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2020.05.05

ドラッグストア化粧水の選び方とは?肌質別や年齢別のおすすめを解説

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化粧水の役割とは?

 

まずは基礎的な化粧水の役割についてご紹介します。

肌に水分を与える

化粧水とは、肌に水分を与えるものです。化粧水の90%は水でできています。それにさまざまな保湿成分が配合されていることにより、肌に水分を与えることができます。

肌に水分がなければ、パサつきを感じてしまい、乾燥の原因になります。肌にしっかり水分を与えることで、肌の健康を守ってくれるのが化粧水です。

皮脂の分泌を整える

化粧水には皮脂の分泌を整える効果もあります。化粧水自体は水分ですが、水分をしっかり与えることによって、皮脂の分泌量をコントロールすることにも繋がります。そのため、皮脂が過剰に分泌されているような肌質にも、化粧水は必要になります。

肌の水分バランスと皮脂のバランスをコントロールすることで、健康的で美しい肌を保つことに繋がりますよ。

肌のバリア機能を整える

化粧水には、肌のバリア機能を整える役割もあります。水分を与えながら皮脂コントロールも行うことにより、肌を外部刺激から守る働きがあります。化粧水を使ってしっかり肌の状態を整えておかないと、刺激から肌を守れなくなり敏感な状態に傾いてしまうことも。

肌の中に刺激物質が入ってこないように、バリア機能を保つためにも化粧水は重要な役割を担っています。

ドラッグストアの化粧水でチェックしたいポイント

 

ドラッグストアの化粧水選びでチェックしたいポイントについてご紹介します。

コスパがいいかどうか

まずは化粧水のコスパがいいかどうかチェックしましょう。ドラッグストアの化粧水は、デパコスの化粧水に比べると安く手に入るものが多くなります。

ただし、中には高いものやすぐに使いきってしまうようなものもあります。さらに同じ化粧水でも何度も何度も重ねないとしっかり保湿された感じがしない使い心地のものもあります。

全体的な使用感なども含めて、コスパのいい化粧水を選ぶのがポイントです。

成分が自分に合っているかどうか

ドラッグストアの化粧水は、自分の肌に合っている成分を見つけるのに最適なアイテムです。たくさんの種類があり、さまざまな成分が使われています。肌がもともと敏感な人は、自分に合わない成分が入っていないかどうか、しっかりチェックする必要があります。

敏感肌以外でも、自分の肌にぴったりな保湿成分を見つけるのにぴったりです。さまざまなアイテムを試しながら、自分の肌と相性のいい保湿成分を見つけることで、いいスキンケアが見つけやすくなりますよ。

他のスキンケアと相性がいいかどうか

化粧水を選ぶ時は、他のスキンケアとの相性も重要になります。化粧水と一緒に他のものもライン使いするというのであればいいですが、自分が今まで使っていたスキンケアと合わせて使う場合は、その他のアイテムとの相性をチェックしましょう。

実際に長期的に使用してみないとわからないものも多いですが、使用するアイテムによっては、他のアイテムの効果を半減させてしまう場合もあります。さらに使用感が悪くなってしまうものもあります。

できるだけ他のアイテムの邪魔をせずに使えるような化粧水を選ぶようにしましょう。

化粧水としての役割を果たしているか

化粧水を選ぶ上で、化粧水の役割を果たしているかどうかは当たり前のことですが重要になります。ただ何となく口コミで人気だから使ってみた、という化粧水もあるかもしれませんが、しっかり保湿されている、潤いがたっぷりあると感じられないものであれば、化粧水としての意味がなくなってしまいます。

自分の肌に必要な水分をしっかり補給できて、肌のバリア機能が保てるようなアイテムかどうか、しっかり見極める必要がありますよ。

ドラッグストアの化粧水の選び方【1】肌質別

 

