BEAUTY
2020.05.04

自分に似合うファンデーションの色選び!選び方や塗り方、おすすめも

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ファンデーションは色選びが大切!

鏡を見て顔をチェックする女性

新しいファンデーションを買うときに毎回頭を悩ませるのが色選び。メイクの土台を作るファンデーションは顔の印象を左右するアイテムだけに、選ぶ際はついつい慎重になってしまいますよね。色選びに失敗して顔だけ白浮きして見えたり、実際より顔がくすんで見えたりといった経験は、誰もが一度はあるのではないでしょうか。

ファンデーションは色の種類が多いのに加えて、同じ名前の色でもブランドによって色味が微妙に違ったりして、自分に似合う色を見つけるのが難しいアイテムです。

そこで今回は、色選びの失敗例や選び方のポイントなど、ファンデーションの色選びについてご紹介します。ファンデーションの塗り方や種類別のおすすめファンデーションもご紹介するので、自分に似合うファンデーションを見つける際の参考にしてください。

ファンデーションの色の種類

色の種類が異なるファンデーション

各ブランドのファンデーションの色は、色味や明るさといった違う種類の要素が組み合わさって展開されています。ここでは、ファンデーションの色の種類を、以下の3つの要素に分けてそれぞれご紹介していきます。

<ファンデーションの色の種類>
①色味
②明るさ
③色味×明るさ

ファンデーションは色の種類が多いですが、そのほとんどが色味や明るさといった色の要素を組み合わせた色展開になっています。

ファンデーションの色の種類①色味 (ピンク、ベージュ、オークル)

3種類の色のファンデーション

ファンデーションの色の種類は、色味でいうと以下の3つの種類に分かれます。

<ファンデーションの色味の種類>
・ピンク
・ベージュ
・オークル

「ピンク」は赤みが強く「ベージュ」は反対に黄みが強く、「オークル」はその中間でベージュよりも赤みを帯びた色になります。赤みと黄みのバランスが中間の「オークル」は、さまざまなブランドの標準色として設定されていることが多いようです。

ファンデーションの色の種類②明るさ

明るさの違う2色のファンデーション

ファンデーションの色は、同じ「オークル」でもその中でいくつかの色展開に分かれています。色の違いはほとんどがその明るさ。例えば、「オークル」が暗めの色なら、明るめの色は「ライトオークル」といったように、色の名前だけ見ても色の明るさが分かるようになっています。

ファンデーションの色の種類③色味×明るさ

ファンデーションの色展開の種類の一覧

ほとんどのブランドは、これまでご説明した色の種類の2つの要素「色味」と「明るさ」を掛け合わせて、ファンデーションを色展開させています。

例えば、「ピンク」「ベージュ」「オークル」の3つの色味に、「明るめ」「標準」「暗め」の3つの色の明るさを組み合わせた色展開は6種類になります。

自分の肌に馴染むファンデーションの色を探す際は、この色味と明るさの2つの色の要素を目安にすると選びやすくなるのではないでしょうか。

ファンデーションの色選びの失敗例

鏡を見てファンデーションの色を気にする女性

ファンデーションの色の種類が分かっても、実際に自分に似合う色選びとなると誰もが悩んでしまうものです。ここでは、誰もがやりがちなファンデーションの色選びの失敗例をご紹介。ファンデーションの色選びでは何に気をつけたらいいのか、これを機会にチェックしておいてください。

ファンデーションの色選びの失敗例①色の名前で選ばない

ファンデーションの色は、同じ名前の色でもブランドによって色味が微妙に違います。例えば、同じ「オークル」でもブランドによっては赤みが強かったり反対に黄みが強かったり。

以前使っていたファンデーションの「オークル」が肌に合っていたとしても、違うブランドの「オークル」が肌に合うとは限りません。できる限りカウンターでタッチアップしたりして、色を確認してから購入することをおすすめします。

