【目次】
ホットプレートと言えば焼肉!というのはもう昔の話。最近は機能性に優れたホットプレートが沢山あり、料理のレパートリーも数知れず。
他にも様々な魅力があるので、購入する前にチェックしておきましょう。
ホットプレートを使った料理の幅は、想像よりもはるかに広いです。最近はプレートの種類も様々あり、メニューの幅もグンと広がります。
例えば、定番のたこ焼きプレートを使ってアヒージョをつくったり、深さのあるプレートでパエリアを作ったり。
焼きそばやお好み焼きだけでなく、ビビンバや瓦そばなど、家ではあまり楽しめなかったメニューもお手のもの。
しかも、見た目が華やかになり、お料理上手に見えるのがポイント!
テーブルの上で料理ができるので、皆でワイワイ楽しみながら食卓を囲むことができます。
とはいえ、大人数でなければ楽しめないというわけではありません。最近はコンパクトサイズのホットプレートもあるので、カップルや一人暮らしでも十分楽しめるでしょう。
■保温のみで使うのも便利!
おでんやロールキャベツなど、温かいまま楽しみたい料理にもホットプレートが活躍。
卓上で調理してそのまま保温しておくも良し。コンロで調理した料理を、卓上のホットプレートに移すのも良し。テーブルの上で保温できるのは大きな魅力。
ガスコンロを使えば卓上での保温は可能ですが、見た目がいまいちという声も。その点おしゃれなホットプレートなら、面倒でも使いたくなります。
■子供が使う時も安心
お子さんがいる家庭の場合は、お手伝いにもホットプレートが役立ちます。
コンロは子供にとっては高すぎるので、椅子を使ったり背伸びをしながらの作業に。ホットプレートなら、普段食事をしているテーブルの上に置くだけなので、簡単にお手伝いできます。
また、火を使わないので、ホットプレートに触れないように気をつければあとは安心。
食べ物を切って、ホットプレートの上にのせるだけでも、子供にとってはスリリングで楽しい経験になるでしょう。
ホットプレートは、熱線が全体的に通っているのでまんべんなく火が行き渡ります。それをうまく活用すれば、2つの料理を同時に作ることが可能に。
例えば、朝ごはんの目玉焼きとトーストも同時に調理。しかも、設定で温度を一定に保つことができるので、焼いている間に着替えやメイクを済ますことも。
忙しい朝時間に、ホットプレートが朝食を作ってくれます。
食事の後の片付けが面倒だという方は多いです。シンクに山積みになったお皿やフライパンを見ると、思わずため息が。
その点ホットプレートを使った食事なら、片付けが楽ちん!
プレートをはずして丸洗い、本体は汚れを拭き取るだけでOK。最近はシンプルな構造のホットプレートが多いので、お手入れがしやすく、あっという間に片付きます。
最近は、デザイン性の高いホットプレートが話題。
北欧デザインやレトロ調、また、シンプルなナチュラルデザインのホットプレートは、食卓全体の雰囲気をおしゃれにしてくれます。
カラーバリエーションが豊富な商品もあり、ダイニングのインテリアに合わせて選ぶことも可能。
また、ホットプレートは大型家電で収納に困るというイメージをお持ちの方もいるでしょうが、心配はご無用。
収納にも便利なコンパクトサイズもありますし、出しっぱなしでも気にならないデザインのホットプレートもあるので安心してください。
■焼き物メインの「ホットプレート」
定番のホットプレートと言えば、縁に高さがなく、焼き物に使われるタイプ。プレートの大きさは様々あるので、使用する人数によって選ぶのが正解です。
焼肉用のグリルタイプやたこ焼き用の交換プレートも、こちらの一種。火加減が細かく調節できるタイプもあるので、様々なメニューに活用できます。
■鍋物が楽しめる「グリル鍋」
プレートの縁が高く、深さがあるので鍋として使うことができます。
パエリアや餃子の調理の他にも、汁物が調理できるのが特徴。冬場は鍋料理にも便利。
もちろん交換用プレートがあれば、焼き物用としても役立ちます。
ホットプレートを実際に購入する際にはどんな事に気をつけたら良いのか?