ドラッグストアの化粧水の選び方について、まずは肌質別で見ていきましょう。

乾燥肌は高保湿タイプ

乾燥肌の場合はしっかり保湿できるような高保湿タイプのものを使うようにしましょう。乾燥肌にとって油分はもちろん大事ですが、水分を与えてくれる化粧水はもっと重要になります。肌に充分な水分があることにより、肌のバリア機能が働きます。

乾燥しがちな肌の場合は、できるだけたくさんの水分を抱え込んでいられるような、高保湿な成分が入っているものがおすすめです。セラミドやヒアルロン酸など、肌なじみのいい保湿成分入りのものを選ぶようにしましょう。

使用感の好みは人それぞれですが、さっぱりとした使用感のものよりもとろみがあるものや浸透しやすいものを使うのがおすすめですよ。

脂性肌はさっぱりタイプ

肌質が脂性肌の場合は、さっぱりとした使い心地の化粧水がおすすめです。もともと皮脂の量が多いからと言って、化粧水を使わなくていいというわけではありません。

脂性肌の場合は、できればライン使いした方が効果を得やすくなります。さっぱりとした使い心地の化粧水を使って、肌にしっかり水分を与えながら皮脂の量もコントロールしていきましょう。

さっぱりタイプの中には、アルコールが入っているものも多いです。万が一アルコールに弱い肌質の場合は、アルコールが入っていない低刺激なアイテムを使うようにしましょう。

混合肌はバランスケアタイプ

乾燥肌と脂性肌が混ざっているような混合肌の場合は、バランスケアができる混合肌専用の化粧水を使いましょう。混合肌の肌ケアはなかなか難しいです。人によって乾燥する部分と皮脂が多い部分の肌の状態が異なるので、どちらも同時にケアできるようなものがおすすめです。

混合肌の場合、乾燥によって皮脂が出てくるインナードライ肌の可能性も高いです。その場合は皮脂が出てくる部分もしっかり保湿することが重要になります。しっかりケアするためにも、混合肌用の化粧水を使うようにしましょう。

敏感肌は低刺激タイプ

 

敏感肌の場合は、低刺激タイプの化粧水を選ぶようにしましょう。ドラッグストアの化粧水は、肌に優しい化粧水の種類も豊富です。デパコスのアイテムがなかなか合わないという人でも使えるアイテムがたくさん揃っているので、敏感肌用のブランドから出ている化粧水を使うようにしましょう。

敏感肌用ブランドの化粧水は、比較的どんな肌でも使える設計になっていますが、念のため使用する前に腕でパッチテストをしてから使用しましょう。

ニキビ肌は薬用タイプ

ニキビに悩んでいる人は、肌荒れ防止成分が配合されている薬用タイプの化粧水を使うようにしましょう。ドラッグストアの化粧水には、こういった薬用タイプの化粧水もたくさんあります。

殺菌成分が入っていたり、肌荒れ防止成分が入っていたり、ニキビ肌に必要な成分が入っているものばかりです。肌荒れしているのにずっと同じスキンケアアイテムを使い続けることによって悪化する可能性もあるので、ニキビで悩んでいる時は、ニキビ肌専用の化粧水を使うのがおすすめですよ。

ドラッグストアの化粧水の選び方【2】年代別

 

次にドラッグストアの化粧水選びについて、年代別にご紹介します。

10代~20代は肌に合えば何でもOK

10代~20代のうちは、肌に合うものであれば何でもOKです。ドラッグストアの化粧水であれば、金額も安いため学生でも負担なく購入できるものばかりです。

無理に高い化粧水を使う必要はないので、自分の肌に合うものを使うようにしましょう。ドラッグストアの化粧水を使ってみて、肌が荒れたり乾燥を感じたりするようなことがないのであれば、自分が気になる化粧水を使うようにしましょう。

30代からは保湿成分+ファーストエイジングケア成分

30代からはだんだん肌の乾燥も気になってきます。年齢を重ねていくにつれて、肌の保湿成分が減少していくからです。ドラッグストアの化粧水の中でも、しっかり保湿成分が入っているものを選ぶようにしましょう。