ファンデーションの色選びの失敗例②頬や首の色で選ばない

ファンデーションの色をタッチアップする際、顔の頬などの中心部や首の色に合わせて選んでしまうと、明るすぎたり暗すぎたりしてしまいます。

ちゃんとタッチアップしたのに顔だけ白浮きしたり実際より顔がくすんで見えるという方は、タッチアップする際のファンデを乗せる場所が間違っている可能性が高いです。

ファンデーションの色選びの失敗例③店頭のタッチアップだけで判断しない

コスメカウンターやコスメショップの店頭の照明は、室外の太陽光とは明るさが違います。店頭の照明の下でタッチアップしてもすぐに色を選ばずに、室外などのさまざまな場所で色を確認してから判断しましょう。

ファンデーションは肌との相性で時間が経つと色がくすんでしまう場合もあります。タッチアップした後もある程度時間を置いて確認してから、最終的に色を選びましょう。

自分に似合うファンデーションの色の選び方

顔にファンデーションをのせた女性

ここまではファンデーションの色選びの失敗例をご紹介してきました。では、ファンデーションの色を選ぶ際は何をポイントにして選べばよいのでしょうか。ここからは、自分に似合うファンデーションの色の選び方をご紹介します。

ファンデーションをタッチアップする際はどこに塗ればいいのか、明るめと暗めだとどちらを選べばいいのかなど、ファンデーションの色を選ぶ際に迷いがちないくつかのポイントに分けてご紹介していきます。

ファンデーションの色の選び方①フェイスラインに塗って確認

フェイスラインに色の違う3色のファンデーションを塗る女性

ファンデーションをタッチアップする際は、顔のフェイスラインに塗って色を確認するのがおすすめです。頬の下からあごのラインまで何色か塗ってみて、一番フェイスラインの色に馴染むものを選びましょう。本来の肌色に最も近いフェイスラインの色を基準にすることで、明るすぎたり暗すぎたりする失敗を防ぐことができます。

ファンデーションの色の選び方②肌の色診断 (イエベorブルべ)で選ぶ

パウダーファンデをブラシで塗ってもらっている女性

肌の色は、黄み寄りの肌「イエローベース (イエベ)」と青み寄りの肌「ブルーベース (ブルべ)」の2種類に分かれると言われています。「イエベ」と「ブルべ」ではそれぞれに合うファンデーションの色が異なるので、自分の肌の色がどちらのタイプなのかわかれば、似合うファンデーションの色を探す近道になります。

ここでは、自分の肌が「イエベ」と「ブルべ」のどちらのタイプなのか、簡単な肌診断の方法をご紹介します。

<簡単な肌診断 (イエベorブルべ)の方法>
・手首の内側の血管の色をチェック
→血管の色が緑がかって見える場合は「イエベ」の可能性が高い
→血管の色が青みがかって見える場合は「ブルべ」の可能性が高い

「イエベ」の方の肌には黄みが強い「ベージュ」、「ブルべ」の方の肌には赤みが強い「オークル」が馴染みやすい色になります。

ファンデーションの色の選び方③”明るめ“or”暗め“、どっちが正解?

2色のファンデーションを手に取って比べている女性

自分の肌に合うファンデーションの色味が分かったら、次はファンデーションの色の明るさを選びましょう。ここでは、ファンデーションの色の明るさを選ぶ際のポイントをご紹介します。

■ナチュラルな素肌感には1トーン暗めの色を
ナチュラルな素肌感を残したベースメイクに仕上げたいなら、ファンデーションは1トーン暗めの色がおすすめです。

暗めのファンデはくすむのが気になるという方はトーンアップ下地と組み合わせると◎。下地で仕込んだツヤ感も手伝って、作り込みすぎないナチュラルメイクに仕上がります。

■色白美肌になりたい方は明るめの色をチョイス
透明感のある色白美肌に憧れるという方は、ファンデーションの色に明るめの色をチョイス。ただし、フェイスラインまで塗ってしまうと白浮きしてしまうので、顔の中心部のみ塗るようにしましょう。

シェーディングで顔のまわりに影を作れば、白浮きを防げるだけでなく小顔効果や立体感のある顔立ちに見せることもできます。

■季節に合わせて明るさをチェンジ
顔が日焼けする春夏は、ファンデーションの色も肌色に合わせて少し暗めの色を選びましょう。逆に秋冬は明るめの色が◎。秋冬のダークトーンの服には、明るく白めの肌の方がよく映えます。

