LIFESTYLE
2020.05.30

ダイソーのタッパーが優秀!おすすめの種類や活用法をご紹介

当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

ダイソーのタッパーの魅力は?

 

タッパーは食品の保存に欠かせないもの。最近は、冷凍庫に入れられるものや電子レンジに対応したものなど、さまざまなタッパーが登場しています。

そんなタッパーは、雑貨店やスーパーなどいろいろな場所で買えるアイテムですが、SNSやブログなどでは、DAISO(ダイソー)のものが使いやすいと話題です。まずは、ダイソーのタッパーの魅力をチェックしてみましょう。

ダイソーのタッパーの魅力【1】プチプラ

ダイソーのタッパーは何といっても安いのが特徴。シンプルなものは100円(税別)から買えて、機能性に優れたものや大きいものも500円(税別)程度までのプチプラで手に入れられることが多いです。

タッパーは一家に複数必要なアイテムなので、安い値段で揃えられることは大きな魅力でしょう。また、タッパーは汚れが付きやすいですが、ダイソーのタッパーはプチプラで気兼ねなく買い換えられるので、いつでも清潔なものを使えるのも魅力です。

ダイソーのタッパーの魅力【2】種類が豊富

 

ダイソーには、さまざまなタイプのタッパーが揃っています。軽くて使い勝手が良いものはもちろん、冷凍保存できるものや電子レンジに対応したもの、ザル付きのもの、特定の食品専用のものなど種類が豊富で、用途に合わせて選べます。

また、サイズ展開も多く、たっぷりと食材を入れられるものも小さい収納スペースにフィットするものもあるので、理想通りのタッパーを見つけられるでしょう。柄やイラストなどの種類も多彩で、おしゃれなタッパーが欲しい人にもおすすめです。

ダイソーのタッパーの魅力【3】いろいろな使い方ができる

タッパーは「食品を保存するためのもの」という印象が強いですが、意外といろいろな使い方ができます。散らかりやすい小物を整理したり、パンやケーキを作る時に使ったりできるので、持っておくと、さまざまなシーンで役立つでしょう。

SNSやブログでは、ダイソーをはじめとする100均のタッパーの活用術もたくさん紹介されています。

ダイソーのタッパーの基本的な使い方と洗い方

 

ダイソーには、さまざまなタッパーが売られています。細かい使い方やお手入れ方法は商品によって違いますが、ここでは、基本の使い方と洗い方をご紹介します。

■タッパーの使い方
清潔なタッパーに保存したい食材を入れてしっかりと蓋を閉じます。密閉できたら、中身の食材やタッパーの種類に合わせて冷蔵庫や冷凍庫に入れて食品を保管しましょう。保存した食材は少しずつ品質が低下していくので、なるべく早く食べ切ってください。

■タッパーの洗い方
タッパーは食材の保存に役立つアイテムですが、汚れがこびりつきやすいのがデメリット。正しい方法で洗って清潔な状態を保ちましょう。


1.タッパーを軽く水洗いする
2.洗剤を付けたスポンジでタッパーを洗う
3.しっかりとすすいで洗剤を落とす


1.汚れた部分をキッチンペーパーなどで拭き取る
2.お湯でタッパーの汚れを落とす
3.タッパーにお湯と洗剤を入れる
4.蓋を閉じてタッパーを振る
5.10分程度放置する
6.お湯と洗剤を流す
7.普段通りにタッパーを洗う

なお、しつこい汚れを防ぐには、普段からスポンジの硬い面で洗わないようにするのがポイント。硬い面で洗うと、細かい傷がつき、凹凸に汚れがこびりつきやすくなるので、注意してください。

ダイソーのタッパーの選び方

 

ダイソーには、たくさんの種類のタッパーが揃っています。どれを買おうか迷ったら、素材やお手入れ方法、蓋のタイプなどを確認してみるのがおすすめです。

ダイソーのタッパーの選び方【1】素材

ダイソーなどの100均で売られているタッパーはプラスチック製がメインですが、ガラス製の取り扱いも増えています。素材ごとの特性をチェックして、自分に合うものを選びましょう。