さらに30代になったら、ドラッグストアの化粧水の中でも年齢ケアに着目しているようなシリーズを使うべき時期に差し掛かっています。ハリケアができるようなファーストエイジングケアができるような成分が入った化粧水を使うのがおすすめですよ。

肌をしっかり保湿して潤いをプラスすることで、乾燥による小じわなどが目立ちにくくなりますよ。

40代以降はエイジングケア+高保湿成分

40代以降になると、年齢に応じたケアが必要になってきます。まず保湿がもっとも重要となります。40代以降に合った高保湿な成分が入っている化粧水を使うようにしましょう。

保湿成分がたっぷり入っている方が安心になります。ドラッグストアの化粧水の中でも、年齢ケアができるものを選ぶ必要があります。ハリや弾力ケアができるものや、抗酸化作用がある成分が入っているものを使うことで、潤いとハリのある肌を作っていきましょう。

ドラッグストアの化粧水のおすすめ成分

 

ここからは、ドラッグストア化粧水の中でも、おすすめの成分についてご紹介します。

保湿重視ならセラミド入り

保湿重視で化粧水を選ぶのであれば、セラミド入りがもっともおすすめです。セラミドというのは元々肌にある成分なので、肌なじみが良いのが特徴です。さらに、セラミドが減少することで肌の潤いが失われていってしまいます。

セラミドにはたくさんの種類があります。もっとも肌になじみやすく保湿効果が高いのが、ヒト型セラミドです。セラミドの中でも、セラミドの後にアルファベットか数字が入るセラミド成分がヒト型セラミドになります。

どの年齢にも向いている成分なので、まずはセラミドが入っている化粧水かどうかチェックしてみましょう。

シミケアもしたいなら美白成分入り

シミケアをしたい人には、美白成分入りの化粧水がおすすめです。ドラッグストアの化粧水にも、美白成分が入っているものがたくさんあります。美白成分にはシミの生成を抑えることで、シミやそばかすを抑える効果があります。

できるだけシミを増やしたくない人には、薬用の美白成分が入っている化粧水がおすすめですよ。美白成分として認められている成分の中には、アルブチンやトラネキサム酸、コウジ酸などがあります。

特に日焼けが気になる春夏頃に使う化粧水なら、美白成分が入っているものがおすすめですよ。

抗酸化作用が欲しいならアスタキサンチン

肌の老化を防ぎたいのであれば、抗酸化作用がある成分がおすすめです。特におすすめなのが、アスタキサンチンです。紫外線や刺激などにより肌に増えてしまった活性酸素にアプローチしてくれる成分です。

さまざまな方向から肌をアプローチしたいという人には、アスタキサンチン入りの化粧水がおすすめですよ。

ハリケアしたい人にはビタミンA

ハリと弾力のある肌を手に入れたい人には、ビタミンA(レチノール)が入っているものがおすすめです。コラーゲンの生成を促す効果があるので、ハリのなさが気になる人にはおすすめの成分です。

ハリといえばコラーゲンのイメージがある人も多いと思いますが、保湿効果はあっても直接的なハリケアには繋がらないものがほとんどです。

また、ビタミンAは効果は高いと言われていますが、少し刺激を感じやすい成分でもあります。敏感肌が使用する場合は注意が必要になります。肌に優しくハリケアしたいという人には、ナイアシンがおすすめです。

肌の代謝を促しながら、ハリケアができます。こちらはそこまで肌に刺激がないのでおすすめですよ。

毛穴ケアしたいならビタミンC入り

毛穴のケアをしたい人には、ビタミンCが入った化粧水がおすすめです。ドラッグストアには、ビタミンCが入った化粧水がたくさんあります。毛穴にアプローチできるような化粧水が欲しい人にはぴったりな成分です。

ビタミンCには皮脂の分泌を抑えたり、美白成分として働いたり、嬉しい効果がたくさんあります。ただし、少し乾燥しやすいものが多いので、しっかり保湿成分が入っているものを選ぶことで、潤いを保つことができますよ。

