直りやすくなりますよ。

冷える前にクシでとかす

ストレートアイロンをかけたら、乾く前にクシでとかすようにしましょう。よく美容室でストレートアイロンを使う時に、コームと一緒に使用しているのを見ると思いますが、ストレートとクシを同時に使用することで、ストレートになりやすくなります。

同時に使うのはなかなか難しいので、ストレートアイロンをかけたら、すぐにとかして髪をまっすぐにしていきましょう。

残りの毛も同様に行う

ストレートアイロンをかける→クシでとかすを1つのルーティンとして、これをすべての髪の毛で行います。髪の内側部分の方が癖がつきやすいので、内側部分からしっかりストレートアイロンをかけて、癖を無くしていきましょう。

まっすぐになったら、ブロッキングしていた上の毛を下ろします。そして、同じようにストレートアイロンをかけていきます。根元から癖がついている部分は、やけどしないように気をつけながらアイロンをかけるようにしましょう。

最後に髪全体をまとめてストレートアイロンをかけて、前髪を整えていきます。

冷えるまでピンなどで固定しておく

前髪の寝癖がだいたい直ったら、冷えるまでピンなどを使って固定しておくようにしましょう。髪の癖は冷えている時につくものですが、ストレートアイロンをかけた状態で放置しておくことで、前髪がだんだん浮いてくることもあります。

熱を与えたことで、髪が膨らみやすくなってしまうこともあるので、前髪の形がキープされるまではできるだけピンを使って固定しながら冷ましておくのが1番ですよ。

前髪に寝癖をつけないシャンプーのやり方

 

前髪に寝癖をつけないシャンプーのやり方についてご紹介します。

ブラッシングで汚れを落としておく

シャンプーに入る前に、必ずブラッシングを行って汚れを落としておくのがおすすめです。頭皮の汚れはブラッシングと最初の予洗いで大抵落ちると言われています。洗浄力の高すぎるシャンプーを使うことで頭皮が乾燥しやすくなり、それによって寝ている間に皮脂が出やすくなります。

それを防ぐためにも、シャンプーをする前に乾いた状態の髪を優しくブラッシングで、髪の表面についているほこりや汚れなどをオフするようにしましょう。

40度のお湯でしっかり予洗い

シャンプーをする前に、予洗いをしっかり行います。シャンプーする時のお湯の温度は、40度がおすすめです。これ以上高いと頭皮の皮脂を奪い、寝ている間のべたつきに繋がります。

頭皮にしっかり水が行き渡るように、時間をかけて行うのがポイントです。いつもの2倍の時間を意識して、しっかり濡らすようにしましょう。

シャンプーを手で泡立ててから乗せる

 

シャンプーをする時は、手のひらで泡立ててから頭皮につけていきます。ある程度泡立てて、髪全体になじませていきましょう。シャンプーはものによって必要な量が異なりますが、あまりにも乗せすぎると頭皮のつまりの原因になります。2プッシュ~3プッシュ程度で十分に泡立つ最小限のシャンプーで洗うようにしましょう。

シャンプーは下から上に

シャンプーをする時は、下から上に泡を当てていくようにしましょう。ただ上から下にシャンプーをなじませるだけでは、髪の表面を撫でているだけになり、頭皮の汚れまで落としきれていません。

シャンプーをする時は、下から上を意識してマッサージしていきます。頭皮にしっかり泡が行き渡るように髪表面ではなく地肌になじませていきます。後頭部や両サイド、生え際など忘れやすい部分もしっかりマッサージしていきましょう。

シャワーはシャンプーの2倍行う

シャンプーを流していく時のシャワーは、シャンプーしていた時間の2倍を意識して流していきましょう。シャンプーを流す時間が足りないと、毛穴が詰まる原因になってしまいます。

しっかり時間をかけてシャンプーを流していくことによって、頭皮環境の改善にも役立ちます。いつも以上に時間をかけて、すすぎ残しがないようにしましょう。

傷んでいたらトリートメントを

髪が傷んでいる場合は、コンディショナーやリンスではなくトリートメントがおすすめです。髪をしっとりさせることによって、髪のまとまりを良くすることができます。

トリートメントやリンス、コンディショナーは毛先のみにつけていきます。トリートメントの場合は、乗せてから時間を置くことによって、髪の内部の補修まで叶いますよ。

時間が経ったら、シャワーでしっかり洗い流していきましょう。

バスタオルでこすらずに優しくタオルドライ

お風呂から上がったら、バスタオルを使って髪の水気を取り除いていきます。この時に絶対にバスタオルでゴシゴシと擦らないようにしましょう。髪が濡れている状態だと、髪のキューティクルが開いている状態なので、このまま擦ってしまったら、髪が傷んでしまいます。水気を取るためには、タオルで優しく挟むように水気を摂るようにしましょう。