■プラスチック製
ダイソーに多いプラスチック製のタッパーは、しっかりと密閉できるのがメリット。乾燥が気になる野菜や汁物の保存に最適です。また、種類や色が豊富なので、好きな大きさやデザインを選びやすいのも魅力でしょう。

その一方、プラスチック製のタッパーは耐久性が低めで、カレーなどの食材の色が移りやすいのがデメリットです。油の多い食材を入れたままレンジで加熱すれば、変形したり、成分が溶けだしたりするため、注意が必要です。

■ガラス製
ダイソーで取り扱いが増えてきたガラス製のタッパーは透明で、中身を確認しやすいのがメリット。さらに、電子レンジやオーブンに対応していたり、油汚れを落としやすかったりするのも嬉しいです。

しかし、ガラス製のタッパーはプラスチック製と比べて重みがあり、落とすと割れてしまいます。

ダイソーのタッパーの選び方【2】お手入れのしやすさや用途

 

タッパーは頻繁に使うアイテムです。お手入れのしやすさや用途を考えて選ぶと、快適に使えます。

■蓋に溝が少ないタッパーは洗いやすい
蓋に溝が少ないタッパーは洗いやすいです。反対に、蓋に溝が多いタッパーは溝部分に汚れが溜まりやすいため、簡単にお手入れしたい人には向きません。

■冷凍保存や加熱をしたいなら、商品の仕様を確認
ダイソーには、冷凍保存や電子レンジの加熱が可能なタッパーも販売されています。タッパーに入れた食材を冷凍庫で保存したり、電子レンジで加熱したりしたい場合は、商品の仕様を確認しましょう。

■特定の食材専用のタッパーもおすすめ
ダイソーには、きざみねぎや豆腐、食パン、汁物などの保存に適した専用のタッパーも売られています。専用のタッパーは入れるものにぴったりのサイズや使用で、使い勝手が良いです。

ダイソーのタッパーの選び方【3】蓋のタイプ

タッパーを買う際は、蓋のタイプもチェックしましょう。ダイソーには、簡単に開けられるタイプに加え、しっかりと密閉できるサイドロックタイプやパッキンタイプなど、さまざまなタイプのタッパーが揃っています。

また、収納スペースを有効活用したい場合は、積み重ねられるスタッキングタイプのタッパーもおすすめです。

ダイソーで人気のおすすめタッパー16選

ダイソーのおすすめタッパー【1】耐熱ガラス食器

 

ダイソーの耐熱ガラス食器は大きく分けてパッキンなしのタイプとパッキン付きの密閉できるタイプの2種類。さらに、パッキンなしタイプは3種類、パッキン付きタイプは4種類のサイズが用意されています。

耐熱ガラス食器の魅力は中身が見えて食品を管理しやすいこと。電子レンジやオーブンにも対応しているため、タッパーに入れた食材をそのまま温められるのも魅力でしょう。

さらに、食品の色や匂いが移りにくく、汚れも落としやすいため、清潔な状態をキープできるのもおすすめのポイントです。

ダイソーのおすすめタッパー【2】ザル付容器

 

SNSなどで便利だと話題になっているのがザルの付いたタッパー。ダイソーのザル付容器は大(1,000mL)と小(500mL)の2種類で、どちらも電子レンジや食洗器に対応しています。

ザル付容器の特徴は、ザル部分で食品の汁を切れること。豆腐やカットフルーツの保存はもちろん、ヨーグルトなどの水切りにおすすめです。蓋は簡単に開けられるタイプで、溝が少ないため、お手入れが簡単で、素早く乾きます。

ダイソーのおすすめタッパー【3】メガフードコンテナー

 

ダイソーのメガフードコンテナーはたっぷりと入る大容量(5L)の大型タッパー。野菜や果物、乾物などの保存に向いています。

透明タイプで中身を確認しやすいのもメリット。何をどこに保存したかすぐにわかるため、調理や整理整頓の際に手間がかかりません。

また、しっかりと密閉できるので、お米の保存にもぴったり。お米をメガフードコンテナーに入れて密封し、冷蔵庫で保管すれば、虫が付く心配もないでしょう。

ダイソーのおすすめタッパー【4】パスタケース 縦・横

 