ドラッグストア化粧水の正しい使い方

 

ドラッグストア化粧水の正しい使い方についてご紹介します。

洗顔まで終わらせておく

化粧水を使う前に、肌を清潔な状態に整えておきましょう。洗顔やクレンジングも、自分の肌に合ったものを使う必要があります。肌が乾燥しやすい人は、できるだけ皮脂を取り過ぎないものを使うようにしましょう。

反対に皮脂の量が多い人は、毛穴の汚れまでしっかり落とせるような洗顔料とクレンジングを使うようにしましょう。敏感肌の場合は自分の肌に合った成分のものを使う必要があります。

化粧水を効率よく浸透させるためにも、自分の肌に合ったアイテムで洗顔するよう心がけましょう。

化粧水を手の平に出す

化粧水を乗せる時は、手のひらで乗せるのがおすすめです。手のひらは肌と同じ素材でできているので、肌になじませるのにはぴったりなツールになります。コットンを使って乗せるのも悪くはないですが、コットンの繊維が刺激になったり、コットン自体に化粧水がたっぷり浸透して肌に浸透しなかったりすることもあります。

できるだけ手のひらを使って化粧水を乗せるのがおすすめですよ。化粧水を手のひらに乗せる量は、質感にもよりますが100円玉~500円玉くらいです。少量でしっとりするようなものは、少なめにとって肌に乗せるようにしましょう。

1度にたっぷり乗せようとせずに、何回かに分けて肌になじませるのがおすすめです。

肌に乗せる前にしっかり温める

肌に化粧水を乗せる前に、手のひらで温めるのがおすすめです。体温によって少し温めることによって、肌への浸透がよくなります。この時手のひらに化粧水を乗せすぎてしまうと、零れ落ちてしまうことも。

1回に乗せる量は手のひらから流れ落ちない程度にすることも大切ですよ。両手のひらを合わせて、10秒くらい時間を置くと程よく化粧水が温まります。

顔全体を包み込むように化粧水を乗せる

 

実際に化粧水を肌に乗せていきます。化粧水を乗せる時は、決して擦らないようにするのがポイントです。まずは顔全体を手のひらで包み込むようにしながら、化粧水を乗せていきます。

この状態の5秒ほどキープして、肌になじませていきましょう。その後横にスライドさせずに、しっかり肌から手を放して、両頬から浸透させていきます。この部分は乾燥しやすい部分なので、しっかり浸透させるようにハンドプレスしていきましょう。

次におでこやあご先も優しくハンドプレスします。小鼻や目周りなどの細かい部分は、指先を使って優しくプレスしていきましょう。何度かハンドプレスすることで、肌にしっかり浸透したらOKです。

これを2回~3回ほど繰り返す

化粧水を手に取ってハンドプレスする動作を1回として、2回~3回ほど繰り返すようにしましょう。化粧水を均一にたっぷり乗せることによって、肌のバリア機能を保つことができますよ。

先ほどよりも少しだけ少ない量を手に取り、同じように手のひらで温めてから、肌に乗せていきましょう。手のひらに肌が吸い付くくらい化粧水をなじませたら、次のスキンケアに移りましょう。

ドラッグストア化粧水の注意点

 

ドラッグストア化粧水を使う上での注意点についてご紹介します。

年齢に合った化粧水を使う

ドラッグストア化粧水を使う際は、自分の年齢に合った化粧水を使うのが大切です。化粧水の価値は値段だけでは図れませんが、年齢に合ったものを選ばなくては十分な効果は得られません。

安い価格の化粧水のほとんどは、10代や20代向けの商品も多く、30代以降にとっては保湿力が物足りないと感じるものも多いです。値段ではなく、自分の年齢に合ったアイテム選びを心がけましょう。

安いものはケチらず使う

ドラッグストアの化粧水を使う時は、ケチらずにたっぷり使うのが重要です。安く手に入るものも多いですが、少ない量で使い続けても健康的な肌には近づけませんよ。安いからこそ、ケチらずにたっぷり使うのがおすすめです。

