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2020.07.01

旦那さんが喜ぶお弁当って?作る時のポイントや時短のコツ、レシピ集

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旦那さんのお弁当作りが大変すぎる!

 

旦那さんは毎日お弁当を持って行っていますか?
お弁当を持たせるメリットは、外食にするよりも安く済ませることができることと、旦那さんの健康面を気遣うことができることですよね。

どちらも大切ですが、デメリットは休みの日以外早く起きて準備をしなければならないということや、お弁当の内容に悩んでしまうことではないでしょうか。

朝食も作らなければならない忙しい時間に、さらにお弁当も同時進行で作らなければならないので、慌ただしくなってしまう方も多いでしょう。

このように毎日のお弁当作りって旦那さんは気付きにくいかもしれませんが、本当に大変ですよね。
少しでも旦那さんのお弁当作りが楽になるよう、時短で作るポイントやおすすめレシピをご紹介します。

旦那さんが喜ぶ旦那弁当を作るときのポイントは?

 

毎日のお弁当作りは本当に大変。
だけど、「仕事を頑張ってくれている旦那さんを少しでも喜ばせたい」と思っている方も多いのではないでしょうか。

まずは、旦那さんが喜ぶ旦那弁当を作るときのポイントを見ていきましょう。

喜ぶポイントを押さえておけば、お弁当を見るのが楽しみになること間違いなしですし、毎日のお弁当も作りやすくなるはずです。

ボリュームを意識する

まずはボリュームを意識することです。

旦那さんの年齢や職業によっても変わってくるかと思いますが、しっかり動いていればお昼になるとすごいお腹が空いてしまうことも。

ボリューム満点のお弁当であれば、満足感や満腹感を得ることができます。

午後もお仕事を頑張ってもらえるように、ボリュームを意識して作っていけたらいいですね。

色どりを意識する

お弁当を作るのであれば、色どりも意識したいところです。

ボリュームのあるお弁当を作ろうとすると、どうしても茶色っぽいものが多くなってしまうこともあるでしょう。
ですが、茶色ばかりだと重くなってしまうので、緑・赤・黄色などの鮮やかな色を積極的に入れてみてください。

この3色を意識して、仕上げでもいいので入れていけば、あっという間にキレイな色どりの旦那弁当を完成させることができます。

そのためには、色どりを良くする野菜を使った簡単レシピなどをチェックしておくといいかもしれないですね。

職場でも自慢したくなるお弁当になるのではないでしょうか。

健康を意識する

せっかく手作りのお弁当を毎日用意するのですから、旦那さんの健康も意識していきたいですね。
毎日のお弁当できちんと健康面が考えられていれば、旦那さんもあなたの愛情を感じてくれるはず!

肉類だけでなく野菜を入れたり、日によってメインをお魚にしたりして、栄養バランスを考えていきたいものです。

パパッと作れるのに、健康を意識したお弁当レシピもたくさんあるので、ぜひチェックしてみてください。

また、色どりを意識すれば、自然と健康も意識することができるので、セットで覚えておくといいかもしれません。

旦那弁当を時短で作るコツ

 

旦那さんのお弁当を作るときは、「ボリューム」「色どり」「健康」を意識すると良いということが分かりましたね。

ただ、慣れないうちは、すべてのことを意識していると時間がかかってしまうこともあるでしょう。

お弁当を作る朝の時間はその他の支度もあって忙しいでしょうから、できるだけ早く用意したいものです。

そこでここでは、旦那弁当を時短で作るコツをご紹介します。
時短になるだけでなく、自分も楽にできる方法になるので、長く続くであろうお弁当作りを快適にすることができるはずです。