ダイソーのパスタケース 縦・横は乾燥パスタの保存のために作られた専用のタッパー。縦置きと横置き、どちらにも対応しているのが特徴で、収納スペースに合わせて置き方を変えられます。

また、パスタケース 縦・横は蓋部分にパスタゲージが付いているところもおすすめのポイントです。一人分と二人分のパスタを簡単に計量できるため、調理の際の手間を省けます。シンプルな設計なので、パスタ以外の乾麺の保存にも使いやすいです。

ダイソーのおすすめタッパー【5】食品保存容器

 

ダイソーの食品保存容器は英字が使われたモノトーンのデザインがおしゃれな人気タッパー。小さいものから大きいものまで全部で4種類が揃っていて、大きいものは乾燥パスタなども入れられます。

食品保存容器の特徴は目盛りが付いていること。簡単な計量カップとしても役立ちます。蓋は積み重ねられるスタッキングタイプなので、収納場所に合わせ、いくつかのタッパーを組み合わせて使うのも良いでしょう。

ダイソーのおすすめタッパー【6】ビッグキーパー

 

ダイソーのビッグキーパーはシンプルなデザインの真っ白なタッパー。通常タイプの他に、深型タイプも用意されています。

ビッグキーパーの魅力は、中身を隠せること。ごちゃごちゃとした食材などをすっきりと収納できるため、冷蔵庫やパントリーの整理に向いています。半透明の蓋はスタッキングタイプなので、積み重ねて使えるのも嬉しいポイントです。

大容量のビッグキーパーはぬか床などとしても役立ちます。

ダイソーのおすすめタッパー【7】ホームキーパー

 

ダイソーのホームキーパーはプラスチック製の定番タッパー。サイズのラインナップも多いので、冷蔵庫などの収納スペースや入れるものを考えて選べます。

蓋のカラーで中身を分けられるのもホームキーパーのメリット。半透明で入れたものを簡単に確認できるため、「使い勝手がいい」という声も多いです。

ダイソーのおすすめタッパー【8】ロックポット

 

ダイソーのロックポットは蓋が立つタイプのタッパー。「スクエア」「スリム」「ハンドル」の3タイプがあり、それぞれ2~3種類のサイズが揃っています。

ロックポットは蓋が90度で止まるため、中身を取り出しやすいのが魅力です。蓋は他のタッパーと同じように取り外せるので、洗いやすいのもメリットでしょう。同じタイプのロックポットは積み重ねて保存できるため、収納スペースを有効活用できます。

ダイソーのおすすめタッパー【9】シーズニングボトル

 

ダイソーのシーズニングボトルはボディ部分が透明なタッパー。サイズは4種類で、スタッキングに対応しています。

シーズニングボトルのおすすめポイントは、中身の食材を少しずつ出せるところです。ゴマや乾燥わかめ、ナッツ、シリアルなどを入れておけば、調理や食事の時に必要な分だけ取り出せます。

ボディ部分にミリリットル単位の目盛りが付いているため、中身の量を簡単に把握できるのも嬉しいです。

ダイソーのおすすめタッパー【10】スクエアBOX

 

ダイソーのスクエアボックスはかわいいイラストが魅力的なタッパー。セサミストリートなどのキャラクターがプリントされているものもあり、子供から大人の女性まで幅広い年代の人に人気です。

シンプルな形で使いやすいところもスクエアBOXが支持されている理由。食品を詰めやすく、お弁当箱として活用するのもおすすめです。蓋にほとんど溝がないので、簡単にお手入れできます。

ダイソーのおすすめタッパー【11】イラスト入りタッパー

 

ダイソーのイラスト入りタッパーは可愛いものが好きな人におすすめ。ディズニーなどのキャラクターが描かれたものも多く、女性の心を掴みます。

また、イラスト入りタッパーは使いやすいのも特徴です。蓋はぴったりと閉まって密閉性が高いため、食品を持ち運ぶ時にも役立ちます。

形やサイズが豊富なので、用途などを考えて選べるのも人気のポイント。いろんなタイプを集めて、収納スペースなどに合わせて使い分けるのも良いでしょう。

ダイソーのおすすめタッパー【12】レンジ容器

 