ポイントはいくつかあるので、自分に合うものを見つけるための参考にしてください。
■ヒーター式
ヒーター式のホットプレートは、最もポピュラーな種類。操作が簡単で手軽に使えるのが特徴で、価格も比較的お安めです。
コンパクトタイプから、大人数でも対応できる大型製品まで種類も豊富。
コンセントを差し込むだけで使えて温度調節も簡単なので、料理が苦手な方でも使いこなせます。
ただし、中には焼きムラが目立つ商品もあり。プレートに対してヒーターが均等に配置されているかどうか、購入前に確認するのがおすすめです。
■IH式
細かい温度調節が可能なIH式は、火力の調節や保温も簡単。
お鍋やフライパンを使うことができる製品もあり、プレートにこだわる必要なし。料理のレパートリーが広がるので、毎日の食事にかなり役立ちます。
凸凹が少ないため、お手入れが簡単なのもメリット。プレートがフッ素コーティングされているタイプなら、一瞬にして汚れが落ちます。
準備も後片付けも簡単ですが、ヒーター式に比べると価格は高めです。
■カセットガス式
コードレスのホットプレートで場所を選ばず使えて、アウトドアにも便利。
直火なので、火力が強いのもメリット。食材にも火が通りやすく、強火でないとうまく作れない料理にも役立ちます。
プレートを取り外せばカセットコンロとしても使える製品もあり、鍋料理を作ることも可能。
電気を使用しない代わりに、ガスボンベが必要。使用中のガス切れや、火を使うので小さい子供がいる時には気をつける必要があります。
■赤外線式
特殊なヒーターを利用して、赤外線での直火調理ができるのが特徴。熱伝導率の良さなどのメリットがあり、仕上がりにこだわりを持つプロ好みのホットプレート。
予熱時間が短くて済むので、立ち上がりが早いのも嬉しい点。
遠赤効果がある素材を使用したり、特殊なコーティングが施されたプレートもあり、価格は少々お高め。一度使うと他のホットプレートでは満足できないという声も多いです。
■スクエア型
スペースに無駄がないスクエア型は、料理をする面積が広いのが特徴。焼きそばやお好み焼きなど、大人数で食卓を囲むシーンに適しています。
商品によってプレートのサイズは様々。1~3人なら横幅20~30cm、4~5人以上の大人数なら40cm以上を選ぶと良いでしょう。
スクエア型のホットプレートと言えば、家族向けのイメージが強いですが、最近ではコンパクトサイズも。
一人暮らしの日々の食事にぴったりな商品もあり、汎用性の高い調理器具として重宝されています。
■ラウンド型
圧迫感がないラウンド型は、卓上でスペースをとらないのが特徴。小さなテーブルの上でも設置しやすいので、少人数でホットプレート料理を楽しむときに便利。
ヒーターがまんべんなく配置されている商品が多いので、焼きムラができにくく料理の失敗も少なくなります。
深型プレートがあれば、スープや鍋料理を楽しむことも可能。卓上で温かい料理を食べたい時に便利です。
せっかくホットプレートを購入するなら、お手入れのしやすさも重要ポイント。
ホットプレートは油ハネなどで汚れやすいので、パーツを取り外して洗えるものが便利です。
プレートだけでなく、できるだけ細かく分解して丸洗いできるかどうかをチェックしましょう。
また、プレートの表面に加工が施されているかどうかもポイント。
フッ素加工のプレートは汚れが落ちやすいので、油っぽい料理の後でもお手入れは簡単。
中には強度を高める加工が施されているものもあり、丈夫で傷がつきにくいというメリットがあります。
ホットプレートは高温で調理するので、触ると火傷してしまいます。
特にプレートの側面がむき出しになっているタイプは危険。ある程度の高さがあるガードがついていれば、うっかり触っても火傷する心配はありません。
また、温度調節で安全対策できるものも。温度が上がりすぎるのを防ぐ温度ヒューズや、自動で電源がオフになる機能がついているタイプもあり。
特に小さい子供がいる場合は注意が必要です。楽しく食卓を囲むためにも、安全性の高い商品を選びましょう。
■付属品も要チェック!