ある程度メインを決める

冷蔵庫にあるものである程度メインを決めておくと楽ですよ。
白米はもちろん、それに合うおかずを必ず用意しますよね。

主食とともに食べる副食には、主菜と副菜があります。
副菜は魚料理や肉料理など、メインとなるおかず、副菜は煮物などサイドの料理のことです。

このとき主菜を先に決めておけば、翌日のお弁当作りがとっても楽になるんです。

主菜なので量が多めでも問題なく、お弁当箱の隙間をかなり埋めることができます。
「今日はお肉だったから、明日は魚にしよう」など、栄養のことも考えられますね。

時には残りのおかずも活用する

毎朝、新しいおかずを作る必要はありません。

前日の夕飯でおかずを多めに作っておくのも、旦那弁当を時短で作るコツのひとつになります。

残ってしまったおかずをそのままお弁当箱に詰めるのもいいですし、たくさん作ってから先にお弁当分の量を取り分けておくのも◎

夕飯のおかずと一緒にお弁当のおかずも用意することができるので、かなりの時短になりますよね。

昨日と同じおかず……と思われたくないときは、チーズをトッピングするなどして味を変え、そのおかずをリメイクしてあげるといいですよ。

冷凍食品にも頼ってOK

毎日手作りのお弁当を作るのは、時間がかかるだけでなく疲れてしまうことも。

そんなときは、冷凍食品にも頼っていきましょう!
種類が多く、美味しいものがたくさんある冷凍食品は、レンジで温めて詰める、もしくは自然解凍がOKなものであれば冷凍庫から出してそのままお弁当箱に入れることができます。

メインとなるおかずはもちろん、副菜や色どりを良くしてくれるものもあるので、お弁当の内容に困った時も活躍してくれますよ。

「今日はお弁当作りをさぼりたい」「もう一品何か入れたい」という時にも、活用していきましょう。

休日に作り置きをしておく

旦那さんの健康を考えてできるだけ手料理をしたい方や、もっと節約したいという方であれば、休日に作り置きをしておくのもいいでしょう。

その日の朝に作るのは大変ですが、前もって何種類ものおかずを作り置きしておけば、あとはお弁当箱に詰めたり、解凍してから入れるだけでいいので、旦那弁当を簡単に作ることができます。

多くのおかずは冷凍することで一週間は持つので、一週間分の献立を考えてから作り置きするのがおすすめです。

手抜き感ゼロなのに、お弁当作りの朝がとっても楽になる方法ですね。

のっけ弁当にする

お弁当を作る上で多くの方が悩んでいるのが、お弁当箱の隙間です。

キレイに詰めることができないと、「その隙間が気になって仕方ない」「物足りなく感じる」と思う方が多いのではないでしょうか。

隙間なく詰めることや見た目を意識した詰め方が苦手なら、のっけ弁当にするといいですよ。

のっけ弁当とは、名前の通りご飯の上にさまざまなおかずをのせたお弁当のことです。
お弁当箱にご飯を詰めてからおかずをのせるだけなので、とっても簡単に作ることができます。

すべてのご飯の上におかずをのせず、半分だけのせるだけでもいいので隙間の心配はいりません。
また、使うのは仕切りつきのお弁当箱ではないので、洗い物が楽になるのも嬉しいポイントです。

汁物でかさ増しをする

満腹感や満足感のある旦那弁当を作りたいなら、汁物をプラスするのもいいですね。

ご飯とおかずだけでは何か物足りない……というときも、お味噌汁などがあるだけでボリューム感が増え、満足できるという方が多くいるようです。

スープジャーという便利なアイテムがありますよね。
朝食で汁物を用意したのであれば、一緒に持たせるといいですよ。

スープジャーがあれば、汁漏れが気になってお弁当では避けがちな肉じゃがやカレーなどを入れることもできるので、毎日のお弁当が楽になるだけでなく、レパートリーも増やすことができるでしょう。

旦那弁当におすすめのレシピ集

 

便利なお弁当グッズや冷凍食品がたくさんあるので、賢く活用しながら毎日のお弁当作りを快適にしていきたいですね。

ただ、いくら活用していてもメニューに困ってしまうこともあるでしょう。

そのときは、お弁当レシピをチェックすることがおすすめです。

アレンジの効く定番のお弁当レシピを覚えたり、あまりお弁当には入れないようなものを知ったりすることで、お弁当作りをもっと早くすることが期待できます。

ここでは、主菜と副菜に分けて、人気レシピをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

主菜編

 