しっかり水分を取りこむことで、その他のスキンケアを大量に使わなくても保湿力のある肌を作ることにもつながりますよ。

効果が見えなくても1ヶ月は使ってみる

ドラッグストアの化粧水なんて効果ないと思い、すぐに使用をやめてしまう人もいますが、これは間違いです。劇的な効果が現れなくても、徐々に肌が変わってくることもあります。

肌はすぐに変わるものではないので、できるだけ1ヶ月使ってから肌質の変化をチェックするようにしましょう。また、しっかり肌の変化をチェックするためにも、まずは化粧水だけを変えて1ヶ月様子を見るのがおすすめです。

一気に変えてしまうと、どれが自分に合っているのかわからなくなるので、化粧水のみを変えて肌に合った確信が持てた後でライン使いするのがおすすめですよ。

限界を感じたら他のものに変える

ドラッグストアの化粧水を使っていても、限界を感じてしまうこともあります。どうしてもデパコスの化粧水が使いたいと思ったら、無理せずに変えるようにしましょう。ドラッグストアの化粧水が悪いというわけではなく、人によって自分に合う成分は違います。

無理に使い続ける必要はないので、1ヶ月経っても効果がなければ今まで使っていたものに戻すと良いでしょう。

おすすめのドラッグストア化粧水

 

ここからは、おすすめのドラッグストア化粧水についてご紹介します。

おすすめのドラッグストア化粧水【1】ナチュリエ ハトムギ化粧水

ナチュリエの化粧水

ナチュリエのハトムギ化粧水はべたつかずさっぱりとした使い心地の化粧水です。重ねるほど肌になじみ、肌荒れのないなめらかな肌へと導きます。香料や着色料を使用していない、シンプルな処方の化粧水です。

ナチュリエ ハトムギ化粧水 / ¥715

おすすめのドラッグストア化粧水【2】ELIXIR(エリクシール)シュペリエル リフトモイストローションT

エリクシールの化粧水

ELIXIRシュペリエルのリフトモイストローションTは、コラーゲンサイエンスに着目したツヤ玉化粧水です。均一なハリを与えて輝きをプラスします。光が均一に拡散されることで、みずみずしい肌を作ります。

ELIXIRシュペリエル リフトモイストローションT / ¥3,300

おすすめのドラッグストア化粧水【3】肌ラボ 白潤薬用美白化粧水

肌ラボの化粧水

肌ラボの白潤薬用美白化粧水は、潤いと白さにとことんこだわった薬用化粧水です。天然型高純度アルブチンとナノ化ヒアルロン酸配合で、肌に透明感を与えます。たっぷり潤って、輝くような肌を目指します。

おすすめのドラッグストア化粧水【4】AQUALABEL(アクアレーベル) バウンシングケアローション

アクアレーベルの化粧水

AQUALABELのバウンシングケアローションは、シミやハリケアなどのあらゆるエイジングケアをする高機能化粧水です。年齢を重ねるごとに増える悩みにアプローチ。乾燥による小じわを目立ちにくくします。

AQUALABEL バウンシングケアローション / ¥1,760

おすすめのドラッグストア化粧水【5】CEZANNE(セザンヌ) スキンコンディショナー高保湿

セザンヌの化粧水

CEZANNEのスキンコンディショナー高保湿は、セラミド配合の化粧水です。植物由来の美容保湿成分やヒアルロン酸を配合。モイストバリア処方により、肌を潤いでキープします。

CEZANNE スキンコンディショナー高保湿 / ¥715

おすすめのドラッグストア化粧水【6】dプログラム バランスケアローションW

dプログラムの化粧水

dプログラムのバランスケアローションWは、乾燥してかさつくのにべたつきが目立つ肌のための化粧水です。ふっくら柔らかな透明感のある肌を作ります。角層にしっかり浸透して、キメを整えます。

dプログラム バランスケアローションW / ¥3,850

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