ホットプレートを選ぶ時は、まずプレートの種類に注目。基本的に、メインのプレートは平型ですが、他にいくつかセットになっていると便利です。
人気なのはやはりたこ焼きプレート。最近はたこ焼きプレートの形を利用した様々なレシピが紹介されています。
他にも、表面が波型になっていたり、穴があいているプレートは、余分な油を落としてくれるので焼肉などにぴったり。
半面ずつ違うプレートがセットになっているタイプは、2種類のメニューが同時に調理できる優れものです。
また、蓋がついているホットプレートなら、蒸し料理や餃子も楽しむことが可能に。メニューの幅も広がります。
■出し入れしやすいサイズかどうか?
ホットプレートは、商品によって重量に差があります。あまり重たいと、出すだけでも手間になるので、移動や出し入れがしやすい程度の重さを選ぶのがおすすめ。
また、収納しやすさも見極めたいところ。ホットプレートは出しっぱなしにしておく調理器具でもないので、収納スペースを確保する必要あり。
背伸びしても届かない上の方や、奥の方に収納するしかないと使う機会も減ってしまうので、収納スペースを先に決めてから購入すると良いでしょう。
収納時や持ち運びに便利なカバーが付属している商品も。脚つきのカバーなら立てて収納できるので、大きめのホットプレートでも省スペースで収納できます。
ホットプレートを使った後は、油汚れを落とすのが大変!しかし、しっかり汚れを落として収納しなければ、傷みの原因になってしまいます。
基本の洗い方に加えて、重曹を使った洗い方や臭いを消す方法をご紹介します。
ホットプレートを洗う時に一番厄介なのが油汚れ。油をシンクに流すわけにもいかないので、お手入れに困ってしまうことも。
しかし、ホットプレートの上で洗ってしまえば簡単です。
■準備するもの
・水(氷でもOK)
・台所用洗剤
・スポンジ
・キッチンペーパー
■お手入れ方法
1.使用後のホットプレートの上に、コップ1杯分の水、または氷を広げます。水と油は反発し合い、水分の方が重いので油が浮いてきます。
2.浮いてきた油をキッチンペーパーで拭き取ります。
3.スポンジに台所用洗剤をつけてプレートを洗いましょう。
もはやお掃除グッズの定番である重曹。ホットプレートの油汚れにも効果を発揮してくれます。
■準備するもの
・重曹
・水
・キッチンペーパー
■お手入れ方法
1.まずは、重曹と水を2:1の割合で混ぜ合わせて重曹ペーストを作ります。
酸性の性質を持つ油汚れは、アルカリ性の重曹と混ざることで、水に溶けやすい物質に変化します。
2.重曹ペーストを、ホットプレートの上の油汚れに塗ります。そのまま10~15分間放置してください。この間に他の洗い物を済ませておけば効率がアップします。
3.キッチンペーパーで、重曹ペーストと油汚れを一緒に拭き取ります。
4.油汚れをきれいに拭き取ったら、仕上げに軽く水洗いして終了です。
ホットプレートを使った後に、部屋に臭いがついてしまうのがお悩みの方も。
これは油があちこちに飛び散るのが原因ですが、わざわざ重曹ペーストを使用しなくても簡単に消すことが可能。いくつか紹介するのでやってみてください。
■アルコール消毒する
アルコール消毒液をタオルに染み込ませます。
ホットプレートの油ハネは意外と広範囲。壁や床はもちろん、カーテンやソファーなど、簡単で良いので拭き取っておきましょう。
■消臭剤を活用
消臭剤には様々な種類がありますが、ホットプレート使用後の匂いを取り除くにはスプレータイプがおすすめ。斜め上に向けてスプレーすると、部屋全体に広がります。