ダイソーのレンジ容器はその名前の通り、電子レンジによる加熱に対応したタッパー。蓋に蒸気の逃げ口である「エア弁」が付いています。エア弁を開けた状態で加熱すると、ごはんなどがふっくらとしておいしくなります。

蓋の溝が少なく、食器洗い機にも対応しているので、簡単に綺麗な状態を保てるのも嬉しいです。中身が見えないので、余ったおかずなどの見られたくない食材の収納にも向いています。

ダイソーのおすすめタッパー【13】オープンケース

 

ダイソーのオープンケースはパカっと蓋を開けられるタイプのタッパー。蓋を取らずに中身を簡単に出し入れできる人気のアイテムです。

オープンケースには、スライスチーズやハム、ベーコンなどを入れるのが人気。これらの食材はジッパー付きバッグなどに入れて保存している人が多いですが、オープンケースに入れれば、取り出す時の手間を省けます。

薄めでかさばらないので、冷蔵庫などの狭いスペースにも収納しやすいです。

ダイソーのおすすめタッパー【14】ダブルオープンケース

 

タッパーを使う時は蓋の開け閉めが面倒だと感じることが少なくありません。スムーズに中身を取り出したい人には、ダイソーのダブルオープンケースがおすすめです。

ダブルオープンケースは左右両側から蓋を開けられるタッパー。蓋を取り外さなくても、中身を出したり、何が入っているか確認したりできるため、料理や片付けの効率がアップします。

マカロニやお菓子などこまごまとしたものを入れれば、収納スペースがすっきりとまとまって見た目も良くなるでしょう。

ダイソーのおすすめタッパー【15】きざみねぎ保存パック

 

ダイソーには、豆腐や食パンなど特定の食品を保存するために作られた専用タッパーが売られています。その中でも、きざみねぎ保存パックは一度では使い切れないきざみねぎを保管したい時に便利なアイテム。

内側にすのこのようなものが入っていて、きざみねぎの食感をキープできるようになっています。冷凍保存にも対応しているので、長期間きざみねぎを保存したい時にも便利でしょう。蓋は大きく開くため、必要な分のきざみねぎをさっと取り出せるのも好評です。

ダイソーのおすすめタッパー【16】ランチカップ

 

ダイソーのランチパックはお弁当箱としてもタッパーとしても使える便利なアイテム。底が深いので、たっぷりと食材を入れられます。

また、ランチカップはぴったりと密閉できるのもおすすめのポイントです。汁物やサラダを入れてもこぼれず、安心してバッグに入れられます。かわいいデザインなので、「持っているだけでテンションが上がる」という声も多いです。

ダイソーのタッパーの活用法11選

ダイソーのタッパーの活用法【1】冷蔵庫を整理する

 

冷蔵庫はどうしてもごちゃごちゃしがち。あるはずの食材をどこに入れたか忘れたり、保存していた食品の存在を忘れて賞味期限を切らしたりした経験がある人も多いでしょう。

ダイソーのタッパーは冷蔵庫内の整理に役立つアイテム。積み重ねられるタッパーを組み合わせれば、スペースを有効活用できてすっきりと片付けられます。電子レンジに対応したタッパーを使えば、すぐに温められて効率も良いです。

ダイソーのタッパーの活用術【2】調味料入れにする

調味料の収納に困っている人も多いでしょう。一度で使い切れない調味料は、そのまま保存しておくと、湿気で品質が低下してしまいます。

調味料の品質をキープしたい時にも、ダイソーのタッパーは役立ちます。しっかりと密閉できるタッパーに調味料を入れれば、湿気による劣化を防げます。ダイソーなどの100均に売られている収納ケースなどとタッパーを組み合わせて調味料入れを作るのもおすすめです。

ダイソーのタッパーの活用術【3】常備菜の作り置きする

 

忙しい人や食材をまとめ買いして節約したい人は常備菜を作り置きしておくのが良いでしょう。時間がある時や食材が安売りされていた時にまとめておかずを作り、ダイソーのタッパーで保存しておけば、いつでも食卓に出せます。