ファンデーションの色の選び方④肌の色ムラ(くすみ、赤み)がある場合

顔の赤みやニキビ跡にコンシーラーをのせる女性

肌にくすみや赤みなどの色ムラがある場合は、その部分をいったんコンシーラー等で整えてからファンデーションの色を選びましょう。肌に色ムラがある状態でファンデーションをのせてしまうと、ファンデの色が均一にならずに色が選びにくくなります。

ファンデーションの色の選び方⑤遠目で客観的に見てみる

鏡でファンデーションの色を確認している女性

ファンデーションの色を確認する時は、姿見などで遠目から客観的に見ることも必要です。顔色が首やデコルテの色から浮いていないか、服の雰囲気に合っているかなど全体を俯瞰で見てチェックしましょう。

年代別のファンデーションの色選び

ファンデーションの色を確認する20代の女性

ファンデーションは、20代の方と40代の方だとそれぞれで似合う色が違ってきます。ファンデーションの色を選ぶ際に気をつけたいポイントも、年代によって異なります。ここでは、それぞれの年代別にファンデーションの色選びについてご紹介していきます。

年代別のファンデーションの色選び①20代:素肌感を生かしてなりたい肌色に

 

20代の方の肌は新陳代謝が活発で血色が良く、くすみなどの色ムラ、肌トラブルが少ないので、素肌感を生かせる薄づきのファンデーションを選ぶのがポイント。

ファンデーションの色は、肌色に合うものなら明るさは暗めでも明るめでもどちらでもOK。肌の透明感を引き立てるファンデーションを選んで、なりたい肌色を叶えましょう。

年代別のファンデーションの色選び②30代:くすみが気になり始める年代。色は肌色に近いものを

 

30代になると、肌のくすみやシミ、そばかすといった肌トラブルが気になり始めます。ただ、そういったトラブルを隠そうとカバー力が高すぎるものやマットな質感のものを選ぶのはNG。年齢以上に老けて見えてしまいます。

ファンデーションの色も実際の肌色や明るさと違いすぎるものだと白浮きやくすみの原因になってしまうので、色は肌色に近いものを選びましょう。

年代別のファンデーションの色選び③40代:白浮きに要注意!くすみにはトーンアップ下地がおすすめ

 

40代の方のファンデーションの色選びで多いのが、実際の肌より白く明るいファンデーションを選んでしまうこと。ファンデーションの色が顔や首の色より白すぎると、顔だけ白浮きする原因になってしまいます。

むしろファンデーションの色は肌色より暗めを選んで、肌のくすみは下地でカバーするのがおすすめです。今どきの化粧下地は、肌をトーンアップしてくれてツヤ感もプラスしてくれます。ファンデの色で隠すのではなく、下地の内側から発光するような透明感やツヤ感で、肌のくすみを飛ばしましょう。

年代別のファンデーションの色選び④50代:保湿力の高いファンデで色より質感をカバー

 

50代の方になると、肌のくすみに加えてしわやシミ、たるみなどのさまざまな肌悩みが増えます。ファンデーションの色でくすみやシミを隠そうとすると、どうしても厚塗りになってかえって老けて見えることに。

50代の方は、まずメイクの前に肌の保湿や血行を良くするスキンケアに注力しましょう。ツヤ感や透明感が出る下地を使うのもおすすめです。ファンデーションは、色にこだわるよりエイジングケアに特化したものを選ぶのが優先。肌の質感を補ってくれる保湿力の高いものを選んで、若々しい肌を作りましょう。

【種類別】ファンデーションの塗り方

顔にファンデーションを塗る女性

自分の肌に似合うファンデーションの色を選んだら、次はそのファンデーションの良さを生かした塗り方で美肌を完成させましょう。

ここでは、パウダータイプやリキッドタイプなど、ファンデーションの種類別におすすめの塗り方をご紹介していきます。

ファンデーションの塗り方①パウダーファンデ:下地やコンシーラーの仕込みがポイント。ファンデは少量でOK

 

パウダーファンデというと粉っぽさや厚ぼったさが気になる方が多いかもしれません。そんなパウダーファンデを素肌っぽくさらっと仕上げるには、下地やコンシーラーといったファンデの前の仕込みがポイント。