また、消臭と同時にほのかに良い香りを放ってくれるタイプなら、一石二鳥です。
■濡れタオルを振り回す
少々原始的な方法ですが、効果は期待できます。
そもそも臭いは、水分に引き寄せられる習性あり。それを利用して、濡れタオルを振り回すことで臭いを吸収。
換気をしながら行うとさらに効果がアップします。
■お茶を煎る
ホットプレートの上で油を落としてから、緑茶の茶葉を乾煎りします。
緑茶には、消臭効果がある「カテキン」が含まれているので、ホットプレートで煎ることで部屋全体にカテキン成分が散布。
ホットプレートの臭いも同時に解消できます。
パッと見ホットプレートとは思えないような洗練されたデザインで、SNSでも話題の商品。竹製の台座に真っ白なプレートは、ナチュラルなデザインで料理まで引き立ててくれる効果があります。
プレートにヒーターが埋め込まれている構造ですが、形状に合わせて1周配置されているので焼きムラの心配もなし。セラミックコーティングが施されているので、油なしでも調理が可能です。
食材が滑ってしまうほど表面がツルツルなので、お手入れもキッチンペーパーで拭くだけで終了。ただし、プレートがむき出しの状態なので、やけどには注意が必要です。
princess(プリンセス) テーブルグリル ピュア / ¥22,000
ホットプレートブームの火付け役と言える「BRUNO(ブルーノ) 」。特にこちらのコンパクトサイズは、カップルや一人暮らしでも利用価値が高く、ホットプレートのハードルを下げるキッカケになりました。
小さめのテーブルの上に置いても邪魔にならないサイズ感と、キッチンに出しっぱなしでもOKな可愛さが人気の理由。サイズはコンパクトでも、最大250度まで上がるので料理の幅も広がります。
標準で平面プレートとたこ焼きプレートが付属。オプションとして、深型やグリル、マフィンプレートも。カラーバリエーションも豊富で、シーズン限定や店舗限定のカラーもあり、お部屋のインテリアに合うものが選べます。
BRUNO(ブルーノ) コンパクトホットプレート / ¥9,680
パカっと開くと、違った2枚のプレートが使える高機能なホットプレート。それぞれのプレートは電源も温度調節も別々についているので、自慢のレシピを2品同時に調理できます。
平面プレートの他に、たこ焼きプレートと油が落ちるディンプルプレートが付属。違う料理を楽しむだけでなく、片方で調理した料理をもう一方で保温する使い方も便利です。
プレートは簡単に取り外しできるので、お手入れも簡単。フッ素加工で汚れが落としやすく、一般的なプレートに比べて小さいのでシンクでも洗うのが簡単。折りたたんで省スペースで収納することができます。
IRIS(アイリスオーヤマ) 両面ホットプレート / ¥9,790
スタイリッシュなデザインと、機能性を兼ね揃えたホットプレート。他商品とは違い深型プレートのみですが、これひとつで焼く、煮るの調理が可能なので特に問題はありません。
耐久性が高いトリプルチタンセラミックコートの平面プレートは、金属のヘラも使えて丈夫で長持ち。表面は凸凹があるディンプル加工になっているので、油のなじみが良く焦げつきにくいのが特徴です。
プレート面よりも高さがある本体ガードがあるため、安全性もばっちり。温度調節用のプラグケースがレシピブックのスタンドとして使えたり、樹脂ヘラがついているなど、付属品も魅力的です。
コードレスなので、場所を選ばず使えるカセットガス式のホットプレート。遊び心があるおしゃれな見た目とポップなカラーで食卓を彩り、インスタ映えも抜群です。