まずは、お弁当のおかずでメインとなる主菜から見ていきましょう。

主菜は量が多くてもいいので、多めに作ればお弁当箱をぎゅうぎゅうにすることもできます。
そうすることで隙間もできにくいので、見た目のボリューム感がアップすること間違いなしです。

ちなみに、のっけ弁当にする場合は、水分が多いものは避けなければなりませんが、このメインとなるおかずをどんっとお弁当箱の中央に置くことで、全体のバランスが良くなりますよ。

旦那さんが喜んでくれるような主菜をチェックして、ローテーションで使っていきましょう。

ハンバーグ

ハンバーグ

お弁当で大人気のおかずと言えば、ハンバーグではないでしょうか。
子供はもちろん、大人でも大好きな主菜ですよね。

ハンバーグは冷凍保存することもできるので、作り置きレシピでもとても人気があります。

また、ソースを変えるだけでいろいろな味が楽しめるのも魅力ですよね。

旦那弁当ではソースで周りのおかずや、のっけ弁当にした時にお米がべちゃっとならないようにガーリックペッパーハンバーグにすることがおすすめです。

スタミナアップにも効果的なガーリックは、食欲をそそること間違いなし!

鯵フライ

鯵フライ

お魚をお弁当のおかずのメインにしたいときは、鯵フライが人気です。

鯵フライはさばいて衣をつけ、油で揚げて……と手間がかかるレシピでもありますが、手間が掛かったぶんとっても美味しく感じることができます。

お弁当に入っていれば、驚く旦那さんも多くいるようですよ。

基本的に前夜に仕込む方が多いようですが、朝から揚げ物をするのも正直大変ですよね。

時間がある時に鯵フライを作ったら、冷凍保存しましょう。
お弁当に使いたい日は、冷蔵庫に移して自然解凍してから、トースターで温めるといいですよ。

メンチカツ

メンチカツ

がっつり系のお弁当を好む旦那さんであれば、メンチカツを主菜に抜擢!

しっかりと肉感のあるメンチカツは、多くの男性が喜ぶ人気レシピですよね。
お弁当に入っていれば、たくさん元気がチャージできるという男性も多くいます。

こちらも鯵フライと同じように冷凍保存することができますし、忙しいときはハンバーグと同じタネでもいいので、半分はハンバーグ用、もう半分はメンチカツ用にして休みの日に作り置きをしておくのもいいのではないでしょうか。

千切りキャベツやきゅうりなどの野菜とも相性抜群です。

焼き鮭のソテー

焼き鮭のソテー

お弁当のおかずといえば、焼き鮭も定番ではないでしょうか。
栄養たっぷりのお魚は、お肉と交互で積極的にメインのおかずにしていきたいものです。

ただ、定番なだけあって「いつもと同じに思われないか心配」という方も多くいるようですね。

そのときは、ソテーにしてみては?
焼いた鮭を蒸し焼きにするので、ふんわりとした鮭に仕上がります。
色鮮やかなパプリカを使えば、お弁当も色どり豊かな美味しいお弁当に仕上がるはずです。

鮭もあらかじめ焼いておくと簡単にお弁当が作れます。

サバの塩焼き

サバの塩焼き

鮭もいいけど、サバの方が好みだという旦那さんもいるでしょう。
それなら、シンプルにサバの塩焼きで決まり!

多めに焼けばその日の朝食にもぴったりなおかずになりますよね。

ただ、朝からグリルを使うのがちょっと……と思ってしまうことも。

こちらのレシピであれば、フライパンで簡単に美味しいサバの塩焼きを作ることができます。
フライパンでできるなら、忙しい朝でもお魚を用意してみようと思えるのではないでしょうか。

とても手軽でいいので、覚えておくと便利です。

豚の角煮

しっかり煮込んだ豚の角煮も、お弁当にぴったりな主菜のひとつ。
ご飯とよく合い、ご飯が進むので、豚の角煮が大好きな旦那さんも多いのではないでしょうか。

煮卵も添えればさらにお弁当の栄養バランスは良くなりますし、見た目も明るくなりますよね。

豚を使うのもいいですが、ヘルシーにしたいなら厚揚げ豆腐を使うのもアリ!
主菜というよりも副菜になってしまいますが、ダイエットしたい方やヘルシーさを重視したい方におすすめです。

照り焼きチキン

照り焼きチキン

旦那さんの胃袋を掴むお弁当を作るなら、照り焼きチキンもおすすめです。

食が進む照り焼きチキンは、ヘルシーなレシピのひとつでもあります。
それなのにしっかりしていて、満腹感を得られると大人気!