特に乾燥肌の方がパウダーファンデを使う場合は、保湿力の高い下地を仕込んでおくと仕上がりが違ってきます。下地の次はコンシーラーでクマや赤みなどの色ムラをカバーしておきましょう。

あとは、少量のファンデーションをスポンジにとって、顔の中央から外側に伸ばしていきます。事前に下地やコンシーラーで肌を整えておくことで厚塗りにならずに、さらふわの仕上がりになります。

ファンデーションの塗り方②リキッドファンデ:ファンデーションブラシを使ってムラのないツヤ肌に

 

リキッドファンデーションを塗る時にポイントとなるのは、塗る時に使うメイクツール。リキッドファンデはいつも手で塗っているという方は、ぜひファンデーションブラシを使ってみてください。

リキッドファンデをブラシを使って塗ると、薄くムラなく塗れて自然で素肌感のある仕上がりに。ブラシで塗ることで肌の表面が磨かれてツヤ感も出ます。ファンデがしっかり密着するので崩れにくくなるという効果も。

リキッドファンデは顔の中央から外側に塗り広げて、最後はスポンジで押さえるとよりファンデが肌に密着。ファンデは毛先に少しだけ取り、肌に軽くあてるように塗り広げるのがポイントです。

ファンデーションの塗り方③クッションファンデ:少量のファンデをポンポン軽いタッチで塗るのがコツ

 

クッションファンデは、リキッドの仕上がりとパウダーのお手軽さを1個で叶えてくれるファンデーション。ただムラなくきれいに仕上げるのが難しいという声もあります。

クッションファンデの塗り方のポイントは、1回にパフにとるファンデの量。クッションファンデがムラになる方は、1回にとる量が多すぎる可能性があります。パフに少しずつとってポンポンと軽いタッチで塗っていきましょう。

1個でお手軽に仕上がるのがクッションファンデの魅力ですが、肌の色ムラやトラブルがある方はやはり下地やコンシーラーがマスト。付属のパフが汚れているとムラになるので、こまめに洗うのもポイントです。

ファンデーションの塗り方④クリームファンデ:厚塗りはNG!下地やコンシーラーを併用するのがベスト

 

カバー力が高く保湿力の高いクリームファンデーションは、エイジングケアをしたい方や乾燥肌の方におすすめのファンデーション。普通肌の方でも乾燥が気になる冬のファンデにおすすめです。

クリームファンデは油分が多く固めのテクスチャーなので、厚塗りになりやすいのが注意点。塗り方のポイントは、手やブラシなどツールを問わずとにかく薄く塗ること。下地やコンシーラーで肌の色ムラや表面を整えておくと、ムラなく均一に仕上がります。

仕上げにスポンジで余分な油分をとることで、ファンデをより密着させて化粧崩れを防いでくれます。

おすすめのファンデーション8選:プチプラからデパコスまで人気のファンデを厳選

パウダーファンデーションとリキッドファンデーション

ファンデーションの色の選び方や塗り方などをご紹介してきましたが、ここからはおすすめのファンデーションをご紹介。パウダー・リキッド・クッション・クリームの種類別に、人気のファンデーションを厳選してご紹介していきます。

プチプラからデパコス、オーガニックまで、あらゆる年代の方におすすめしたいものばかりです。ぜひ使ってみたいファンデーションを見つけてください。

おすすめのファンデーション【1】パウダーファンデ①:「マキアージュ」はムース生まれのしっとりエアリーな質感

マキアージュ)の「ドラマティックパウダリー UV」

OLさん御用達ブランドの一つ、MAQuillAGE(マキアージュ)で人気のファンデーションなのが、「ドラマティックパウダリー」。ムース生まれのしっとりエアリーな質感でパウダーなのに粉っぽくならず、ふんわりとした自然な仕上がりに。今どきファンデにマストなツヤ感も出るので、パウダー嫌いの方にもぜひ使ってみて欲しいファンデーションです。

MAQuillAGE(マキアージュ) ドラマティックパウダリー UV (レフィル) / ¥3,300

おすすめのファンデーション【2】パウダーファンデ②:粉感ゼロで人気の「アルビオン」”パウダレスト“の春夏版

アルビオンの「ホワイト パウダレスト」

ALBION(アルビオン)の人気ファンデ「パウダレスト」から春夏向けに発売された「ホワイト パウダレスト」。さらりとした感触で肌にフィットして、きめの細かい粉感ゼロの肌に仕上げてくれます。そのつけ心地の軽やかさは、湿度の高い春夏にうれしいパウダーファンデーションです。