直火なので、プレートが温まるのが早く、焼きムラも少ないのがメリット。平プレートと、2つの料理が同時に調理できる2色鍋が付属。アウトドアシーンでも、プレートを洗うことなく他のメニューを作ることができます。
カセットボンベの着脱は、マグネット式で簡単。過度の加熱に反応する安全装置つきで、安心して使えます。本体とプレート、ボンベが収まる収納バッグがついているので、持ち運びにも便利です。
Aladdin(センゴクアラジン) ポータブル ガス ホットプレート プチパン / ¥18,700
たこ焼きプレートで作るアヒージョは、ホームパーティーでも人気の1品。様々な具で楽しむこともできるので、食卓が華やかになります。
■材料(2人分)
ソース
・バジルソース 25g
・ニンニク(みじん切り) 1片
・輪切り赤唐辛子 ひとつまみ
・オリーブオイル 100~150cc
ポテト・フィリング
・じゃがいも 小2個
・バター 10g
・塩コショウ 少々
・芽キャベツ 4個
・生椎茸 1個
・むき海老 4個
・ピーマン 1個
・まぐろ(中トロ) 適量
・オリーブオイル 少々
・パン 適量
・調理用チーズ 適量
■作り方
1.じゃがいもは、皮をむいてからスライスして耐熱皿にのせます。ラップをして500Wの電子レンジで4分加熱。ボウルに移して、バターと塩コショウを加えてマッシャーでつぶします。
2.ピーマンを輪切りにして1.を詰めます。1.が余ったら丸めておきます。
3.椎茸は4つ切りに。マグロはぶつ切りに。むきエビは下処理をします。
4.ソースの材料をフライパンに入れて、香りが出るまで加熱します。
5.たこ焼きプレートにオイルを塗ります。
6.具材を適当にたこ焼き器に並べます。
7.上からソースをかけてホットプレートを温めます。
8.でき上がるまでの間にパンを小さく切っておきます。
9.グツグツしてきたらOK。お好みでチーズを加えてパンと一緒に食べましょう。
人気の韓国料理もホットプレートなら簡単!シメにご飯を入れれば、ボリュームも満点です。
■材料(2人分)
・鶏もも肉 200g
・キャベツ 150g
・玉ねぎ 50g
・さつまいも 60g
・コチュジャン 大3
・砂糖 大1と1/2
・醤油 大2
・一味唐辛子 小1/2
・ピザ用チーズ 150g
・ごま油 大1
■作り方
1.さつまいもは洗ってから皮つきのまま1cm幅のいちょう切りに。キャベツはざく切りに。玉ねぎは薄切りに、鶏もも肉はひと口大に切っておきます。
2.鶏もも肉にコチュジャン、砂糖、醤油、一味唐辛子をよく混ぜて下味をつけます。
3.ホットプレートにゴマ油をひいて、鶏もも肉を焼きます。
4.焼き色がついたら、野菜類を入れて混ぜ合わせ、蓋をして火を通します。
5.火が通ったら真ん中にスペースを作り、チーズを入れます。
6.蓋をしてチーズが溶けたら完成です。
なんとホットプレートでデザートを作ることも!おやつにぴったりなお団子ですが、豆腐を使ってヘルシーに仕上げます。
■材料(10個分)
・白玉粉 200g
・絹ごし豆腐 200g(豆腐の量は様子を見て調整)
・あん 100g
・ごま 適量
■作り方
1.白玉粉に絹ごし豆腐を少しずつ加えてこねます。同量が目安ですが、耳たぶくらいの固さになるように豆腐の量を調節してください。
2.1.を10等分して丸めます。あんも同じように丸めておきます。
3.生地であんを包み、周りにごまをつけます。
4.ホットプレートを180度に熱して、少々多めの油(分量外)をひきます。3.を置いて両面こんがりと揚げ焼きします。