「ヘルシーなのにボリュームがある」そんなお弁当にしたいときにぴったりです。

そのままメインのおかずにするのもいいですし、ご飯の上にのせてしまうのもおすすめですよ。

生姜焼き

生姜焼き

多くの男性が大好きな生姜焼きは、お弁当でも活躍してくれること間違いなしです。

簡単な生姜焼きレシピであれば、たった5分で作ることができるので、忙しい朝も簡単に作れて便利ですよね。

夕飯のメインになりがちな生姜焼きですが、のっけ弁当でも使うことができるので、ヘビロテ確定!

お肉を変えるだけで、いつもとは違う生姜焼きも楽しめるでしょう。

から揚げ

から揚げ

お弁当の定番レシピといえば、から揚げが外せないという方も多いのではないでしょうか。

旦那さんが大好きなら、積極的にから揚げを入れていきたいですよね。

このから揚げも、アレンジが豊富であることも魅力のひとつではないでしょうか。
味付けを変えたり、タレを絡ませたりするだけで、違う味が楽しめますよね。

最近は少ない油で作るから揚げレシピも人気です。
簡単に作れるので、たくさん作っておくのもいいでしょう。

鶏肉甘酢炒め

鶏肉甘酢炒め

いつもお弁当のメインのおかずが一緒になってしまう……というのであれば、あまり作らなそうな鶏肉甘酢炒めあたりにチャレンジするのはいかがでしょうか。

ジューシーな鶏肉に加えて、シャキシャキのレンコンや甘いサツマイモ、色どりを良くするパプリカなどを使えば、一品でもボリューム感があって、栄養バランスのいいおかずを完成させることができますよ。

甘酢が絡んで旦那さんもご飯が進むはず!
意外と覚えやすくて簡単に作れます。

副菜編

 

続いてお弁当におすすめの副菜レシピをご紹介していきます。

メインのおかずだけでは足りないため、副菜を用意することで満足度を増すことができます。
副菜の内容次第で、お弁当の色どりもぐっと良くなるので、2~3品は用意したいところですね。

メインのおかずを中心に、卵の黄色や野菜の赤や緑、煮物の茶色など、さまざまな色を意識することで彩り豊かなお弁当に仕上がりますので、旦那さんももっと喜んでくれること間違いなしです。

栄養バランスも良くなっていきますから、上手に取り入れていきましょう。

きんぴらごぼう

きんぴらごぼう

副菜の定番レシピ、きんぴらごぼうもお弁当にあると嬉しい一品です。
ほんの少し入っているだけでも、ごはんのお供になってくれますよね。

このきんぴらごぼうも作り置きができるので、休みの日に多めに作っておくことがおすすめです。

お弁当に入れるだけでなく、夕飯で物足りないとき、朝食でパンに挟んで食べたい時にも活躍してくれるでしょう。

かぼちゃの煮物

かぼちゃの煮物

色どりの良さを意識するなら、かぼちゃの煮物はいかがですか?

鮮やかなオレンジと緑色のかぼちゃによって、お弁当がぱっと明るくなりそうですね。
かぼちゃの甘みを引き出すように煮込めば、ほっとするようなお昼ご飯も楽しめます。

かぼちゃの煮物は作っておいた方が味がしっかりしみ込んで美味しくできるので、前もって作っておくといいですよ。

卵焼き

卵焼き

お弁当で定番のおかずといえば、卵焼きも外せないのではないでしょうか。
旦那さんも喜ぶ副菜のひとつなはず!