作り置きに使う場合は、透明や半透明などのタッパーを選ぶのがポイント。中身が見えやすいタッパーを使えば、中のものを把握しやすいです。作った日付などを書いたラベルを貼り、順番に食べていけば、食材が傷む心配もありません。

ダイソーのタッパーの活用術【4】お弁当箱として使う

しっかりと密閉できるダイソーのタッパーは食材を入れて持ち運べるのが特徴。自宅で食材を保存するタッパーとして使うだけでなく、お弁当箱にもできます。

ダイソーには、おしゃれなタッパーがたくさん売られているので、お弁当箱として使う時は、周りの人に見られても良いかわいいタッパーを使うのがおすすめです。汁物や丼などを持ち運ぶ場合は、ランチカップなどの深型タイプのタッパーを選ぶのが良いでしょう。

ダイソーのタッパーの活用術【5】スコップケーキの容器に使う

スコップケーキはスプーンですくい取って食べるケーキのこと。ケーキスポンジや生クリーム、フルーツなどを買えば、不器用な人でも簡単にケーキを作れます。

ダイソーで売られている大きめのタッパーはスコップケーキの容器として使うのもおすすめ。透明タイプや半透明タイプのタッパーは断層が見えて、写真にも映えます。スポンジを焼きたい場合は、オーブンに対応したガラス製のタッパーなどを使ってください。

ダイソーのタッパーの活用術【6】パンの型として使う

 

今、ブログやSNSで話題になっているのが、ダイソーのタッパーを使って作るパン。パンを作る時は、専用のパン型を使うのが一般的ですが、オーブンに対応したダイソーの耐熱ガラス食器なら、手軽にパンを焼けます。

ちぎりパンや小さめの食パンなど、さまざまな種類のパンが焼けるので、作りたいパンの形や大きさを考えてタッパーを選びましょう。

ダイソーのタッパーの活用術【7】小物を収納する

タッパーは食品の保存に使われることが多いアイテムですが、もちろん小物の収納に使ってもOK。ダイソーには、さまざまなサイズや形のタッパーが売られているため、入れたいものや収納スペースにぴったりと合うものを見つけられます。

ダイソーやSeria(セリア)などの100均で売られているラベルと合わせて使えば、どこに何を収納したのかわかりやすくなるでしょう。

ダイソーのタッパーの活用術【8】ネイルアイテムを収納する

マニキュアやジェルネイル、ネイルシール、ネイルパーツなどのセルフネイルに使うグッズはこまごましていて収納が難しいです。ネイルグッズをきれいに整頓したいなら、ダイソーのタッパーを活用してみましょう。

ダイソーで売られている大きめのタッパーはネイルに使うアイテムをまとめて入れられるので、整理整頓に役立ちます。中身が見やすいタッパーを使えば、使いたい色を簡単に探せるのも嬉しいです。

ダイソーのタッパーの活用術【9】洗剤を入れる

 

ダイソーのタッパーはしっかりと密閉できるので、こぼしたくない粉末状の洗剤を入れる人も多いです。ロックポットなどのタッパーは片手で簡単に蓋を開けられるので、スムーズに洗濯や洗い物ができるでしょう。

容量が大きいタッパーは計量用のスプーンなども一緒に入れられます。

ダイソーのタッパーの活用術【10】おもちゃを収納する

シンプルな作りで、子供でも簡単に取り扱えるダイソーのタッパーはおもちゃの収納にも最適。散らかりやすいおもちゃを種類ごとに分けてタッパーに入れると、部屋がすっきりと片付きます。

中身が見える透明タイプのタッパーを選べば、遊びに使いたいおもちゃをすぐに取り出せるのも魅力です。

ダイソーのタッパーの活用術【11】豆苗を育てる

栄養満点の豆苗は豆と根の部分を残しておくと、再び生えてくるコスパ抜群の食材。節約のために豆苗をキッチンで育てている人も多いでしょう。

ダイソーのタッパーは豆苗を育てる時にも役立つアイテム。浅めのタッパーに使い終わった豆苗を移して水をあげれば、繰り返しおいしい豆苗を食べられます。

related articles