前髪に寝癖をつけない乾かし方

 

次に前髪に寝癖をつけないための乾かし方についてご紹介します。

トリートメントをつけてから乾かす

タオルドライをしたら、洗い流さないトリートメントをつけて髪を保護します。髪が傷んでいる人の方が寝癖がつきやすいので、それを防ぐためにも必ずトリートメントをつけるようにしましょう。

髪が傷んでいる人や広がりやすい人は、オイルのように重さのあるトリートメントがおすすめです。反対に髪が細く髪がぺたんこになりやすい人は、ミルクなどの軽さのあるトリートメントがおすすめですよ。

しっかりトリートメントをつけたら、パドルブラシをつかって髪をとかすようにしましょう。髪の水気を取り除きながら、髪の絡まりをほどいていきます。

上から下に向かって乾かす

寝癖をつけないために重要なことは、上から下に向かって髪を乾かすことです。髪の毛にはキューティクルというものがあり、髪を濡らすことによってキューティクルが開いた状態になります。ドライヤーで髪を乾かすということは、この開いた状態のキューティクルを閉じてあげる効果があります。

そこで、キューティクルを優しく閉じるためには、上から下に向かって乾かすのが重要です。下から上だと反対方向になってしまうので、髪にまとまりがでません。

ドライヤーをできるだけ高い位置から当てて、髪を上から下に向かって乾かしていくようにしましょう。

地肌に水分が残らないようにする

 

前髪に寝癖がつかないようにするためには、地肌に水分が残らないようにするのが重要です。髪をしっかりかきわけて、地肌からしっかり乾かしていきましょう。

前髪はもちろんですが、寝癖をつけないためにはどの部位も同じです。髪が多い部分でも、しっかり髪をかき分けながら、地肌に水分が感じなくなるまでしっかりドライヤーを当てていくようにしましょう。

毛先までしっかり乾かす

地肌はもちろんですが、毛先も重要です。うねりなどの寝癖は、毛先までしっかり乾いていないことが原因で起こっていることも。何となく面倒になってしまって、途中でドライヤーを終えてしまう人もいますが、寝癖をつけないためにはしっかり乾かすことが重要です。

冷風で形を整える

最後に冷風を使って髪の形を整えていきます。温風だけを当てた状態だと、時間が経つにつれて髪の毛が膨らんでくることがあります。それを防ぐためにも、必ず冷風を使うようにしましょう。

冷風は髪全体が冷めたと感じるまで当てる必要があります。髪全体がしっかり冷めたら、ドライヤーは終わりです。

時間が経ってから寝る

髪を乾かしたら、すぐに寝るのではなく時間を空けてから寝るようにしましょう。しっかり冷やしたと思っても、冷やした直後はまだ跡がつきやすくなります。前髪に寝癖をつけたくないのであれば、ある程度時間を置いてしっかり髪の形が整ってから寝るようにしましょう。

どうしても寝癖直しが難しい人におすすめの方法

 

最後にどうしても寝癖が直らない人や、寝癖直しが難しいと感じる時におすすめの方法をご紹介します。

ナイトキャップをかぶる

髪のダメージを減らしたい人には、ナイトキャップがおすすめです。ナイトキャップをかぶって寝ることで、摩擦によるダメージを減らすことができます。シルクが使われているものであれば、通気性もいいです。

シルクの保湿効果によって、髪がサラサラになりますよ。前髪の寝癖をできるだけ減らしたいという人におすすめのアイテムです。

前日にストレートアイロンをかけておく

寝癖を直す時間を減らしたい人は、前日にストレートアイロンでまっすぐにしておくのもおすすめです。ある程度まっすぐになっていれば、何もしないより癖がつきにくくなります。

寝る前にストレートアイロンを使う場合でも、しっかり冷やしてから寝ることがおすすめですよ。

朝シャワーを浴びる

どうしても寝癖が酷い人は、朝にシャワーを浴びるのも手です。そうなれば、寝癖がどんなについても心配ありません。だとしても、1日2回シャンプーをするのは、頭皮環境的にあまりよくありません。

何度もシャンプーをすることで、頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまう可能性が高くなります。朝と夜のどちらかだけにするか、どうしても朝と夜両方入りたい人は、夜シャンプーを使い朝は水のみで髪を洗うのがおすすめですよ。

ヘアアレンジで乗り切る

前髪の寝癖が直らない時は、ヘアアレンジで乗り切るのも1つの手です。ストレートアイロンを使わずに、コテを使って巻いてみると良いでしょう。全体的に無動作に巻くことによって、ふんわりとしたアレンジヘアができあがります。

細かく巻いていくことによって、こなれ感のあるヘアアレンジを楽しむことができますよ。仕事などで髪の指定がなければ、ヘアアレンジで乗り切ると良いでしょう。

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