この卵焼きは、アレンジレシピが豊富にあるのも魅力のひとつです。

シンプルに和風に仕上げるのもいいですし、甘めに仕上げるのもいいですし、かにかまやほうれん草などを混ぜてから作ることもできます。

混ぜる食材次第で見た目も味も変わってくるので、飽きの来ない卵焼きを楽しんでもらえるのでは?

ポテトサラダ

ポテトサラダ

旦那さんが喜ぶお弁当を作るなら、サラダも入れていきましょう!
ただ、野菜が苦手な旦那さんも多いはず。

そのときは定番のポテトサラダで決まり。

卵とじゃがいもだけで簡単に作れますし、野菜嫌いな旦那さんも食べてくれるのではないでしょうか。

ポテトサラダもたくさん作っておけば、お弁当のおかずになるだけでなく、サンドウィッチにしたり、グラタンにしたりすることができるので、あると便利ですよ。

ひじきの煮物

ひじきの煮物

日本人に不足しがちな栄養素を取り入れるなら、旦那さんのお弁当にもひじきの煮物を入れてみてください。

ひじきには、カルシウムや食物繊維、ビタミンB2が豊富に含まれています。

おなかの調子を整え、老廃物の排出をサポートしてくれますし、脂肪を燃焼してエネルギーに変えてくれるので、午後のお仕事も頑張ってもらうことができるのではないでしょうか。

豆やにんじんなども入れれば、見た目も鮮やかです。

にんじんしりしり

にんじんしりしり

「副菜をプラスするなら、色どりがいいものを」と考える方も多いですよね。
茶色っぽいものが多くなりがちな旦那さんのお弁当には、鮮やかなにんじんの色をプラスするのもいいのでは?

副菜で人気なのは、にんじんしりしりです。
無限に食べれるとSNSでも人気で、大好きな旦那さんも多いのだとか。

こちらも作り置きが可能なので、休みの日にまとめて作っておくといいですよ。
隙間を埋めたいときにも◎。

ほうれん草のナッツ和え

ほうれん草のナッツ和え

ほうれん草が安くなる季節は、お弁当にも積極的に使っていきましょう。

栄養バランスも色どりも良くなるほうれん草は、シンプルにバターで炒めるのもいいですが、ほうれん草のナッツ和えにすることもおすすめです。
飽きない味が楽しめますし、美味しさもアップしますよ。

鉄分たっぷりのほうれん草と、香ばしい香りのナッツは相性抜群!

旦那さんもパクパク食べてくれるのではないでしょうか。

ブロッコリーとエビのマヨサラダ

ブロッコリーとエビのマヨサラダ

色どり豊かなお弁当にするなら、ブロッコリーとエビのマヨサラダを作ることもおすすめです。

ブロッコリーの緑色と、エビのピンク色、卵の白と黄色がとてもキレイで、茶色くなりがちなお弁当も明るくなります。

そして食べ応え満点なので、このサラダを多めに入れても満腹感を得ることができますよ。
ヘルシーなお弁当にしたいときにもいいですね。

ブロッコリーには、意外と生活習慣病予防に効果的な野菜だといわれているので、健康を意識する旦那さんにも◎。

肉じゃが

肉じゃが

定番の副菜である肉じゃがは、汁漏れが気になることからお弁当では避けられがちですよね。

しかし、しっかり味が染み込んでいれば汁がなくても美味しい肉じゃがをお弁当に入れることができます。

また、汁を入れたい場合はスープジャーを活用すればOK!
お昼ご飯から肉じゃがが食べれることに喜ぶ旦那さんも多いのではないでしょうか。

肉じゃがは豚肉ではなく、鶏肉やもつ肉でもできるので、いろいろなお肉を使うのもいいですね。

トマトのマリネ

トマトのマリネ

ミニトマトも、お弁当でよく使われている野菜ですよね。
野菜が少ないときや色どりを良くするときに使われるトマトですが、そのまま入れるのはいつもと同じになってしまいます。

そのときにおすすめなのが、トマトのマリネです。

マリネにすることでミニトマトは日持ちしますし、お弁当に入れておけばお口直し感覚で食べることができ、さっぱりしますよ。

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