おすすめのファンデーション【3】リキッドファンデ①:「エスティ ローダー」のロングセラーは夏ファンデの定番

エスティ ローダーの「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ」

ESTEE LAUDER(エスティ ローダー)のロングセラー「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ」は、大人女子の夏ファンデの定番ともいえるリキッドファンデ。

人気の理由は、時間がたってもお直しのいらない”崩れにくさ“とコンシーラー要らずの”カバー力“。夏は特に気になる毛穴もしっかりカバーしてくれます。

ESTEE LAUDER(エスティ ローダー) ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ / ¥6,600

おすすめのファンデーション【4】リキッドファンデ②:RUMIKOが大人の肌のために作った「アンプリチュード」

 

元RMK(アールエムケー)のRUMIKO氏がクリエイティブディレクターを務めるAmplitude(アンプリチュード)は、大人の女性のための新ブランド。

そんなアンプリチュードの第1弾コレクションの一つが「ロングラスティング リキッドファンデーション」。カバー力はあるのに素肌以上の”透き通る感“のある仕上がりで、大人の洗練肌を作ってくれます。

大人の乾燥肌でお悩みの方は、一緒に発売されたメイクアップベースとのセット使いがおすすめです。

Amplitude(アンプリチュード) ロングラスティング リキッドファンデーション / ¥9,900

おすすめのファンデーション【5】クッションファンデ①:韓国コスメらしいツヤ感とコスパが魅力の「ミシャ」

ミシャの「Mクッションファンデーション(モイスチャー)」

クッションファンデで人気のMISSHA(ミシャ)は、クッションファンデの発祥の地、韓国のコスメブランド。「M クッション ファンデーション (モイスチャー)」は、韓国ブランドらしいツヤ感とコスパの高さが魅力のクッションファンデです。

下地要らずで日焼け止めにもなる万能さで、時短アイテムとしても活躍。さらにカバー力もあって保湿成分もたっぷり配合されているので、人気なのも納得のクッションファンデです。

MISSHA(ミシャ) M クッション ファンデーション (モイスチャー) / ¥1,100

おすすめのファンデーション【6】クッションファンデ②:「NARS」はツヤ肌より素肌感のあるセミマットな肌が好きな方に

NARSの「ナチュラルラディアント ロングウェア クッションファンデーション」

ツヤ肌より素肌感のあるセミマットな肌が好きな方におすすめのクッションファンデが、NARS(ナーズ)の「ナチュラルラディアント ロングウェア クッションファンデーション」。

パウダーファンデのようなさらっと軽い仕上がりで、ほどよいツヤ感もあり。SPF50・PA+++の高いUV機能や乾燥、大気汚染から肌を守ってくれるプロテクト効果も魅力です。

NARS(ナーズ) ナチュラルラディアント ロングウェア クッションファンデーション レフィル / ¥5,500

おすすめのファンデーション【7】クリームファンデ①:プチプラなのに高保湿。「media」のコスパ抜群ファンデ

mediaの「クリームファンデーション」

media(メディア)の「クリームファンデーション」は、クリームならではの高い保湿力をプチプラで叶えたコスパ抜群のクリームファンデ。のびがよくしっかりフィットするので、崩れにくいのも魅力。乾燥肌の方や冬ファンデを探している方におすすめのクリームファンデです。

おすすめのファンデーション【8】クリームファンデ②:セミマットなおしゃれ肌が叶う「rms beauty」

rms beautyの「クリームファンデーション」

ナチュラル派女子に人気のオーガニックブランドrms beauty(アールエムエス ビューティー)の「クリームファンデーション」は、セミマットなおしゃれ肌が叶うクリームファンデ。ホホバオイルなどの濃厚オイルが配合されているので保湿力も抜群。

リッチなテクスチャーですがのびがよく肌に溶け込むように密着するので、素肌感のあるナチュラル肌にも仕上げられます。

rms beauty(アールエムエス ビューティー) クリームファンデーション / ¥7,150

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